JP2009101465A - 自動磨き装置 - Google Patents

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JP2009101465A JP2007275381A JP2007275381A JP2009101465A JP 2009101465 A JP2009101465 A JP 2009101465A JP 2007275381 A JP2007275381 A JP 2007275381A JP 2007275381 A JP2007275381 A JP 2007275381A JP 2009101465 A JP2009101465 A JP 2009101465A
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Katsuyuki Kawamura
克之 河村
Yoshiteru Kashiwabara
義輝 柏原
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Abstract

【課題】ワークを自動的に磨くことができかつ安定した質の磨きを実現可能な自動磨き装置を提供する。
【解決手段】自動磨き装置100は、モーターMの回転トルクの伝達経路を2系統に分岐させ、その1系統の駆動系には、リンク用回転体2、31が設けられ、リンク棒6が、その一端6aを前記リンク用回転体2、31に、その他端6bをピニオン3に、揺動自在に取付けられており、その別系統の駆動系には、前記回転トルクを減殺する滑り機構20が設けられ、該滑り機構20が接続された滑り回転体4または該滑り回転体4と係合する係合回転体5に、スライド機構10が固定され、該スライド機構10のスライド台8にブラシ7が固定され、前記スライド台8はラック部8bを有しており、該ラック部8bは前記ピニオン3と噛合していることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ワークをブラシにより自動的に磨く自動磨き装置に関する。
溶接されたワークには、溶接ビード部に小さな溶接スパッタが付着している。また、溶接ビード部近辺には、溶接熱による酸化皮膜(いわゆる、溶接焼けといわれて色が青色に変化した部位)ができる。この溶接スパッタや酸化皮膜は、ワーク本体から剥離して金属粉となることがある。そして、ワークが使用される機械(例えばエンジン)の軸受部や摺動部にこの金属粉が進入すると、この金属粉が軸受部や摺動部を焼損させる原因となることがある。
このため、この溶接スパッタや酸化皮膜は除去されなければならないが、従来はブラシを使った作業員による手作業でこの除去が行われていた。しかし、この手作業による溶接スパッタ除去は、質がばらついたりコストが増大する問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、ワークを自動的に磨くことができかつ安定した質の磨きを実現可能な自動磨き装置を提供することである。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、特許請求の範囲の各請求項に記載の自動磨き装置を提供する。
請求項1に記載の発明によれば、自動磨き装置100は、
モーターMの回転トルクの伝達経路を2系統に分岐させ、
その1系統の駆動系には、
リンク用回転体2、31が設けられ、リンク棒6が、その一端6aを前記リンク用回転体2、31に、その他端6bをピニオン3に、揺動自在に取付けられており、
その別系統の駆動系には、
前記回転トルクを減殺する滑り機構20が設けられ、
該滑り機構20が接続された滑り回転体4または該滑り回転体4と係合する係合回転体5に、スライド機構10が固定され、
該スライド機構10のスライド台8にブラシ7が固定され、
前記スライド台8はラック部8bを有しており、該ラック部8bは前記ピニオン3と噛合していることを特徴とする。
上記構成により、モーターが回転を始めると、ブラシは起き上がった初期位置からワークの方へ倒れる。そして、ブラシはワークに一定荷重で押し付けられた状態で、往復直線運動をする。この動きは、歯ブラシによる歯磨き動作と良く似ている。さらにワークを自転させかつ磨き装置全体を直線移動させることにより、ワーク全長を磨くことが可能となる。そして、モーターの回転を逆転すると、ブラシはワークに当接している倒れた位置から起き上がって初期位置に戻る。以上のようにブラシの位置が非稼動時と稼動時とで異なるので、任意の太さのワークの表面を磨くことが可能となる。さらに、モーターの回転トルクの伝達経路を2系統に分岐させ、その1系統にブラシを往復動させる機能を持たせ、その別系統にブラシをワークに押し付ける機能を持たせている。これにより、構造が単純化された小型の自動磨き装置を提供することが可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、自動磨き装置100は、
モーターMと、該モーターMにより回転駆動される回転軸19と、該回転軸19に固定された第1回転体1と、該第1回転体1に係合された第2回転体2、31と、その一端6aが該第2回転体2、31にその他端6bがピニオン3に揺動自在に取付けられているリンク棒6と、前記ピニオン3と、
前記回転軸19に装着されて前記回転軸19の回転トルクを減殺する滑り機構20と、該滑り機構20が接続して減殺された回転トルクが伝達される第3回転体4と、該第3回転体4または該第3回転体4に係合する第4回転体5に固定されたスライド機構10と、該スライド機構10のスライド台8に固定されたブラシ7と、を備え、
前記スライド台8はラック部8bを有しており、該ラック部8bは前記ピニオン3と噛合していることを特徴とする。
請求項1に記載の自動磨き装置100について、より具体的な1つの構成を表現したものである。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の自動磨き装置の斜視図である。図2は、本発明の自動磨き装置の上面図である。図3は、本発明の自動磨き装置の正面図(A視図)である。図4は、本発明の自動磨き装置の裏面図(B視図)である。図5は、図2におけるCC断面図である。なお、同一機能を有する要素には、全図を通して同一参照番号を付している。
本発明の実施形態である自動磨き装置100は、モーターMの回転トルクの伝達経路を2系統に分岐させている。その1系統にブラシを往復動させる機能を持たせ、その別系統にブラシをワークに押し付ける機能を持たせている。
まず、その1系統の駆動系を説明する。図1、図2に示すように、モーターMには回転軸19が連結されており、回転軸19はモーターMの回転トルクを各歯車へ伝達する。回転軸19は、ハウジング11に固定されている平軸受18内で回転自在に支持されている(図5参照)。そして、回転軸19には第1歯車(第1回転体)1が例えば圧入等により固定されている。第1歯車1には第2歯車2が噛み合っており、モーターMの回転が伝達される。第2歯車2は、軸部2aを有しており、軸部2aは、ハウジング11に固定されている平軸受28内で回転自在に支持されている。軸部2aは、ハウジング11を貫通して延びており、その先端には、分銅形の回転リンク体31が例えば圧入等により固定されている。第2歯車2および回転リンク体31は、一体となった回転体(第2回転体)を構成している。
回転リンク体31には、リンク棒6の一端6aが、ピン16を介して揺動自在に取付けられている。リンク棒6の他端6bは、ピニオン3に同じくピン16を介して揺動自在に取付けられている。ピニオン3は後述するスライド台8のラック歯と噛み合っている。
次に、その別系統の駆動系を説明する。図5に示すように、回転軸19は、ハウジング11を貫通して延びており、その先端19aには、ナット26が取付けられている。ナット26は、回転軸19に圧入されたピン35とナット26との間に配置されているスリーブ25を圧縮して回転軸19に対して締結されている。
ピン35とハウジング11との間には、第3歯車(第3回転体)4がボールベアリング27を介して回転軸19上に設置されている。回転軸19には、ボールベアリング27の右側にスナップリング34が装着されている。スナップリング34により、第3歯車4およびボールベアリング27が右側へ移動することが阻止される。
ナット26と第3歯車4との間には、第1ワッシャ23、圧縮スプリング22、第2ワッシャ24、滑り部材21が配列されている。滑り部材21は、円筒形状をしておりその中間部に円板状の平板部21aを有している。滑り部材21には、回転軸19、ナット26、第1ワッシャ23、圧縮スプリング22、第2ワッシャ24を経由して回転トルクが滑り摩擦の原理により伝達される。滑り部材21は樹脂製であり、右端面に2つの爪21dを有する。この2つの爪21dは、第3歯車4に形成された溝4bにより滑り部材21の回転方向に挟持されている。このため、滑り部材21の回転力は確実に第3歯車4に伝達されることとなる。
しかし、滑り部材21は、その平面部21bにおいて第2ワッシャ24の回転による摩擦力を受けて滑り摩擦の原理により連れ回りをする構造となっている。このため、回転軸19からの回転トルクは、そのかなりの部分は減殺されてその一部のみが滑り部材21へ伝達されることとなる。以上のように、滑り機構20は、滑り部材21、第1ワッシャ23、圧縮スプリング22および第2ワッシャ24から構成されている。
そして、第3歯車4は、第4歯車5と噛み合っている。図6は、図2におけるDD断面図である。図6に示すように、第4歯車5は、ハウジング11に固定されている平軸受12により回転自在に支持されており、ピン13によりハウジング11からの脱落が防止されている。第4歯車5には、スライド機構10がボルト15により固定されている。スライド機構10は、雄形スライド9と雌形スライド(スライド台)8から成り、雌形スライド8は雄形スライド9に対して摺動可能な構造となっている。すなわち、雄形スライド9は凸状レール部9aを有し、雌形スライド8は直線状溝部8aを有しており、凸状レール部9aと直線状溝部8aが相互に摺動可能に係合している。なお、スライド機構10を第3歯車4に固定するように設計することも可能であり、スライド8に凸状レール部を設けかつスライド9に直線状溝部を設けることも勿論可能である。
雌形スライド8には、歯ブラシ形状のブラシ7が、押え板32およびボルト33により固定されている。このため、ブラシ7は、雌形スライド8と一体なっている。ブラシ7は、ブラシ部7aと柄部7bとから成る。そして、雌形スライド8は、ラック部8bを有しており、このラック部8bは、ピニオン3と噛み合っている。なお、図1を見ると、ピニオン3が第4歯車5と連結されているようにも見える。しかし、ピニオン3は、第4歯車5の軸部5aに対して回動自在に取り付けられている。すなわち、ピニオン3と第4歯車5とは相互に独立しており、各要素の動きに相関関係は無い。
次に、ピニオン3およびラック部8bの動作を説明する。図7は、本発明の自動磨き装置のピニオン・ラック部の動作を説明するための図である。図7(a)は、リンク棒6が上死点位置にあるときの各要素の状態を示している。図7(a)に示すように、回転リンク体31が時計方向に回転し始めると、リンク棒6が下降を始めピニオン3も時計方向に回転を始める。すると、ラック部8bは右方向へ移動を始める。そして、回転リンク体31が時計方向に90°回転すると、図7(b)に示す状態となる。この状態においても、リンク棒6が下降を続けピニオン3が時計方向に回転を続けるため、ラック部8bはさらに右方向へ移動を続ける。
回転リンク体31がさらに時計方向に90°回転すると、リンク棒6が下死点位置に来て、図7(c)に示す状態となる。この状態において、ラック部8bは右方向への移動を停止する。さらに、回転リンク体31が時計方向に回転すると、リンク棒6が上昇を始めてピニオン3は反時計方向へ逆転を始めるため、ラック部8bはこれまでの移動方向とは逆の左方向へ移動を開始する。図7(c)に示す状態から、さらに回転リンク体31が時計方向に90°回転すると、図7(d)に示す状態となる。この状態においても、リンク棒6が上昇を続けピニオン3が反時計方向に回転を続けるため、ラック部8bはさらに左方向へ移動を続ける。さらに回転リンク体31が時計方向に90°回転すると、図7(a)に示す状態に戻る。この状態において、リンク棒6は上死点に位置するためラック部8bは左方向への移動を停止する。さらに、回転リンク体31が時計方向に回転すると、ピニオン3は時計方向へ再逆転を始めるため、ラック部8bはこれまでの移動方向とは逆の右方向へ移動を開始する。後はこの繰り返しである。こうして、ラック部8bは、すなわちブラシ7は、往復直線動を繰り返すこととなる。
次に、自動磨き装置100の作動を説明する。モーターMが停止しているときは、ブラシ7は図3に示すX位置に位置している。モーターMが回転を始めると、上記別系統において次の作動が起きる。すなわち、回転軸19の回転トルクが滑り機構20へ伝達される。滑り機構20は、回転軸19の回転トルクを減殺してこの減殺された回転トルクを、第3歯車4へさらには第4歯車5へ伝達する。第4歯車5には雄形スライド9が固定されているので、雄形スライド9および雌形スライド8は減殺された回転トルクによりゆっくりと矢印θ方向へ回動を始める。これにより、雌形スライド8に固定されたブラシ7は、上記1系統(第1歯車、第2歯車、リンク棒、ピニオン)によるラック部8bの移動にともなう直線動とともに、雄形スライド9による回動を始める。
このブラシ7の回動はワークWにブラシ部7aが当接するまで続行される。ブラシ部7aがワークWに当接すると、ワークWに阻まれてブラシ7の回動は停止する。しかし、ブラシ7には減殺された回転トルクがθ方向に引き続き掛かるため、ブラシ部7aには適度に軽い押付け力Fが掛かり、ブラシ部7aが、一定の押付け力FでワークWに押し付けられ続けることとなる。すなわち、ブラシ7は、ブラシ部7aがワークWに押し付けられ続けながら、ラック部8bの往復動にともなう直線往復動をすることとなる。このブラシ7の運動は、歯磨き動作と非常に良く似ている。なお、上記1系統(第1歯車、第2歯車、リンク棒、ピニオン)によるラック部8bの往復動にともなうブラシ7の往復動については、自動磨き装置の作動説明の前にすでに説明したので、その説明は省略する。
自動磨き作業を終える場合には、モーターMを逆転させる。これにより、自動磨き機構は、逆の動きをすることとなる。このため、ブラシ7は、ワークWから離れてθ方向と逆方向に回動してストッパ(図示せず)に当接するまで回動を続け、起き上がった位置に停止する。これにより、ブラシの位置が非稼動時と稼動時とで異なるので、任意の太さのワークの表面を磨くことが可能となる。
一方、ワークWは、自動磨き装置100とは別の装置により、モーターMが回転を始めると自動的に自転を始める。また、自動磨き装置100は、図2に示すように、ワークWに対してワーク長手方向Zに相対的に移動することが可能な構造となっている。これにより、ワークWの全表面を一定の質で自動的に磨くことが可能となる。
なお、第1〜第4歯車を、摩擦車またはプーリー・ベルトのような公知の回転力伝達手段に置換することも可能である。
本発明の自動磨き装置の斜視図である。 本発明の自動磨き装置の上面図である。 本発明の自動磨き装置の正面図(A視図)である。 本発明の自動磨き装置の裏面図(B視図)である。 図2におけるCC断面図である。 図2におけるDD断面図である。 本発明の自動磨き装置のピニオン・ラック部の動作を説明するための図である。
符号の説明
1 第1歯車
2 第2歯車
3 ピニオン
4 第3歯車
5 第4歯車
6 リンク棒
7 ブラシ
8 雄スライド(スライド台)
M モーター
W ワーク
100 自動磨き装置

Claims (2)

  1. モーター(M)の回転トルクの伝達経路を2系統に分岐させ、
    その1系統の駆動系には、
    リンク用回転体(2、31)が設けられ、リンク棒(6)が、その一端(6a)を前記リンク用回転体(2、31)に、その他端(6b)をピニオン(3)に、揺動自在に取付けられており、
    その別系統の駆動系には、
    前記回転トルクを減殺する滑り機構(20)が設けられ、
    該滑り機構(20)が接続された滑り回転体(4)または該滑り回転体(4)と係合する係合回転体(5)に、スライド機構(10)が固定され、
    該スライド機構(10)のスライド台(8)にブラシ(7)が固定され、
    前記スライド台(8)はラック部(8b)を有しており、該ラック部(8b)は前記ピニオン(3)と噛合していることを特徴とする自動磨き装置(100)。
  2. モーター(M)と、該モーター(M)により回転駆動される回転軸(19)と、該回転軸(19)に固定された第1回転体(1)と、該第1回転体(1)に係合された第2回転体(2、31)と、その一端(6a)が該第2回転体(2、31)にその他端(6b)がピニオン(3)に揺動自在に取付けられているリンク棒(6)と、前記ピニオン(3)と、
    前記回転軸(19)に装着されて前記回転軸(19)の回転トルクを減殺する滑り機構(20)と、該滑り機構(20)が接続して減殺された回転トルクが伝達される第3回転体(4)と、該第3回転体(4)または該第3回転体(4)に係合する第4回転体(5)に固定されたスライド機構(10)と、該スライド機構(10)のスライド台(8)に固定されたブラシ(7)と、を備え、
    前記スライド台(8)はラック部(8b)を有しており、該ラック部(8b)は前記ピニオン(3)と噛合していることを特徴とする自動磨き装置(100)。
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