JP2009123552A - 給電構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】窓板の表面に形成された導体パターンへの給電構造において、導体パターンへの給電および防水を実施することができる給電構造を提供する。
【解決手段】窓板2の表面に形成された導体パターン3への給電構造1は、導体パターン3に接続される端子10を保持した雄コネクタ11と、窓板2の表面に設置され、窓板2に対して雄コネクタ11を傾倒可能に支持した支持部材15と、給電線4に接続される相手側端子12を保持した雌コネクタ13と、雌コネクタ13を傾倒可能に支持したグロメット14と、互いに嵌合した状態で傾倒し窓板2に沿った雌雄コネクタ11,13を窓板2に係止する係止手段17a,17bと、を備え、雌雄コネクタ11,13が係止手段17a,17bに係止された状態で、グロメット14が窓板2に密着して雌雄コネクタ11,13を覆う。
【選択図】図1

Description

本発明は、窓板の表面に形成された導体パターンへの給電構造に関する。
例えば自動車の窓ガラス板には、デフォガ(曇り止め)用の抵抗回路やアンテナ回路や破損検知回路などの導体パターンが形成されている。これらの導体パターンと給電線とを接続するための給電構造が種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に開示された給電構造は、近年の鉛含有半田に対する規制に対応して、半田付けによらず、窓ガラス板の表面に形成された導体パターンに給電線を電気的に接続するものである。この給電構造では、図4に示すように、窓ガラス板101に設けられた貫通孔102と支持部材103の挿入部104とを嵌合させることにより、機械結合のみで支持部材103を窓ガラス板101に取り付ける。そして、支持部材103の弾性により、本体部105が接続部材106の当接部107を押圧する。それにより、当接部107を窓ガラス板101の表面に形成された導体パターン108に押え付けて保持し、接続部材106に接続した給電線109を、半田付けによらず、導体パターン108に電気的に接続する。
特開2005−19083号公報
上記特許文献1に開示された給電構造では、窓ガラス板101への支持部材103の取り付けのため、窓ガラス板101に貫通孔102を設けており、貫通孔102からの水の浸入が懸念される。上記特許文献1に開示された給電構造では、本体部105と窓ガラス板101との間にOリング110を介装して防水処理を施しているが、部品点数の増加を伴い、給電構造の複雑化を招く。よって、窓ガラス板への貫通孔の形成は避けるのが好ましい。
さらに、特許文献1に開示された給電構造では、接続部材106の当接部107と導体パターン103との接合部の外周側に何らの防水処理も施されていない。そのため、窓ガラス板の表面で結露が発生した際などに窓ガラス板の表面を伝って水分が付着する可能性がある。その場合に、接続部材106の腐食などの不都合が発生する虞がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、窓板の表面に形成された導体パターンへの給電構造において、導体パターンへの給電および防水を実施することができる給電構造を提供することを目的とする。
上記目的は、下記(1)〜(3)に記載の給電構造により達成される。
(1)窓板の表面に形成された導体パターンへの給電構造であって、前記導体パターンに接続される端子を保持した雄コネクタと、前記窓板の表面に設置され、該窓板に対して前記雄コネクタを傾倒可能に支持した支持部材と、給電線に接続される相手側端子を保持した雌コネクタと、前記雌コネクタを傾倒可能に支持したグロメットと、互いに嵌合した状態で傾倒し前記窓板に沿った前記雌雄コネクタを該窓板に係止する係止手段と、を備え、前記雌雄コネクタが前記係止手段に係止された状態で、前記グロメットが前記窓板に密着して該雌雄コネクタを覆うことを特徴とする給電構造。
(2)所定の負荷に抗して前記雄コネクタの傾倒を規制する規制手段を備えていることを特徴とする(1)に記載の給電構造。
(3)前記規制手段が、前記支持部材に設けられ、前記雄コネクタの傾倒方向にあって該雄コネクタに当接する突起であることを特徴とする(2)に記載の給電構造。
上記(1)の構成の給電構造によれば、導体パターンに接続される端子を保持した雄コネクタおよびこれを支持する支持部材は、いずれも導体パターンが形成された窓板の表面上に配置されるので、窓板に貫通孔を形成する必要はなく、貫通孔を通しての浸水の懸念がない。さらに、互いに嵌合した雌雄コネクタを覆うグロメットを備えるので、コネクタへの浸水を確実に防止できる。そして、互いに嵌合した雌雄コネクタの窓板への係止に伴ってグロメットが窓板に密着するので、窓板への雌雄コネクタの固定の完了と同時に防水も実施することができる。
上記(2)の構成の給電構造によれば、雌雄コネクタの嵌合時に雄コネクタの傾倒を規制することができ、両者の嵌合を安定して行うことができる。雄コネクタの傾倒を規制する規制手段としては、上記(3)の構成の突起が、簡易な構造で上記効果を得ることができ、好適である。
本発明に係る給電構造によれば、窓板の表面に形成された導体パターンへの給電構造において、導体パターンへの給電および防水を実施することができる。
以下、本発明に係る給電構造の好適な実施の形態例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明に係る給電構造の一実施形態の斜視図、図2は図1の給電構造の各部の動作を示す斜視図、図3は図2(C)におけるIII-III線断面図である。
図1に示すように、本実施形態の給電構造1は、窓板2の表面に形成された導体パターン3に給電線4を電気的に接続して、導体パターン3に給電するものである。この給電構造1は、導体パターン3に電気的に接続される端子10(図3参照)を保持した雄コネクタ11と、給電線4に接続される相手側端子12(図3参照)を保持した雌コネクタ13と、互いに嵌合した雌雄コネクタ11,13を覆うグロメット14と、を備えている。
導体パターン3は、窓板2のデフォガ(曇り止め)用の抵抗回路やアンテナ回路や破損検知回路などの一部を構成するものであり、例えば窓板2の表面に銀ペーストをスクリーン印刷し、その後焼成して形成される。導体パターン3には略矩形のランド3aが形成されている。
雄コネクタ11は、略角筒状に形成されたフード部20と、フード部20の後端に連設された端子保持部21とを有している。端子保持部21の両側面には、円柱状の軸部22がそれぞれ突設されている。これら一対の軸部22は、同軸上に配置されている。
本実施形態において、雄コネクタ11の端子保持部21に保持された端子10は、リード線10aを介して導体パターン3に電気的に接続される。端子10に接続したリード線10aは、端子保持部21の後端から導出されており、その一端部を導体パターン3のランド3aに半田付けされて導体パターン3に接続されている。
給電構造1は、窓板2の表面に設置されて雄コネクタ11を支持する一対の支持部材15をさらに備えている。一対の支持部材15は、雄コネクタ11の端子保持部21を挟むように配置されており、端子保持部21の両側面にそれぞれ突設された軸部23を収容する軸孔30をそれぞれ有している。
雄コネクタ11は、端子保持部21の各軸部23を対応する支持部材15の軸孔30にそれぞれ挿入して、一対の支持部材15により支持されている。このように支持された雄コネクタ11は、軸部23を中心軸として、窓板2に対して略直角に起立した状態から窓板2に沿うように矢印A回りに傾倒可能である。
給電構造1は、所定の負荷に抗して雄コネクタ11の矢印A回りの傾倒を規制する規制手段をさらに備えている。本実施形態では、規制手段は、一対の支持部材15の少なくともいずれか一方に設けられた突起16で構成されている。
突起16は、雄コネクタ11の端子保持部21の側面に対向する支持部材15の側面に設けられており、窓板2に対して直角に起立した状態にある雄コネクタ11において、その傾倒方向に端子保持部21の先にあって端子保持部21の角に当接する。それにより、雄コネクタ11は矢印A回りの傾倒を規制される。ただし、雄コネクタ11に所定の大きさを超えた負荷が作用した際には、雄コネクタ11は、突起16を乗り越えて傾倒する。
グロメット14は、ゴムなどの防水性の材料からなり略円形の蓋状に成形されたグロメットアウタ40と、合成樹脂などの所定の強度を有する材料からなり略円環状に成形されてグロメットアウタ40の内部に装着されたグロメットインナ41とを有している。雌コネクタ13は、グロメットインナ41に支持されてグロメット14に取り付けられている。
雌コネクタ13の両側面には、円柱状の軸部50がそれぞれ突設されている。これら一対の軸部50は、同軸上に配置されている。グロメットインナ41には、雌コネクタ13を支持する一対の支持部42が設けられている。一対の支持部42は、雌コネクタ13を挟むように配置されており、雌コネクタ13の両側面にそれぞれ突設された軸部50を収容する軸孔43をそれぞれ有している。
雌コネクタ13は、各軸部50をグロメットインナ41の対応する支持部42の軸孔43にそれぞれ挿入して、一対の支持部42により支持されている。このように支持された雌コネクタ13は、軸部50を中心軸として、グロメット14に対して略直角に倒立した状態からグロメット14に沿うように矢印B回りに傾倒可能である。軸部50を中心軸とした雌コネクタ13の矢印B回りの回転方向は、軸部23を中心軸とした雄コネクタ11の矢印A回りの回転方向と同じである。尚、雄コネクタ11の傾倒を規制する上記規制手段16と同様に、所定の負荷に抗して雌コネクタ13の矢印B回りの傾倒を規制する規制手段を設けてもよい。
グロメットアウタ40には円筒状の管部44が設けられており、雌コネクタ13に保持された相手側端子12に接続している給電線4は、管部44を通してグロメット14の外側に導出されている。
図2(A)に示すように、窓板2に対して略直角に起立した状態の雄コネクタ11に、グロメット14に対して略直角に倒立した状態の雌コネクタ13が嵌合し、端子10と相手側端子12とが接続される。それにより、相手側端子12、端子10、およびリード線10aを介して導体パターン3と給電線4とが電気的に接続される。
次いで、図2(B)に示すように、雌雄コネクタ11,13の嵌合後、窓板2に対する雄コネクタ11の傾倒方向にグロメット14を付勢して、雌雄コネクタ11,13を窓板2に沿うように矢印A回りに傾倒させる。このとき、リード線10aは、適宜変形して雄コネクタ11の傾倒に追従する。
図2(C)および図3に示すように、給電構造1は、互いに嵌合した状態で傾倒して窓板2に沿った雌雄コネクタ11,13を窓板2に係止する係止手段をさらに備えている。本実施形態において、係止手段は、雄コネクタ11の少なくとも一方の側面に形成された被係止突起17aと、窓板2の表面に設置されて被係止突起17aに係合する係止爪17bとで構成されている。
雌雄コネクタ11,13が矢印A回りに傾倒する過程で、雌コネクタ13がグロメット14に対して傾倒可能であることにより、グロメット14は窓板2に対して平行を維持する。そして、雌雄コネクタ11,13が上記係止手段に係止された状態で、グロメット14はグロメットアウタ40の開口縁45を窓板2に密着させて雌雄コネクタ11,13を覆う。
以上説明したように、本実施形態の給電構造1によれば、導体パターン3に接続される端子10を保持した雄コネクタ11およびこれを支持する支持部材15は、いずれも導体パターン3が形成された窓板2の表面上に配置されるので、窓板2に貫通孔を形成する必要はなく、貫通孔を通しての浸水の懸念がない。さらに、互いに嵌合した雌雄コネクタ11,13を覆うグロメット14を備えるので、雌雄コネクタ11,13への浸水を確実に防止できる。そして、互いに嵌合した雌雄コネクタ11,13の窓板2への係止に伴ってグロメット14が窓板2に密着するので、窓板2への雌雄コネクタ11,13の固定の完了と同時に防水も実施することができる。
さらに、本実施形態の給電構造1によれば、規制手段により雌雄コネクタ11,13の嵌合時に雄コネクタ11の傾倒を規制することができ、両者の嵌合を安定して行うことができる。そして、上記規制手段を、支持部材15に設けられ、雄コネクタ11の傾倒方向にあって雄コネクタ11に当接する突起16で構成しているので、簡易な構造で上記効果を得ることができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の形状、寸法、数値、形態、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
本発明の給電構造は、例えば自動車等の車両の窓板に限られず、家屋等の建築物の窓板にも適用することができる。また、窓板としては、ガラス板に限られず、アクリル板等の樹脂製のものであってもよい。
本発明に係る給電構造の一実施形態の斜視図である。 (A)〜(C)は図1の給電構造の各部の動作を順次示す斜視図である。 図2(C)におけるIII-III線断面図である。 従来の給電構造を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 給電構造
2 窓板
3 導体パターン
4 給電線
10 端子
11 雄コネクタ
12 相手側端子
13 雌コネクタ
14 グロメット
15 支持部材
16 突起(規制手段)
17a 被係止突起(係止手段)
17b 係止爪(係止手段)

Claims (3)

  1. 窓板の表面に形成された導体パターンへの給電構造であって、
    前記導体パターンに接続される端子を保持した雄コネクタと、
    前記窓板の表面に設置され、該窓板に対して前記雄コネクタを傾倒可能に支持した支持部材と、
    給電線に接続される相手側端子を保持した雌コネクタと、
    前記雌コネクタを傾倒可能に支持したグロメットと、
    互いに嵌合した状態で傾倒して前記窓板に沿った前記雌雄コネクタを該窓板に係止する係止手段と、
    を備え、
    前記雌雄コネクタが前記係止手段に係止された状態で、前記グロメットが前記窓板に密着して該雌雄コネクタを覆うことを特徴とする給電構造。
  2. 所定の負荷に抗して前記雄コネクタの傾倒を規制する規制手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載の給電構造。
  3. 前記規制手段が、前記支持部材に設けられ、前記雄コネクタの傾倒方向にあって該雄コネクタに当接する突起であることを特徴とする請求項2に記載の給電構造。
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JPS6387902U (ja) * 1986-11-27 1988-06-08
JPH1140255A (ja) * 1997-07-17 1999-02-12 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタホルダ
JP2001313513A (ja) * 2000-02-24 2001-11-09 Asahi Glass Co Ltd ガラスアンテナ用端子装置

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