JP2009107080A - 内歯歯車加工用ヘリカルブローチ - Google Patents

内歯歯車加工用ヘリカルブローチ Download PDF

Info

Publication number
JP2009107080A
JP2009107080A JP2007282686A JP2007282686A JP2009107080A JP 2009107080 A JP2009107080 A JP 2009107080A JP 2007282686 A JP2007282686 A JP 2007282686A JP 2007282686 A JP2007282686 A JP 2007282686A JP 2009107080 A JP2009107080 A JP 2009107080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
blade
blade group
guide
tooth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007282686A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Izawa
晃 井沢
Kazuyuki Nakamura
和幸 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nachi Fujikoshi Corp
Original Assignee
Nachi Fujikoshi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nachi Fujikoshi Corp filed Critical Nachi Fujikoshi Corp
Priority to JP2007282686A priority Critical patent/JP2009107080A/ja
Publication of JP2009107080A publication Critical patent/JP2009107080A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)

Abstract

【課題】仕上げシェルの前半部で、加工精度の劣化が避けられない鈍角側の案内刃を案内面として鋭角側の切れ刃で被削材を切削することによる、仕上げ加工された被削材の加工精度の劣化を起こすことがない内歯歯車加工用ヘリカルブローチを提供。
【解決手段】仕上げシェル刃郡cの前半部C5,C6では鋭角側の案内刃C5を案内面として、鈍角側片面のみの切れ刃C6が切削開始刃#T1から#T8まで被削材を歯厚上がりに、ΔT量の切削代分だけ、切削する。次に後半部C7,C8では、鈍角側の案内刃C8を案内面として鋭角側片面のみの切れ刃C7#T9〜#T17で被削材を歯厚上がりに、ΔT量の切削代分だけ、切削する。
【選択図】図2

Description

本発明は被加工物である内歯歯車の加工に用いられる内歯歯車加工用ヘリカルブローチに関し、特に歯形及び歯すじ誤差の少ない内歯歯車加工用ヘリカルブローチに関する。
特許文献1の図5には従来の一般的な内歯歯車加工用ヘリカルブローチの仕上げシェル刃郡の切削パターンを示すシェル刃ピッチ円筒断面展開図が示されている。これを本願の図3に引用する。図3では、本体の荒切削刃郡aでは被削材ワーク仕上歯厚に対して所定幅だけマイナス(−)させた刃部断面で大径部(a)をNo.1刃から大径まで円周方向に漸増(いわゆる外径上がりに)させて切削し、その後に、小径部及びハカマ部(b)と大径部(a)を交互に円周方向に漸増(外径上がりに)に加工する。仕上げシェル刃郡bは前半部と後半部とを有し、前半部では鈍角側の案内刃を案内面として鋭角側の切れ刃で被削材ワークのフランク面(c)を切削し、後半部では鋭角側の案内刃を案内面として鈍角側の切れ刃で被削材のフランク面(c)を切削する内歯歯車加工用ヘリカルブローチを開示している。これは、前半部で鋭角側の切れ刃で被削材を切削することが、被削材の精度を上げることになると信じられ、現在も一般的な内歯歯車加工用ヘリカルブローチの切削パターンとして踏襲されていた。
実開平06−33627号公報 図5
図3に示すような特許文献1の切削パターンの切削方式は、図4のヘリカルブローチの仕上げシェル刃の切削方式と切れ刃の展開図に示すように、前半部では本体の荒切削刃郡aの切れ刃で切削された切削方向に対して逃げ角のない鈍角側の案内刃を案内面として、鋭角側の切れ刃で被削材の仕上げ加工が行われることになる。しかしながら、発明者は本体の荒切削刃郡aの切れ刃で切削された被削材の歯形及び歯すじ誤差は、図1(b)〜(e)に示すように、鋭角側の被削材の歯形及び歯すじ精度(c)〜(e)は共に、鈍角側の被削材の歯形及び歯すじ精度(b)〜(d)より精度が良好であることを見出した。このことは発明者は、従来のヘリカルブローチ切削では、本体の荒切削刃郡aの切れ刃のみで切削された被削材の鈍角側の歯形は、圧力角が(−)、即ちいわゆる刃先下り、になることが一般的であり、荒切削刃郡aの切れ刃で切削された被削材(本体加工ワーク)の歯形は、図5に2点鎖線で示すように、鈍角側に倒れる、即ちより大きく鈍角側を切削する、ことが多いことが判った。本体の荒切削刃郡aの切れ刃で切削された被削材が仕上げシェル刃郡の切れ刃で切削されるとき、図5の実線で示すように、シェル刃の鈍角側の案内刃の案内面は、理論上のインボリュート歯形(真っ直ぐなツルー歯形)で示す歯形で製作されているために、荒切削刃郡aの切れ刃で切削された被削材歯形の圧力角が(−)になっている場合、シェル刃の案内刃は案内面は切削された被削材の大径付近のみで接触し、即ち図5の実線で示す鈍角側のたおれた案内面に片接触し、心ずれして切削中の鈍角側のガイド性の劣化、鋭角側での加工振動などの不具合を発生しやすく、加工精度の劣化が避けられなかったことを見出した。
本発明の課題は、かかる課題を解決した、従来の内歯歯車加工用ヘリカルブローチの仕上げシェル刃郡の切削パターンにおいて、仕上げシェルの前半部で、加工精度の劣化が避けられない鈍角側の案内刃を案内面として鋭角側の切れ刃で被削材を切削することによる、仕上げ加工された被削材の加工精度の劣化を起こすことがない内歯歯車加工用ヘリカルブローチを提供することにある。
このため本発明は、先端案内部から本体の荒切削刃郡と本体の後部に組み付けられた仕上げシェル刃郡を有し、該荒切削刃郡は歯丈方向に歯を漸増するいわゆる歯高上がりに複数の切れ刃が所定のねじれ角に沿って配列されており、該仕上げシェル刃郡は該荒切削刃郡に続き歯厚方向に正規の歯形に仕上げ切削するべく歯厚を漸増させたいわゆる歯厚上がりに複数の切れ刃が該荒切削刃郡と同一の所定のねじれ角に沿って配列されている内歯歯車加工用ブローチにおいて、該仕上げシェル刃郡は前半部と後半部とを有し、
該前半部では切削方向に対して逃げ角のない鋭角側の案内刃を案内面として鈍角側の切れ刃で被削材を歯厚上がりに切削し、該後半部では切削方向に対して逃げ角のない鈍角側の案内刃を案内面として鋭角側の切れ刃で被削材を歯厚上がりに切削する切削することを特徴とする内歯歯車加工用ヘリカルブローチを提供することにより上述した本発明の課題を解決した。
本発明では、本体の後部に組み付けられた仕上げシェル刃郡は前半部と後半部とを有し、該前半部では鋭角側の案内刃を案内面として鈍角側の切れ刃で被削材を歯厚上がりに切削し、該後半部では鈍角側の案内刃を案内面として鋭角側の切れ刃で被削材を歯厚上がりに切削する内歯歯車加工用ヘリカルブローチとしたので、従来の内歯歯車加工用ヘリカルブローチの仕上げシェル刃郡の切削パターンとは異なり、仕上げシェル刃郡の前半部で、本体の荒切削刃郡で加工精度良く加工された鋭角側の切れ刃の案内刃を案内面として鈍角側の切れ刃で被削材を切削することにより、仕上げ加工された被削材の加工精度が良い内歯歯車加工用ヘリカルブローチを提供するものとなった。
本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。図1(a)は本発明の実施の形態を示す内歯歯車加工用ヘリカルブローチの構成を示す全体平面図、図1(b)〜(e)は(a)のブローチの荒切削刃郡aの切れ刃で切削された、被削材の鈍角側及び鋭角側の歯形及び歯すじ精度を、内歯歯車のフランク面の歯スジに直角な歯直角断面線に沿って測定した、大径側及び小径側の歯形精度及び歯すじ精度を示す。図2は本発明の実施の形態の内歯歯車加工用ヘリカルブローチの本体の後部に組み付けられた仕上げシェル刃郡の切削パターンを示すシェル刃ピッチ円筒断面展開図、図3は従来の一般的な内歯歯車加工用ヘリカルブローチの本体の後部に組み付けられた仕上げシェル刃郡の切削パターンを示すシェル刃ピッチ円筒断面展開図、図4は内歯歯車加工用ヘリカルブローチの仕上げシェル刃郡の切削パターンを示すシェル刃ピッチ円筒断面展開図、図5は(a)の内歯歯車加工用ヘリカルブローチの荒切削刃郡aの切れ刃で切削された被削材(本体加工ワーク)の歯形(2点鎖線で示す)と、本体の後部に組み付けられた仕上げシェル刃の鈍角側の案内刃の案内面(実線で示す)を示し、被削材(本体加工ワーク)の歯形が鈍角側に倒れた場合の仕上げシェル刃の鈍角側及び鋭角側の案内刃の案内面をそれぞれ示す。
本発明の実施の形態の内歯歯車加工用ヘリカルブローチは、図1(a)に示すような、先端案内部gから本体の荒切削刃郡aと、交互丸刃部bを挟んで、本体の後部に組み付けられた仕上げシェル刃郡cを有し、荒切削刃郡aは、図4に示すように、歯丈方向に歯を漸増するいわゆる歯高上がりに複数の切れ刃aが所定のねじれ角α(図1(a))に沿って配列されており、仕上げシェル刃郡cは荒切削刃郡aに続き歯厚方向に正規の歯形に仕上げ切削するべく歯厚を漸増させたいわゆる歯厚上がりに複数の切れ刃cが、荒切削刃郡aと同一の所定のねじれ角αに沿って、配列されている内歯歯車加工用ブローチにおいて、図2に示すように、仕上げシェル刃郡cは前半部C5,C6と後半部C7,C8とを有し、前半部C5,C6では切削方向に対して逃げ角のない鋭角側の案内刃C5#T1〜#T8を案内面として、鈍角側片面のみの切れ刃C6が切削開始刃#T1から最終仕上げ刃#T8まで図示しない被削材を歯厚上がりに、ΔT量の切削代分だけ、切削する(ΔT量は通常仕上げ刃に近づくに従って漸減する)。この時のθ4は鈍角側の切れ刃C6の逃げ角である。次に後半部C7,C8では、鋭角側の最初の切れ刃C7#T9は前半部の最後の鈍角側の案内刃C6#T8と同じ歯厚方向位置を持ちかつ最後の案内刃C5#T8より所定量(ΔT量の切削代分)だけプラスさせた歯厚方向位置を持ち、かつ逃げ角θ5を持ち、切削方向に対して逃げ角のない鈍角側の案内刃C8#T9〜#T17を案内面として鋭角側片面のみの切れ刃C7#T9〜#T17で図示しない被削材を歯厚上がりに、ΔT量の切削代分だけ、切削する。Pは切れ刃の切削方向ピッチである。
本発明の実施の形態では、本体の後部に組み付けられた仕上げシェル刃郡cは前半部C5,C6と後半部C7,C8とを有し、前半部C5,C6では鋭角側の案内刃C5を案内面として、#T1〜#T8の鈍角側の切れ刃C2のみ図示しない被削材を歯厚上がりに切削し、後半部C7,C8では鈍角側の案内刃を案内面C8として鋭角側の切れ刃C7で図示しない被削材を歯厚上がりに切削する内歯歯車加工用ヘリカルブローチとしたので、従来の内歯歯車加工用ヘリカルブローチの仕上げシェル刃郡の切削パターンとは異なり、仕上げシェル刃郡cは前半部C5,C6で、本体の荒切削刃郡aで加工精度良く加工された鋭角側の切れ刃の案内刃を案内面として鈍角側の切れ刃で被削材を切削することにより、仕上げ加工された被削材の加工精度が良い内歯歯車加工用ヘリカルブローチを提供するものとなった。
本発明では、いわゆるオフノルマル刃溝の仕上げシェル刃の形態にて記述したが、軸直角溝又はノルマル刃溝の仕上げシェル刃にも適用できることはいうまでもない
(a)は本発明の実施の形態を示す内歯歯車加工用ヘリカルブローチの構成を示す全体平面図、(b)〜(e)は(a)の荒切削刃郡aの切れ刃で切削された被削材の鈍角側及び鋭角側の歯形及び歯すじ誤差を、内歯歯車のフランク面の歯スジに直角な歯直角断面線に沿って測定した大径側及び小径側の歯形精度誤差及び歯すじ精度誤差を示す。 本発明の実施の形態の内歯歯車加工用ヘリカルブローチの本体の後部に組み付けられた仕上げシェル刃郡の切削パターンを示すシェル刃ピッチ円筒断面展開図。 従来の一般的な内歯歯車加工用ヘリカルブローチの本体の後部に組み付けられた仕上げシェル刃郡の切削パターンを示すシェル刃ピッチ円筒断面展開図。 内歯歯車加工用ヘリカルブローチの仕上げシェル刃郡の切削パターンを示すシェル刃ピッチ円筒断面展開図。 (a)の内歯歯車加工用ヘリカルブローチの荒切削刃郡aの切れ刃で切削された被削材(本体加工ワーク)の歯形(2点鎖線で示す)と、本体の後部に組み付けられた仕上げシェル刃の鈍角側の案内刃の案内面(実線で示す)を示し、被削材(本体加工ワーク)の歯形が鈍角側に倒れた場合の仕上げシェル刃の鈍角側の案内刃の案内面をそれぞれ示す。
符号の説明
c:仕上げシェル刃郡、C5,C6:仕上げシェル刃郡の前半部、g:先端案内部
C7,C8:仕上げシェル刃郡の後半部
C5:切削方向に対して逃げ角のない鋭角側の案内刃
C6:鈍角側仕上げ刃
C7:鋭角側仕上げ刃
C8:切削方向に対して逃げ角のない鈍角側の案内刃
ΔT:歯厚上がり量の切削代分

Claims (1)

  1. 先端案内部から本体の荒切削刃郡と本体の後部に組み付けられた仕上げシェル刃郡を有し、該荒切削刃郡は歯丈方向に歯を漸増するいわゆる歯高上がりに複数の切れ刃が所定のねじれ角に沿って配列されており、該仕上げシェル刃郡は該荒切削刃郡に続き歯厚方向に正規の歯形に仕上げ切削するべく歯厚を漸増させたいわゆる歯厚上がりに複数の切れ刃が該荒切削刃郡と同一の所定のねじれ角に沿って配列されている内歯歯車加工用ブローチにおいて、該仕上げシェル刃郡は前半部と後半部とを有し、
    該前半部では切削方向に対して逃げ角のない鋭角側の案内刃を案内面として鈍角側の切れ刃で被削材を歯厚上がりに切削し、該後半部では切削方向に対して逃げ角のない鈍角側の案内刃を案内面として鋭角側の切れ刃で被削材を歯厚上がりに切削する切削することを特徴とする内歯歯車加工用ヘリカルブローチ。
JP2007282686A 2007-10-31 2007-10-31 内歯歯車加工用ヘリカルブローチ Pending JP2009107080A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007282686A JP2009107080A (ja) 2007-10-31 2007-10-31 内歯歯車加工用ヘリカルブローチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007282686A JP2009107080A (ja) 2007-10-31 2007-10-31 内歯歯車加工用ヘリカルブローチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009107080A true JP2009107080A (ja) 2009-05-21

Family

ID=40776157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007282686A Pending JP2009107080A (ja) 2007-10-31 2007-10-31 内歯歯車加工用ヘリカルブローチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009107080A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012139791A (ja) * 2011-01-04 2012-07-26 Mitsubishi Materials Corp ヘリカルブローチ
CN114029546A (zh) * 2021-09-16 2022-02-11 四川大学 一种细长管多头内螺旋槽拉刀

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6357026U (ja) * 1986-10-02 1988-04-16
JP2007175814A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Nachi Fujikoshi Corp 内歯車加工用ヘリカルブローチ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6357026U (ja) * 1986-10-02 1988-04-16
JP2007175814A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Nachi Fujikoshi Corp 内歯車加工用ヘリカルブローチ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012139791A (ja) * 2011-01-04 2012-07-26 Mitsubishi Materials Corp ヘリカルブローチ
CN114029546A (zh) * 2021-09-16 2022-02-11 四川大学 一种细长管多头内螺旋槽拉刀
CN114029546B (zh) * 2021-09-16 2022-08-30 四川大学 一种细长管多头内螺旋槽拉刀

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11396056B2 (en) Hob peeling method and cutting tool for producing at least partially rounded tooth tips
US8573898B2 (en) Form milling cutter for the machining of titanium alloys etc
JP5494359B2 (ja) ヘリカルブローチ
JPWO2016042646A1 (ja) 総形回転切削工具
WO2017163444A1 (ja) スカイビング加工用カッタ及びこれを使用する歯車製造方法
CN109241613B (zh) 一种弧齿锥齿轮的刀具修根参数确定方法
JP2009107080A (ja) 内歯歯車加工用ヘリカルブローチ
JP2014161972A (ja) スカイビングカッター及び内歯車の創成方法
JPS594248B2 (ja) 歯車端縁のかえり取り装置
JP6190120B2 (ja) ヘリカルブローチ
JP2009172736A (ja) フレージングツールを有する歯車端面面取り加工工具
US9925607B2 (en) Helical broach
JP4911462B2 (ja) 内歯歯車の加工用ブローチ
JP2005144639A (ja) 高精度歯厚上がり仕上げ刃を有するヘリカルブローチ。
JP2007175814A (ja) 内歯車加工用ヘリカルブローチ
WO2017195829A1 (ja) ブローチ
JP2014151431A5 (ja) ヘリカルブローチおよびヘリカルブローチ修繕方法
JP3875340B2 (ja) ヘリカルブローチ
JP5228969B2 (ja) フレージングカッタ
JP3978148B2 (ja) ヘリカル内歯車加工用ブローチ
JP6044350B2 (ja) ヘリカルブローチ
JP2008229743A (ja) 一体形ヘリカルブローチおよびブローチ加工方法
JP4728200B2 (ja) ホブカッター及び該ホブカッターを使用するギア切削加工方法
JP2007210058A (ja) シェービングカッター
JP4835163B2 (ja) 焼入れ前内歯車仕上げ用シェービングカッタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101012

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110920

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20111014

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120925

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120928

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130219