JP2009117911A - 撮像装置 - Google Patents

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JP2009117911A
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Tomoyuki Ashida
智之 蘆田
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Abstract

【課題】結露の発生を防止しながら撮像素子を冷却可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像手段5と、撮像手段5を冷却する冷却手段7とを有し、撮像手段5と冷却手段7を密閉して収納する撮像装置1であって、冷却手段7の冷却温度を制御する制御手段6と、撮像装置1内に配置されており、撮像装置1内の雰囲気の温度及び相対湿度を検出する検出手段8とを更に備え、制御手段6は、冷却手段7によって撮像手段5を前記冷却温度で冷却する際の結露の発生の有無を、検出手段8の検出結果に基づいて判定することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、撮像装置に関する。
従来、撮像装置においては、画像信号のS/N比を低下させる原因の一つとして、撮像素子の自己発熱や環境温度の上昇によって発生する暗電流に起因した固定パターン雑音(Fixed Pattern Noise、以下「FPN」と略記する。)が知られている。そして、このFPNを低減させて画像信号のS/N比を効率的に向上させる技術として、ペルチェ素子等の冷却部によって撮像素子を冷却し暗電流の増加を抑制する方法が知られている(例えば、特許文献1を参照。)。
特開平7−295659号公報
ここで、前述のFPNは撮像素子の温度が低いほど低減することが知られている。しかしながら撮像素子を過度に冷却すれば、撮像素子のガラス面に結露が発生してしまう危険がある。上述のような従来の方法では、撮像素子を所定の冷却温度に冷却することで結露の発生を防止しているものの、この冷却温度の設定は使用者に委ねられているため、使用者の誤った使用により、かえって結露の発生を招いてしまう事態にもなりかねないという問題があった。
そこで本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、結露の発生を防止しながら撮像素子を冷却することが可能な撮像装置を提供する。
上記課題を解決するために本発明は、
撮像手段と、前記撮像手段を冷却する冷却手段とを有し、前記撮像手段と前記冷却手段を密閉して収納する撮像装置であって、
前記冷却手段の冷却温度を制御する制御手段と、
前記撮像装置内に配置されており、前記撮像装置内の雰囲気の温度及び相対湿度を検出する検出手段とを更に備え、
前記制御手段は、前記冷却手段によって前記撮像手段を前記冷却温度で冷却する際の結露の発生の有無を、前記検出手段の検出結果に基づいて判定することを特徴とする撮像装置を提供する。
本発明によれば、結露の発生を防止しながら撮像素子を冷却することが可能な撮像装置を提供する。
以下、本発明の実施形態に係る撮像装置を添付図面に基づいて詳細に説明する。
はじめに、本実施形態に係る撮像装置の全体的な構成を簡単に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る撮像装置の概略構成図である。
図1に示すように本実施形態に係る撮像装置1は、撮像装置本体部2と、画像演算処理部3とからなる。
撮像装置本体部2は、撮影光学系4と、撮像素子5と、MPU(Micro Processing Unit)6とを密閉された筐体内に備えており、さらに撮像素子5の近傍には、撮像素子5を冷却するための冷却部7と、撮像装置1内の雰囲気の温度及び湿度を測定するための検出部8と備えている。
撮像素子5は、二次元マトリクス状に配置された多数の画素を半導体基板上に形成して構成されている。
また本実施形態において、冷却部7には例えばペルチェ素子が採用されており、検出部8には例えば温湿度センサが採用されている。
MPU6は、撮像装置1の各部を制御するための撮像装置制御部9と、冷却部7を制御するための冷却部制御部10とを有している。この冷却部制御部10は、検出部8の検出結果から撮像素子5を冷却する際の冷却部7の設定温度(冷却温度)を求める演算比較処理部11と、当該冷却温度に基づいて冷却部7を駆動する温度制御部12とからなる。
斯かるMPU6は、撮影した画像等を表示する表示装置13、及びI/F部14と接続されており、このI/F部14は、電源ボタン、レリーズボタン、撮影モード選択ボタン、及び撮影条件入力ボタン等を含む操作用ボタン群(いずれも不図示)をヒューマンインターフェースとして備えるものである。
画像演算処理部3は、撮像素子5からの画像信号にクランプ処理、感度補正処理、及びA/D変換等を施して画像データを作成する利得制御部15及びカメラ処理部16と、画像データに対して画像処理を施す画像処理部17と、画像データを格納する画像メモリ18とを有しており、これらはシステムバス19を介してMPU6と接続されている。
なお、本実施形態に係る撮像装置1は、MPU6における冷却部制御部10の機能を主な特徴とおり、特に説明していない部分の構成及び機能については従来の撮像装置と基本的に同様である。
上記構成の本実施形態に係る撮像装置1において、被写体からの光は撮像装置本体部2の撮影光学系4によって結像されて撮像素子5によって受光され、これによって撮像素子5は画像信号を利得制御部15へ出力する。利得制御部15は、カメラ処理部16とともに画像信号に上述した種々の処理を施して画像データを作成する。これにより画像処理部17は、画像データに画像処理を施し、これを画像メモリ18に格納する。またこれとともにMPU6は画像データを取得してこれに基づく画像を表示装置13に表示させる。以上のようにして本撮像装置1の使用者は、撮影した画像を観察及び保存することができる。
次に、本実施形態に係る撮像装置1における最も特徴的な構成について詳細に説明する。
本撮像装置1は、FPNを効率的に低減するべく撮像素子5を冷却する際に、以下に述べる撮像素子冷却ルーチンを実行することで結露の発生を効果的に防止するものである。
図2は、本発明の実施形態に係る撮像装置において実行される撮像素子冷却ルーチンを示すフローチャートである。
本撮像素子冷却ルーチンは、本撮像装置1の電源の入力に伴って開始される。
ステップS1:MPU6における演算比較処理部11が、検出部8で測定された測定温度(撮像装置1内の雰囲気の温度)Tkを該検出部8より取得する。
ステップS2:演算比較処理部11が、測定温度Tkから周囲環境温度(撮像装置1をとりまく環境の温度)Taを予測する。なお、本実施形態では、測定温度Tkと周囲環境温度Taは等しいものとする。
ステップS3:演算比較処理部11が、(周囲環境温度Ta−10)℃を冷却部周辺温度(撮像装置1内における冷却部7周辺の雰囲気の温度)Tcと想定する。
ステップS4:演算比較処理部11は、冷却部周辺温度Tcのときの飽和水蒸気量と同量の水蒸気が、周囲環境温度Taの雰囲気中に含まれる場合の相対湿度を算出し、これを相対湿度閾値Hrsとする。なお、相対湿度閾値Hrsは、周囲環境温度Ta及び冷却部周辺温度Tcを用いて図3に示した算出式より求めることができる。
ステップS5:演算比較処理部11が、検出部8で測定された測定相対湿度(撮像装置1内の雰囲気の相対湿度)Hrを該検出部8より取得する。
ステップS6:演算比較処理部11は、測定相対湿度Hrが相対湿度閾値Hrsよりも小さいか否かを判定する。測定相対湿度Hrが相対湿度閾値Hrsよりも小さい場合はステップS7へ進み、大きい場合はステップS8へ進む。
本撮像装置1において、冷却部7によって撮像素子5を過度に冷却すれば、冷却部7及び撮像素子5付近の雰囲気の温度が低下し撮像素子5に結露が生じてしまう。これは言い換えれば、撮像装置1内の雰囲気の実際の水蒸気量(1m3当りの水蒸気量)が、冷却部周辺温度Tcのときの飽和水蒸気量を上回った状態である。
ここで、上記ステップS4及びステップS5で求めた相対湿度閾値Hrs及び測定相対湿度Hrは、以下のように表すことができる。
測定相対湿度Hr=(測定温度Tkのときの撮像装置内の雰囲気の実際の水蒸気量(1m3
当りの水蒸気量))/(周囲環境温度Taのときの飽和水蒸気量)
相対湿度閾値Hrs=(冷却部周辺温度Tcのときの飽和水蒸気量)/(周囲環境温度
Taのときの飽和水蒸気量)
このため演算比較処理部11は、本ステップS6において斯かる相対湿度閾値Hrsと測定相対湿度Hrとを比較することで、冷却部7周辺において実際の水蒸気量が冷却部周辺温度Tcのときの飽和水蒸気量を上回っているか否かを判定することができる。そしてこの判定結果は、撮像装置1内の雰囲気が、冷却部7によって冷却温度(冷却部周辺温度Tc)で撮像素子5を冷却した際に、撮像素子5に結露が生じてしまう状況にあるか否かを示している。したがって演算比較処理部11は、相対湿度閾値Hrsと測定相対湿度Hrとを比較することで、冷却部周辺温度Tcが冷却温度として適切か否かを判定することができる。
ステップS7:上記ステップS6における測定相対湿度Hrが相対湿度閾値Hrsよりも小さいとの判定結果から、撮像装置1内の雰囲気は撮像素子5を冷却部周辺温度Tcで冷却しても結露が生じない状況であることがわかる。このため演算比較処理部11は、冷却温度を冷却部周辺温度Tc=(周囲環境温度Ta−10)℃と定め、この情報を温度制御部12へ伝達する。これに基づいて温度制御部12は冷却部7を駆動し、該冷却部7は撮像素子5を前記冷却温度にて冷却する。
ステップS8:上記ステップS6における測定相対湿度Hrが相対湿度閾値Hrsよりも大きいとの判定結果から、撮像装置1内の雰囲気は撮像素子5を冷却部周辺温度Tcで冷却すると結露が生じてしまう状況であることがわかる。このため演算比較処理部11は、より高い(周囲環境温度Ta−5)℃を冷却部周辺温度Tcとして想定する。
ステップS9:演算比較処理部11が、上記ステップS8で想定された新たな冷却部周辺温度Tc=(周囲環境温度Ta−5)℃を用いて、相対湿度閾値Hrsを再度算出する。
ステップS10:演算比較処理部11が、測定相対湿度Hrが相対湿度閾値Hrsよりも小さいか否かを再度判定する。測定相対湿度Hrが相対湿度閾値Hrsよりも小さい場合はステップS11へ進み、大きい場合はステップS12へ進む。
ステップS11:上記ステップS10における判定結果から、撮像装置1内の雰囲気は撮像素子5を新たな冷却部周辺温度Tcで冷却しても結露が生じない状況であることがわかる。このため演算比較処理部11は、冷却温度を冷却部周辺温度Tc=(周囲環境温度Ta−5)℃と定め、この情報を温度制御部12へ伝達する。これに基づいて温度制御部12は冷却部7を駆動し、該冷却部7は撮像素子5を前記冷却温度にて冷却する。
ステップS12:上記ステップS10における判定結果から、撮像装置1内の雰囲気は撮像素子5を新たな冷却部周辺温度Tcで冷却すると結露が生じてしまう状況であることがわかる。このため演算比較処理部11は、冷却部7による撮像素子5の冷却をオフすることを定め、この情報を温度制御部12へ伝達する。これに基づいて温度制御部12は冷却部7の駆動を中止し、撮像素子5の冷却をオフする。
ステップS13:演算比較処理部11は、本撮像素子冷却ルーチンに関わる撮像装置1の各部の現状を維持したまま所定時間(本実施形態では、例えば10分間)が経過するまで待機する。
ステップS14:演算比較処理部11は、撮像装置1の電源がオフされたか否かを判定する。撮像装置1の電源がオフされた場合、本撮像素子冷却ルーチンは終了し、オフされていない場合にはステップS1へ戻る。
以上の撮像素子冷却ルーチンを実行することによって本撮像装置1は、結露の発生に対して冷却部7の冷却温度が適切か否か(冷却手段7によって撮像素子5を冷却する際の結露の発生の有無)を判定し、この判定結果に応じて冷却部7の駆動/駆動中止を制御することで、結露の発生を防止しながら撮像素子5を冷却することができる。
そして本撮像装置1は、冷却部7を駆動するにあたって上述のように段階的に2つの冷却温度((周囲環境温度Ta−10)℃と(周囲環境温度Ta−5)℃)を設けているため、結露の発生を防止しながら撮像素子5をより効果的に冷却することができる。
なお、本実施形態では、上述のように冷却部7の冷却温度が適切か否かの判定結果に応じて、自動的に冷却部7の冷却温度を変更又は冷却オフすることで結露の発生を防止するものである。しかしながらこの構成に限られず、冷却部7の冷却温度が不適切であるとの判定結果が得られた場合には、その旨の警告を表示装置13に表示、或いは音声出力装置を備えこれによって警告音を発信する等して、使用者に冷却部7の冷却温度の変更又は冷却オフを積極的に促す構成とすることもできる。
更に、暗電流の発生を考慮した冷却温度も加味すれば、暗電流の防止と結露発生の防止の両者をともに改善することが可能となる。
以上、本実施形態によれば、結露の発生を防止しながら撮像素子を冷却することが可能な撮像装置を実現することができる。
本発明の実施形態に係る撮像装置の概略構成図である。 本発明の実施形態に係る撮像装置において実行される撮像素子冷却ルーチンを示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る撮像装置において演算比較処理部が相対湿度閾値Hrsを求める際に用いられる算出式である。
符号の説明
1 撮像装置
5 撮像素子
7 冷却部
8 検出部
6 MPU
10 冷却部制御部
11 演算比較制御部
12 温度制御部

Claims (5)

  1. 撮像手段と、前記撮像手段を冷却する冷却手段とを有し、前記撮像手段と前記冷却手段を密閉して収納する撮像装置であって、
    前記冷却手段の冷却温度を制御する制御手段と、
    前記撮像装置内に配置されており、前記撮像装置内の雰囲気の温度及び相対湿度を検出する検出手段とを更に備え、
    前記制御手段は、前記冷却手段によって前記撮像手段を前記冷却温度で冷却する際の結露の発生の有無を、前記検出手段の検出結果に基づいて判定することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記制御手段は、前記撮像手段に結露が発生しうると判定した場合、前記冷却手段による前記撮像手段の冷却を中止することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記制御手段は、前記冷却温度で前記撮像手段に結露が発生しうると判定した場合、前記冷却手段が前記冷却温度よりも高い冷却温度で前記撮像手段を冷却する際の結露の発生の有無を再度判定することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 前記制御手段は、前記撮像手段に結露が発生しうると再度判定した場合、前記冷却手段による前記撮像手段の冷却を中止することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
  5. 撮像手段と、前記撮像手段を冷却する冷却手段とを有し、前記撮像手段と前記冷却手段を密閉して収納する撮像装置であって、
    前記撮像装置内に配置されており、撮像装置内の雰囲気の温度及び相対湿度を検出する検出手段と、
    前記冷却手段によって前記撮像手段を所定の冷却温度で冷却する際の結露の発生の有無を、前記検出手段の検出結果に基づいて判定する制御手段と、
    使用者に結露の注意を促すための警告を出力する出力手段とを更に備え、
    前記制御手段は、前記撮像手段に結露が発生しうると判定した場合、前記出力手段に前記警告を出力させることを特徴とする撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105372909A (zh) * 2015-12-10 2016-03-02 福州鑫图光电有限公司 具有防凝露功能的制冷相机

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