JP2009125216A - 車両用シートパッド - Google Patents

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Hisamitsu Shinohara
寿充 篠原
Yutaka Hirata
豊 平田
Yasusuke Yonezawa
泰輔 米澤
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Abstract

【課題】パッド本体の底面から上方に向って凹所を設け、この凹所に挿填体を挿填した車両用シートパッドにおいて、振動吸収性等を向上させる。
【解決手段】車両用シートパッド1のクッションパッドは、パッド本体2と、該パッド本体2の凹所2aに嵌合された挿填体3とからなる。挿填体の25%硬度が30〜40kgf/φ200mmであり、パッド本体の25%硬度が8〜20kgf/φ200mmである。挿填体の25%硬度とパッド本体の25%硬度との差は15〜25kgf/φ200mmである。
【選択図】図1

Description

本発明は車両用シートパッドに係り、特に底面から上方に向って凹陥した凹所が設けられたパッド本体と、該凹所に挿填された挿填体とを備えてなる車両用シートパッドに関する。
特開2007−50133号公報には、底面部に上方へ向って凹陥する凹所が設けられたポリウレタンフォーム製パッド本体と、該凹所に挿填されたポリウレタンフォーム製挿填体とを備えてなる車両用シートパッドにおいて、該凹所と挿填体との界面に低通気性層が設けられている車両用シートパッドが記載されている。
この車両用シートパッドにあっては、パッド本体の底面の凹所に挿填体が挿填され、この凹所と挿填体との界面に低通気性層が設けられているので、車両用シートパッドに座ったときのパッド本体から挿填体への通気性が落ち、車両用シートパッドの剛性が高くなる。これにより、振動吸収性を向上させたり、振動特性を調整することができる(同号公報第0013段落)。
なお、同号公報には、パッド本体の25%硬度を15〜25kgf/φ200mmとし、挿填体の25%硬度を16〜30kgf/φ200mmとする態様(第0020段落)と、パッド本体の25%硬度を8〜20kgf/φ200mmとし、挿填体の25%硬度を16〜30kgf/φ200mmとする態様(第0021段落)とが記載されている。
特開2007−50133号公報
自動車に搭載されているシートパッドの多くは、共振点が3〜4Hz程度である。自動車の振動の共振点は、約4Hz付近と約8Hz付近とにあるため、共振点が4Hz程度のシートパッドであると振動が大きくなる。
本発明は、自動車に搭載されたときの振動が小さいものとなる車両用シートパッドを提供することを目的とするものであって、特に、上記特開2007−50133号公報のようにパッド本体の底面から上方に向って凹所を設け、この凹所に挿填体を挿填したいわゆる2層式の車両用シートパッドにおいて、共振点を従来よりも高くすることを目的とする。また、本発明は、その一態様において、挿填体への空気の出入りを減少させることにより振動吸収性を向上させることを目的とする。
請求項1の車両用シートパッドは、底面部に上方へ向って凹陥する凹所が設けられたパッド本体と、該凹所に挿填された挿填体とを備えてなる車両用シートパッドにおいて、該挿填体の硬度がパッド本体の硬度よりも高いことを特徴とするものである。
請求項2の車両用シートパッドは、請求項1において、挿填体の25%硬度が30〜40kgf/φ200mmであり、パッド本体の25%硬度が8〜20kgf/φ200mmであることを特徴とするものである。
請求項3の車両用シートパッドは、請求項2において、挿填体の25%硬度とパッド本体の25%硬度との差が15〜25kgf/φ200mmであることを特徴とするものである。
請求項4の車両用シートパッドは、請求項1ないし3のいずれか1項において、前記パッド本体及び挿填体はポリウレタンフォームよりなることを特徴とするものである。
請求項5の車両用シートパッドは、請求項1ないし4のいずれか1項おいて、前記凹所及び挿填体の前後方向の長さが150〜500mmであり、左右方向の幅が150〜400mmであり凹所の深さ及び挿填体の厚さが該挿填体を設けた箇所におけるシートパッドの厚さの30〜90%であることを特徴とするものである。
請求項6の車両用シートパッドは、請求項1ないし5のいずれか1項において、共振点が4.5〜6Hzであることを特徴とするものである。
請求項7の車両用シートパッドは、請求項1ないし6のいずれか1項において、該挿填体の少なくとも上面及び底面に低通気性層が設けられていることを特徴とするものである。
請求項8の車両用シートパッドは、請求項7において、前記低通気性層は挿填体の上面、1対の側面及び底面を周回する合成樹脂フィルムよりなることを特徴とするものである。
請求項9の車両用シートパッドは、請求項8において、前記合成樹脂フィルムは熱収縮性合成樹脂フィルムであり、熱収縮によって挿填体に密着していることを特徴とするものである。
本発明の車両用シートパッドにあっては、挿填体の硬度をパッド本体の硬度よりも高くしたことにより、車両用シートパッドの共振点をパッド本体の共振点よりも高い方へシフトさせることができ、例えば、車両用シートパッドの共振点を4.5〜6Hz程度とすることができる。これにより、車体の共振点である約4Hz及び約8Hzと車両用シートパッドの共振点とを異ならせ、乗員に伝わる振動を小さくすることが可能となる。
特に、請求項2とりわけ請求項3の25%硬度とすることにより、上記効果が顕著となる。
請求項7〜9の車両用シートパッドにあっては、挿填体の少なくとも上面及び底面に低通気性層が設けられており、挿填体に振動が加えられたときの挿填体からの空気の出入りが減少することになり、伝達率が小さくなり、振動吸収性が向上する。これは、挿填体からの空気の出入りが減少することにより、挿填体内に閉じ込められた空気がダンバーの機能を発揮するようになるためであると考えられる。
なお、上記特開2007−50133では、挿填体の底面に低通気性層が設けられていないので、挿填体に振動が加えられたときに挿填体の底面から空気が出入りするため、上記ダンパー作用は不十分である。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。
第1図は実施の形態に係る車両用シートパッドの断面図である。
この車両用シートパッド1のクッションパッドは、パッド本体2と、該パッド本体2の凹所2aに嵌合された挿填体3とからなる。このクッションパッドに表皮を装着することにより車両用シートパッド1が構成される。
この凹所2aは少なくとも尻下部の下方のパッド本体2の底面から上方に向って凹陥したものである。この実施の形態では、凹所2a及び挿填体3の平面視形状は方形など任意であり、特に限定されない。
パッド本体2の構成材料としては、コア密度40〜70kg/m、25%硬度8〜20kgf/φ200mmのポリウレタンフォームが望ましく、挿填体3はコア密度40〜80kg/m、25%硬度30〜40kgf/φ200mmのポリウレタンフォームが好ましい。
挿填体3の25%硬度とパッド本体2の25%硬度との差は15〜25kgf/φ200mm特に20〜25kgf/φ200mm程度が好ましい。
なお、25%硬度は、直径200mmの円柱でポリウレタンフォームを元の厚さの25%分だけ押し込むときの荷重である。
この車両用シートパッドにあっては、凹所2a及び挿填体3の前後方向の長さが150〜500mm、特に200〜400mmであり、左右方向の幅が150〜400mm特に200〜350mmであり、凹所2aの深さが尻下部におけるシートパッド20の厚さの30〜90%、特に60〜80%であることが好ましい。
この実施の形態では、挿填体3及び凹所2aが、直方体形状とされているが、下側ほど小さくなる逆テーパ形状とされ、これにより挿填体3が凹所2a内にしっかりと保持される構成とされてもよい。なお、低通気性層4を有した挿填体3は凹所2aの内面に接着されてもよく、適宜の留付具によって留め付けられてもよい。
このように構成された車両用シートパッドは、その共振点が4.5〜6Hzの範囲となり、自動車の共振点と重なることがなく、乗員への振動伝達が小さくなる。
第2図は別の実施の形態に係る車両用シートパッド1Aの断面図、第3図はその挿填体の斜視図である。
この車両用シートパッド1Aにおいては、挿填体3の上面及び底面と1対の側面を取り巻くように低通気性層4が設けられている。その他の構成は第1図の車両用シートパッドと同一である。
この低通気性層4を設けたことにより、車両用シートパッド1Aに上下方向の振動が加えられたときに挿填体3の上面、底面及び上記1対の側面を通って出入りする通気量が低下する。また、パッド本体2と装填体3とを相互に往来する通気量が低下する。
これらのことから、車両用シートパッド1Aは振動伝達率が低下し、振動吸収性が向上する。
上記の低通気性層4は、合成樹脂フィルムよりなることが好ましく、特に熱収縮性合成樹脂フィルムが好適である。熱収縮性合成樹脂フィルムの場合、帯状のフィルムを挿填体3を1回りするように周回させてフィルムの一端辺と他端辺を熱融着させて連結した後、オーブン等に入れてフィルムを加温して熱収縮させ、フィルムを挿填体3の上面、底面及び1対の側面に密着させるのが簡便で好適である。熱収縮性合成樹脂フィルム以外の合成樹脂フィルムの場合であれば、帯状のフィルムで挿填体3を取り巻くように且つフィルムが挿填体3に密着するように周回させ、フィルムの一端辺と他端辺を接着剤やテープ、ヒートシールなどで接合すればよい。
熱収縮又は非熱収縮の合成樹脂フィルムの合成樹脂としては、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリオレフィン(ポリプロピレン、ポリエチレンなど)、ポリスチレン、ポリエチレンテレフタレート等が例示されるが、これに限定されない。
合成樹脂フィルムの厚さは5μm〜0.5mm特に0.1〜0.3mm程度が好適である。なお、シートパンやSバネ挿填体3の接する底面については、合成樹脂フィルムを多層にしてもよい。
合成樹脂フィルムは、挿填体3の上面及び底面の全面を覆うのが好ましいが、上面及び底面の一部は合成樹脂フィルムで覆われずに露呈していてもよい。
上面及び底面については、各々の面積の80%以上、特に90%以上が合成樹脂フィルムで覆われていることが好ましい。
なお、合成樹脂フィルムに小孔を設けて通気性を調整することにより、振動吸収特性を調節するようにしてもよい。
上記実施の形態では、6面体(直方体形状)よりなる挿填体3の4面を低通気性層4で覆っているが、5面又は6面すべてを低通気性層4で覆ってもよい。
本発明では、低通気性層は合成樹脂フィルム以外の材料にて構成されてもよい。このようなものとしては、厚さ0.1〜5mm特に0.5〜2mm程度の不織布やワリフ、寒冷紗、粗毛フェルト、スラブウレタン等のサポータ材や、プレスフェルトなどを用いることができる。これらは、例えば挿填体3と一体発泡することにより挿填体3に被着される。サポータ材やプレスフェルトを一体発泡した場合、ウレタン等の樹脂成分がサポータ材やプレスフェルトに含浸し、サポータ材やプレスフェルトの通気性が低下すると共に、剛性が高くなる。
これら不織布等よりなる低通気性層の通気性を調整することにより、車両用シートパッドの振動特性を調整することが可能である。
本発明ではパッド本体の底面に低通気性層を設けてもよい。また、パッド本体の底面の一部に低通気性層を設けてもよい。
[実施例1]
パッド本体2を、コア密度57kg/m、25%硬度11kgf/φ200mmのポリウレタンフォームで構成し、挿填体3をコア密度67kg/m、25%硬度35kgf/φ200mmのポリウレタンフォームで構成した。
凹所2a及び挿填体3は、前記長さ400mm、左右長さ400mm、深さ(厚み)60mmである。
この車両用シートパッドの振動伝達率の測定結果を第4図に示す。
[実施例2]
実施例1において、挿填体3に対し低通気性層4として、厚さ0.1mmの合成樹脂製フィルムを熱収縮により第3図の通り装着させたこと以外は実施例1と同様の2層式の車両用シートパッドを製作し、その振動伝達率を同様にして測定した。結果を第4図に示す。
[比較例1]
凹所2aを設けることなく、全体として一体の単層式車両用シートパッドを製作した。ウレタンフォームの条件は実施例1のパッド本体のものと同一である。この車両用シートパッドの振動伝達率の測定結果を第4図に示す。
[比較例2]
挿填体3をパッド本体2と同一材料としたこと以外は実施例1と同一の車両用シートパッドを製作し、その振動伝達率を測定したが、比較例1と同一であった。
[実施例3]
シートパッド本体2を、コア密度57kg/m、25%硬度20kgf/φ200mmのポリウレタンフォームで構成し、挿填体3をコア密度50kg/m、25%硬度30kgf/φ200mmのポリウレタンフォームで構成した。その他は実施例1と同一の構成とした。この車両用シートパッドの振動伝達率の測定結果を第5図に示す。
[実施例4]
低通気性層4を実施例2と同様にして設けたこと以外は実施例3と同様の2層式の車両用シートパッドを製作し、その振動伝達率を同様にして測定した。結果を第5図に示す。
[比較例3]
凹所2aを設けることなく、全体として一体の単層式車両用シートパッドを製作した。ウレタンフォームの条件は実施例3のパッド本体のものと同一である。この車両用シートパッドの振動伝達率の測定結果を第5図に示す。
[比較例4]
挿填体3をパッド本体2と同一材料としたこと以外は実施例3と同一の車両用シートパッドを製作し、その振動伝達率を測定したが、比較例3と同一であった。
[考察]
第4図の実施例1,2と比較例1,2の対比及び第5図の実施例3,4と比較例3,4の対比から明らかな通り、単層式の車両用シートパッド(比較例1,3)及び挿填体3とパッド本体2とを同一材料とした比較例2,4に比べて、いずれの実施例でも共振点が高い方へシフトしている。
また、第4図の実施例1と実施例2との対比及び第5図の実施例3と実施例4との対比から明らかな通り、低通気性層4を設けることにより振動伝達率が車両用シートパッドよりも低下する。
実施の形態に係る車両用シートパッドの断面図である。 別の実施の形態に係る車両用シートパッドの断面図である。 低通気性層付き挿填体の斜視図である。 振動伝達率の測定結果を示すグラフである。 振動伝達率の測定結果を示すグラフである。
符号の説明
1,1A 車両用シートパッド
2 パッド本体
2a 凹所
3 挿填体
4 低通気性層

Claims (9)

  1. 底面部に上方へ向って凹陥する凹所が設けられたパッド本体と、
    該凹所に挿填された挿填体とを備えてなる車両用シートパッドにおいて、
    該挿填体の硬度がパッド本体の硬度よりも高いことを特徴とする車両用シートパッド。
  2. 請求項1において、挿填体の25%硬度が30〜40kgf/φ200mmであり、パッド本体の25%硬度が8〜20kgf/φ200mmであることを特徴とする車両用シートパッド。
  3. 請求項2において、挿填体の25%硬度とパッド本体の25%硬度との差が15〜25kgf/φ200mmであることを特徴とする車両用シートパッド。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項において、前記パッド本体及び挿填体はポリウレタンフォームよりなることを特徴とする車両用シートパッド。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項おいて、前記凹所及び挿填体の前後方向の長さが150〜500mmであり、左右方向の幅が150〜400mmであり凹所の深さ及び挿填体の厚さが該挿填体を設けた箇所におけるシートパッドの厚さの30〜90%であることを特徴とする車両用シートパッド。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項において、共振点が4.5〜6Hzであることを特徴とする車両用シートパッド。
  7. 請求項1ないし6のいずれか1項において、該挿填体の少なくとも上面及び底面に低通気性層が設けられていることを特徴とする車両用シートパッド。
  8. 請求項7において、前記低通気性層は挿填体の上面、1対の側面及び底面を周回する合成樹脂フィルムよりなることを特徴とする車両用シートパッド。
  9. 請求項8において、前記合成樹脂フィルムは熱収縮性合成樹脂フィルムであり、熱収縮によって挿填体に密着していることを特徴とする車両用シートパッド。
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