JP2009122249A - 表示装置壁掛け金具 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示装置が垂直状態で壁面から離間することなく、チルト角を自在に調整することができる表示装置壁掛け金具を提供する。
【解決手段】表示装置を取り付ける表示装置保持金具(2)と、壁面に取り付ける壁固定金具(1)と、前記表示装置保持金具と壁固定金具とを連結するリンク構造(11,12,13,14)とを備え、前記表示装置保持金具と前記壁固定金具との距離が増すにつれ、前記表示装置保持金具のチルト角が増すように構成した。
【選択図】図2
【解決手段】表示装置を取り付ける表示装置保持金具(2)と、壁面に取り付ける壁固定金具(1)と、前記表示装置保持金具と壁固定金具とを連結するリンク構造(11,12,13,14)とを備え、前記表示装置保持金具と前記壁固定金具との距離が増すにつれ、前記表示装置保持金具のチルト角が増すように構成した。
【選択図】図2
Description
本発明は、表示装置を壁に取り付ける壁掛け金具に関する。
液晶テレビジョン受像機やプラズマテレビジョン受像機は、薄型かつ軽量であるので、壁に取り付けるのに適している。壁の上方に取り付けた際に見やすい角度にすることができるように、また、照明の映り込みを防ぐために、チルト角を調整できる壁掛け金具が提案されている。
特許文献1には、壁掛け金具に円弧状の長穴を設け、長穴の範囲内で表示装置を傾け、ネジで固定されるように構成した壁掛け構造が記載されている。
特許文献2には、表示装置の角度をヒンジの加締力により無段階に回転・調節し、壁掛け・卓上用として使用可能なスタンドが記載されている。
特許文献1に記載の壁掛け構造では、表示装置を傾けた状態で支持してネジ止めする必要があり、傾斜範囲を確保するため、垂直状態での表示装置の位置を壁から所定距離だけ離しておく必要があるという問題があった。
特許文献2に記載のスタンドでは、壁掛けで使用する際、傾斜範囲を確保するため、垂直状態での表示装置の位置を壁から所定距離だけ離しておく必要があるという問題があった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、表示装置が垂直状態で壁面から離間することなく、チルト角を自在に調整することができる表示装置壁掛け金具を提供しようとするものである。
本発明の表示装置壁掛け金具は、表示装置を取り付ける表示装置保持金具と、壁面に取り付ける壁固定金具と、前記表示装置保持金具と壁固定金具とを連結するリンク構造とを備え、前記表示装置保持金具と前記壁固定金具との距離が増すにつれ、前記表示装置保持金具のチルト角が増すことを特徴とする。このようにすれば、表示装置を引き出すにつれてチルト角が増すので、傾斜範囲を確保するために垂直状態での表示装置の位置を壁から離しておく必要がなくなる。
前記リンク構造を、各々が2本のアームから成る2組の互いに平行に配置したXリンク構造として構成してもよい。
各々の前記Xリンク構造の2本のアームのうち一方は、一方の端部が前記壁固定金具の一方の側面の上部に角度調節自在に接続され、他方の端部に設けられたピンが、前記表示装置保持金具の一方の側面の下方部分に設けられた長穴に摺動自在に係合し、中心より下方部分にピンを有し、各々の前記Xリンク構造の2本のアームのうち他方は、一方の端部が前記壁固定金具の一方の側面の下方部分に角度調節自在に接続され、他方の端部が前記表示装置保持金具の一方の側面の上方部分に角度調節自在に接続され、中心より下方部分に長穴を有し、前記一方のアームの中心より下方部分に有するピンは、前記他方のアームの中心より下方部分に有する長穴に摺動自在に係合するようにしてもよい。
各々の前記Xリンク構造の2本のアームのうち一方は、一方の端部が前記表示装置保持金具の一方の側面の上部に角度調節自在に接続され、他方の端部に設けられたピンが、前記壁固定金具の一方の側面の下方部分に設けられた長穴に摺動自在に係合し、中心より下方部分にピンを有し、各々の前記Xリンク構造の2本のアームのうち他方は、一方の端部が前記表示装置保持金具の一方の側面の下方部分に角度調節自在に接続され、他方の端部が前記壁固定金具の一方の側面の上方部分に角度調節自在に接続され、中心より下方部分に長穴を有し、前記一方のアームの中心より下方部分に有するピンは、前記他方のアームの中心より下方部分に有する長穴に摺動自在に係合するようにしてもよい。
前記アームと前記壁固定金具及び前記表示装置保持金具との接続にチルトヒンジを用いてもよい。
本発明の表示装置壁掛け金具によれば、表示装置が垂直状態で壁面から離間することなく、チルト角を自在に調節することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の表示装置壁掛け金具の一実施形態を示す斜視図であり、図2(a)はその側面図、図2(b)は上面図、図2(c)は正面図である。表示装置壁掛け金具は、壁に固定する壁固定金具1と、液晶テレビジョン受像機などの表示装置を保持する表示装置保持金具2と、壁固定金具1及び表示装置保持金具2を連結する第1アーム11、第2アーム12、第3アーム13及び第4アーム14とを備える。これらの構成要素を、例えば、アルミや鉄など金属の板から切出し、折り曲げ、穴などを設けて形成してもよく、ダイキャスト法などによって形成してもよい。また、強度が確保できるならば、金属以外の材質を用いることももちろん可能である。
壁固定金具1は、壁にネジ止めするためのネジ穴と、軽量化のための肉抜き穴とを有する。表示装置保持金具2は、表示装置にネジ止めするためのネジ穴と、軽量化のための肉抜き穴とを有する。
第1アーム11の一方の端部を、壁固定金具1の一方の側面の上方部分に、チルトヒンジ21によって所定のトルクをもって角度調節自在に接続する。第1アーム11の他方の端部にはピン31を設け、表示装置保持金具2の一方の側面の下方部分に長穴41を設け、ピン31を長穴41に摺動自在に係合させる。
第2アーム12の一方の端部を、壁固定金具1の一方の側面の下方部分に、チルトヒンジ22によって所定のトルクをもって角度調節自在に接続する。第2アーム12の他方の端部を、表示装置保持金具2の一方の側面の上方部分に、チルトヒンジ23によって所定のトルクをもって角度調節自在に接続する。
第1アーム11の中心より下方よりの部分にはピン32を設け、第2アーム12の中心より下方よりの部分には長穴42を設け、ピン32を長穴42に摺動自在に係合させる。
第3アーム13の一方の端部を、壁固定金具1の他方の側面の上方部分に、チルトヒンジ24によって所定のトルクをもって角度調節自在に接続する。第3アーム13の他方の端部にはピン33を設け、表示装置保持金具2の他方の側面の下方部分に長穴43を設け、ピン33を長穴43に摺動自在に係合させる。
第4アーム14の一方の端部を、壁固定金具1の他方の側面の下方部分に、チルトヒンジ25によって所定のトルクをもって角度調節自在に接続する。第4アーム14の他方の端部を、表示装置保持金具2の他方の側面の上方部分に、チルトヒンジ26によって所定のトルクをもって角度調節自在に接続する。
第3アーム13の中心より下方よりの部分にはピン34を設け、第4アーム14の中心より下方よりの部分には長穴44を設け、ピン34を長穴44に摺動自在に係合させる。
このようにして、第1アーム11と第2アーム12は、チルトヒンジ21、22及び23を備えてXリンク構造を形成し、第3アーム13と第4アーム14は、チルトヒンジ24、25及び26を備えてXリンク構造を形成する。
壁固定金具1と表示装置保持金具2の位置を入れ替えてもよい。
図3(a)〜(c)は、本発明の表示装置壁掛け金具の一実施形態のチルト動作を説明する側面図である。図1及び図2を参照して説明した本発明の表示装置壁掛け金具の表示装置保持金具2に、表示装置3を取り付けてある。第1アーム11及び第2アーム12と、第3アーム13及び第4アーム14の動作は同様なので、第1アーム11及び第2アーム12の動作のみを以下に説明する。本実施形態では、表示装置壁掛け金具を平坦な壁面上に取り付けている。
図3(a)に示す状態は、表示装置3が垂直な収納状態である。この状態において、第1アーム11と、第2アーム12と、壁固定金具1の側面と、表示装置保持金具2の側面とは完全に重なっている。この際、第1アーム11のピン31は表示装置保持金具2の長穴41の下端近傍に位置し、第1アーム11のピン32は第2アーム12の長穴42の下端近傍に位置する。
図3(b)に示す状態は、表示装置3を途中までチルトさせた状態である。表示装置3を手前(図面の右方向)に引いたり、奥(図面の左方向)に押したりすることによって、壁固定金具1と第1アーム11が成す角度θ1と、第1アーム11と第2アーム12が成す角度θ2と、第2アーム12と表示装置保持金具2が成す角度θ3とは、それぞれ変化し、表示装置3を所望のチルト角にすることができる。このとき、第1アーム11のピン31は、表示装置保持金具2の長穴41中を摺動して移動し、第1アーム11のピン32は、第2アーム12の長穴42中を摺動して移動する。チルトヒンジの回転トルクを表示装置の自重によってかかるトルクより大きくすることによって、所望のチルト角の状態で固定することができる。
図3(c)に示す状態は、表示装置3を最大にチルトさせた最大チルト状態である。この状態において、第1アーム11のピン31は表示装置保持金具2の長穴41の上端に位置し、第1アーム11のピン32は第2アーム12の長穴42の上端に位置し、壁固定金具1と第1アーム11が成す角度と、第1アーム11と第2アーム12が成す角度と、第2アーム12と表示装置保持金具2が成す角度とは、これ以上大きくすることはできず、表示装置3をこれ以上チルトさせることはできない。
本発明の表示装置壁掛け金具では、表示装置が前方に移動すると壁に対してチルトし、移動量が大きくなるとチルト角が大きくなる。したがって、チルト角が大きくなるほど、表示装置と壁の距離が離れるため、表示装置と壁の干渉を回避することができる。
図4(a)〜(c)は、本発明の表示装置壁掛け金具の他の実施形態のチルト動作を説明する側面図である。本実施形態では、表示装置及び表示装置壁掛け金具が壁面に埋め込まれるように構成している。本実施形態では、壁面には凹部を設け、その底面を壁面と平行にする。表示装置壁掛け金具を、このような壁面に設けられた凹部の底面に取り付ける。表示装置壁掛け金具は、図3に示す実施形態同様、図1及び2を参照して説明したものである。したがって、チルト動作における各構成要素の動きは、図3に示す実施形態と同様である。
図4(a)に示す状態は、表示装置3が垂直な収納状態である。この状態において、表示装置3及び表示装置壁掛け金具は、壁面に設けられた凹部に収納される、すなわち、壁面に埋め込まれたような状態となっている。したがって、本実施形態において、壁面に設ける凹部の深さは、チルトさせない状態の表示装置3の厚さと表示装置壁掛け金具の厚さとを合わせた寸法である必要があり、凹部の縦横の寸法は、表示装置3より大きくする必要がある。
図4(b)に示す状態は、表示装置3を途中までチルトさせた状態であり、図4(c)に示す状態は、表示装置3を最大にチルトさせた最大チルト状態である。表示装置3が凹部から引き出されるにつれ、チルト角が大きくなる。
図5(a)〜(c)は、本発明の表示装置壁掛け金具の他の実施形態のチルト動作を説明する側面図である。本実施形態では、表示装置壁掛け金具を壁面に隠すように構成している。本実施形態では、壁面には凹部を設け、その底面を壁面と平行にする。表示装置壁掛け金具を、このような壁面に設けられた凹部の底面に取り付ける。表示装置壁掛け金具は、図3に示す実施形態同様、図1及び2を参照して説明したものである。したがって、チルト動作における各構成要素の動きは、図3に示す実施形態と同様である。
図5(a)に示す状態は、表示装置3が垂直な収納状態である。本実施形態において、壁面に設ける凹部の深さは、収納状態にある表示装置壁掛け金具が完全に入り、表示装置3のみが表に出ているようにする。したがって、図5(a)の状態において、壁面に設けられた凹部に取り付けられた表示装置壁掛け金具は、表示装置3によって完全に隠れている。
図5(b)に示す状態は、表示装置3を途中までチルトさせた状態であり、図5(c)に示す状態は、表示装置3を最大にチルトさせた最大チルト状態である。表示装置3が凹部から引き出されるにつれ、チルト角が大きくなる。
以上説明したように、本発明の表示装置壁掛け金具によれば、引き出すにつれてチルト角が大きくなる機構とすることにより、傾斜範囲を確保するために垂直状態での表示装置の位置を壁から離しておく必要がなくなる。
本発明は、表示装置を壁に取り付ける表示装置壁掛け金具に利用可能である。
1 壁固定金具
2 表示装置保持金具
3 表示装置
11 第1アーム
12 第2アーム
13 第3アーム
14 第4アーム
21、22、23、24、25、26 チルトヒンジ
31、32、33、34 ピン
41、42、43、44 長穴
2 表示装置保持金具
3 表示装置
11 第1アーム
12 第2アーム
13 第3アーム
14 第4アーム
21、22、23、24、25、26 チルトヒンジ
31、32、33、34 ピン
41、42、43、44 長穴
Claims (6)
- 表示装置を取り付ける表示装置保持金具と、
壁面に取り付ける壁固定金具と、
前記表示装置保持金具と壁固定金具とを連結するリンク構造とを備え、
前記表示装置保持金具と前記壁固定金具との距離が増すにつれ、前記表示装置保持金具のチルト角が増すことを特徴とする表示装置壁掛け金具。 - 前記リンク構造を、各々が2本のアームから成る2組の互いに平行に配置したXリンク構造として構成したことを特徴とする請求項1記載の表示装置壁掛け金具。
- 各々の前記Xリンク構造の2本のアームのうち一方は、一方の端部が前記壁固定金具の一方の側面の上部に角度調節自在に接続され、他方の端部に設けられたピンが、前記表示装置保持金具の一方の側面の下方部分に設けられた長穴に摺動自在に係合し、中心より下方部分にピンを有し、
各々の前記Xリンク構造の2本のアームのうち他方は、一方の端部が前記壁固定金具の一方の側面の下方部分に角度調節自在に接続され、他方の端部が前記表示装置保持金具の一方の側面の上方部分に角度調節自在に接続され、中心より下方部分に長穴を有し、
前記一方のアームの中心より下方部分に有するピンは、前記他方のアームの中心より下方部分に有する長穴に摺動自在に係合することを特徴とする請求項2記載の表示装置壁掛け金具。 - 各々の前記Xリンク構造の2本のアームのうち一方は、一方の端部が前記表示装置保持金具の一方の側面の上部に角度調節自在に接続され、他方の端部に設けられたピンが、前記壁固定金具の一方の側面の下方部分に設けられた長穴に摺動自在に係合し、中心より下方部分にピンを有し、
各々の前記Xリンク構造の2本のアームのうち他方は、一方の端部が前記表示装置保持金具の一方の側面の下方部分に角度調節自在に接続され、他方の端部が前記壁固定金具の一方の側面の上方部分に角度調節自在に接続され、中心より下方部分に長穴を有し、
前記一方のアームの中心より下方部分に有するピンは、前記他方のアームの中心より下方部分に有する長穴に摺動自在に係合することを特徴とする請求項2記載の表示装置壁掛け金具。 - 前記アームと前記壁固定金具及び前記表示装置保持金具との接続にチルトヒンジを用いることを特徴とする請求項3又は4記載の表示装置壁掛け金具。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の表示装置壁掛け金具を備える表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007294307A JP2009122249A (ja) | 2007-11-13 | 2007-11-13 | 表示装置壁掛け金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007294307A JP2009122249A (ja) | 2007-11-13 | 2007-11-13 | 表示装置壁掛け金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009122249A true JP2009122249A (ja) | 2009-06-04 |
Family
ID=40814506
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2007294307A Pending JP2009122249A (ja) | 2007-11-13 | 2007-11-13 | 表示装置壁掛け金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009122249A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103375668A (zh) * | 2012-04-24 | 2013-10-30 | 石楚平 | 防疲劳显示器支架 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH056140A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 表示装置 |
JP2001128088A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Kato Electrical Mach Co Ltd | ディスプレイ装置用の画面角度調整装置 |
JP2007065509A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Nissei Metals Co Ltd | 壁掛け式平面ディスプレイ取付け装置 |
JP2008193621A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-21 | Sony Corp | 取付器具及び表示ユニット |
-
2007
- 2007-11-13 JP JP2007294307A patent/JP2009122249A/ja active Pending
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A621 | Written request for application examination |
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A977 | Report on retrieval |
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|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120410 |
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A02 | Decision of refusal |
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