JP2009104870A - 電圧監視システム - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易かつ小型でありながら、従来に比して耐久性、信頼性を向上させることが可能な電圧監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】FCスタックケース520の中にPLC信号化ユニット560を設けるとともに、該FCスタックケース520の外にセル電圧演算ユニット590を設ける。PLC信号化ユニット560は、電圧用端子540−mから配線550−mを介して供給されるセル電圧信号に基づき、セル電圧をあらわすPLC信号を生成し、生成したPLC信号をF出力電力(電力波形)に重畳して、セル電圧演算ユニット590に送信する。セル電圧演算ユニット590は、FC出力ケーブル510bを介して供給される電力波形から、PLC信号を取り出し、取り出したPLC信号に基づきセル電圧を検知する。
【選択図】図1
【解決手段】FCスタックケース520の中にPLC信号化ユニット560を設けるとともに、該FCスタックケース520の外にセル電圧演算ユニット590を設ける。PLC信号化ユニット560は、電圧用端子540−mから配線550−mを介して供給されるセル電圧信号に基づき、セル電圧をあらわすPLC信号を生成し、生成したPLC信号をF出力電力(電力波形)に重畳して、セル電圧演算ユニット590に送信する。セル電圧演算ユニット590は、FC出力ケーブル510bを介して供給される電力波形から、PLC信号を取り出し、取り出したPLC信号に基づきセル電圧を検知する。
【選択図】図1
Description
本発明は、燃料電池のセル電圧などを監視するための電圧監視システムに関する。
燃料電池システムは、燃料ガスなどの供給不足やドライアップやフラッティングの発生に起因して燃料電池の出力電圧が低下する。
かかる環境下で燃料電池システムの運転を継続した場合には、燃料電池の劣化が加速されてしまうため、燃料電池を構成する各セルの電圧(セル電圧)を監視し、各セル電圧の測定値に基づいて燃料電池の運転を制御する方法が種々提案されている(例えば、下記特許文献1参照)。
かかる環境下で燃料電池システムの運転を継続した場合には、燃料電池の劣化が加速されてしまうため、燃料電池を構成する各セルの電圧(セル電圧)を監視し、各セル電圧の測定値に基づいて燃料電池の運転を制御する方法が種々提案されている(例えば、下記特許文献1参照)。
図3、図4は、それぞれFC電圧監視システムの要部構成を示す従来例である。
図3に示すFC電圧監視システム100は、FCスタック本体(燃料電池のスタック本体)110がFCスタックケース120に収容され、各セル130−k(k≧2)には電圧測定用端子140−kが取り付けられている。各電圧測定用端子140−kは、配線150−kを介してFCスタックケース外に設けられたセルモニタ160に接続されている。セルモニタ160によって検知されたセル電圧信号はケーブル170を介して制御装置180に入力され、制御装置180は入力されるセル電圧信号に基づき、各セルに異常が生じていないかを監視する。
図3に示すFC電圧監視システム100は、FCスタック本体(燃料電池のスタック本体)110がFCスタックケース120に収容され、各セル130−k(k≧2)には電圧測定用端子140−kが取り付けられている。各電圧測定用端子140−kは、配線150−kを介してFCスタックケース外に設けられたセルモニタ160に接続されている。セルモニタ160によって検知されたセル電圧信号はケーブル170を介して制御装置180に入力され、制御装置180は入力されるセル電圧信号に基づき、各セルに異常が生じていないかを監視する。
一方、図4に示すFC電圧監視システム200は、FCスタック本体210とともにセルモニタ160がFCスタックケース220に収容されている。各セル230−l(l≧2)に取り付けられた電圧測定用端子140−lとセルモニタ260は、FCスタックケース内の配線250−lによって接続されている。制御装置280は、FCスタックケース外に設けられており、制御装置280とセルモニタ260はケーブル270によって接続されている。セルモニタ260によって検知されたセル電圧信号は、ケーブル270を介して制御装置280に入力され、制御装置280は入力されるセル電圧に基づき、各セルに異常が生じていないかを監視する。
しかしながら、上記従来技術では次のような問題が生じていた。まず、図3に示すFC電圧監視システム100においては、電圧測定用端子140−kとセルモニタ160を接続する配線150−kは、FCスタックケース120の外に引き出されているため、ケーブル配策のために煩雑な処理が必要であり、また、断線等の安全性の問題も懸念されていた。
一方、図4に示すFC電圧監視システム200においては、セルモニタ260がFCスタックケース220の中に収容されているため、ケーブル配策の問題や断線等の安全性の問題を解消することが可能となる。しかしながら、セルモニタ220は構造上大型化してしまい、取り付けスペースに制約を受けることが多く、小型化の要請に応えることができないという問題があった。さらに、FCスタックケース220の中は、温度、湿度等の変動も大きく、セルモニタ160の耐久性、信頼性が低下してしまう等の問題も懸念されていた。
本発明は以上説明した事情を鑑みてなされたものであり、簡易かつ小型でありながら、従来に比して耐久性、信頼性を向上させることが可能な電圧監視システムを提供することを目的とする。
上述した問題を解消するため、本発明に係る電圧監視システムは、ケースに収容された燃料電池の電圧を監視する電圧監視システムであって、前記ケース内には、複数のセルを積層した前記燃料電池の本体部と、少なくとも2以上のセルに設けられた電圧測定用端子と、前記電圧測定用端子から出力される電圧信号に所定の変調処理を施す変調部と、当該ケース内外を接続する電力線に、前記変調処理後の電圧信号を重畳する重畳部とが設けられ、前記ケース外には、前記電力線から前記変調処理後の電圧信号を取り出し、対応するセルの電圧を検知するセル電圧検知装置と、前記セル電圧検知装置によって検知されたセル電圧に基づき、対応するセルに異常が生じているか否かを判断する制御装置とが設けられていることを特徴とする。
かかる構成によれば、ケース内に設けられる変調部および重畳部は、セルモニタに比して構造が単純であるため、該ケース内の配置が容易となり、図3や図4に示す従来構成に比して簡易かつ小型化することが可能となる。
さらに、セル電圧検知装置は、ケース外に設置されるため、従来に比して部品点数を少なくすることができる。また、ケース内は、従来に比して電子部品を簡素化することができ、温度、湿度、ほこりなどに対する耐久性、信頼性を向上することが可能となる。
ここで、上記構成にあっては、前記電力線は、前記燃料電池に接続された出力電圧ケーブルである態様が好ましい。
また、上記構成にあっては、前記ケース内には、補機がさらに設けられ、前記電力線は、前記補機に接続された補機電源ケーブルである態様であっても良い。
さらに、上記構成にあっては、前記ケース外には、前記対応するセルに異常が生じていると判断された場合に、異常が生じている旨を報知する報知装置がさらに設けられる態様が好ましい。
以上説明したように、本発明によれば、簡易かつ小型でありながら、従来に比して耐久性、信頼性を向上させることが可能な電圧監視システムを提供することが可能となる。
以下、本発明に係る実施の形態について図面を参照しながら説明する。
A.本実施形態
図1は本実施形態に係るFC電圧監視システム500の要部構成を示す図である。なお、本実施形態では、燃料電池自動車(FCHV;Fuel Cell Hybrid Vehicle)、電気自動車、ハイブリッド自動車などの車両に搭載されるFC電圧監視システム500を想定するが、車両のみならず各種移動体(例えば、船舶や飛行機、ロボットなど)や定置型電源、さらには携帯型燃料電池システムにも適用可能である。
図1は本実施形態に係るFC電圧監視システム500の要部構成を示す図である。なお、本実施形態では、燃料電池自動車(FCHV;Fuel Cell Hybrid Vehicle)、電気自動車、ハイブリッド自動車などの車両に搭載されるFC電圧監視システム500を想定するが、車両のみならず各種移動体(例えば、船舶や飛行機、ロボットなど)や定置型電源、さらには携帯型燃料電池システムにも適用可能である。
FC電圧監視システム500は、セル電圧信号の伝送技術として燃料電池510aから負荷に電力を供給する配線(電力線)を利用した電力線搬送通信(Power Line Communications;以下、PLC)を採用した点に特徴がある。このPLCは、例えば商用周波数の電力波形に商用周波数とは異なる周波数のPLCの通信信号(以下、PLC信号)を重畳して送信したり、この電力波形からPLC信号を分離して受信したりするなど、電力線を介してPLC信号を送受信する通信方式である。
FC電圧監視システム500は、燃料電池510aを構成するFCスタック本体(本体部)510とともにPLC信号化ユニット560などがFCスタックケース520の中に収容されている。一方、セル電圧演算ユニット590と制御装置580は、FCスタックケース520の外に設けられている。FCスタック本体510は、多数のセル530−m(m≧2)を積層したものである。FCスタック本体510は、FC出力ケーブル510bを介して、燃料電池510の出力電力を負荷(図示略)などに供給する。
各セル530−mに取り付けられた電圧測定用端子540−mとPLC信号化ユニット560とは、配線550−mによって接続される一方、制御装置580とセル電圧演算ユニット590とは、ケーブル570によって接続されている。なお、本実施形態では、全セル電圧を検知対象としているが、一部のセルのみを検知対象としてもよい。
PLC信号化ユニット560は、電圧用端子540−mから配線550−mを介して供給されるセル電圧信号に基づき、セル電圧をあらわすPLC信号を生成する。そして、PCL信号化ユニット560は、FC出力ケーブル510bを介して負荷(図示略)などに供給される出力電力(電力線)に生成したPLC信号を重畳して、セル電圧演算ユニット590に送信する。
一方、セル電圧演算ユニット(セル電圧検知装置)590は、FC出力ケーブル510bを介して供給される出力電力(電力線)から、PLC信号を取り出し、取り出したPLC信号に基づきセル電圧を検知する。セル電圧演算ユニット590は、ケーブル570を介して検知したセル電圧(以下、検知セル電圧)を制御装置580に送信する。
制御装置580は、検知セル電圧を受け取るとセル電圧閾値マップMPを参照する。セル電圧閾値マップMPは、検知セル電圧を出力したセル(すなわち、対応セル)が正常であるか異常であるかを判断するためのマップであり、予め実験などによって生成される。セル電圧閾値マップMPは、条件毎(例えば燃料電池の温度や、湿度、発電状態など)に複数生成しても良い。また、セル電圧閾値マップMPに登録されている閾値は固定値としても良いが、適宜設定・変更可能な構成としても良い。
制御装置580は、検知セル電圧とセル電圧閾値マップMPに登録されているセル電圧閾値とを比較し、対応セルが正常であるか異常であるかを判断する。制御装置580は、例えば検知セル電圧がセル電圧閾値を下回っている場合には、対応セルに異常が生じていると判断する一方、検知セル電圧がセル電圧閾値以上である場合には、対応セルは正常であると判断する。制御装置580は、対応セルに異常が生じていると判断すると、この異常を運転手などに報知すべく、FCスタックケース520の外に設けられた図示せぬ警報ランプ(報知装置)を点滅したり、表示装置(報知装置)やスピーカ(報知装置)などから異常が生じた旨のメッセージを出力したりすることで、対応セルに異常が生じたことを運転手などに報知する。
本実施形態に係るFC電圧監視システム500の概略は以上のとおりである。以下、FC電圧監視システム500を構成するPLC信号化ユニット560について詳細に説明する。
<PLC信号化ユニット560>
PLC信号化ユニット560は、変調部561、アクセス制御部562を備えている。
変調部561は、電圧用端子540−mから配線550−mを介して供給されるセル電圧信号にOFDM(直交周波数分割多重)などの変調処理を施すことで、セル電圧をあらわすPLC信号を生成する。なお、本実施形態では変調方式としてOFDMを例示するが、スペクトラム拡散(SS)などの変調方式を利用しても良い。
PLC信号化ユニット560は、変調部561、アクセス制御部562を備えている。
変調部561は、電圧用端子540−mから配線550−mを介して供給されるセル電圧信号にOFDM(直交周波数分割多重)などの変調処理を施すことで、セル電圧をあらわすPLC信号を生成する。なお、本実施形態では変調方式としてOFDMを例示するが、スペクトラム拡散(SS)などの変調方式を利用しても良い。
アクセス制御部(重畳部)562は、FC出力ケーブル(出力電圧ケーブル)510bを介して負荷などに供給される出力電力(電力線)に、変調部561から供給されるPLC信号を重畳して、セル電圧演算ユニット590に送信する。また、アクセス制御部562は、FC出力ケーブル510bを利用してPLC信号を送信する際、PLC信号が衝突を避けつつ、効率的な通信を可能とするためにPLC信号のアクセス制御を行う。なお、PLC信号については高い優先度(プライオリティ)を設定し、送信時間や待ち時間の少ない優先的なデータ通信が実現されるようにしても良い。
以上説明したように、FCスタックケース520に収容されるPLC信号化ユニットは、セルモニタに比して構造が単純であるため、該FCスタックケース内の配置が容易となり、従来に比して簡易かつ小型化することが可能となる。
さらに、セル電圧演算ユニット590は、FCスタックケース520の外に設置されるため、従来に比して部品点数を少なくすることができる。また、FCスタックケース520の中は、従来に比して電子部品を簡素化することができ、温度、湿度、ほこりなどに対する耐久性、信頼性を向上することが可能となる。
さらにまた、PLC信号ユニット560とセル電圧演算ユニット590との間は、新たに配線する必要がないため、ケーブル配策の手間を省くことができるとともに、安全性を向上することが可能となる。
B.変形例
上述した本実施形態では、PLC信号の伝送に利用する電力線としてFC出力ケーブル510bを例示したが、その他の電力線であっても良い。
図2は、変形例に係るFC電圧監視システム500’の要部構成を示す図である。変形例に係るFC電圧監視システム500’は、補機595及び補機電源ケーブル595aが新たに設けられている点を除けば図1に示すFC電圧監視システム500と同様である。よって、対応する部分には同一符号を付し、詳細な説明を省略する。
上述した本実施形態では、PLC信号の伝送に利用する電力線としてFC出力ケーブル510bを例示したが、その他の電力線であっても良い。
図2は、変形例に係るFC電圧監視システム500’の要部構成を示す図である。変形例に係るFC電圧監視システム500’は、補機595及び補機電源ケーブル595aが新たに設けられている点を除けば図1に示すFC電圧監視システム500と同様である。よって、対応する部分には同一符号を付し、詳細な説明を省略する。
補機595は、FCスタックケース520に収容される種々のコンプレッサやモータなどであり、補機電源ケーブル595aは、補機595に電力を供給するためのケーブルである。変形例では、PLC信号の伝送に利用する電力線として補機電源ケーブル595aを利用する。具体的には、PLC信号化ユニット560は、補機電源ケーブル595aを介して補機595に供給される出力電力(電力波形)に、変調部561から供給されるPLC信号を重畳して、セル電圧演算ユニット590に送信する。セル電圧演算ユニット590は、補機電源ケーブル595aを介して供給される電力波形から、PLC信号を取り出し、取り出したPLC信号に基づきセル電圧を検知する。なお、この後の動作については本実施形態と同様に説明することができるため、説明を割愛する。このように、PLC信号の伝送に利用する電力線として補機電源ケーブルなどを利用しても良いのはもちろんである。
500,500’・・・FC電圧監視システム、510・・・FCスタック本体、510a・・・燃料電池、510b・・・FC出力ケーブル、520・・・FCスタックケース、530・・・セル、540・・・電圧用端子、550・・・配線、560・・・FC信号化ユニット、561・・・変調部、562・・・アクセス制御部、570・・・ケーブル、580・・・制御装置、MP・・・セル電圧閾値マップ、590・・・セル電圧演算ユニット。
Claims (4)
- ケースに収容された燃料電池の電圧を監視する電圧監視システムであって、
前記ケース内には、
複数のセルを積層した前記燃料電池の本体部と、
少なくとも2以上のセルに設けられた電圧測定用端子と、
前記電圧測定用端子から出力される電圧信号に所定の変調処理を施す変調部と、
当該ケース内外を接続する電力線に、前記変調処理後の電圧信号を重畳する重畳部とが設けられ、
前記ケース外には、
前記電力線から前記変調処理後の電圧信号を取り出し、対応するセルの電圧を検知するセル電圧検知装置と、
前記セル電圧検知装置によって検知されたセル電圧に基づき、対応するセルに異常が生じているか否かを判断する制御装置とが設けられていることを特徴とする電圧監視システム。 - 前記電力線は、前記燃料電池に接続された出力電圧ケーブルであることを特徴とする請求項1に記載の電圧監視システム。
- 前記ケース内には、補機がさらに設けられ、
前記電力線は、前記補機に接続された補機電源ケーブルであることを特徴とする請求項1に記載の電圧監視システム。 - 前記ケース外には、前記対応するセルに異常が生じていると判断された場合に、異常が生じている旨を報知する報知装置がさらに設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの請求項に記載の電圧監視システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007274936A JP2009104870A (ja) | 2007-10-23 | 2007-10-23 | 電圧監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007274936A JP2009104870A (ja) | 2007-10-23 | 2007-10-23 | 電圧監視システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009104870A true JP2009104870A (ja) | 2009-05-14 |
Family
ID=40706347
Family Applications (1)
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JP2007274936A Pending JP2009104870A (ja) | 2007-10-23 | 2007-10-23 | 電圧監視システム |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2009104870A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101062498B1 (ko) | 2009-09-18 | 2011-09-05 | 홍성국 | 연료전지 스택 셀의 신호 입출력 장치 |
US8906568B2 (en) | 2010-11-25 | 2014-12-09 | Hyundai Motor Company | Monitoring the operational state of a fuel cell stack |
-
2007
- 2007-10-23 JP JP2007274936A patent/JP2009104870A/ja active Pending
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US8906568B2 (en) | 2010-11-25 | 2014-12-09 | Hyundai Motor Company | Monitoring the operational state of a fuel cell stack |
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