JP2009121810A - 貯湯タンク - Google Patents

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【課題】貯湯タンクの構造を、あらゆる角度の傾斜に対して不用意な湯の排出を防止するようにする。
【解決手段】湯沸し機構の出湯管を直結して送り込まれる湯を蓄える貯湯タンク30において、一方の開放端41を当該貯湯タンク30内の上部の所定位置に設け、中間部43を当該貯湯タンク30の内または外で、一方の開放端を含む当該貯湯タンク30の上部の略平面上を周回し、当該貯湯タンク30の底面33に向かって垂下して配管し、他方の開放端42を当該貯湯タンク30の底面から外部に露出させた通気パイプ40を備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、列車、船舶、航空機などの移動体に搭載して有効な構造を提供する貯湯タンクに関するものである。
列車、船舶、航空機などの移動体に搭載して使用する貯湯タンクには、軽量で比較的小型にするため、大気開放の通気手段を備え外殻の強度を抑えたものが使用される。また、貯湯タンクは、移動体の揺れ、衝撃、姿勢により使用中傾きを生じるので、湯を外部へ容易に排出させない構造とすることが要求される。そのため、上部に位置させたボイラーから下部に位置させた貯湯タンクに湯を滴下させて溜めるようにした航空機用湯沸し器の貯湯器(貯湯タンク)の構造として、ボイラーから滴下する湯を受ける滴湯口に、小孔が明けられた先端部を有する筒体を、当該先端を下に向けて貯湯タンク内に垂下せるよう取り付けたものがある(例えば、特許文献1参照)。
実開昭60−47418号公報(第2図)
従来の貯湯タンクは、以上のように構成されているので、飛行中の揺れや着陸時の衝撃に対して貯湯タンクの滴湯口から湯が吐出するのを防止することができる。しかし、従来の貯湯タンクの構造は、短い期間の衝撃や貯湯タンク内の湯量が少ない場合には有効であろうが、船舶のように、長く続く揺れや大きな揺れの場合、小孔から筒体内に一度浸入した湯が貯湯タンク内に十分戻らないうちに次の湯が浸入するため、やがて上部から溢れ出てしまうことが有る。特に、ジェット航空機のように、離陸時に比較的長い時間を角度を持たせて急上昇する場合には、貯湯タンク内の湯を少なくしておかなければ対応できないし、さらに、その間加速による力がかかるので、ボイラーからの湯の滴下動作を停止させなければならないなどの問題が考えられる。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、あらゆる角度の傾斜に対して不用意な湯の排出を防止することが可能な貯湯タンクを得ることを目的とする。
この発明に係る貯湯タンクは、湯沸し機構の出湯管から送り込まれる湯を蓄える貯湯タンクにおいて、一方の開放端を当該貯湯タンク内の上部の所定位置に設け、中間部を当該貯湯タンクの内または外で、一方の開放端を含む当該貯湯タンクの上部の略平面上を周回し、当該貯湯タンクの底面に向かって垂下して配管し、他方の開放端を当該貯湯タンクの底面から外部に露出させた通気パイプを備えたものである。
この発明によれば、貯湯タンクがいかなる角度に傾斜しても内部から不用意に湯を排出させない効果がある。
この発明の実施の形態1による貯湯タンクを適用した電気湯沸し装置の外観構造を示す一部切り欠け斜視図である。 この発明の実施の形態1に係る貯湯タンクの傾斜時の動作を説明するための説明図である。 この発明の実施の形態2による貯湯タンクの概略構造を示す説明図である。 この発明の実施の形態2に係る貯湯タンクの動作を示す説明図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による貯湯タンクを適用した電気湯沸し装置の外観構造を示す一部切り欠け斜視図である。図2は実施の形態1に係る貯湯タンクの傾斜時の動作を説明するための説明図である。
図において、10は金属で形成された円筒状の湯沸しタンク(湯沸し機構)で、内部に、例えばU字状からなる電気ヒータを備えている。湯沸しタンク10の円筒体の一端に設けられた注水口には注水管14が取り付けられている。また、円筒体の他端に設けられた出湯口には加熱された湯を送り出す出湯管15の一端が取り付けられている。ここで、注水管14と出湯管15の上下位置関係は、注水管14が円筒体の下部に位置し、出湯管15が円筒体の上部に位置するように設定されている。このことにより、湯沸しタンク10を水平に配置して使用する際、注水管14から注入された水が下から円筒体内部に満たされるようになっている。満水後、長手方向に延びた電気ヒータにより加熱され、温度が最も高い状態の湯が出湯管15から取り出される。
16は水道または貯水槽(図示せず)から引き込んだ給水管で、注水管14と水流量調節手段17を介して接続されている。この水流量調節手段17は、電気的に動作する電磁弁や絞り機能を有する一般的に使用される構造を有し、湯沸しタンク10の湯が所望の温度(例えば90℃)になると注水を行い、かつ湯温状況応じてその水流量の制御を行う。この注水動作に応じて湯沸しタンク10内の所望の温度に達した湯が出湯管15を介して連続的に押し出され、出湯管15の他端部が直結された貯湯タンク30内に流入し蓄えられる。貯湯タンク30には、底面33の中央のくぼみ部34に電気ヒータ(図2を参照)50が設けられており、蓄えられた湯を保温する。貯湯タンク30に蓄えられた湯は、必要に応じて貯湯タンク30の底部側に取り付けられた給湯管36を通して外部へ給湯されるようになっている。
貯湯タンク30の形状は直方体からなり、その一側面31の上部から出湯管15を介した湯が注入される。貯湯タンク30には大気開放手段となる通気パイプ40が配管されている。この通気パイプ40は、その一方の開放端41を貯湯タンク30内の上面32の角部に位置させ、中間部43を一方の開放端41を含む貯湯タンク30の上部の略平面上で周回させる。すなわち、図1の例では、貯湯タンク30の上面32の縁部に沿い、かつ上面32の概略四隅を経由し一方の開放端41のところに戻る。そして、一方の開放端41の付近で貯湯タンク30の底面33に向かって垂下し、他方の開放端42を貯湯タンク30の外部に露出するように配管される。また、貯湯タンク30の上部で通気パイプ40の開放端41の付近には水位センサ60が設けられている。なお、通気パイプ40は、貯湯タンク30の底面33に向かって垂下させずにその開放端42を貯湯タンク30の上部で外部へ露出させるようにしてもよい。
図2に示すように貯湯タンク30が傾斜した場合、通気パイプ40の開放端41側は水面Wに対して下側に位置するので水没する。しかし、反対側に位置する通気パイプ40の中間部43は水面Wより上に位置しているので、湯が外部に流出することはない。また、この構造によれば、貯湯タンク30がどのように傾斜したとしても、空気だまりが水面Wより上にできるため、湯の流出を防ぐことができる。
一方、貯湯タンク30が傾斜して通気パイプ40の開放端41が水没した状態で、貯湯タンク30が順次注水された場合、やがて通気パイプ40を介して開放端42から湯が外部へ流出することが考えられる。しかし、この実施の形態1では、開放端41が水没した場合、水位センサ60が水位を検出し、その検出出力によって、湯沸しタンク10からの出湯を停止させるように制御する。また、貯湯タンク30が正常な姿勢にある場合においても、満水時には湯沸しタンク10側から湯が送り込まれないようにすることができる。
なお、上記例では、通気パイプ40の配管の殆どは貯湯タンク30内に設定されているが、他の例として、通気パイプ40の開放端41だけを貯湯タンク30の内部に位置させ、残りはすべて貯湯タンク30の外部に取り出し上面32の延長面下に沿わせて貯湯タンク30の外周を回り、開放端41付近から底部に向かって配管する構造としても同様な動作が期待できる。
また、貯湯タンクは、形状を直方体として説明したが、設置時に所定の面積の上面を持つ形状、例えば円筒体や逆円錐としてもよいし、さらに、貯湯タンクの上面の平面でなくても、貯湯タンクとして使用でき、かつ通気パイプが周回できる略平面のスペースを持つことが可能なものであれば、同様な動作が期待できる。
さらに、通気パイプは、貯湯タンクの上部を周回する部分を、出発点から終点に行くに従って下または上に若干傾斜するように配管すれば、貯湯タンクが正常な姿勢に置かれたとき、浸入した湯を外部または内部に容易に導くこともできる。
以上のように、この実施の形態1によれば、通気パイプを貯湯タンクの大気開放手段として設け、その一方の開放端を貯湯タンク内の上部の所定位置に設け、中間部を当該貯湯タンクの内または外で、一方の開放端を含む当該貯湯タンクの上部の略平面上を周回して当該貯湯タンクの外部に向かって配管し、他方の開放端を当該貯湯タンクの外部に露出させるようにしたので、貯湯タンクがいかなる角度に傾斜しても内部から不用意に湯を排出させない効果が得られる。また、通気パイプの一方の開放端の付近に水位センサを設け、当該水位センサが水位を検出した場合に、その検出出力によって湯沸し機構からの注湯を停止させるようにしたので、一方の開放端が水没した場合、湯沸し機構から送り込まれた湯が通気パイプを通して不用意に流出するのを防止できる効果が得られる。
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2による貯湯タンクの概略構造を示す説明図で、図1および図2と同一部分には同一符号を付して示す。この実施の形態2は、上記実施の形態1で説明した構成に追加したものであるが、実施の形態1ですでに説明した部分については、説明を簡略化するために省略しているものとする。
貯湯タンク30の中心を上下に通る垂線を立て、その垂線上の所定の間隔に位置する複数の点A,B,Cを想定する。これらの点A,B,Cそれぞれの点を含む水平断面上にあり、各点A,B,Cに関して対称となる一対の側面31,31上に水検知センサをそれぞれ設ける。具体的には、図3で、A点に関して対称な水検知センサa1,a2が、B点に関して対称な水検知センサb1,b2が、またC点に関して対称な水検知センサc1,c2が側面31,31上にそれぞれ設けられている。
図4は実施の形態2に係る貯湯タンクの動作を示す説明図で、貯湯タンク30がある角度に傾斜した状態を表している。
貯湯タンク30が傾いた状態で、内部の湯量が水位W1にあった場合、水検知センサa2,b1,b2,c1,c2が水を検知し、a1だけが検知しない状態となる。この状態は殆ど満水なので、水検知センサの検出出力数が5の場合、図示してない判定回路により満水として判定し、湯沸し機構からの送湯を制限するよう制御する。次に、水位W2の場合、水検知センサb2,c2が水を検知し、他は検知しない状態となる。この状態は湯量が減っているが未だ電気ヒータ50をカバーしているので、水検知センサの検出出力数が2以上の場合、安全状態として判定する。また、水位W3の場合、水検知センサc2だけが水を検知し、他は検知しない状態となる。この状態は湯量がかなり減り、電気ヒータ50が水面上に露出しているので、ヒータ断線のおそれが生じている。すなわち、水検知センサの検出出力数が1の場合、異常状態(渇水)と判定し、電気ヒータ50への通電を停止するよう制御する。
なお、貯湯タンク30内に取り付ける水検知センサの数は、上記数に限定されず、タンクの容量や使用用途に応じて定めればよく、その判定方法の検出出力数も適切なものを選択すればよい。
以上のように、この実施の形態2によれば、貯湯タンクの中心を上下に通る垂線上の所定の間隔で位置する複数の点のそれぞれの点を含む水平断面上で、それぞれの点に関して対称な当該貯湯タンクの一対の側面の内側に水検知センサをそれぞれ設けており、当該水検知センサの検出出力数によって当該貯湯タンク内の水量の状態を判定するようにしたので、貯湯タンクの正常な姿勢は勿論のこと、傾斜している場合においても満水と判定された場合には湯沸し機構からの送湯を制限し、また底部に設けられた保温用の電気ヒータが水面上へ露出する場合にはその電気ヒータへの通電を停止してヒータ断線を防止することができる。
10 湯沸しタンク(湯沸し機構)、15 出湯管、30 貯湯タンク、31 側面、32 上面、33 底面、34 中央のくぼみ部、40 通気パイプ、41,42 開放端、43 中間部、50 電気ヒータ、60 水位センサ、a1,a2,b1,b2,c1,c2 水検知センサ。

Claims (5)

  1. 湯沸し機構の出湯管から送り込まれる湯を蓄える貯湯タンクにおいて、一方の開放端を当該貯湯タンク内の上部の所定位置に設け、中間部を当該貯湯タンクの内または外で、一方の開放端を含む当該貯湯タンクの上部の略平面上を周回し、当該貯湯タンクの底面に向かって垂下して配管し、他方の開放端を当該貯湯タンクの底面から外部に露出させた通気パイプを備えたことを特徴とする貯湯タンク。
  2. 貯湯タンクの底面にくぼみ部を有し、蓄えられた湯を保温する電気ヒータを当該くぼみ部に設けたことを特徴とする請求項1記載の貯湯タンク。
  3. 貯湯タンクの形状が直方体であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の貯湯タンク。
  4. 通気パイプの一方の開放端の付近に設けられた水位センサを備え、当該水位センサが水位を検出した場合に、その検出出力によって湯沸し機構からの注水を停止させるようにしたことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の貯湯タンク。
  5. 貯湯タンクの中心を上下に通る垂線上の所定の間隔で位置する複数の点のそれぞれの点を含む水平断面上で、それぞれの点に関して対称な当該貯湯タンクの一対の側面に水検知センサをそれぞれ設け、当該水検知センサの検出出力数によって当該貯湯タンク内の水量の状態を判定するようにしたことを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の貯湯タンク。
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