JP2009112728A - 椅子の背もたれ取付構造 - Google Patents

椅子の背もたれ取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】椅子の廃棄時に背もたれとナットとを分離することなく、作業を容易にできると共に、外観を向上できる背もたれの取付構造の提供を課題とする。
【解決手段】脚により支持される受台12と、背フレーム20及び背フレーム20内に設けられた背板21が一体成型され、受台12に取り付けられる背もたれ14と、を備える。椅子の背もたれ取り付ける取付部25は、受台12又は背フレーム20の何れか一方に設けられ上下方向に伸びる取付孔と、他方に設けられ取付孔に挿入される取付軸と、を備える。取付穴の底部側にはナット挿入孔52が設けられ、取付軸にはボルト穴が設けられている。
【選択図】図4

Description

本発明は、椅子の背もたれ取付構造に関する。
従来、背もたれを有する椅子が知られている(例えば、特許文献1参照。)。特許文献1の椅子は、図11に示すように、背フレーム41と、この背フレーム41の内側に設け
られた背板42とからなる背もたれ40と、この背もたれ40を支持する受台43、受台43を回転自在に支持する脚44、受台43上に配置された座部45を有している。
背フレーム41と背板42とは、樹脂によって一体成型されている。また、背もたれ40には、両側から下方に伸びる取付脚部46が設けられている。背もたれ40は、取付脚部46を受台43の両側から上方に伸びる支持杵47にボルト48によって固定することにより、受台43に取り付けられている。ボルト48の頭部は、カバー部材49によって隠蔽されている。
特開2007−125220号公報
しかしながら、従来の背フレームと背板とが一体成型されている背もたれを有する椅子は、背もたれをボルト及びナットなどの固定具だけで受台に取り付けていたので、固定具の数が増加し、組み立て作業が面倒になるという問題があった。また、固定具が外部に露出するため外観が損なわれるという問題があった。
また、背フレームにナットをインサート成型により一体成型し、背フレームを受台上に載置したあと、受台側からボルトを挿入して背フレームのナットに螺入することにより、背フレームを受台に固定するものも知られているが、この場合には、例えば椅子を廃棄する際に、樹脂製の背フレームと金属製のナットとを分離する必要があり、作業が面倒であった。
本発明は、このような問題に鑑みなされたもので、組み立て作業が容易であると共に、廃棄作業が容易で、且つ外観を向上できる背もたれの取付構造の提供を課題とする。
本発明は、前記課題を解決するため、以下の手段を採用した。
すなわち、本発明は、
脚により支持される受台と、背枠及び前記背枠内に設けられた背板が一体成型され、前記受台に取り付けられる背もたれと、を備える椅子の背もたれ取付構造であって、
前記受台又は前記背枠の何れか一方に設けられ上下方向に伸びる取付穴と
他方に設けられ前記取付孔に挿入される取付軸と、
を備える。
本発明によれば、背もたれ又は受台の一方に設けられた取付軸を、他方に設けられた取付孔に挿入するだけで、背もたれを受台に取り付けることができる。これにより、取付軸と取付孔との嵌合力で背もたれを支持できるので、背もたれと受台とを固定する固定具が不要、又は数を減らすことができ、部品点数及び組み立て工数の低減が可能になる。また、外部に露出する固定具の数が減るので、外観が向上する。
ここで、前記背枠の前記受台から所定の高さの位置に、前記取付孔又は前記取付軸が設けられている構成にできる。また、前記受台は上方に伸びる背支柱を有し、前記背支柱の先端部に前記取付孔又は前記取付軸が設けられている構成にできる。また、前記取付孔には、前記取付軸の相対移動を規制する移動規制部を設けることができる。
また、前記取付穴の底部側に設けられナットを挿入するナット挿入穴と、
前記取付軸に設けられ前記ナットに螺入するボルトを挿入するボルト穴と、
を更に備える構成にできる。
この構成によれば、取付孔に取付軸を挿入する際に、ナット挿入孔にナットを挿入し、取付軸のボルト孔にボルトを挿入してナットに螺入することにより、背もたれを受台により確実に固定できる。また、背枠にナットを一体成型することがないので、椅子を廃棄する際に、背枠とナットとを分離する必要がなく、廃棄作業が容易になる。また、ナット及びボルトはそれぞれナット挿入穴又はボルト孔全体的に挿入する構成とすることにより、ボルト及びナットが外部に露出するのを回避できるので、外観が更に向上する。
本発明によれば、背もたれと受台との組み立て作業工数を低減できると共に、椅子の廃棄処理が容易になり、且つ外観の向上を図ることができる。
以下、本発明に係る椅子の背もたれ取付構造の実施の形態を、添付した図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の実施形態は一実施例であり、本発明は実施形態に限定されない。
図1は、本発明に係る椅子の背もたれ取付構造を適用した椅子1の正面図を示す。この椅子1は、脚11と、この脚11により回転自在に支持される受台12と、受台12上に設けられた座部13と、座部13の後端側から上方に伸びる背もたれ14とを有している。なお、図1〜図10中の「上」、「下」、「左」、「右」、「前」、「後」は、椅子1に座った利用者から見た方向を示している。
次に、上記各構成要素について説明する。脚11は、中央から放射状に伸びる複数の足部11aと、これらの足部11aの先端に設けられた車輪11bとを有している。受台12は、脚11の中央に回転自在に設けられている。座部13は、受台12の上に取り付けられている。
背もたれ14は、図2に示すように、利用者の背中の形状に合わせて座部13側に凹となる湾曲状に形成されている。また、この背もたれ14の背フレーム20は略棒状に形成され、背板21は板状に形成されている。
また、背フレーム20は、図3に示すように、座部13から所定の高さ、例えば標準的な体格の利用者における腰に対応する部分を基点部23として、この基点部23より上側の部分、及び基点部23より下側の部分が、それぞれ座部13から離れる方向に適宜な角度で傾斜している。すなわち、基点部23が、座部13側に突出している。
この背もたれ14は、図4に示すように、略四角の枠状に形成された背枠としての背フレーム20と、この背フレーム20内に設けられた背板21とを備えている。背フレーム20及び背板21は、例えば柔軟性を有する合成樹脂によって一体成型されている。背フレーム20は、受台12から上方に伸びる支持竿としての背支柱22によって両側を支持されている。
背フレーム20は、背板21の両側を支持する左枠部20a及び右枠部20bと、これらの左右枠部20a,20bの上下端を連結する上枠部20c及び下枠部20dとを有している。下枠部20dの略中央部は、背支柱22を連結する連結部材22aにボルトによって固定されている。これにより、背もたれ14の下側が受台12にしっかりと固定され、上側が比較的変形しやすくなる。
この背フレーム20は、背面(後方)から見て左右枠部20a,20bの基点部23から上側の部分が上広がり状に形成され、基点部23から下側の部分が下広がり状に形成されている。すなわち、左右枠部20a,20bは、背面(後方)から見たときに基点部23が中窄み状になるように形成されている。また、背板21は、多数の菱形状の孔24を有し網状に形成されている。また、背板21の基点部23における上下の所定の範囲Hは、他の部分より肉厚に形成されている。
背もたれ14は、図4に示すように、取付部25によって受台12の背支柱22に取り付けられている。この取付部25は、図5に示すように、受台12の背支柱22又は背もたれ14の背フレーム20の何れか一方に設けられた上下に伸びるスライド孔(取付孔)26と、他方に設けられ上下方向に伸びるスライド軸(取付軸)27とを有している。
本実施形態では、背フレーム20の左右枠部20a,20bにおける基点部23付近に、後方に突出する突出部28が設けられ、この突出部28にスライド孔26が設けられている。また、背支柱22の先端が上方に略直角に曲げられて取付片29が設けられ、この取付片29に前方に突出するスライド軸27が設けられている。なお、背フレーム20側にスライド軸27を設け、背支柱22側にスライド孔26を設けてもよい。
また、背フレーム20の突出部28と、背支柱22の取付片29は、突出部28内に挿入されたナット50と、スライド軸27内に挿入されたボルト51によって締結されている。
背フレーム20のスライド孔26は、図6(a),(b)に示すように、突出部28の下側に向けて開口している。また、スライド孔26には、全長に亘って後方に貫通する溝30が設けられている。本実施形態では、スライド孔26は断面が四角形状に形成されている。また、スライド孔26の底面26aは、スライド軸27の相対移動を規制する移動規制部として機能する。更に、スライド孔26の底面26a側には、ナット50(図5参照)を外部から挿入するためのナット挿入孔52が設けられている。
背支柱22のスライド軸27は、図7(a),(b)に示すように、スライド孔26と略相似形に形成されている。このスライド軸27は、スライド軸27より横幅Lが小さい支持片31を介して背支柱22に設けられている。また、スライド軸27は、左右枠部20a,20bのスライド孔26に容易に挿入し、スライド孔26内を滑らかにスライド移動させることができるように形成されている。更に、スライド軸27には、ナット50に螺入するボルト51を挿入するボルト孔53及びザグリ穴54が設けられている。
スライド孔26とスライド軸27の形状及び寸法は、図8に示すように、スライド軸27をスライド孔26内に完全に挿入した状態で、互いにがた付くことなく嵌合され、且つ利用者による押圧荷重が背もたれ14に作用した際に、変形或いは破損しないように形成されている。なお、本実施形態では、スライド孔26及びスライド軸27を断面四角形にした場合について説明したが、スライド孔26及びスライド軸27の断面は、円形、その他各種の形状でもよい。なお、図8は、図を見やすくするため菱形状の孔24を省略した。
背もたれ14を背支柱22に取り付ける際には、図9に示すように、ナット挿入孔52内にナット50を挿入し、受台12における両側の背支柱22,22間における上方に背もたれ14を配置し、背フレーム20の両側のスライド孔26を、両側の背支柱22のスライド軸27に合わせる。そして、背もたれ14を降下させて、そのスライド孔26を、背支柱22のスライド軸27に嵌め入れる。
更に背もたれ14を降下させて、スライド軸27をスライド孔26内で相対的にスライドさせる。取付軸27が取付穴26内にある程度挿入されたとき、ボルト孔53にボルト51を挿入し、ナット挿入孔52内のナット50に螺入する。これにより、図10に示すように、スライド軸27の上端がスライド孔26の底面(移動規制部)26aに当接したときに、背もたれ14の降下が停止する。これにより、背もたれ14が背支柱22に取り付けられる。なお、スライド孔26を背支柱22に設け、背フレーム20にスライド軸27を設けることができる。この場合には、スライド孔26の下端面に移動規制部26aを設ける。
このように、本実施形態の背もたれ14の取付構造は、背もたれ14を受台12の上方から降下させ、背もたれ14のスライド孔26を背支柱22のスライド軸27に嵌め入れて相対的にスライドさせることにより、背もたれ14と受け台12とを組み立てることができる。従って、固定具が不要又は数を減らすことができるので、部品点数及び組み立て工数の低減が可能になる。また、外部に露出する固定具の数が減るので、外観が向上する。
また、背もたれ14と別体のナット50とボルト51によって、背もたれ14の突出部28と背支柱22の取付片29とを締結することにより、背もたれ14を背支柱22に更に確実に固定できる。
これにより、背もたれ14の背フレーム20と背板21とが一体成型されている場合等に、背もたれ14にナットをインサート成型することなく、外部から挿入したナット50及びボルト51によって背もたれ14を背支柱22に確実に固定できる。従って、椅子1を廃棄する場合に、背もたれ14とナット50とを分離する作業が不要になるので、廃棄作業が容易になる。また、ナット50及びボルト51は、全体的に部材の内部に挿入されるので、外部に露出するのを防止でき、外観の向上を図ることができる。
更に、本実施形態では、背もたれ14と受台12との取付部25を背もたれ14の基点部23付近に設けたので、基点部23に利用者による押圧荷重の多くが作用する場合でも、背もたれ14を確実に支持できる。
実施形態に係る椅子を示す正面図である。 実施形態に係る椅子の上面図であり、図1のA矢視図である。 実施形態に係る椅子の側面図であり、図1のB矢視図である。 実施形態に係る背もたれの背面図であり、図3のC矢視図である。 実施形態に係る背もたれと受台との取付部を示す側面図であり、図4のE矢視図である。 図6(a)は実施形態に係る背フレームの取付軸を示す図であり図5のF矢視図、図6(b)は取付軸の断面を示す図であり図6(a)のG−G断面図である。 図7(a)は実施形態に係る受台の取付孔を示す図であり図5のH矢視図、図7(b)は取付孔の断面を示す図であり図7(a)のJ−J断面図である。 実施形態に係る取付孔と取付軸との嵌合状態を示す図であり、図5のK−K断面図である。 実施形態に係る背もたれの取付孔に受台の取付軸を挿入する方法を示す縦断面図である。 本実施形態に係る取付軸を取付孔に完全に挿入した状態を示す図である。 従来例に係る椅子を示す斜視図である。
符号の説明
1 椅子
11 脚
11a 足部
11b 車輪
12 受台
13 座部
14 背もたれ
20 背フレーム
20a 左枠部
20b 右枠部
20c 上枠部
20d 下枠部
21 背板
22 背支柱
22a 連結部材
23 基点部
24 菱形状の孔
25 取付部
26 スライド孔
27 スライド軸
28 突出部
29 取付片
30 溝
31 支持片
41 背フレーム
42 背板
43 受台
44 脚
45 座部
46 取付脚部
47 支持杵
48 ボルト
49 カバー部材
50 ナット
51 ボルト
52 ナット挿入穴
53 ボルト穴
54 ざぐり

Claims (5)

  1. 脚により支持される受台と、背枠及び前記背枠内に設けられた背板が一体成型され、前記受台に取り付けられる背もたれと、を備える椅子の背もたれ取付構造であって、
    前記受台又は前記背枠の何れか一方に設けられ上下方向に伸びる取付穴と
    他方に設けられ前記取付孔に挿入される取付軸と、
    を備える椅子の背もたれ取付構造。
  2. 前記背枠の前記受台から所定の高さの位置に、前記取付穴又は前記取付軸が設けられている請求項1に記載の椅子の背もたれ取付構造。
  3. 前記受台は上方に伸びる背支柱を有し、前記背支柱の先端部に前記取付穴又は前記取付軸が設けられている請求項1に記載の椅子の背もたれ取付構造。
  4. 前記取付穴には、前記取付軸の相対移動を規制する移動規制部が設けられている請求項1に記載の椅子の背もたれ取付構造。
  5. 前記取付穴の底部側に設けられナットを挿入するナット挿入穴と、
    前記取付軸に設けられ前記ナットに螺入するボルトを挿入するボルト穴と、
    を更に備える請求項1に記載の背もたれ取付構造。
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