JP2009125198A - フォトフレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】フォトフレームの裏板を磁石で前面パネルに取り付ける際に、写真が動かないようにして、写真の装着を確実に、かつ、容易にできるようにする。
【解決手段】前面パネル2の裏面の表示窓1の周縁に、一端を開閉自在に取り付けた押圧板10を設けて、表示窓1に被さるようにする。こうすることで、押圧板10を開き写真6を表示窓1の上に置いて押圧板10を閉じると、押圧板10が写真6を押さえて留めるので、少し傾けても動かないようにできる。また、裏板4の取り付け時の吸着による風圧は、押圧板10が受けて、受けた風圧を四方へ逃がす。さらに、風圧で写真6を押さえることになり、写真の移動を抑えることができる。その結果、写真6の装着が確実に、かつ、容易にできる。
【選択図】図1

Description

この発明は、写真、メニュー、ポスターなどのカード状のものの装着を確実に、かつ、容易にできるようにしたフォトフレームに関するものである。
写真の装着や取替えを容易にしたフォトフレームとして、(特許文献1)に記載されたものがある。
このフレームは、図9に示すように、表示窓1を設けた前面パネル2の四隅に磁性片3を設け、一方、裏板4の四隅に磁石片5を設けたもので、前記前面パネル2のガラスや樹脂板を嵌めた表示窓1の裏面側に写真6を置いて裏板4を対向させ、四隅の磁石片5を前面パネル2の四隅の磁石片3に吸着させて取り付ける。なお、図中符号7は、パイプを利用した支持足である。
特開2006−34480号公報
しかしながら、上記のものでは、前面パネルに写真を置いて位置を決めても、前面パネルを傾けてしまうと、簡単に写真の位置がずれてしまう。さらに、前面パネルに写真を置いて水平を保っていても、裏板を取り付けるときに、磁石片が磁性片にパチンと勢い良く吸着すると、その風圧で写真が動いてしまう問題がある。
そのため、裏板を一気にパチンと止めないで、少しずつスライドさせて取り付けることも考えられるが、そのように裏板をスライドさせても、スライドさせた裏板に写真が押されて動いてしまう。そこで、前面パネルの裏面と表示窓の間に写真を落とし込めるように空隙を設けることも考えられるが、このように、空隙を設けると、裏板を取り付けた後に中で写真が動いてしまう問題がある。
そこで、この発明の課題は、裏板を磁石で固定する際に写真が動かないようにして、写真の装着を確実に、かつ、容易にできるようにすることである。
上記の課題を解決するため、請求項1の発明では、裏板の四隅の磁石片を前面パネルの四隅の磁性片に吸着させて取り付けるようにしたフォトフレームにおいて、前記前面パネル裏面の表示窓周縁に、一端を開閉自在に取り付けた押圧板を設けて、表示窓に被さるようにした構成を採用したのである。
このような構成を採用することにより、このフォトフレームでは、押圧板を開き写真を表示窓の上に置いて押圧板を閉じると、押圧板が写真を押さえて動きを止める。このように、写真は、押圧板に押さえられるので、前面パネルが少し傾いた程度では表示窓に置いた位置を保持できる。この状態で裏板を取り付けると、裏板が吸着する際の風圧は、押圧板が受けることになる。このとき、押圧板は、一端を表示窓の周縁の一側に取り付けられ固定されているので、動くことはなく、受けた風圧を四方へ逃がすことができる。さらに、押圧板は風圧で写真を押さえることになり、写真の移動を抑えることができる。
また、このとき、請求項2の発明では、前面パネルの四隅の磁性片を磁石片とし、一方、裏板の四隅の磁石片を磁性片とした構成を採用したのである。
このような構成を採用することによっても裏板を吸着することができるので、写真の移動を抑えるフォトフレームを実現できる。
また、請求項3の発明では、裏板の磁石片に吸着する磁性片あるいは磁石片を両端に取り付けた紐またはチェーンを備えた構成を採用することができる。
このような構成を採用することにより、前面パネルに取り付けた裏板の磁石片または磁性片に、紐あるいはチェーンの両端の磁石片あるいは磁性片を吸着させて取り付ければ、その取り付けた紐あるいはチェーンでフレームを吊り下げることができる。また、紐あるいはチェーンは、吊り下げる必要がなくなれば、引っ張って取外すことができる。
また、請求項4の発明では、裏板の一つの角を挟む両側の辺に、その両側の辺を結ぶ折り曲げ部を設け、前記折り曲げ部を折り曲げて、裏板を前面パネルに取り付けた際に、立ち上げられるようにした構成を採用することができる。
このような構成を採用することにより、裏板を前面パネルに取り付けて、折り曲げ部を折り曲げて立ち上げると、この立ち上げた部分を支えとしてフォトフレームを机上などに置くことができる。
また、請求項5の発明では、フォトフレームの裏板の両側に前面パネルを取り付けるとともに、台部とその台部に立設された取り付け部を有し、前記取り付け部がフォトフレームの前面パネルと裏板間に挿入されて係止されるスタンドを備えた構成を採用したのである。
このような構成を採用することにより、挿入したスタンドの取り付け部は、前面パネルと裏板とに挟まれて把持されるので、スタンドを使用してフォトフレームを垂直に立てることができる。
また、その際、請求項6の発明では、前面パネルが磁石片を備えたものとし、対向する前面パネルの磁石片の磁極を吸引する向きとして、裏板を除いて直接前面パネル同士を取り付けるようにし、かつ、スタンドの取り付け部が前記前面パネル間に挿入されて係止されるようにした構成を採用することができる。
このような構成を採用することにより、表と裏の両側に、例えば、写真を展示できるフォトフレームを提供できる。
また、請求項7の発明では、裏板を厚くして、その厚くした裏板の前面パネルの表示窓との対向部分に凹部を形成し、前記凹部に小物を収納するようにした構成を採用することができる。
このような構成を採用することにより、写真やカードと同時に、それ以外のアクセサリーなどの厚みのある小物も収容するようにできる。
この発明は、上記のように構成したことにより、写真の装着が容易にできる。
以下、この発明の最良の形態を図面に基づいて説明する。図1(a)に示すように、この形態のフォトフレームは、前面パネル2と裏板4とで構成され、前面パネル2に押圧板10を設けた構成となっている。また、前面パネル2と裏板4は、レザークラフトを使用して製作したものである。
前面パネル2は、長方形の中央に表示窓1を形成したもので、その四隅に磁性片(鉄片)3を設けた構造となっている。また、前面パネル2の裏面の表示窓の周縁に押圧板を開閉自在に設けるとともに、前記表示窓1にアクリル板11を取り付けた構造となっている。
すなわち、前面パネル2は、図1(b)のように、表革20と裏革21とを枠形に形成し、長方形の表示窓1を形成して、その枠形に形成した表革と裏革の間に芯材23を配して糸24でもって縫着したものである。
そのため、この縫着前に、裏革21の表示窓1の周縁に透明なアクリル製の押圧板10を取り付けて、押圧板10が表示窓1を開閉自在に被えるようにしてある。
この押圧板10は、表示窓1より一回り大きな長方形のもので、押圧板10の端部を二枚の革の小片の一端で挟んで縫着し、縫着した二枚の革の小片の他端を裏革21に縫着したもので、図1(a)、(b)のように、表示窓1の周縁に窓の辺(図では下辺)と並行に、かつ、外縁との間に縫着することにより、押圧板10を開閉自在に支持して、表示窓1を被うようにしてある。
一方、枠形の表革20と裏革21の縫着は、枠の四隅に磁性片3を挟んで芯材23で固定し、外周を糸24で逢着するとともに、表示窓1にアクリル板11を挟んでアクリル板11の周囲と表示窓1の周囲とを同時に糸24で縫着する。そのため、アクリル板11の形状も表示窓1より一回り大きなものを使用してある。
裏板4は、前面パネル2と同じ大きさの長方形のもので、四隅に磁石片5を設けたものである。
すなわち、前面パネル2と同様に、表革20と裏革21の間に芯材23を設けて糸24で縫着したもので、表革20と裏革21で四隅の磁石片5を挟んで芯材23で固定して糸24でもって縫着してある。
このように、磁性片3と磁石片5を革の中に埋め込むことで、磁性片3や磁石片5が剥がれたりすることが無く、見た目も良いので好ましい。
この形態は、上記のように構成され、このフォトフレームに写真を装着する場合は、前面パネル2の押圧板10を開いて表示窓1に写真を置いたのち、押圧板10を閉じる。すると、押圧板10が表示窓1を被って写真を押さえて動きを止める。このとき、写真6は、押圧板10に押さえられるので、前面パネル2を少し傾けた程度では表示窓1に置いた位置を保持できる。
この状態で裏板を対向させて、裏板4の磁石片5を前面パネル2の磁性片3にパチンと勢い良く吸着させて留めると、風圧を生じるが、押し圧板10は、一端が表示窓1の周縁に取り付けられ固定されているので、風圧によって動くことはなく、図2のように、風圧Qを四方へ逃がす。さらに、受けた風圧で写真6を押さえることになり、写真の移動を抑えることができる。このように、写真6の移動を抑えて、写真6の装着が容易に行なえる。
一方、写真6を装着したフォトフレームは、例えば、机上の何かに立掛けたり、裏板4の磁石片を利用してスチール製のロッカーや冷蔵庫の扉などに吸着させたりして展示することができる。
なお、この形態では、前面パネル2と裏板4にレザーを使用したものを示したが、レザーなどの素材に限定されるものではない。これ以外にも木、樹脂などを使用したものでも良い。
また、この形態では、前面パネル2の四隅に磁性片3を設け、裏板4の四隅に磁石片5を設けたものを示したが、これに限定されるものではなく、前面パネル2の四隅に磁石片5を設け、裏板4に磁性片3を設けるようにしてもよい。また、このように、前面パネル2と裏板4の一方に磁性片3を配置し、他方に磁石片5を配置することで、磁石片5の磁極を考慮せずに製作することができる。
この実施例1は、図3に示すように、フォトフレームの裏板4の四隅に設けた磁石片5を利用して壁面などへの吊り下げができるようにしたもので、両端に磁性片3や磁石片5を取り付けた吊り下げ紐やチェーン12を備えたものである。
使用方法は、図3のように、フォトフレームの裏板4の磁石片3や磁性片5に、紐やチェーン12の両端の磁性片3や磁石片5を吸着させて、その紐やチェーン12を壁面にピンで留めたり、突起物に引っ掛けたりするというものである。
この実施例2は、図4(a)、(b)及び(c)、(d)に示すように、フォトフレームが机上や棚などに自立できるようにしたものである。
まず、図4(a)は、裏板4の一つの隅を挟む両側の辺に、その両側の辺を結ぶ折り曲げ部13を設けたものである。
折り曲げ部13は、例えば、裏板4の一つの角を挟む両側の辺を結ぶ部分の芯材23を除いて糸24でもって縫着し、折り曲げ線を形成したものである。そのため、前面パネル2に取り付ける際に、図4(b)のように、外向きに折り曲げて立ち上げることで、フォトスタンドを机上や棚などに支持して自立させることができるというものである。
また、しまうなど自立させる必要がなくなった場合は、折り曲げ部13を伸ばして隅の磁石片5あるいは磁性片3を前面パネル2の磁性片3あるいは磁石片5に吸着させればよい。
図4(c)は、裏板4に支持足14を設けたもので、図4(d)のように、支持足14を立ち上げてフォトスタンドを支持させることで、机上や棚などに自立させることができるというものである。自立させる必要がなくなった場合は、図4(c)のように、支持足14を戻せばよい。
この実施例3は、図5(a)、(b)のような、スタンド15を台部16と台部16に立設した2本の取り付け部17、17´からなる逆Π型のものとして、裏板4の両側に前面パネル2、2´を取り付けたものである。
すなわち、逆Π字型の2本の垂直部分を取り付け部17、17´としたもので、図5(b)のように、一方の取り付け部17を、一方の前面パネル2と裏板4の間に挿入し、他方の取り付け部17´を他方の前面パネル2´と裏板4との間に挿入して支持させたものである。このとき、スタンドの取り付け部の幅をフォトフレームの両端に達するものとして磁性材で形成しておけば、前面パネル2あるいは裏板4の磁石片5と吸着して取り付けを強固にできる。
このようにスタンド15で支持したものは、フォトフレームを垂直に支持できるので、例えば、写真以外に、メニューなどの掲示やポスターなどを展示するPOPスタンドとしても使用できる。
実施例4は、図6(a)のように、前面パネル2と2´同士を図5(a)の裏板4を除いて吸着させるようにしたものである。この場合、前面パネル2と2´は、磁石片5と磁性片3を備えるようにすれば、磁極の向きを考慮する必要はないのであるが、ここでは、吸着力を強化するため、前面パネル2と2´に、磁石片5を使用している。
このとき、前面パネル2と2´の磁石片5の磁極の向きが同じ場合は、磁石同士が反発して取り付けられないので、磁極の向きを考慮して取り付けられるように目印などを付ける必要がある。この問題を解決する方法として、例えば、磁石片5を球状にして回転可能としておけば、磁極の向き考慮しなくても取り付けられる。
また、このとき、スタンド15は、図6(b)のように、取り付け部17が一本の逆T字型のものを使用して、前面パネル2と2´の間に挿入する。
実施例5は、図7に示すように、裏板4に小物Wの収納用のスペースを形成したもので、写真6と一緒に思い出のアクセサリーなどを収容できるようにしたものである。
すなわち、図8に示すように、裏板4の厚みを厚くして(小物の大きさに合わせて)、前面パネル2の表示窓1と対向する位置に凹部18を形成したものである。そのため、凹部18は、押圧板10を介して表示窓1に臨むようになっており、写真6の裏側に小物Wの収納スペースが形成されるようになっている。
使い方は、例えば、前面パネル2の押圧板10を開いて写真6を置いて、押圧板10を閉じる。次に、裏板4の凹部18に、前記写真6と関連するアクセサリーなどの小物Wを入れて前面パネル2を取り付ける。このとき、前面パネル2の写真6は、押圧板10によって留められているので、押圧板10が開かないように指で支えれば、簡単に取り付けられる。また、取り付け後は、押圧板10が分離壁として働くので、小物が侵入して写真6を傷めない。
そして、写真6を見て小物Wを取り出したい場合は、前面パネル2を外せば取り出せる。この取り外しは、磁石片5で吸着しているだけなので、工具などを使わなくても引っ張るだけで外せるので、簡便である。
この実施例6は、図8に示すように、裏板4にバックライト19を設けたもので、バックライト19を点灯することで、写真(厚みの薄いポスター)などを介して点灯光を透過させて、表示するというものである。
バックライト19には、LEDなどの発熱の小さなものを使用すれば、写真6を傷めないので好ましい。
この発明は、カード状のものの装着を確実に、かつ、容易にできるので、カード状のものを展示や掲示を行なうものに利用可能である。例えば、写真、ポスター、メニュー、メモ、値札、などに利用可能である。
(a)実施形態の分解斜視図、(b)(a)の断面図 実施形態の作用説明図 実施例1の斜視図 (a)実施例2の斜視図、(b)(a)の作用説明図、(c)実施例2の他の態様を示す斜視図、(d)(c)の作用説明図 (a)実施例3の分解斜視図、(b)(a)の断面図 (a)実施例4の分解斜視図、(b)(a)の断面図 実施例5の断面図 実施例6の断面図 従来例の分解斜視図
符号の説明
1 表示窓
2 前面パネル
2´ 前面パネル
3 磁性片
4 裏板
5 磁石片
6 写真
10 押圧板
12 紐、チェーン
13 折り曲げ部
14 支持足
15 スタンド
16 台部
17 取り付け部
18 凹部
19 バックライト
Q 風圧
W 小物

Claims (7)

  1. 表示窓を設けた前面パネルの四隅に磁性片を設け、一方、裏板の四隅に磁石片を設けて、前記前面パネルの表示窓の裏面側に写真を置いて裏板を対向させ、裏板の四隅の磁石片を前面パネルの四隅の磁性片に吸着させて写真を装着するようにしたフォトフレームおいて、
    上記前面パネル裏面の表示窓の周縁に、一端を開閉自在に取り付けた押圧板を設けて、前記押圧版が表示窓に被さるようにしたフォトフレーム。
  2. 上記前面パネルの四隅の磁性片を磁石片とし、一方、裏板の四隅の磁石片を磁性片とした請求項1に記載のフォトフレーム。
  3. 上記裏板の磁石片に吸着する磁性片あるいは磁石片を両端に取り付けた紐またはチェーンを備えた請求項1または2に記載のフォトフレーム。
  4. 上記裏板の一つの角を挟む両側の辺に、その両側の辺を結ぶ折り曲げ部を設け、前記折り曲げ部を折り曲げて、裏板を前面パネルに取り付けた際に、立ち上げられるようにした請求項1乃至3のいずれかに記載のフォトフレーム。
  5. 上記フォトフレームの裏板の両側に前面パネルを取り付けるとともに、台部とその台部に立設された取り付け部を有し、前記取り付け部がフォトフレームの前面パネルと裏板間に挿入されて係止されるスタンドを備えた請求項1、2、4のいずれかに記載のフォトフレーム。
  6. 上記前面パネルが磁石片を備えたものとし、対向する前面パネルの磁石片の磁極を吸引する向きとして、裏板を除いて直接前面パネル同士を取り付けるようにし、かつ、スタンドの取り付け部が前記前面パネル間に挿入されて係止されるようにした請求項5に記載のフォトフレーム。
  7. 上記裏板を厚くして、その厚くした裏板の前面パネルの表示窓との対向部分に凹部を形成し、前記凹部に小物を収納するようにした請求項1乃至6のいずれかに記載のフォトフレーム。
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