JP2009110705A - フラッシュ充電回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、小型化が実現されるとともに温度によるコンデンサの静電容量の変化がもたらす充電時間の変動を抑制するフラッシュ充電回路を提供することを目的とする。
【解決手段】 上記目的を達成する本発明のフラッシュ充電回路は、電圧を昇圧する昇圧トランスと、前記トランスの2次側から供給される電流によってフラッシュ発光用の電気エネルギを蓄積するコンデンサと、前記コンデンサへの充電動作前に周囲の温度を検出する温度検出部と、前記検出された温度に応じて変化する前記コンデンサの静電容量に基づいて、前記トランスの1次側に供給する電流の上限値を演算する演算部と、前記トランスの1次側への電流のオン/オフを切り替えるとともに、前記1次側の電流が前記上限値に達したときに電流の供給をオフする制御部と、を備えることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カメラに適用されるフラッシュ充電回路に関する。
従来より、カメラに適用されるフラッシュ充電回路としてフライバック式昇圧回路が知られている。このフライバック式昇圧回路は、1次側コイルに流れる1次電流のオフによって生じるフライバックパルスをコンデンサに蓄えることにより昇圧を行う。
ところで、フライバック式昇圧回路では、カメラ内の温度により充電時間が変動する。その結果、フラッシュ撮影時にユーザがシャッタチャンスを逃してしまうおそれがあるという問題が生じてしまう。この充電時間の変動の要因としては、例えば低温による使用環境での電池の内部抵抗の増加が挙げられる。
また、このフライバック式昇圧回路のコンデンサには、一般的にアルミ電解コンデンサが使用される。このアルミ電解コンデンサの静電容量は温度依存性があり、温度に比例してメインコンデンサの静電容量は変化する。そのため、コンデンサの温度による静電容量の変化も充電時間の変動をもたらす。
一方、昇圧動作前に温度を検出して充電制御を変更するフラッシュ充電回路として、特許文献1のように1次電流をオン/オフするスイッチング素子(トランジスタ)のパルス幅変調のデューティー比を可変にする提案がなされている。また、特許文献2のように昇圧回路の発振周波数のオン/オフのタイミングを可変にして1次電流を制御する提案がなされている。
特開2005−339987号公報 特開平10−73866号公報
ところで、近年、デジタルカメラは小型化が進んでいる。そのため、基板の実装面積等の制約によりフラッシュ充電回路も使用部品の点数の削減が求められている。その結果、スイッチング素子を内蔵した充電制御手段として、例えば充電用の制御IC(Integrated Circuit)を使用することが多くなってきている。
しかしながら、この制御ICを使用する場合には、1次側コイルに流す1次電流のオン/オフのタイミング制御は、制御IC内部で予め決められてしまう。そのため、特許文献1または特許文献2の充電制御手段を採用することは困難である。
そこで、本発明は、上記事情に鑑み、温度によるコンデンサの静電容量の変化がもたらす充電時間の変動を抑制するフラッシュ充電回路を提供することを目的とする。
上記問題点を解決するために請求項1に係る発明のフラッシュ充電回路は、電圧を昇圧する昇圧トランスと、前記トランスの2次側から供給される電流によってフラッシュ発光用の電気エネルギを蓄積するコンデンサと、前記コンデンサへの充電動作前に周囲の温度を検出する温度検出部と、前記検出された温度に応じて変化する前記コンデンサの静電容量に基づいて、前記トランスの1次側に供給する電流の上限値を演算する演算部と、前記トランスの1次側への電流のオン/オフを切り替えるとともに、前記1次側の電流が前記上限値に達したときに電流の供給をオフする制御部と、を備えることを特徴とする。
本発明のフラッシュ充電回路によれば、温度変化によるコンデンサの静電容量の変化を考慮して1次電流の上限値が設定される。これにより、温度によるコンデンサの静電容量の変化がもたらす充電時間の変動を抑制できる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を詳細に説明する。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係るフラッシュ充電回路のブロック図である。第1実施形態に係るフラッシュ充電回路はフラッシュを内蔵するカメラや外付けのフラッシュ装置に適用される。このフラッシュ充電回路は、フライバック式の昇圧回路であって、電池10と、昇圧トランス11と、制御IC12と、MPU(Micro Processing Unit)13と、温度センサ14と、整流ダイオード15と、メインコンデンサ16と、発光回路17と、抵抗18、19とで構成される。
電圧を昇圧する昇圧トランス11は、1次コイル110および2次コイル111を備えている。この1次コイル110の一端が電池10のプラス端子に接続されている。また、この1次コイル110の他端が制御IC12に接続されている。なお、電池10のマイナス端子はグランド21と接続されている。
制御IC12は、昇圧トランス11の1次コイル110に供給する1次電流を周期的にオン/オフするスイッチング素子(不図示)を内蔵している。このスイッチング素子は、高速でオン/オフのスイッチングが可能なMOS型FET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)のトランジスタである。なお、スイッチング素子は、MOS型FETに限られず、接合型FETやシリコントランジスタ等の公知のスイッチング素子を用いてもよい。
また、制御IC12には、図示しないものの、メインコンデンサ16への充電の開始と終了を制御するラッチ部(不図示)と昇圧トランス11の1次電流や整流された2次電流をモニタするモニタ部(不図示)とが備えられている。ラッチ部は、‘L(オフ状態)’と‘H(オン状態)’との2つの動作態様を有している。‘L(オフ状態)’はメインコンデンサ16への充電停止を表している。また、‘H(オン状態)’はメインコンデンサ16への充電開始を表している。モニタ部は、1次コイル110に流れる1次電流が上限値に達するか否かをモニタする。
整流ダイオード15は、1次側コイルに流れる1次電流がオフされた瞬間にトランスの2次側コイルから発生するフライバックパルスを整流する。メインコンデンサ16は、整流された2次電流を電気エネルギとして蓄えることにより昇圧を行う。直列接続された抵抗18、19は、メインコンデンサ16の充電電圧を分圧する。分圧された電圧は、抵抗18、19の接続点20からMPU13のA/D変換部(不図示)に入力される。
MPU13は、フラッシュ充電回路1の動作を制御する。MPU13は、A/D変換部に入力された電圧をデジタル値に変換する。MPU13は、デジタル値に変換された電圧に基づいてメインコンデンサ16の充電電圧を測定する。これによりMPU13は、メインコンデンサ16の電圧を検出することができる。
また、MPU13は、メインコンデンサ16の電圧を検出することにより、メインコンデンサ16の充電開始を表す信号S1または充電停止を表す信号S2を制御IC12に対して送信する。さらに、MPU13は、1次電流の上限値を表す信号S3を制御IC12に対して送信する。これらの信号S1、S2、およびS3は、MPU13のI/O出力ポート(不図示)から出力される。
なお、MPU13が制御IC12に1次電流の上限値を表す信号S3を送信する手段としては、I/O出力ポートに限られず、制御IC12に応じてD/Aポートからの出力信号、シリアルポートからのシリアル信号であってもよい。
また、温度センサ14はMPU13に接続されており、メインコンデンサ16への充電動作前にカメラ内部の温度を検出する。MPU13は、検出した温度に基づいて昇圧トランス11の1次コイル110に流れる1次電流の上限値を演算する。
発光回路17は、コンデンサに充電された電気エネルギを光エネルギに変換する回路である。発光回路17には例えばキセノン管が備えられており、このキセノン管の放電によりフラッシュ発光を行う。
次に、検出した温度から昇圧トランス11の1次コイル110に流れる1次電流の上限値を演算する式を説明する。
先ず、メインコンデンサ16の充電に必要なエネルギー(J)は、以下の式(1)で表される。
J=1/2(C×Vout)[joule] (1)
ここで、C:メインコンデンサの静電容量、Vout:メインコンデンサ16の充電電圧、である。
また、充電効率(k)は、以下の式(2)で表される。
k=(J/(Vin×Iin×T)))×100[%] (2)
ここで、Vin:充電時の入力電圧、Iin:充電時の1次電流、T:充電時間、である。
さらに、式(1)を式(2)に代入して整理すると、充電時の1次電流(Iin)は以下の式(3)となる。
Iin=C×(Vout×50)/(k×Vin×T) (3)
ここで、C:メインコンデンサの静電容量、Vout:メインコンデンサ16の充電電圧、k:充電効率、Vin:充電時の入力電圧、T:充電時間、である。
式(3)において、メインコンデンサの充電電圧Vout、充電効率k、充電時の入力電圧Vin、充電時間Tは一定の値とする。こうすると、検出した温度によってメインコンデンサ16の静電容量が増加した場合は、充電時の入力電流が増加する。逆にメインコンデンサ16の静電容量が減少した場合は、充電時の入力電流が減少する。
図2は、温度と静電容量変化率との関係を表した図である。図2では、メインコンデンサ16に最大定格350V品を使用した場合の温度と静電容量変化率との関係を表している。図2の横軸は温度を表し、また、図2の縦軸は静電容量変化率を表す。
説明を簡単にするため、20℃における静電容量の値が80[μF]とする。本実施例では、充電効率k、充電時の入力電圧Vin、充電時間Tを予め定めた値として式(3)に代入すると、Iin(充電時の1次電流)の上限値が500[mA]となるものとして話を進める。なお、この場合、温度が上がると静電容量は大きくなるため、充電時間を一定にするためには上限値の値は500[mA]より大きくなる。また、温度が下がると静電容量は小さくなるため、充電時間を一定にするためには上限値の値は500[mA]より小さくなる。
次に、フラッシュ充電回路1の動作について説明する。
図3は、フラッシュ充電の指示を受け付けて開始される処理ルーチンのフローチャートである。図4は、フラッシュ充電回路の動作を説明するためのタイミングチャートである。
(ステップS101)MPU13は、先ず、カメラ側からフラッシュ充電の指示を受け付ける。すると、MPU13は、温度センサ14からカメラ内部の温度を検出する。
(ステップS102)MPU13は、温度センサ14から検出した温度からメインコンデンサ16の静電容量を求める。続いて、MPU13は、上述した式(3)からIin(充電時の1次電流)の上限値を演算する。例えば、温度センサ14にて検出された温度が20℃であると上限値は500[mA]となる。なお、MPU13は、上述した式(3)から温度と1次電流の上限値との対応関係を表すテーブルを予め備えていてもよい。この場合、MPU13はこのテーブルを参照することにより上限値を定める。
(ステップS103)MPU13は、制御IC12に1次電流の上限値を表す信号S3を送信する。これにより、制御IC12は、1次電流の上限値を設定する。
(ステップS104)MPU13は、充電開始の制御信号S1を制御IC12に送信する。制御IC12は、充電開始の制御信号S1を受信する。すると、ラッチ部は、‘L(オフ状態)’から‘H(オン状態)’の状態になる。これにより充電が開始される。図4(a)では、矢印で示した充電開始の時点が、‘L(オフ状態)’から‘H(オン状態)’に切り替わったことを表している。また、矢印で示した充電停止の時点が、‘H(オン状態)’から‘L(オフ状態)’に切り替わったことを表している。
(ステップS105)制御IC12は、スイッチング素子をオンする。これにより、1次コイル110に電流が流れ始める。図4(b)は、スイッチング素子オン(Ton)により1次電流が流れるタイミングチャートを表している。この場合、スイッチング素子オフ(Toff)の間、1次電流は流れていない。
(ステップS106)制御IC12内のモニタ部は、1次電流が上限値に達したか否かをモニタする。1次電流が上限値に達しない場合には(ステップS106:No)、引き続き、このモニタ部は1次電流が上限値に達したか否かをモニタする。一方、1次電流が上限値に達した場合には(ステップS106:Yes)、ステップS107に進む。
(ステップS107)制御IC12は、スイッチング素子をオフする。これにより、2次電流が流れ始める。図4(c)は、スイッチング素子オフ(Toff)により2次電流が流れるタイミングチャートを表している。この場合、スイッチング素子オン(Ton)の間、2次電流は流れていない。
(ステップS108)制御IC12のモニタ部は2次電流をモニタする。モニタ部は、2次電流のメインコンデンサ16への充電終了を検知すると(ステップS108:Yes)、ステップS109に進む。一方、2次電流がメインコンデンサ16に流れている間は(ステップS108:No)、このステップをループする。
(ステップS109)MPU13は、メインコンデンサ16が満充電になったか否かを判定する。メインコンデンサ16が満充電になっていない場合には(ステップS109:No)、制御IC12に対して充電停止の制御信号S2を送信しない。そのため、ステップS105に戻り、制御IC12は、スイッチング素子をオンする。一方、メインコンデンサ16が満充電になった場合には(ステップS109:Yes)、MPU13は、制御IC12に対して充電停止の制御信号S2を送信する。図4(d)は、スイッチング素子のオン/オフに伴ってメインコンデンサ16へ充電されていく経時変化を表している。スイッチング素子がオフになり2次電流が流れるとメインコンデンサ16に電気エネルギが蓄積される。
(ステップS110)制御IC12は、充電停止の制御信号S2を受信する。ラッチ部は、‘H(オン状態)’から‘L(オフ状態)’の状態になる。これにより、充電が停止する。以上より、この処理ルーチンを終了する。そして、カメラ側からトリガ信号が送信されることにより、発光回路17にてフラッシュ発光がなされる。
以上より、本発明のフラッシュ充電回路によれば、温度変化によってコンデンサの静電容量が変化した場合であっても、充電時間が一定になるように1次電流の上限値を設定することができる。これにより、上述したデューティー比や発振周波数を変化させることなく、温度によるコンデンサの静電容量の変化がもたらす充電時間の変動を抑制できる。その結果、充電時間の変動によってシャッタチャンスを逃すという問題が解消する。
第1実施形態に係るフラッシュ充電回路のブロック図 温度と静電容量変化率との関係を表した図 フラッシュ充電の指示を受け付けて開始される処理ルーチンのフローチャート フラッシュ充電回路の動作を説明するためのタイミングチャート
符号の説明
1・・・フラッシュ充電回路、11・・・昇圧トランス、12・・・制御IC、13・・・MPU、14・・・温度センサ、15・・・整流ダイオード、16・・・メインコンデンサ、17・・・発光回路

Claims (1)

  1. 電圧を昇圧する昇圧トランスと、
    前記トランスの2次側から供給される電流によってフラッシュ発光用の電気エネルギを蓄積するコンデンサと、
    前記コンデンサへの充電動作前に周囲の温度を検出する温度検出部と、
    前記検出された温度に応じて変化する前記コンデンサの静電容量に基づいて、前記トランスの1次側に供給する電流の上限値を演算する演算部と、
    前記トランスの1次側への電流のオン/オフを切り替えるとともに、前記1次側の電流が前記上限値に達したときに電流の供給をオフする制御部と、
    を備えることを特徴とするフラッシュ充電回路。
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