JP2009108480A - 軒樋吊り具 - Google Patents

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Abstract

【課題】軒樋の耳部のスライド性がよく、しかも、強風が吹いても耳部支持部から耳部が外れ難い。
【解決手段】軒樋吊り具本体1の両端部に軒樋2の両側上端部に設けた耳部3を嵌め込み支持するための略コ字状をした耳部支持部4を設けると共に、軒樋吊り具本体1に先端が上記耳部支持部4に嵌めまれる軒樋2の耳部3の内面側に対向する弾性を有する外れ防止片5を設けた軒樋吊り具6である。外れ防止片5の先端部を上方にL状に屈曲したL状屈曲片部7を設ける。L状屈曲片部7のコーナ部分の一部に耳部支持部4側に向けて突出する突起8を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、軒樋の耳部を嵌め込んで支持するための耳部支持部を備えた軒樋吊り具に関するものである。
従来から、軒樋の耳部を嵌め込んで支持するための耳部支持部を備えた軒樋吊り具が知られている。
従来の軒樋吊り具6は、その主体が帯状の金属板を折り曲げ加工することで形成してある。
この従来の軒樋吊り具6は、軒樋吊り具本体1の両端部に軒樋2の両側上端部に設けた耳部3を嵌め込み支持するための略コ字状をした耳部支持部4を設けると共に、軒樋吊り具本体1に先端が上記耳部支持部4に嵌め込まれる軒樋2の耳部3の内面側に対向する弾性を有する外れ防止片5を設けて構成してある。
外れ防止片5は一般に図5に示すようにフラットな平板状で、このため、図5から図6(a)のように、略コ字状をした耳部支持部4の下横片部の先端部と外れ防止片5の先端部との間の小隙間から軒樋2の耳部3を押し込んで耳部を耳部支持部4に嵌め込み支持した場合、図6(b)のように外れ防止片5が斜め上方を向くように塑性変形して元に戻らない場合が生じる。このように、外れ防止片5が斜め上方を向くように塑性変形して元に戻らないと、略コ字状をした耳部支持部4に耳部3を嵌め込み支持した軒樋2の内面と、外れ防止片5の先端との間の隙間が大きくなり、強風などで軒樋2の耳部3が耳部支持部4から外れるような外力が作用したりすると、大きくなった隙間から耳部3が外れてしまうというおそれがある。
また、この従来例にあっては、軒樋2がスライドする際に、平板状の外れ防止片5の先端縁のエッジ部が軒樋2の内面に当って、軒樋2がスムーズにスライドし難いという問題がある。
そこで、耳部支持部4に軒樋2の耳部3を嵌め込み支持した状態で、軒樋2のスライドがスムーズに行えるように、外れ防止片5の先端部を上方にL状に屈曲したL状屈曲片部7を設け、外れ防止片5の先端縁のL状屈曲片部7の上向き片9の外面を軒樋2の内面に対向させるようにしたものが特許文献1などにより知られている。
ところが、この従来例にあっては、L状屈曲片部7は金属板を曲げて形成してあるので、コーナ部分の縦断面がアール形状となっている。したがって、強風による力が軒樋2に外力が作用して、軒樋2の内面によりL状屈曲片部7が側方に押されると、上記L状屈曲片部7のコーナ部分のアール形状となった部分が軒樋2の内面を滑り上がって、外れ防止片5が図7の破線のように斜め上方に変形し、軒樋2の耳部3が耳部支持部4から外れ易くなるという問題がある。
実開平7−29163号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、軒樋の耳部のスライド性がよく、しかも、強風が吹いても耳部支持部から耳部が外れ難い軒樋吊り具を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る軒樋吊り具は、軒樋吊り具本体1の両端部に軒樋2の両側上端部に設けた耳部3を嵌め込み支持するための略コ字状をした耳部支持部4を設けると共に、軒樋吊り具本体1に先端が上記耳部支持部4に嵌め込まれる軒樋2の耳部3の内面側に対向する弾性を有する外れ防止片5を設けた軒樋吊り具6であって、上記外れ防止片5の先端部を上方にL状に屈曲したL状屈曲片部7を設け、該L状屈曲片部7のコーナ部分の一部に耳部支持部4側に向けて突出する突起8を設けて成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、外れ防止片5の先端部をL状屈曲片部7とすることで、耳部支持部4に軒樋2の耳部3が支持された状態で軒樋2がスライドする際、軒樋2内面に外れ防止片5の先端のエッジ部分が当らず、スムーズに軒樋2がスライドすることができ、しかも、軒樋2に強風が作用して、軒樋2の内面でL状屈曲片部7が上向きに滑り上がって外れ防止片5が斜め上方に変形しようとしても、L状屈曲片部7が上向きに滑り上ると、突起8が軒樋2の内面に少し食い込むような状態となって、それ以上のL状屈曲片部7が上方への滑り上りを防止でき、耳部3が耳部支持部4から外れるのを防止することができる。
また、L状屈曲片部7の上向き片9を平面視で中央部ほど耳部支持部4側に突出した弧状に形成し、平面視で、突起8の先端よりも該突起8に対応する上向き片9の上端縁の部位が耳部支持部4側に突出していることが好ましい。
このような構成とすることで、耳部支持部4に軒樋2の耳部3が支持された状態で軒樋2内面が平面視で弧状となった上向き片9にガイドされながらスライドすることになってスライド性がよくなり、しかも、この場合、軒樋2にスライドのための外力以外の外力が作用しない限り突起8が軒樋2の内面に当らず、よりいっそう、軒樋2のスライド性がよくなる。
また、平面視で突起8の突出先端部の両側のコーナ部分をアール形状にしてあることが好ましい。
これにより軒樋2がスライドする際に、施工誤差、製造誤差等の誤差や、あるいは、外力が作用して、軒樋2の内面に突起8が当るような場合があっても、軒樋2内面が突起8の突出先端部の両側のアール形状となったコーナ部分にガイドされてスライドすることになって、スライド性が悪くならない。
本発明は、上記のように、外れ防止片の先端部を上方にL状に屈曲したL状屈曲片部を設け、該L状屈曲片部のコーナ部分の一部に耳部支持部側に向けて突出する突起を設けてあるので、軒樋の耳部のスライド性がよく、しかも、強風が吹いても耳部支持部から耳部が外れ難いという利点がある。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
軒樋吊り具4の主体を構成する軒樋吊り具本体1は、帯状の金属板をプレスにより折り曲げ加工して形成してある。図1に示すように、軒樋吊り具本体1は、長手方向の中央片部10の両端部がそれぞれ上斜め外方に向けて突出した傾斜片部11となり、両傾斜片部11の先端部に略コ字状をした耳部支持部4を形成してある。
また、両耳部支持部4のうち一方の耳部支持部4の下横片部12の先端に対応する部位から下方に向けて案内片13が一体に折り曲げて形成してある。
上記の構成の軒樋吊り具本体1の中央片部10の中央部には吊りボルト15の下端部がナット16により固着してある。
また、軒樋吊り具本体1の中央片部10の下面部の両端部にはそれぞれ弾性を有する外れ防止片5の後端部が固着具18により固着してある。
外れ防止片5は図4に示すようなもので弾性を有する帯状金属板により形成してあり、先端部を上方にL状に屈曲したL状屈曲片部7を設けてあり、該L状屈曲片部7のコーナ部分の一部に耳部支持部4側に向けて突出する突起8が設けてある。
突起8は、L状屈曲片部7のコーナ部分の巾方向に2箇所に設けてあり、コーナ部分の一部を切り起こすことで突起8を形成してある。また、平面視で突起8の突出先端部の両側のコーナ部分をアール形状にしてあってコーナアール部19となっている。
L状屈曲片部7の上向き片9は、平面視で中央部ほど耳部支持部4側に突出した弧状に形成してあり、更に、図3の実線で示すように上方にいくほど耳部支持部4側に位置するように斜め上方に向けて傾斜している。
ここで、平面視で、突起8の先端よりも該突起8に対応する上向き片9の上端縁の部位が耳部支持部4側にずれて位置している。
また、外れ防止片5の後部にはより弾性変形しやすいように半円状をした屈曲部20が設けてある。
上記の構成の軒樋吊り具4は軒樋2を建物の屋根の軒先に吊り下げ支持するために用いられる。特に、大型軒樋を吊り下げ支持するために用いられる。
本発明の軒樋吊り具4で吊り下げ支持する軒樋2は上方が開口する断面略U字状をしており、両側片の上端部にそれぞれ耳部3を設けて構成してある(図の実施形態では両側片の上端に外側方に突出する耳部3を設けて構成してある)。
施工に当っては、上記軒樋吊り具4の吊りボルト15を建物の屋根の軒先(例えば折版屋根の端部)に取付け、軒樋2の一側部の耳部3を軒樋吊り具4の一方の略コ字状をした耳部支持部4の下横片部12の先端部と弾性を有する外れ防止片5の先端部との間から押し込み、外れ防止片5を変形させることで、該一側部の耳部3を略コ字状をした耳部支持部4内に嵌め込む。
次に、軒樋2の他側部の耳部3を軒樋吊り具4の他方の略コ字状をした耳部支持部4の下横片部12の先端部の下方に垂設した案内片13に沿って上方に押し上げて、弾性を有する他方の外れ防止片5を上方に変形させながら該外れ防止片5の先端部と耳部支持部4の下横片部12の先端部との間の小隙間から上方に押し込んで、該他側部の耳部3を略コ字状をした他の耳部支持部4内に嵌め込む。
このようにして両耳部支持部4内に軒樋2の両耳部3が嵌め込み支持されることで、軒樋2が軒樋吊り具4に吊り下げ支持されることになる。
ところで、施工後に強風が吹いて軒樋2が図3の実線の位置から破線の位置へと押されるように変形することがある。この場合、最初は外れ防止片5の上向き片9が軒樋2の内面に押され、上向き片9が軒樋2の内面を上滑しながら斜めに傾斜していき、あるところまで上滑りすると突起8の先端が軒樋2の内面に当たり、突起8の先端が軒樋2の内面に当たった状態で更に軒樋2が強風で押されると、突起8の先端が軒樋2の内面に少し食い込むようになって外れ防止片5のそれ以上の変形がなくなり、軒樋2が軒樋吊り具4から外れるのが防止されることになる。
また、施工の際に軒樋2をスライドする際、あるいは、施工後の軒樋2の伸縮により軒樋2がスライドする際、外れ防止片5の先端部をL状屈曲片部7とすることで、耳部支持部4に軒樋2の耳部3が支持された状態で軒樋2がスライドする際、軒樋2内面に外れ防止片5の先端のエッジ部分が当らず、スムーズに軒樋2がスライドすることができる。この場合、更に、上向き片9を平面視で中央部ほど耳部支持部4側に突出した弧状に形成し、平面視で、突起8の先端よりも該突起8に対応する上向き片9の上端縁の部位が耳部支持部4側に突出しているので、耳部支持部4に軒樋2の耳部3が支持された状態で軒樋2内面が平面視で弧状となった上向き片9にガイドされながらスライドすることになってスライド性がよくなり、しかも、この場合、軒樋2にスライドのための外力以外の外力が作用しない限り突起8が軒樋2の内面に当らず、よりいっそう、軒樋2のスライド性がよくなる。
また、軒樋2がスライドする際に、施工誤差、製造誤差等の誤差や、あるいは、外力が作用して、軒樋2の内面に突起8が当るような場合があっても、平面視で突起8の突出先端部の両側のコーナ部分をアール形状にしてあるので、軒樋2内面が突起8の突出先端部の両側のアール形状となったコーナ部分にガイドされてスライドすることになって、スライド性が悪くならない。
(a)は本発明の軒樋吊り具に軒樋を吊り下げ支持している状態の正面図であり、(b)は軒樋吊り具の平面図である。 同上の外れ防止片部分の拡大斜視図である。 同上の外れ防止片部分の作用を示す作用説明図である。 同上に用いる外れ防止片を示し、(a)は正面図であり、(b)は平面図であり、(c)は(a)の矢印イ方向から見た図である。 従来例の軒樋吊り具の耳部支持部に軒樋の耳部を嵌め込む前の状態の正面図である。 (a)は同上の従来例の耳部支持部に軒樋の耳部を嵌め込んだ際に外れ防止片が塑性変形した例を示す正面図であり、(b)は同上の拡大正面図である。 他の従来例の外れ防止片の作用を示す作用説明図である。
符号の説明
1 軒樋吊り具本体
2 軒樋
3 耳部
4 耳部支持部
5 外れ防止片
6 軒樋吊り具
7 L状屈曲片部
8 突起
9 上向き片

Claims (3)

  1. 軒樋吊り具本体の両端部に軒樋の両側上端部に設けた耳部を嵌め込み支持するための略コ字状をした耳部支持部を設けると共に、軒樋吊り具本体に先端が上記耳部支持部に嵌め込まれる軒樋の耳部の内面側に対向する弾性を有する外れ防止片を設けた軒樋吊り具であって、上記外れ防止片の先端部を上方にL状に屈曲したL状屈曲片部を設け、該L状屈曲片部のコーナ部分の一部に耳部支持部側に向けて突出する突起を設けて成ることを特徴とする軒樋吊り具。
  2. L状屈曲片部の上向き片を平面視で中央部ほど耳部支持部側に突出した弧状に形成し、平面視で、突起の先端よりも該突起に対応する上向き片の上端縁の部位が耳部支持部側に突出していることを特徴とする請求項1記載の軒樋吊り具。
  3. 平面視で突起の突出先端部の両側のコーナ部分をアール形状にして成ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の軒樋吊り具。
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