JP2009116918A - 信号処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 安価な構成でウォブル信号に同期したクロックを生成する。
【解決手段】 所定の周期で蛇行するトラックが形成されたディスク状記録媒体に対して光ビームを照射する照射手段と、前記ディスク状記録媒体からの前記光ビームの反射光を受光し、前記トラックの蛇行周期に関連した周波数を有するウォブル信号を生成する信号生成手段と、ΔΣ型AD変換器を有し、前記ウォブル信号を逓倍した周波数のクロックに従って前記信号生成手段により生成されたウォブル信号をデジタル信号に変換するAD変換手段と、前記AD変換手段の出力に基づいて、前記クロックに対する前記信号生成手段により生成されたウォブル信号の位相変動量を検出する位相検出手段と、前記位相検出手段の出力に応じて前記クロックを生成するクロック生成手段とを備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は信号処理装置に関し、特に、ディスク状記録媒体に対して光ビームを照射して、その反射光を用いてクロックを生成する装置に関する。
従来、DVDなどの光ディスクに対して映像データなどの情報信号を記録再生する装置が知られている。
DVDには所定の周期で蛇行するトラック(ウォブル)が予め形成されており、ディスク上に記録されるデータはこの蛇行周期(ウォブル周期)と同期している必要がある。
そのため、DVDにデータを記録する際、ディスクに対する光ビームの反射光を利用して、ウォブルを位相同期したクロックを生成し、このクロックを用いてディスク上にデータを記録している。(例えば、特許文献1参照)
また、DVDに対してデータの書き込み、読み出しを行うドライブ装置では、2倍速、4倍速での書き込み、読み出しが一般的となっている。
特開2002−230757
再生信号に同期したクロックを生成する際には、PLL回路が用いられる。
しかしながら、元々DVDでは記録データの周波数が高く、更に、近年では、2倍速など、高速の書き込み、読み出しが一般的となっている。
一方、PLL回路を従来のアナログ回路で設計した場合、温度変化や経年変化によるクロックの変動の影響が大きく、デジタル回路で構成することが望まれる。
しかし、この場合、高速で動作可能な多ビットのAD変換器が必要となり、回路規模が大きくなり、また、コストがかかるという問題があった。
本発明はこの様な問題を解決し、回路規模を抑えながら、安価な構成でウォブル信号に同期したクロックを生成することができる装置を提供することを目的とする。
本発明は、所定の周期で蛇行するトラックが形成されたディスク状記録媒体に対して光ビームを照射する照射手段と、前記ディスク状記録媒体からの前記光ビームの反射光を受光し、前記トラックの蛇行周期に関連した周波数を有するウォブル信号を生成する信号生成手段と、ΔΣ型AD変換器を有し、前記ウォブル信号を逓倍した周波数のクロックに従って前記信号生成手段により生成されたウォブル信号をデジタル信号に変換するAD変換手段と、前記AD変換手段の出力に基づいて、前記クロックに対する前記信号生成手段により生成されたウォブル信号の位相変動量を検出する位相検出手段と、前記位相検出手段の出力に応じて前記クロックを生成するクロック生成手段とを備える。
回路規模を抑えながら、安価な構成でウォブル信号に同期したクロックを生成することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の実施形態におけるディスク装置の構成を示す図である。図1の装置では、予め蛇行するトラックが形成された光ディスクDに対して光ビームを照射して情報信号を記録する。
図1において、記録データ生成部109により生成された映像データ、音声データなどの記録用の情報信号がストラテジ部108に送られる。ストラテジ部108は、記録用の情報信号の1、0のマーク長に応じて光ビームの変調を制御する。レーザドライバ107は、ストラテジ部108による変調結果に応じてレーザダイオード103によるレーザビームの照射を制御し、ビームスプリッタ102、レンズ101を介してディスクD上にビームを照射する。
ストラテジ部108、及び、記録データ生成部109は、ディスク上のトラックのウォブル周期に同期したクロックに従って動作する。そのため、ディスクDに対して記録を行う前に、予めディスク上のウォブル周期に同期したクロックを生成する必要がある。
そこで、本実施形態では、ディスクDからの反射光をビームスプリッタ102により受け、センサ104に送る。センサ104は、反射光を受光して電気信号に変換し、信号生成部105に送る。信号生成部105は、公知の方法でウォブル信号を生成し、クロック生成部106に送る。クロック生成部106は、ウォブル信号を用いて記録用のクロックを生成する。
図2は、クロック生成部106の機能構成を示すブロック図である。
図2において、信号生成部105からのウォブル信号はAD変換部201に送られる。AD変換部201は、スイッチ202、205、符号反転回路203、206、及び、ΔΣAD変換器204、207から構成される。
ウォブル信号は、スイッチ202、205の一方の端子と、符号反転回路203、206に送られる。符号反転回路202、205はそれぞれ、入力されたウォブル信号の符号を反転してスイッチ202、205の他方の端子に出力する。
スイッチ202、205はそれぞれ、カウンタ215からの切り替え信号に従い、入力されたウォブル信号と符号反転回路202、206からの反転されたウォブル信号のうちの一方を選択してΔΣ型AD204、207に出力する。
カウンタ215はPLL214から出力された記録クロック(例えばDVDの2倍速なら52.32MHz)を186カウントすることで、ウォブル周波数(280KHz)に相当する矩形のサイン波信号とコサイン波信号を生成する。そして、これらの信号をスイッチ204、207の切り替え信号として出力する。
スイッチ202、205の出力は、それぞれΔΣAD204、207により、1サンプル1ビットのデジタルデータに変換され、平均化フィルタ208、209に出力される。平均化フィルタ208、209は、入力された1ビットのデジタルデータを時間方向に平均化し、サンプリングレートの低い、1サンプル多ビットのデジタルデータに変換し、結果をそれぞれ乗算器210、211に出力する。
乗算器210、211はそれぞれ、平均化フィルタ208、209の出力に対し、AGC回路217からのゲインを乗算する。そして、乗算器210は乗算結果をRMS回路216に出力する。また、乗算器211は乗算結果をループフィルタ212とRMS回路216に出力する。
RMS回路216は、各乗算器からの出力信号を、それぞれ2乗してから加算し、平方根を求めることで実効値(RMS:Root Mean Square)を求める。そして、その結果をAGC回路217に出力する。AGC回路217は、RMS値と所定の基準値との誤差を積分し、積分結果を乗算器210、211に出力することで、平均化フィルタ208、209の出力ゲインを一定に保つ。
乗算器211から出力された信号は、後述するように、PLL214からのクロックと再生されたウォブル信号(再生データ)との位相誤差を示している。ループフィルタ212はこの位相誤差信号を平均化することで周波数誤差信号に変換し、デジタルVCO213に出力する。これら平均化フィルタ208、209、乗算器210、211、RMS回路216、AGC回路217及び、ループフィルタ212により位相検出部218を形成している。
デジタルVCO213は、ループフィルタ212からの周波数情報に従って正弦波を発生し、PLL214に出力する。ここで、本実施形態では、例えば水晶を元に生成した108MHzのクロックをデジタルVCO213に供給し、デジタルVCO213から約6.54MHz程度の正弦波を発生する。
PLL214は、この6.54MHzの正弦波の周波数を8逓倍することで、52.32MHzの記録用クロックを発生する。PLL214が生成したクロックは、記録クロックとしてストラテジ部108、記録データ生成部109に出力される。
ここで、信号生成部105が出力するウォブル信号と、カウンタ215が出力する矩形のサイン波・コサイン波の関係について、図4〜図6を用いて説明する。
図4において、401は信号生成部105が出力するウォブル信号である。また、402は、カウンタ215が出力し、スイッチ207に出力される矩形のコサイン波である。403はスイッチ207の出力である。図4では、ウォブル信号401の山、谷が最大となるタイミングで、矩形波402の符号が反転している。この状態は、ウォブル信号と、カウンタ215が生成したコサイン波形の位相が合致している状態である。
また、カウンタ215からの矩形波の位相が遅れている場合が図5の501、502の状態、カウンタ215からの矩形波の位相が進んでいる場合が図6の601、602の状態である。503、603はそれぞれ、カウンタ215からの矩形波の位相が遅れている場合、進んでいる場合のスイッチ207の出力を示している。
カウンタ215からの矩形波の位相が遅れている場合、503に示すように、スイッチ207の出力が403に比べて点線を超える部分が多く、平均するとプラスとなる。反対に、カウンタ215からの矩形波の位相が進んでいる場合は、603に示すように、スイッチ207の出力が403に比べて点線を超える部分が少なくなり、平均するとマイナスとなる。
このように、スイッチ207の出力をウォブル信号とカウンタ215からの矩形波との位相誤差、即ち、記録クロックに対するウォブル信号の位相変動量として扱うことができる。
そこで、この位相誤差信号をΔΣAD207でデジタル信号に変換し、平均化フィルタ208で多値のデジタルデータに変換した結果が、多値のデジタル位相誤差信号として乗算器211に出力される。
また、404はカウンタ215が出力し、スイッチ206に出力される矩形のサイン波、405はスイッチ210の出力である。404、405の波形は、例えばDVDの2倍速時であれば280KHzのウォブル信号を、直交する2つの軸で直流に折り返した結果であり、当該2つの波形のRMS値を求めることで、振幅値を求めることができる。
次に、AD変換部201について説明する。
本実施形態では、図2に示したAD変換部201の機能を、デルタシグマ型A/D変換手段の特徴を用いることで実現する。図3は、変換部201のうち、スイッチ202、符号反転回路203、及びΔΣAD204の回路構成を示す図である。
図3において、302、310はコンデンサ(キャパシタ)であり、その容量をそれぞれC0,C1とする。301、303、304、305、309、311、312、313はそれぞれコンデンサ302、310の周囲に配置され、決められたタイミングでオン、オフされるスイッチである。
そして、キャパシタ302、スイッチ301、303、304、305により一つのスイッチトキャパシタ回路317を構成する。また、キャパシタ310、スイッチ309、311、312、313により一つのスイッチトキャパシタ回路318を構成する。
306は容量C2のコンデンサ、307は反転アンプである。308は、PLL214からのクロックに応じて入力されたアナログ信号を閾値と比較して、比較結果に基づき、1サンプル1ビットのデジタル信号に変換するAD変換器である。AD変換器202の出力は平均化フィルタ208に出力される。
314は、カウンタ215からの矩形波(切り替え信号)とタイミング信号生成部316からのタイミング信号とに基づき、スイッチ301、303、304、305のオン、オフを制御するスイッチ制御部である。また、315はAD変換器306の出力とタイミング信号生成部316からのタイミング信号とに基づいて、スイッチ309、311、312、313のオン、オフを制御するスイッチ制御部である。
図3において、コンデンサ302の周囲にはスイッチ301、303、304、305が接続されている。タイミング信号生成部316は、PLL214からの記録クロックを用いて、ウォブル信号周波数に関連した図7に示すタイミング信号701、702を生成し、スイッチ制御部314、315に出力する。タイミング信号701、702は、カウンタ215からの切り替え信号と同じ周波数の信号であり、互いにハイレベル期間がオーバーラップしない信号である。
スイッチ制御部314は、カウンタ215からの矩形波のレベルと、タイミング信号701、702に基づいて、各スイッチのオン、オフを制御する。
また、スイッチ303とスイッチ311は図3のA点を通じて反転アンプ307のマイナス端子に接続されており、反転アンプ307のマイナス端子と出力端子の間にはコンデンサ306が接続されている。
A点に流れ込んだ電荷は、反転アンプ307のマイナス端子のインピーダンスが十分大きければ全てコンデンサ306に流れると考えることができ、またA点は仮想接地と考えることができる。
ここで、カウンタ215からの矩形波がローレベルであった場合、信号701によりスイッチ301、305を切り替え、信号702によりスイッチ303、304を切り替える。即ち、信号701がハイレベルとなるタイミングではスイッチ301、305がオンになり、スイッチ303、304はオフされる。
これにより、コンデンサ302にQ=C0×Vinに相当する電荷がチャージされる。次に、信号702がハイレベルとなるタイミングではスイッチ303、304がオンになり、スイッチ301、305はオフされる。
これにより、コンデンサ302にチャージされた電荷が、全てコンデンサ306に移される。
一方、カウンタ215からの矩形波がハイレベルであった場合、信号701によりスイッチ301、303を切り替え、信号702によりスイッチ304、305を切り替える。即ち、信号701がハイレベルとなるタイミングではスイッチ301、303がオンになり、スイッチ304、305はオフされる。
これにより、VinとC0とで定まる電荷がコンデンサ302から引き抜かれる。
また、信号702がハイレベルとなるタイミングでは、スイッチ304、305がオンになり、スイッチ301、303はオフされる。これにより、コンデンサ302がディスチャージされる。
このように各スイッチを制御することにより、コンデンサ306のチャージの方向を反転させることができ、結果として符号反転を実現することができる。
また、ΔΣ型AD変換器として動作させるために、スイッチ309、311、312、313の制御が必要である。
即ち、スイッチ制御部315は、AD変換器306の出力が0の場合は、信号701によりスイッチ309、313を切り替え、信号702によりスイッチ311、312を切り替える。即ち、信号701がハイレベルとなるタイミングでスイッチ309と313がオンになり、Q=C1×Vrefに相当する電荷がコンデンサ310にチャージされる。
一方、AD変換器306の出力が0の場合は、信号701によりスイッチ309、311を切り替え、信号702によりスイッチ312、313を切り替える。即ち、信号701がハイレベルとなるタイミングでスイッチ309と311がオンになり、Q=C1×Vrefに相当する電荷がコンデンサ310から引き抜かれる。そして、信号702がハイレベルとなるタイミングでスイッチ312と313がオンになることで、コンデンサ310がディスチャージされる。
この様に各スイッチを制御することにより、ウォブル信号の電圧VinはC0/C2倍され、基準信号の電圧VrefはC1/C2倍される。そして、これらが加算されたのち積分されることになり、ウォブル信号をカウンタ215からの矩形波で符号反転した信号をデジタル信号に変換するΔΣ型AD変換器として動作させることがでる。
以上が、変換部201のうち、スイッチ202、符号反転回路203、及びΔΣAD204の構成についての説明であるが、スイッチ205、符号反転回路206、及びΔΣ型AD207も、図3に示した構成により同様に実現できる。
この様に、本実施形態では、ウォブル信号に位相同期したクロックを生成するための回路をデジタル回路により構成した。その際、AD変換器をΔΣ型AD変換器で構成し、ΔΣ型AD変換器の一部を構成する複数のスイッチトキャパシタ回路のスイッチの切り替えタイミングを制御することで、ウォブル信号の符号反転の機能を実現している。
そのため、AD変換器に加え、別途符号反転回路を設ける必要がない。
本発明の実施形態における再生装置の構成を示す図である。 クロック生成部の構成を示す図である。 ΔΣ型AD変換器の構成を示す図である。 ウォブル信号とその符号を反転した信号の様子を示す図である。 ウォブル信号とその符号を反転した信号の様子を示す図である。 ウォブル信号とその符号を反転した信号の様子を示す図である。 タイミング信号の様子を示す図である。

Claims (3)

  1. 所定の周期で蛇行するトラックが形成されたディスク状記録媒体に対して光ビームを照射する照射手段と、
    前記ディスク状記録媒体からの前記光ビームの反射光を受光し、前記トラックの蛇行周期に関連した周波数を有するウォブル信号を生成する信号生成手段と、
    ΔΣ型AD変換器を有し、前記ウォブル信号を逓倍した周波数のクロックに従って前記信号生成手段により生成されたウォブル信号をデジタル信号に変換するAD変換手段と、
    前記AD変換手段の出力に基づいて、前記クロックに対する前記信号生成手段により生成されたウォブル信号の位相変動量を検出する位相検出手段と、
    前記位相検出手段の出力に応じて前記クロックを生成するクロック生成手段とを備える信号処理装置。
  2. 前記AD変換手段は、複数のスイッチトキャパシタ回路と、前記複数のスイッチトキャパシタ回路から電荷が供給される反転アンプと、前記反転アンプの出力をサンプル1ビットのデジタル信号に変換するAD変換器と、前記反転アンプの入力と出力との間に接続されたコンデンサと、前記クロックに従って前記ウォブル信号に応じた周波数のタイミング信号を生成するタイミング信号生成手段と、前記タイミング信号に基づいて前記スイッチトキャパシタ回路のスイッチを切り替えるスイッチ制御手段とを有することを特徴とする請求項1記載の信号処理装置。
  3. 前記スイッチ制御手段は、前記AD変換器に対し、前記タイミング信号に応じて前記ウォブル信号の符号を反転した結果が出力されるよう、前記スイッチトキャパシタ回路のスイッチを切り替えることを特徴とする請求項2記載の信号処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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