JP2009109674A - 情報処理装置および音響装置にオーディオ信号を供給する方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】出力フォーマット保持部120は、出力装置12に出力可能な1以上のオーディオフォーマットを特定する情報を保持する。出力フォーマット決定部156は、出力フォーマット保持部120に保持されている出力フォーマット特定情報と、オーディオフォーマット特定部154により特定されたフォーマット情報から、フォーマット変換部212によるフォーマット変換処理を実行するか決定する。出力フォーマット決定部156は、出力フォーマット特定情報が第1のオーディオフォーマットを含む場合に、オーディオフォーマット特定部154により特定された第2のオーディオフォーマット情報が出力フォーマット特定情報に含まれていても、オーディオ信号のフォーマットを第1のオーディオフォーマットに変換させることを決定する。
【選択図】図3
Description
DD(Dolby(登録商標) Digital Interactive Encoding)5.1ch
DTS(Digital Theater Systems)5.1ch
AAC(Advanced Audio Coding)
LPCM(Linear Pulse Code Modulation)7.1ch
LPCM5.1ch
LPCM2ch
このうち、3チャンネル以上のLPCM7.1ch、LPCM5.1chを、マルチチャンネルLPCMとも呼ぶ。なお出力処理部200は、上記したデジタルオーディオ信号を出力装置12に供給するが、他にもアナログオーディオ信号を供給してもよい。
図7は、S10の処理フローの詳細を示す。出力フォーマット決定部156は、オーディオフォーマット特定部154により特定されたオーディオフォーマットがAACであるか判定する(S12)。AACである場合(S12のY)、オーディオフォーマット特定部154により特定されたサンプリング周波数が所定値(たとえば48kHz)であるか判定する(S14)。サンプリング周波数が所定値である場合(S14のY)、出力フォーマット決定部156は、オーディオフォーマット特定部154により特定されたオーディオ信号のチャンネル数が3チャンネル以上であるか判定する(S16)。3チャンネル以上である場合(S16のY)、ユーザによりHDMI出力設定がなされているか判定し(S18)、HDMI出力設定がなされていれば(S18のY)、出力フォーマット保持部120に保持される出力フォーマット特定情報にAACが含まれているか判定する(S20)。オーディオフォーマットがAACでない場合(S12のN)、サンプリング周波数が所定値以外である場合(S14のN)、チャンネル数が2チャンネル以下の場合(S16のN)、HDMI出力設定がなされていない場合(S18のN)、出力フォーマット特定情報にAACが含まれていない場合(S20のN)、S10のNに移行する(図6参照)。
図8は、S30の処理フローの詳細を示す。この処理フローにおいて、オーディオフォーマット、サンプリング周波数およびオーディオ信号のチャンネル数は、オーディオフォーマット特定部154がオーディオ信号のヘッダ情報を解析して既に特定した結果が使用される。出力フォーマット決定部156は、オーディオフォーマット特定部154により特定されたオーディオフォーマットがAC3であるか判定する(S32)。AC3である場合(S32のY)、サンプリング周波数が所定値であるか判定する(S34)。サンプリング周波数が所定値である場合(S34のY)、出力フォーマット決定部156は、オーディオ信号のチャンネル数が3チャンネル以上であるか判定する(S36)。3チャンネル以上である場合(S36のY)、ユーザによりHDMI出力設定がなされているか判定し(S38)、HDMI出力設定がなされていれば(S38のY)、出力フォーマット保持部120に保持される出力フォーマット特定情報にAC3が含まれているか判定する(S40)。オーディオフォーマットがAC3でない場合(S32のN)、サンプリング周波数が所定値以外である場合(S34のN)、チャンネル数が2チャンネル以下の場合(S36のN)、HDMI出力設定がなされていない場合(S38のN)、出力フォーマット特定情報にAC3が含まれていない場合(S40のN)、S30のNに移行する(図6参照)。
図9は、S50の処理フローの詳細を示す。この処理フローにおいて、オーディオフォーマット、サンプリング周波数およびオーディオ信号のチャンネル数は、オーディオフォーマット特定部154がオーディオ信号のヘッダ情報を解析して既に特定した結果が使用される。出力フォーマット決定部156は、オーディオフォーマット特定部154により特定されたオーディオフォーマットがAACであるか判定する(S52)。AACである場合(S52のY)、サンプリング周波数が所定値であるか判定する(S54)。サンプリング周波数が所定値である場合(S54のY)、出力フォーマット決定部156は、オーディオ信号のチャンネル数が3チャンネル以上であるか判定する(S56)。3チャンネル以上である場合(S56のY)、ユーザにより光デジタル出力設定がなされているか判定し(S58)、光デジタル出力設定がなされていれば(S58のY)、出力フォーマット保持部120に保持される出力フォーマット特定情報にAACが含まれているか判定する(S60)。オーディオフォーマットがAACでない場合(S52のN)、サンプリング周波数が所定値以外である場合(S54のN)、チャンネル数が2チャンネル以下の場合(S56のN)、光デジタル出力設定がなされていない場合(S58のN)、出力フォーマット特定情報にAACが含まれていない場合(S60のN)、S50のNに移行する(図6参照)。
図10は、S70の処理フローの詳細を示す。この処理フローにおいて、オーディオフォーマット、サンプリング周波数およびオーディオ信号のチャンネル数は、オーディオフォーマット特定部154がオーディオ信号のヘッダ情報を解析して既に特定した結果が使用される。出力フォーマット決定部156は、オーディオフォーマット特定部154により特定されたオーディオフォーマットがAC3であるか判定する(S72)。AC3である場合(S72のY)、サンプリング周波数が所定値であるか判定する(S74)。サンプリング周波数が所定値である場合(S74のY)、出力フォーマット決定部156は、オーディオ信号のチャンネル数が3チャンネル以上であるか判定する(S76)。3チャンネル以上である場合(S76のY)、ユーザにより光デジタル出力設定がなされているか判定し(S78)、光デジタル出力設定がなされていれば(S78のY)、出力フォーマット保持部120に保持される出力フォーマット特定情報にAC3が含まれているか判定する(S80)。オーディオフォーマットがAC3でない場合(S72のN)、サンプリング周波数が所定値以外である場合(S74のN)、チャンネル数が2チャンネル以下の場合(S76のN)、光デジタル出力設定がなされていない場合(S78のN)、出力フォーマット特定情報にAC3が含まれていない場合(S80のN)、S70のNに移行する(図6参照)。
図11は、S90の処理フローの詳細を示す。この処理フローにおいて、オーディオフォーマットおよびオーディオ信号のチャンネル数は、オーディオフォーマット特定部154がオーディオ信号のヘッダ情報を解析して既に特定した結果が使用される。出力フォーマット決定部156は、オーディオフォーマット特定部154により特定されたオーディオフォーマットがAC3であるか、またAACであるか判定する(S92、S94)。AC3である場合(S92のY)、またAACである場合(S94のY)、DTSエンコード出力は行わない(S90のN)。たとえばオーディオフォーマットがLPCM、μLaw、MPEG Audio、MP3である場合(S92のN、S94のN)、出力フォーマット決定部156は、オーディオ信号のチャンネル数が3チャンネル以上であるか判定する(S96)。3チャンネル以上である場合(S96のY)、出力フォーマット保持部120に保持される出力フォーマット特定情報にDTSが含まれているか判定する(S98)。チャンネル数が2チャンネル以下の場合(S96のN)、出力フォーマット特定情報にDTSが含まれていない場合(S98のN)、S90のNに移行する(図6参照)。
図12は、S110の処理フローの詳細を示す。この処理フローにおいて、オーディオフォーマットおよびオーディオ信号のチャンネル数は、オーディオフォーマット特定部154がオーディオ信号のヘッダ情報を解析して既に特定した結果が使用される。出力フォーマット決定部156は、オーディオフォーマット特定部154により特定されたオーディオフォーマットがAC3であるか、またAACであるか判定する(S112、S114)。AC3である場合(S112のY)、またAACである場合(S114のY)、AC3エンコード出力は行わない(S110のN)。たとえばオーディオフォーマットがLPCM、μLaw、MPEG Audio、MP3である場合(S112のN、S114のN)、出力フォーマット決定部156は、オーディオ信号のチャンネル数が3チャンネル以上であるか判定する(S116)。3チャンネル以上である場合(S116のY)、出力フォーマット保持部120に保持される出力フォーマット特定情報にAC3が含まれているか判定する(S118)。チャンネル数が2チャンネル以下の場合(S116のN)、出力フォーマット特定情報にAC3が含まれていない場合(S118のN)、S110のNに移行する(図6参照)。
図13は、S130の処理フローの詳細を示す。出力フォーマット決定部156は、オーディオ信号のチャンネル数が3チャンネル以上であるか判定する(S132)。3チャンネル以上である場合(S132のY)、出力フォーマット特定情報にマルチチャンネルLPCMが含まれているか判定する(S134)。ここで、出力フォーマット特定情報にマルチチャンネルLPCMが含まれていれば(S134のY)、フローはS130のYに移行する。一方、チャンネル数が2チャンネル以下の場合(S132のN)、出力フォーマット特定情報にマルチチャンネルLPCMが含まれていない場合(S130のN)、S130のNに移行する。
Claims (7)
- 音響装置にオーディオ信号を供給する情報処理装置であって、
音響装置に対して出力可能な1以上のオーディオフォーマットを特定する情報を保持する出力フォーマット保持部と、
オーディオ信号のフォーマット情報を特定するフォーマット特定部と、
オーディオ信号のフォーマットを変換可能なフォーマット変換部と、
前記出力フォーマット保持部に保持されている出力フォーマット特定情報と、前記フォーマット特定部により特定されたオーディオ信号のフォーマット情報から、前記フォーマット変換部によるフォーマット変換処理を実行するか決定する決定部と、を備え、
前記決定部は、前記出力フォーマット特定情報が所定のオーディオフォーマットを含む場合に、前記フォーマット特定部により特定されたフォーマット情報が前記出力フォーマット特定情報に含まれていても、オーディオ信号のフォーマットを前記所定のオーディオフォーマットに変換することを決定することを特徴とする情報処理装置。 - 前記所定のオーディオフォーマットは、マルチチャンネルLPCMフォーマットであることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記決定部は、前記出力フォーマット特定情報が前記所定のオーディオフォーマットを含んでいない場合に、前記フォーマット特定部により特定されたフォーマット情報が前記出力フォーマット特定情報に含まれていれば、オーディオ信号のフォーマットを変換しないことを決定することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記決定部がオーディオ信号のフォーマットを変換しないことを決定した場合に、オーディオ信号のヘッダ情報に所定の情報を付加するヘッダ情報付加部を備えることを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 音響装置にオーディオ信号を供給する方法であって、
音響装置に対して出力可能な1以上のオーディオフォーマットを特定する情報を保持するステップと、
オーディオ信号のフォーマット情報を特定するステップと、
保持されている出力フォーマット特定情報と、特定されたオーディオ信号のフォーマット情報から、オーディオ信号のフォーマットの変換処理を実行するか決定するステップと、を備え、
前記決定ステップは、前記出力フォーマット特定情報が所定のオーディオフォーマットを含む場合に、特定されたフォーマット情報が前記出力フォーマット特定情報に含まれていても、オーディオ信号のフォーマットを前記所定のオーディオフォーマットに変換することを決定することを特徴とする方法。 - 音響装置にオーディオ信号を供給するコンピュータに、
オーディオ信号のフォーマット情報を特定する機能と、
記憶部において音響装置に対して出力可能な1以上のオーディオフォーマットを特定する情報として保持されている出力フォーマット特定情報と、特定されたオーディオ信号のフォーマット情報から、オーディオ信号のフォーマットの変換処理を実行するか決定する機能と、を実現させるためのプログラムであって、
フォーマット変換処理の実行を決定する機能は、前記出力フォーマット特定情報が所定のオーディオフォーマットを含む場合に、特定されたフォーマット情報が前記出力フォーマット特定情報に含まれていても、オーディオ信号のフォーマットを前記所定のオーディオフォーマットに変換することを決定することを特徴とするプログラム。 - 請求項6に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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JP2007280918A JP2009109674A (ja) | 2007-10-29 | 2007-10-29 | 情報処理装置および音響装置にオーディオ信号を供給する方法 |
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JP2011160244A (ja) * | 2010-02-02 | 2011-08-18 | Onkyo Corp | 音声送受信システム、音声送信装置、及び、音声受信装置 |
JP2017173407A (ja) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | ヤマハ株式会社 | オーディオ機器及び音響信号の転送方法 |
JP7488188B2 (ja) | 2018-10-08 | 2024-05-21 | ドルビー ラボラトリーズ ライセンシング コーポレイション | 異なるフォーマットで捕捉されたオーディオ信号を、エンコードおよびデコード動作を簡単にするために、より少数のフォーマットに変換すること |
Citations (1)
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WO2006082850A1 (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 再生装置、プログラム、再生方法 |
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