JP2009122177A - スクリーン装置 - Google Patents

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Masaki Sakawa
勝紀 坂和
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Abstract

【課題】
本来の映写面を提供するという機能の他に、書き消し可能な筆記面を提供するという付加価値を備え、製品についての省資源性の要請と、使用場所における省スペースの要請に十分応えることができるスクリーン装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
裏打ち材1に担持される丸め込み可能な金属製保形材2を備え、前記金属製保形材2の前面をスクリーン兼用筆記面とすることにより、前記金属製保形材の保形力によって、スクリーン機能と共に書き消し機能を持たせた。前記金属製保形材は、例えば、薄手の鋼板等の金属板2であって、前記金属板2に低温焼付けによるホーロー処理又は焼付け処理を施す。
【選択図】図1

Description

本発明は、スクリーン装置、より詳細には、学校等の教育機関や関連施設、あるいは、一般企業等において、プロジェクター等の映写用に使用されるスクリーン装置であって、本来のスクリーン機能の他に、黒板、ホワイトボード、あるいは、電子ボードにおける書き消し機能を具備させたスクリーン装置に関するものである。
上記スクリーンは一般に、石油精製物質を中心として加工を施した、フィルム箔やビニール等の樹脂系皮膜及び化学繊維等を編組混紡させた、柔軟で板面張力の弱いシート部材で構成されており、天井から吊下したりして映像映写面を確保している。
従来のスクリーンは、映写面を提供するという単一の機能を有するものであって、それ以上の機能を持たせることは想定されていなかったので、上記のような柔軟性を有するもので十分用が足りていた。
しかるに近時は、製品について省資源性が求められ、また、使用場所における省スペースの要請もあるところから、複数の用途を兼ねる製品が歓迎されている。かかる状況からすると、上記のように単一機能のみ果たす従来のスクリーンについても、何らかの改良がなされて然るべきであるが、そのような要請に応え得るスクリーン装置は未だ提唱されていない。
特開2004−216593号公報 特開平10−268427号公報 実開平6−27195号公報
本発明は、上記のように従来のスクリーン装置が、単に映写面を提供するという機能を果たすに過ぎないものであったことに鑑みてなされたものであって、本発明は、本来の映写面としての機能の他に、通常の黒板やホワイトボード、あるいは、電子ボードにおけると同様に書き消しできる筆記面としての機能をも併せ有し、製品についての省資源性の要請と、使用場所における省スペースの要請に十分応えることができるスクリーン装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、裏打ち材に担持される丸め込み可能な金属製保形材を備え、前記金属製保形材の前面をスクリーン兼用筆記面とすることにより、前記金属製保形材の保形力によって、スクリーン機能と共に書き消し機能を持たせて成るスクリーンを有することを特徴とするスクリーン装置である。
一実施態様においては、前記金属製保形材は薄手の鋼板等の金属板であって、前記金属板の表面に、低温焼付けによるホーロー処理又は焼付け塗装処理を施すことによってスクリーン面兼筆記面を形成し、他の実施態様においては、前記金属製保形材は極薄の箔状鋼板等の箔状板であって、前記箔状板上に、スクリーン用膜材を張り合わせ、溶着等により定着することによってスクリーン兼用筆記面を形成し、更に他の実施態様においては、前記金属製保形材は金属ネットであって、前記金属ネットの表面に、スクリーン用膜材を張り合わせ、溶着等により定着することによってスクリーン面兼筆記面を形成する。
更に他の実施態様においては、本スクリーン装置は天井又は移動スタンドに設置される自動巻き込み装置を備え、好ましくは前記自動巻き込み装置が、前記金属製保形材の巻き癖を矯正する矯正ローラを備え、また、前記裏打ち材がその下端に錘を備える。好ましくは、前記裏打ち材に、前記金属製保形材の四周縁辺を額縁状に被覆する額縁状被覆部を設け、その場合、前記額縁状被覆部のうち、上辺及び下辺部分による被覆部分が、前記金属製保形材の端縁から50mm以上となるようにする。
本発明は上述したとおりであって、本発明に係るスクリーン装置においては、スクリーンが金属製保形材を含むため、腰の強い安定形態を保持することが可能となり、書き込み、消し込みに際してスクリーン面に加わる押圧力に反発して、書き消しに支障となる程後方に位置ずれすることがない。従って、本発明に係るスクリーン装置は、本来のスクリーンとしての機能の他に、十分な書き消し特性を有するものとなる。
このように本発明に係るスクリーン装置は、本来の映写面を提供するという機能の他に、書き消し可能な筆記面を提供するという機能が備わっているので用途が広がり、プロジェクター等の映写中に筆記の必要性が生じた場合等において、別途筆記ボードを用意する必要がなくなるので、製品についての省資源性の要請と、使用場所における省スペースの要請に十分応えることができ、且つ、使い勝手を向上させ得る効果がある。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について、図面に依拠して説明する。本発明に係るスクリーン装置は、裏打ち材1に担持される丸め込み可能な薄手の金属板、極薄の箔状鋼板等の箔状板又は金属ネットから成る金属製保形材を備えたスクリーン7を有するものであって、後述するように、スクリーン7は金属製保形材の保形力によって、本来のスクリーン機能の他に、一般の黒板やホワイトボード、そして更には電子ボードと同様に書き込みや消し込みができる筆記面機能をも持つことになる。
第1の実施形態においては、金属製保形材は薄手の鋼板等の金属板2であり、その表面に低温焼付けによるホーロー処理、あるいは、焼き付け塗装処理を施すことによって、スクリーン面兼筆記面を形成する。本発明におけるスクリーン7においては、このように金属製保形材として金属板2を用いることにより、腰の強い安定形態を保持することが可能となり、書き込み、消し込みに際して加わる押圧力に反発し、書き消しに支障となる程後方に位置ずれすることがなく、十分な書き消し特性を有するものとなる。
また、金属板2としては、通例、磁性体である鋼板が用いられるので、マグネットの使用が可能となり、掲示板としての機能も果たし得ることとなる。更に、腰の強い安定形態の表面が得られるので、そこに、例えば、吸盤を利用して定着するタイプの携帯型電子ボードレコーダを定着することが可能となり、以てスクリーン面の電子ボードとしての利用が可能となる。このような金属板2の作用効果は、後述する実施形態における金属製保形材においても同様に奏されるものである。
上記金属板2の表面加工処理に際しては、その処理面を薄有色にすると共に、表面粗さをチョーク及びマーカーの使用及びその払拭に適した範囲、即ち、JIS B 0601表面粗さの規格における最大高さRyの範囲を、基準長さ2.5mmにおいて4.9乃至10.5μmに設定したものを用いることができ、また、その場合の処理面の色としては、薄いグレー、グリーン、ブルー、ベージュ又はピンクのいずれかとすることが好ましい。
この加工処理方法は、本願出願人が開発したものであり(特願2006−283640)、これによれば、金属板2の表面が、スクリーンとしての使用に適する薄有色であってハレーションが起こりにくく、表面粗さがチョーク及びマーカーの使用及びその払拭に適した範囲となるため、一つの面にて本来のスクリーンとしての利用の他に、チョークボードやマーカーボードとしての利用が可能となる。
金属板2を担持する裏打ち材1は、柔軟で金属板2を担持し得る強靭な素材のものであれば足り、例えば、従来のスクリーンシートと同様のものであって差し支えない。好ましくは、裏打ち材1に、額縁状被覆部3を形成し、それにより金属板2の四周縁辺を保持させるようにする。その場合、額縁状被覆部3のうち、上辺及び下辺部分による被覆部分が、金属製保形材の端縁から50mm以上となるようにすることが好ましい。このように額縁状被覆部3を形成して金属板2の四周縁辺を保持させるようにすることにより、後述する巻き上げ、巻き戻しに際し、金属板2の表面同士の接触摩擦作用で処理表面が摩耗したり、擦過損傷したりすることが防止される。なお、この巻き上げ、巻き戻しに際しての処理表面の摩耗、擦過防止のために、金属板2の裏面に適宜繊維シートを貼り付けて置くこともある。
更に、金属板2を額縁状被覆部3によって保持させることの効用として、ロール巻きした際に、その内側と外側の径差に基づく素材同士の巻ずれによって発生するおそれのある皺等を吸収することができる点、見栄えが良くなる点、並びに、金属板2の端部がカバーされるために安全性が確保される点等を挙げることができる。
金属板2は、単に裏打ち材1の額縁状被覆部3においてその四周縁辺を保持するだけであってもよいが、その裏面を裏打ち材1に接着等により固定することもある。その場合、裏面の全面を固定することなく、その一部、好ましくはその上部のみ固定するようにするとよい。
第2の実施形態においては、金属製保形材は極薄の箔状鋼板等の箔状板2aで、その上にスクリーン用膜材4を、張り合わせや溶着等により定着したものであり、この場合は裏打ち材1を含めた3層構造となる。この場合のスクリーン用膜材4としては、一般的に用いられているもの、例えば、マグネットシート上の基材に特殊コーティングを施したものや、フッ素フィルムとペットフィルムを貼り合わせたもの等を用いればよい。この場合も、上記第1の実施形態と同様に、その四周縁辺を裏打ち材1に設けた額縁状被覆部3で被覆することが好ましい。
第3の実施形態においては、金属製保形材は金属ネット5であり、例えば、極細鋼線を編組したネットを用い、その上にスクリーン用膜材4を、張り合わせや溶着等により定着する。この場合も、裏打ち材1を含めた3層構造となる。スクリーン用膜材4は、上記第2実施形態の場合と同様のものを用いることができる。この場合も、上記第1の実施形態と同様に、その四周縁辺を裏打ち材1に設けた額縁状被覆部3で被覆することが好ましい。
上記いずれの実施形態においても、スクリーン7は単に吊り下げて用いることもできるが、通例、天井裏に配置される、モータを内蔵した巻き込み装置8に巻き込み収納され、また、使用時にそこから引き出されるように構成される。巻き込み装置8は、ケース9と、ケース9内に配置されてモータによって回転駆動される巻き取りローラ10とから成り、モータを正反動作させることにより、スクリーン7を上下させる。
なお、本発明に係るスクリーン装置は、上述したように巻き込み装置8を天井裏に配置して使用することが多いが、これに限られる訳ではなく、壁面や移動式黒板等に設置して利用することも可能である。
本発明におけるスクリーン7は金属製保形材を含んでおり、それが極薄である場合はさほど必要性はないが、それがある程度の厚さを有する場合や巻き取りローラ10の径が小さい場合には、巻き上げ、巻き下げの繰り返し応力により、巻き方向に対して歪み変形が生じ、それが巻き癖として残留するために、スクリーン使用時における平坦性、垂直垂下性等が損なわれ、スクリーンとして使用するのに適さない状態となるおそれがある。そこで、このような事態の発生を防止するために、天井裏のスクリーン挿通口付近に、矯正ローラ12を配置することが好ましい。
矯正ローラ12は、スクリーン7の巻きに対してスクリーン7が跳ね上がる方向(図においては左方向に跳ね上がる)に対峙して配置されてスクリーン7に接し、そのスムーズな上下動作を阻害しない程度に巻き取りローラ10側に圧接してその曲り癖を矯正し、垂直に垂下するように作用する。
また、好ましい実施形態においては、更に、裏打ち材1の下端に錘13が備え付けられる。錘13は、通例、裏打ち材1の下端の全幅に及ぶ棒状のものとされる。この錘13の作用でスクリーン7は安定状態にて緊張され、スクリーンとして好適な垂直姿勢の平坦面が得られる。また同時に、錘13と金属製保形材との相乗効果により、書き消しに際してスクリーン7に及ぶ応力を吸収し、以てスクリーン7が後方に位置ずれを起こすことが防止される。
本スクリーン装置を電子ボード化するには、例えば、上述したように、携帯可能な電子ボードレコーダとそれ専用の電子マーカーペンを用意すればよい。その場合、その専用電子マーカーペンで筆記すると、その筆記文字や絵が、電子ボードレコーダを介し、電子データとしてリアルタイムにパソコンに転送されて記憶され、その後適宜利用することが可能となる。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは明白なので、この発明は添付請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
本発明に係るスクリーン装置の構成例の正面と側面を示す概略図である。 本発明に係るスクリーン装置の他の構成例の側面と要部を示す概略図である。 本発明に係るスクリーン装置の更に他の構成例の側面と要部を示す概略図である。
符号の説明
1 裏打ち材
2 金属板
2a 金属板
3 額縁状被覆部
4 スクリーン膜材
5 金属ネット
7 スクリーン
8 巻き込み装置
9 ケース
10 巻き取りローラ
12 矯正ローラ
13 錘

Claims (11)

  1. 裏打ち材に担持される丸め込み可能な金属製保形材を備え、前記金属製保形材の前面をスクリーン兼用筆記面とすることにより、前記金属製保形材の保形力によって、スクリーン機能と共に書き消し機能を持たせて成るスクリーンを有することを特徴とするスクリーン装置。
  2. 前記金属製保形材は薄手の鋼板等の金属板であって、前記金属板に低温焼付けによるホーロー処理又は焼付け塗装処理を施すことによってスクリーン兼用筆記面を形成した、請求項1に記載のスクリーン装置。
  3. 前記処理に際し、処理面を薄有色にすると共に、表面粗さをチョーク及びマーカーの使用及びその払拭に適した範囲、即ち、JIS B 0601表面粗さの規格における最大高さRyの範囲を、基準長さ2.5mmにおいて4.9乃至10.5μmに設定する、請求項2に記載のスクリーン装置。
  4. 前記薄有色は、グレー、グリーン、ブルー、ベージュ又はピンクのいずれかである、請求項3に記載のスクリーン装置。
  5. 前記金属製保形材は極薄の箔状鋼板等の箔状板であって、前記箔状板上に、スクリーン用膜材を張り合わせ、溶着等により定着することによってスクリーン兼用筆記面を形成した、請求項1に記載のスクリーン装置。
  6. 前記金属製保形材は金属ネットであって、前記金属ネット上に、スクリーン用膜材を張り合わせ、溶着等により定着することによってスクリーン兼用筆記面を形成した、請求項1に記載のスクリーン装置。
  7. 天井又は移動スタンドに設置される自動巻き込み装置を備えた、請求項1に記載のスクリーン装置。
  8. 前記自動巻き込み装置に、前記金属製保形材の巻き癖を矯正する矯正ローラを配備した、請求項7に記載のスクリーン装置。
  9. 前記裏打ち材の下端に錘を備え付けた、請求項1に記載のスクリーン装置。
  10. 前記裏打ち材に、前記金属製保形材の四周縁辺を額縁状に被覆する額縁状被覆部を設けた、請求項1に記載のスクリーン装置。
  11. 前記額縁状被覆部のうち、上辺及び下辺部分による被覆部分が、前記金属製保形材の端縁から50mm以上となるようにした、請求項10に記載のスクリーン装置。
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