JP2009101581A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2009101581A JP2007275150A JP2007275150A JP2009101581A JP 2009101581 A JP2009101581 A JP 2009101581A JP 2007275150 A JP2007275150 A JP 2007275150A JP 2007275150 A JP2007275150 A JP 2007275150A JP 2009101581 A JP2009101581 A JP 2009101581A
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Abstract

【課題】 着弾精度の向上、ムラの低減。
【解決手段】 サブレールの局所的な凹凸部をキャリッジが通ったとしても、キャリッジが回転する事が無いように、サブレールを挟み込んでいるコロのユニットと、キャリッジとの間にダンパー(ゴム、バネ等)を設ける。または、コロをゴムにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インクを吐出するプリントヘッドを搭載したキャリッジが、記録媒体の搬送方向に対して垂直な方向に往復運動させることにより画像を形成する、インクジェット方式の画像形成装置である。
従来、2本の案内ガイドに沿ってキャリッジを移動させながら印字を行っていた。(例えば、特許文献1参照)
図5、図6および図7に示す通り、プリントヘッド・キャリッジ110は、プリンター・ハウジングまたはシャーシ104に取り付けられ、紙などの印刷媒体のプリンター内の移動通路を横切ってそれぞれ延びるスライダー・ロッド106とスライダー・バー108上をスライドする。この実施例においては、キャリッジ110は、該キャリッジの後部下部にある横方向に間隔を置いて設けられた2個のブッシング(bushing)と、キャリッジ前部の1個のスライダー支持体とにより、スライダー・ロッド106上に支持される。
プリンター・キャリッジ110はまた、その後部下部に一体に形成されたキャリッジ駆動ベルト支持棚140と、このベルト支持棚の下側に配置された横長のスライダー・ロッド・リセプタクル150とを有する。キャリッジ110は、プリンター内に保持され、かつベルト142によって前後に引かれる。このベルト142は、キャリッジ110に結合され、かつスライダー・ロッドの上方にあるベルト支持棚140上に支持されている。キャリッジの位置は、光学エンコーダー・ストリップ141によって検知される。カートリッジは、後部を、スライダー・ロッド・リセプタクル150を貫いて延びる1本のスライダー・ロッド106(図6に仮想線をもって示す)により支持され、そして前部を、水平方向に延びる平坦なキャリッジ支持面を有するスライダー・バー108(図6に仮想線をもって示す)により支持される。またスライダー・バー108は、キャリッジ110の前壁124上の、間隔をおいて設けられた一対のアッパー・スライダー・バー・キャリッジ・サポート・ボス162,164と、少なくとも1個のローワー(lower)・スライダー・バー・ガイド・ボス166の間に形成されるスライダー・バー・グルーブ160に受け入れられる。
アッパー・スライダー・バー・キャリッジ・サポート・ボス162,164のそれぞれは、交換可能なウエア・シュー170を収容することを目的として、垂直に延びるウエブ167と外側に向けて延びる水平のフランジ168を備えている。フランジ168の各々には小さな窪み172があり、これはウエア・シュー170の向かい合う2つのフランジに設けられている突起174を受けるためのものである(図8を参照)。この箇所には樹脂でつくられたチャンネル形の部分があり、このチャンネルによりウエア・シュー170はアッパー・ボス162,164の水平フランジ168上にスライドして入り、そこで突起174が窪み172に噛合うことにより、ウエア・シュー170がフランジ168に保持される。したがって、ウエア・シュー170は、突起174を軸にして動くことが可能であり、これによりスライダー・バーの断面形状の多少の変化に対応する調整がなされるので、ウエア・シュー170は交換する際に容易に取り外すことができる。
キャリッジの前壁のローワー・ボス166には、ボスの全長には延びていないアッパー・コンタクト・リップ169を設けるのが望ましい。このリップ169とウエア・シュー170の下面との間には隙間があり、この隙間に、図7に示すように、スライダー・バー108のアッパー・フランジが緊密にスライド可能に収容されている。
特開平07−96646号公報
しかしながら、従来のように2本の案内ガイドに沿ってキャリッジを移動させながら印字を行うと、スライダーロッドとスライダーバーをガイドとして移動するキャリッジにおいて、スライダーバーが、ビス締めの影響によりその部分だけへこんでしまったり、表面のキズや打恨等により、局所的に変形していたりすると、その部分をキャリッジが通るたびに、キャリッジはスライダーロッドを中心に回動してしまう。キャリッジがスライダーロッドを中心に回動すると、ヘッドの吐出方向も回転して着弾ズレを生じ、印字ムラやピッチムラ等、画像に悪影響を及ぼす。
そこで、本発明は上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、スライダーバーの局所的な変形部をキャリッジが通ったとしても、キャリッジが回転する事が無いように、スライダーバーを挟み込んでいる部材と、キャリッジとの間にダンパー(ゴム、バネ等)を設ける。または、コロをゴムにすることにより、正常な画像を形成する事ができる画像形成装置を提供することにある。
このため、本発明では、
プリントヘッドを備えたキャリッジが、主走査方向に伸びた2本以上の案内ガイドに沿って、移動しながら画像を形成する画像形成装置であって、少なくとも1本以上の案内ガイドを狭持する部材と、プリントヘッドとの間に緩衝機構を持ち、
プリントヘッドを備えたキャリッジが、主走査方向に伸びた2本以上の案内ガイドに沿って、移動しながら画像を形成する画像形成装置であって、少なくとも1本以上の案内ガイドを狭持する部材に弾性部材を使用したことを特徴とし、
プリントヘッドが信号に応じ、インクを噴射して記録を行うインクジェット記録方式であることを特徴とし、
記録手段がインク吐出用の熱エネルギーを発生するための電気熱変換体を備えることによって、
前記目的を達成しようとしたものである。
以上説明したように、
プリントヘッドを備えたキャリッジが、主走査方向に伸びた2本以上のガイドに沿って、移動しながら画像を形成する画像形成装置であって、案内ガイドを狭持する部材と、プリントヘッドとの間にダンパ機構を設ける事により、ガイドの変形やガイド上に異物があったとしても、その影響をヘッドまで伝える事がないため、着弾ズレを生じさせない。
以下に、本発明の実施形態を、図に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明に係るキャリッジを備えた画像形成装置の側面断面図、図2は本発明に係るキャリッジを備えた画像形成装置の斜視図、図3は本発明に係るキャリッジを備えた画像形成装置の全体図、図4は本発明を適用したキャリッジの背面斜視図である。
先ず、装置全体の概略構成について説明する。図3に示すように、本体1はスタンド3に乗っており、本体1の中に、主要ユニットが収められている。本体1の中には、用紙を搬送するための図示していない搬送ユニット、用紙に所定の記録を行うためのキャリッジユニット2、キャリッジユニット2を回復するための図示していない回復ユニットと、印字をするためのインクを貯蔵する図示していないインクタンクユニットを有している。
本体1は、図示していないパソコンと接続されており、パソコンからの印字命令に従って用紙に所定の画像を形成する。
パソコンから印字命令が発令されると、まず、キャリッジユニット2は回復ユニットにて所定の回復動作をおこなう。次に、搬送ユニットより用紙をロードし印字の準備を行う。そして、キャリッジユニット2は、主走査方向に1往復移動しながら用紙の上に所定の吐出を行う。そして、搬送手段により、用紙を副走査方向に所定量搬送を行い、また、キャリッジユニット2は、主走査方向に1往復移動しながら用紙の上に所定の吐出を行う。この動作をこり返す事によって、画像を形成していく。
次に、図1より本発明の実施例を詳細に説明する。
先ず構成について説明する。
レールステイ8は、左側板15と右側板16に図示していないビスで固定されており、左側板15と右側板16の間は、下ステイ17が接続されている。レールステイ8は、断面形状で箱型をしており、部分的に溶接、または、ビスで固定され、ねじれや曲げに対して強い剛性を持った形状をしている。レールステイ8の上面には、レール固定7を介してメインレール5が、メインレール5の下面から上面に向かって貫通しないタップを用いてビスで固定されている。タップのピッチは、メインレール5の長手方向にほぼ等間隔で配置されている。レール固定7もメインレール5の全領域をカバーするものではなく、ビスで固定される箇所に部分的に同一の形状のものが複数個存在している。
また、レールステイ8の上面には、サブレール固定9を介してサブレール6が、サブレール固定ビス22でレールステイ8に固定されている。サブレール固定ビス22は、サブレール6の上面からサブレール固定9を貫通し、レールステイ8に存在するタップを用いている。サブレール固定9も、レール固定7と同様に、サブレール6の下面を全領域カバーするものではなく、サブレール固定ビス22で固定される箇所に部分的に、同一の形状のものが複数個存在している。
キャリッジ2は、トランスレーター4、プリントヘッド19、メインレール5に勘合する軸受け20、サブレール6を上下で挟み込むための一対のコロ(トランスレーターコロ10と揺動コロ11)、メインレール5に与圧をかけるためのスライダー18、用紙に端部を検知したり、用紙の有無を検知したり、印字した画像を読み込んだりするためのメディアセンサー21が存在する。
メインレール5に勘合している軸受け20は、2箇所存在し、トランスレーター4の両サイド(ほぼ端と端)に軽圧入で差し込まれ、図示していない板金で、主走査方向に抜けないよう固定されている。メインレール5と軸受け20のはめあいしろは、キャリッジ2がメインレール5上を主走査方向に移動する際の摺動負荷が重くなる事がないように設定する必要がある。ちなみに、50μm以下に設定する事が望ましい。
サブレール6の下面と当接しながら回転するのがトランスレーターコロ10で、主走査方向に2箇所距離を空けて配置され、このトランスレーターコロ10は、例えば、ポリアセタールのようなモールド部材でできており、トランスレーターコロホルダ27からでているボスにベアリングを介して圧入されている。サブレール6の上面と当接しながら回転するのが揺動コロ11で、2箇所あるトランスレーターコロ10と対をなして存在する。この揺動コロ11は、例えば、ポリアセタールのようなモールド部材でできており、揺動コロホルダ12のボスにベアリングを介して圧入されている。揺動コロホルダ12は、トランスレーターコロホルダ27のボスを支点として揺動するような構成になっており、コロバネ13でサブレール6の上面を揺動コロ11が圧接するようになっている。コロバネ13は、一端がトランスレーターコロホルダ27、もう一端は揺動コロホルダ12で挟まれている。コロバネ13の荷重は、サブレール6を確実に挟み込むことができる荷重に設定する必要がある。ちなみに、1500g程度の荷重が望ましい。
揺動コロホルダ12、陽動ころ11、コロバネ13、トランスレーターコロホルダ27、トランスレーターコロ10は、これらの部品で、コロユニット28を構成していて、トランスレーター4とは、Z方向に関して、バネZ24、ビスZ26で接続され、Y方向に関して、バネY23、ビス25で接続されている。バネZ24、バネY23の荷重は、揺動コロ11、または、トランスレーターコロ10がZ方向に上下動したとしても、その変位をトランスレーター4に伝えさせないような荷重に設定する必要がある。
キャリッジ2のトランスレーターコロ10は、サブレール6の下面と当接する事により、サブレール6の下面を基準面として構成されることになる。サブレール6のレールステイ8からの高さは、サブレール固定9の高さ寸法の精度によってのみ決まり、サブレール6の板圧公差を含むことが無い。
また、トランスレーター4はメインレール5を軸として揺動コロ11がサブレール6の上面と離れる方向に回転する事はあっても、トランスレーターコロ10が、トランスレーター4から出ているボスに圧入されているので、逆方向に回転する事は無い。つまり、トランスレーター4は、プラテン14とこれ以上隙間が小さくなる事は無い。
スライダー18は、トランスレーター4とメインレール5を勘合している軸受け20のすぐ近傍に2箇所に設置され、トランスレーター4に固定されている。スライダー18は、メインレール5に水平に、メインレール5を基準にキャリッジ2が左側(本体の正面から見ると手前側)に来るように、当接されている。また、スライダー18は、図示していない板バネとモールド部材(例えば、高密度ポリエチレン等)で構成されていて、モールド部分がメインレール5にと当接する。板バネの荷重は、キャリッジ2が主走査方向に移動する際の摺動抵抗を増大させない程度の荷重である必要があり、例えば、500g程度×2の荷重が望ましい。
プリントヘッド19は、トランスレーター4に着脱可能なように取り付けられている。図示していないヘッドレバーを操作することによりトランスレーター4からプリントヘッド19が着脱可能となる。プリントヘッド19は、ヘッドレバーを閉じた状態で、トランスレーター4にガタなく固定される。
メディアセンサー21は、キャリッジ2の右側に配置されている。具体的には、トランスレーター2の右側に図示していないビスでがたつくことなくしっかりと固定されている。メディアセンサー21は、キャリッジ2の左側に配置してもよく、装置全体のレイアウトを考えてどちらに配置するかを決めればよい。また、メディアセンサー21は、メディアセンサー21の最下面が、プリントヘッド19の最下面より、1mm程度上に来るように配置してある。
続いて、画像を形成する動作について説明する。
キャリッジ2は、メインレール5とサブレール6に沿って主走査方向に往復移動する。その際、キャリッジ2に存在する軸受け20はメインレール5と勘合した状態で、スライダー18はメインレール5に与圧をかけて当接した状態で、さらに、トランスレーターコロ10と揺動コロ11はサブレール6を挟み込んで共に回転しながら主走査方向に往復移動する。そして、往復移動しながら図示していないパソコンからの印字命令に従い、プリントヘッド19の各色のノズルよりインクを吐出させる。
しかしながら、サブレール6の表面は、必ずしも平面ではない。たとえば、サブレール6を個定するため、サブレール固定9を用い、サブレール固定ビス22で固定するが、その際、サブレール固定ビス22を締め付けることにより、サブレール6が、Z方向にその部分だけ局所的に沈み込んでしまったり、また、サブレール6の上面あるいは、下面表面に、部分的にゴミが付着したり、印字の際、ヘッドから出るミストの影響により、サブレール6の上面あるいは、下面表面にミストが付着して、局所的に凸になってしまう場合もある。
このようなサブレール6の局所的な凹凸を揺動コロ11や、トランスレーターコロ10を通過すると、コロユニット28は、その振動を受けるが、バネZ24とバネY23によって、その振動をトランスレーター4に伝えることはない。つまり、その振動は、トランスレーター4に伝わらないため、プリントヘッド19にも伝わる事はないため、印字に影響する事がない。
このバネX24、バネY23の効果は、スピードに依存するところが大きく、本実施形態のように、高速(33.3インチ/sec以上)でキャリッジ2を移動させて印字を行うような場合、その効果は、絶大である。
また、別の実施形態として、バネZ24、バネY23に変わりに、弾性体を用いてもよく、ゴム部材や、スポンジ部材をトランスレーター4と、コロユニット28の間に入れても同様の効果を得ることができる。
さらに、揺動コロ11とトランスレーターコロ10を弾性体で構成しても良く、たとえば、モールド部材の変わりにゴム部材を用いても同様の効果を得ることができる。
本発明に係るキャリッジを備えた画像形成装置の側面断面図。 本発明に係るキャリッジを備えた画像形成装置の斜視図。 本発明に係るキャリッジを備えた画像形成装置の全体図。 本発明を適用したキャリッジの背面斜視図。 従来例を示す、シャーシとキャリッジ支持体の構成要素の配置を概略的に示した斜視図。 従来例を示す、それぞれ仮想線をもって示したスライダー・ロッドとスライダー・バー上をスライドするように取り付けられる本発明によるプリンター/プロッター・キャリッジの、右下から見た斜視図。 従来例を示す、スライダー・ロッドとスライダー・バー支持体の断面を示した、図6のキャリッジの側面図。 従来例を示す、キャリッジに備えられるスライダー・シューの拡大図。
符号の説明
1 本体
2 キャリッジユニット
3 スタンド
4 トランスレーター
5 メインレール
6 サブレール
7 レール固定
8 レールステイ
9 サブレール固定
10 トランスレーターコロ
11 揺動コロ
12 揺動コロホルダ
13 コロバネ
14 プラテン
15 左側板
16 右側板
17 下ステイ
18 スライダー
19 プリントヘッド
20 軸受け
21 メディアセンサ
22 サブレール固定ビス
23 バネY
24 バネX
25 ビスY
26 ビスZ
27 トランスレーターコロホルダ
28 コロユニット
104 シャーシ
106 スライダー・ロッド
108 スライダー・バー
100 プリントヘッド・キャリッジ
140 キャリッジ駆動ベルト支持棚
141 光学エンコーダー・ストリップ
142 ベルト42

Claims (4)

  1. プリントヘッドを備えたキャリッジが、主走査方向に伸びた2本以上の案内ガイドに沿って、移動しながら画像を形成する画像形成装置であって、
    少なくとも1本以上の案内ガイドを狭持する部材と、プリントヘッドとの間に緩衝機構を持つことを特徴とする画像形成装置。
  2. プリントヘッドを備えたキャリッジが、主走査方向に伸びた2本以上の案内ガイドに沿って、移動しながら画像を形成する画像形成装置であって、
    少なくとも1本以上の案内ガイドを狭持する部材に弾性部材を使用したことを特徴とする画像形成装置。
  3. プリントヘッドが信号に応じ、インクを噴射して記録を行うインクジェット記録方式であることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 記録手段がインク吐出用の熱エネルギーを発生するための電気熱変換体を備えていることを特徴とする、請求項3に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7494577B2 (ja) 2020-05-29 2024-06-04 ブラザー工業株式会社 液体吐出装置

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