JP2009112632A - 電気刺激装置用導子及びこれを備える電気刺激装置 - Google Patents

電気刺激装置用導子及びこれを備える電気刺激装置 Download PDF

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Abstract

【課題】容易かつ高精度に電極部を生体に固定することができる電気刺激装置用導子及びこれを備える電気刺激装置を提供すること。
【解決手段】生体に巻き付けるベルト部8と、前記生体に電気信号を印加するための電極部3aとを備え、前記ベルト部8が、シート状に延びるベルト本体部と、前記ベルト本体部の一方の主面に設けられたベルト用面ファスナと、前記ベルト本体部の長手方向の端部に設けられ、前記ベルト本体部が前記生体に巻き付けられた状態で保持するための係止部とを備え、前記電極部3aが、前記ベルト部8に取り付けるための取り付け面を有する電極用本体部21と、前記取り付け面に設けられた電極用面ファスナ22と、前記電極用面ファスナ22又は前記取り付け面に設けられて、前記装置本体2に接続するための接続部20と、前記接続部20に接続されて、前記生体に電気信号を印加する印加電極とを備えることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気刺激装置用導子及びこれを備える電気刺激装置に関する。
従来、電気信号を生体に印加することにより、治療、美容、トレーニングなどの処置を行う電気刺激装置が利用されている(例えば、特許文献1参照。)。
これら電気刺激装置の中には、電気信号を発生させる装置本体と、生体に巻き付けるベルト部と、このベルト部に固定されて、装置本体に接続される電極部とを備えるものが知られている。
そして、生体にベルト部を巻き付けた状態で、装置本体から電気信号を電極部に出力することにより、電極部を介して生体に電気信号が印加される。
特開2001−327610号公報
しかしながら、上記のような電気刺激装置では、電気信号を印加する部位に電極部がしっかりと当接するように、ベルト部の巻き付け位置を正確に調整する必要があり、ベルト部の巻き付け作業が煩わしいという問題がある。
さらに、生体の形状によっては、電気信号を印加する部位に電極部が当接した状態でベルト部を巻き付けること自体が非常に困難になる場合もある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、容易かつ高精度に電極部を生体に固定することができる電気刺激装置用導子及びこれを備える電気刺激装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を提供する。
本発明は、生体に電気信号を印加する電気刺激装置の装置本体に接続される電気刺激装置用導子であって、前記生体に巻き付けるベルト部と、前記生体に電気信号を印加するための電極部とを備え、前記ベルト部が、シート状に延びるベルト本体部と、前記ベルト本体部の一方の主面に設けられたベルト用面ファスナと、前記ベルト本体部に設けられ、前記ベルト本体部が前記生体に巻き付けられた状態で保持するための係止部とを備え、前記電極部が、前記ベルト部に取り付けるための取り付け面を有する電極用本体部と、前記取り付け面に設けられた電極用面ファスナと、前記電極用面ファスナ又は前記取り付け面に設けられて、前記装置本体に接続するための接続部と、前記接続部に接続されて、前記生体に電気信号を印加する印加電極とを備えることを特徴とする。
この発明によれば、電極部の取り付け位置をベルト用面ファスナの領域内の任意の位置で調整することができる。
そのため、導子を生体に固定する際に、ベルト本体部の巻き付け位置を微調整する必要がなく、容易かつ高精度に電極部を生体に固定することができる。
また、本発明は、前記ベルト本体部の長手方向の端部に、前記長手方向の内方側に没する切欠部が設けられており、前記係止部が、前記切欠部を挟んで前記ベルト本体部の短手方向に複数配列されていることを特徴とする。
この発明によれば、係止部の係止位置の自由度を向上させることができ、ベルト本体部を容易かつ適切に固定することができる。
また、本発明は、前記ベルト本体部が、前記係止部によって係止する際に伸縮可能な伸縮部材からなることを特徴とする。
この発明によれば、ベルト本体部が伸縮部材からなることから、容易かつ適切にベルト本体部を生体に固定することができる。
また、本発明は、前記接続部が、前記電極用面ファスナ又は前記取り付け面に偏心して設けられていることを特徴とする。
この発明によれば、電極用面ファスナとベルト用面ファスナとの接触面積を増大させることができ、電極部をベルト本体部に確実に取り付けることができる。
また、本発明は、前記接続部が、複数設けられていることを特徴とする。
この発明によれば、一つの装置本体に対して、複数の電極部を容易に接続することができ、電気刺激効果を向上させることができる。
また、本発明は、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の電気刺激装置用導子と、前記装置本体とを備えることを特徴とする。
この発明によれば、請求項1に係る発明と同様の効果を奏することができる。
本発明によれば、ベルト用面ファスナの任意の位置に電極部を取り付けることができることから、ベルト部の巻き付け位置を微調整する必要がなく、容易かつ高精度に電極部を生体に固定することができる。
(実施形態1)
以下、本発明の第1の実施形態における電気刺激装置について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態としての電気刺激装置を示したものである。
電気刺激装置1は、電気信号を生成する不図示の電気信号生成部を有する装置本体2を備えている。
装置本体2は、直方体形状に形成されており、その天面には、電気信号の大きさや周波数などの各種情報を表示する表示部4が設けられている。表示部4の近傍には、装置本体2のオン・オフの操作や、各種治療モードの設定の操作を行うための操作部5が設けられている。
装置本体2には、導子(電気刺激装置用導子)10が接続されるようになっている。
導子10は、電気信号を生体に印加するための対をなす対電極部3と、この対電極部3が取り付けられた状態で、生体に巻き付けられるベルト部8とを備えている。
対電極部3は、一対のケーブル11を介して装置本体2に着脱可能に接続されるようになっている。ケーブル11の一端には、凹ホック15がそれぞれ設けられており、他端には、一対のケーブル11を束ねるコネクタ12が設けられている。そして、装置本体2の取り付け口にコネクタ12を抜き差しすることにより、ケーブル11が装置本体2に着脱可能に接続されるようになっている。
対電極部3は、ベルト部8に取り付けられる第1の電極部(電極部)3aと、生体に直接固定される第2の電極部3bとを備えている。
第1の電極部3aは、円形シート状に形成された電極用本体部21を備えている。電極用本体部21は、図2に示すように、例えば塩ビレザーからなる円形の基板部23を備えている。基板部23の一方の主面(取り付け面)23a−1には、この主面23a−1の略全面にわたって延びる円形の電極用面ファスナ22が同心上に設けられている。この電極用面ファスナ22の一方の主面22aには、二つの凸ホック(接続部)20が近接して設けられている。凸ホック20は、一方の主面22aの中心点Cに対して、径方向外方に偏心して設けられている。これら凸ホック20は、ケーブル11の凹ホック15に嵌合されるようになっている。
また、基板部23の他方の主面23a−2には、基板部23と同形状・同サイズの当接部(印加電極)25が同心上に設けられている。当接部25は、例えばベルイータからなるものである。この当接部25は、凸ホック20と接続されており、ローションなどの水分を含有することにより、印加電極として機能するものである。
さらに、当接部25内には、基板部23と同形状であって小径の内円部24が同心上に設けられている。内円部24は、例えばビスコースからなるものである。
また、図1に示すように、第2の電極部3bは、円形シート状に形成されており、その一方の主面3b−1に凸ホック20が偏心して設けられている。この第2の電極部3bは、他方の主面3b−2が生体に当接した状態で、不図示の固定手段により固定されるようになっている。なお、第2の電極部3bは、凸ホック20が一つ設けられている点と、電極用面ファスナ22が設けられていない点とを除いて、第1の電極部3aと同一の構成であるため、ここでの説明は省略する。
さらに、ベルト部8は、図3に示すように、矩形シート状に延びるベルト本体部30を備えている。ベルト本体部30の両主面30a,30bには、略全面にわたって延びるベルト用面ファスナ31が設けられている。ベルト本体部30の長手方向Lの一端部には、長手方向Lの内方側に没する切欠部32が形成されている。切欠部32の先端部(奥の部分)は、円形状に形成されている。この切欠部32は、ベルト本体部30の長手方向Lの一端部であって、かつ、短手方向Sの中央部に形成されている。これにより、ベルト本体部30の長手方向Lの一端部は、第1のアーム33aと第2のアーム33bとに分けられている。
ベルト本体部30の一方の主面30aの側であって、第1のアーム33a及び第2のアーム33bの先端部には、矩形の係止部34がそれぞれ設けられている。これら係止部34は、切欠部32を挟んで短手方向Sに配列されている。また、係止部34は、面ファスナからなるものであり、ベルト用面ファスナ31に着脱可能に取り付けられるようになっている。すなわち、ベルト本体部30を生体に巻き付けた状態で、係止部34をベルト用面ファスナ31に取り付けることにより、ベルト本体部30が巻き付けられた状態で保持されるようになっている。
また、ベルト本体部30は、長手方向Lに伸縮可能な伸縮部材からなるものであり、ベルト本体部30を巻き付けて係止部34によって係止する際に、長手方向Lに伸びるようになっている。
次に、このように構成された本実施形態における電気刺激装置1の作用について説明する。なお、生体に直接固定する第2の電極部3bは、ケーブル11によって装置本体2に接続されているものとする。
まず、装置本体2に接続されたケーブル11の凹ホック15を、第1の電極部3aの一方の凸ホック20に嵌合させる。このとき、第1の電極部3aを複数使用する場合には、図4に示すように、両端に凹ホック15が設けられた中間ケーブル40を利用することにより、複数の第1の電極部3aを直列に接続することができる。すなわち、一方の凸ホック20をケーブル11の凹ホック15に嵌合させるとともに、他方の凸ホック20を中間ケーブル40の凹ホック15に嵌合させる。これにより、第1の電極部3aが順次直列に接続されていく。
さて、必要な個数の第1の電極部3aを接続した後、第1の電極部3aの当接部25及び第2の電極部3bの当接部に、ローションを含ませる。そして、図5に示すように、ベルト本体部30の一方の主面30aに配されたベルト用面ファスナ31に、電極用面ファスナ22を取り付ける。このとき、電気信号を印加する部位に合わせて、ベルト用面ファスナ31の任意の位置に、電極用面ファスナ22を取り付ける。
この状態で、ベルト本体部30の一方の主面30aを生体側に向けて、ベルト本体部30を巻き付けていく。そして、ベルト本体部30の他方の主面30bに設けられたベルト用面ファスナ31に係止部34を取り付けることにより、第1の電極部3aの当接部25が生体に当接した状態で、かつベルト本体部30が巻き付けられた状態で保持される。
なお、このとき、ベルト本体部30を長手方向Lに引っ張りながら巻き付けると、ベルト本体部30が長手方向Lに伸びることにより、巻き付け作業が容易になるとともに、ベルト本体部30の係止後に、ベルト本体部30の復元力により、一方の主面30aが生体に強固に密着した状態を保持することができる。
また、第2の電極部3bの他方の主面3b−2を生体の所定の部位に当接させた状態で、第2の電極部3bを固定手段により固定する。
そして、操作部5を操作して、電気信号生成部を駆動することにより、電気信号生成部から出力された電気信号が、第1の電極部3aを介して生体に印加されて、治療、美容、トレーニングなどの種々の処置が行われる。
ここで、電気信号を印加する部位を変える場合には、当該部位に合わせて、ベルト本体部30の領域内で第1の電極部3aの取り付け位置を調整してから、上記と同様にしてベルト本体部30を係止する。
さらに、生体の形状によっては、ベルト本体部30を生体に巻き付けた状態で、まず第1のアーム33aの係止部34をベルト用面ファスナ31に取り付け、それから後、第2のアーム33bの係止部34をベルト用面ファスナ31に取り付ければよい。すなわち、切欠部32によって、第1のアーム33aと第2のアーム33bの係止位置の自由度を向上させることができ、さらに、それら両アーム33a,33bの伸縮によって、生体の形状にフィットさせて適切な位置に適切な状態で、ベルト本体部30を固定することができる。
以上より、本実施形態における電気刺激装置1によれば、第1の電極部3aの取り付け位置をベルト用面ファスナ31の領域内の任意の位置で調整することができることから、導子10を生体に固定する際に、ベルト本体部30の巻き付け位置を微調整する必要がなく、容易かつ高精度に第1の電極部3aを生体に固定することができる。
また、切欠部32が形成されていることから、係止部34の係止位置の自由度を向上させることができ、ベルト本体部30を容易かつ適切に固定することができる。
また、ベルト本体部30が伸縮部材からなることから、さらに容易かつ適切にベルト本体部30を生体に固定することができる。
また、凸ホック20が電極用面ファスナ22に偏心して設けられていることから、電極用面ファスナ22とベルト用面ファスナ31との接触面積を増大させることができ、第1の電極部3aをベルト本体部30に確実に取り付けることができる。
また、凸ホック20が複数設けられていることから、一つの装置本体2に対して、複数の第1の電極部3aを容易に接続することができ、電気刺激効果を向上させることができる。
なお、上記実施形態においては、電極用面ファスナ22を円形にして、この電極用面ファスナ22に凸ホック20を設けるとしたが、これに限ることはなく、例えば、図6に示すように、電極用面ファスナ22を、凸ホック20が設けられる箇所を切り欠いた半円形状にして、凸ホック20を基板部23に設けるようにしてもよい。
また、凸ホック20を2つ設けるとしたが、これに限ることはなく、その設置数は、適宜変更可能である。例えば、一つであってもよいし、三つ以上であってもよい。
また、切欠部32はなくてもよいが、ベルト本体部30の取り付け状態の適応性を向上させるためには、切欠部32を設けることが好ましい。
また、ベルト本体部30は伸縮部材からなるものでなくてもよいが、伸縮部材とした方が好ましい。
また、凸ホック20を偏心させて設けることなく、電極用本体部21の中心点Cに設けてもよいが、第1の電極部3aの取り付け力を向上させるためには、凸ホック20を偏心させることが好ましい。
また、第1の電極部3aをベルト用面ファスナ31に取り付けてから、ベルト本体部30を生体に巻き付けるとしたが、これに限ることはなく、第1の電極部3aを生体の所定の箇所に当接させた状態で、その上からベルト本体部30を巻き付けるようにしてもよい。
なお、本発明の技術範囲は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の変更を加えることが可能である。
本発明に係る電気刺激装置の実施形態を示す全体構成図である。 第1の電極部を上下に破断した様子を示す側断面図である。 ベルト部を示す正面図である。 複数の第1の電極部を直列に接続した様子を示す説明図である。 直列に接続された複数の第1の電極部をベルト本体部に取り付けた様子を示す説明図である。 第1の電極部の変形例を示す正面図である。
符号の説明
1 電気刺激装置
2 装置本体
3a 第1の電極部(電極部)
8 ベルト部
10 導子(電気刺激装置用導子)
20 凸ホック(接続部)
21 電極用本体部
22 電極用面ファスナ
23a−1 基板部の一方の主面(取り付け面)
25 当接部(印加電極)
30 ベルト本体部
30a ベルト本体部の一方の主面
31 ベルト用面ファスナ
32 切欠部
34 係止部
L 長手方向
S 短手方向

Claims (6)

  1. 生体に電気信号を印加する電気刺激装置の装置本体に接続される電気刺激装置用導子であって、
    前記生体に巻き付けるベルト部と、
    前記生体に電気信号を印加するための電極部とを備え、
    前記ベルト部が、
    シート状に延びるベルト本体部と、
    前記ベルト本体部の一方の主面に設けられたベルト用面ファスナと、
    前記ベルト本体部に設けられ、前記ベルト本体部が前記生体に巻き付けられた状態で保持するための係止部とを備え、
    前記電極部が、
    前記ベルト部に取り付けるための取り付け面を有する電極用本体部と、
    前記取り付け面に設けられた電極用面ファスナと、
    前記電極用面ファスナ又は前記取り付け面に設けられて、前記装置本体に接続するための接続部と、
    前記接続部に接続されて、前記生体に電気信号を印加する印加電極とを備えることを特徴とする電気刺激装置用導子。
  2. 前記ベルト本体部の長手方向の端部に、前記長手方向の内方側に没する切欠部が設けられており、
    前記係止部が、
    前記切欠部を挟んで前記ベルト本体部の短手方向に複数配列されていることを特徴とする請求項1に記載の電気刺激装置用導子。
  3. 前記ベルト本体部が、前記係止部によって係止する際に伸縮可能な伸縮部材からなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気刺激装置用導子。
  4. 前記接続部が、前記電極用面ファスナ又は前記取り付け面に偏心して設けられていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の電気刺激装置用導子。
  5. 前記接続部が、複数設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の電気刺激装置用導子。
  6. 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の電気刺激装置用導子と、
    前記装置本体とを備えることを特徴とする電気刺激装置。
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