JP2009099704A - 積層型電気二重層キャパシタ - Google Patents

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Abstract

【課題】パッキンの変形を抑制し、キャパシタユニットの特性を維持することが可能な積層型電気二重層キャパシタを提供する
【解決手段】導電性基材105を介して積層された複数のセル101と、前記複数のセル101を挟む二つのエンドプレート102,102と、隣り合う前記導電性基材105間であって前記導電性基材105の外周部に沿って介装される複数のパッキン106と、前記セル101の積層方向に前記パッキン106を貫通する絶縁スペーサ103と、前記絶縁スペーサ103の両端に螺着し前記二つのエンドプレート102,102を介して前記セル101を固定する締め付けネジ104とを有し、アルミラミネート袋107によって真空封止される積層型電気二重層キャパシタにおいて、前記絶縁スペーサ103の軸方向の長さを、前記セル101の積層厚の5分の4以上に設定するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、積層型電気二重層キャパシタに関する。
図4に従来の積層型電気二重層キャパシタ(以下、単にキャパシタという)の一例を示す。図4に示すように、キャパシタは、必要な電圧分(図4では三つ)のキャパシタセル(以下、単にセルという)101を積層したものを、エンドプレート102,102及び締め付けガイド棒(以下、絶縁スペーサという)110を介して、締め付けネジ104で固定して構成されている。
より詳しくは、導電性基材105を介して積層された複数のセル101からなる多積層体113の上下をエンドプレート102,102で挟み、エンドプレート102,102の上下から挿入された締め付けネジ104をエンドプレート102,102間に配された絶縁スペーサ110の両端に螺着して上記多積層体113を締め付ける構造となっている。なお、多積層体113の両面において、セル1とエンドプレート102との間には集電極板108が設けられている。
セル101は、キャパシタの最小単位であって、平板状に形成され対向して配置される活性炭電極111,111と、該活性炭電極111,111間に設けられイオンが通過可能なセパレータ112とから構成されている。
そして、隣り合う導電性基材105間には、その外周部に沿って、内部の電解液が漏れ出さないように導電性基材105間をシールするパッキン106を挟んでいる(例えば、特許文献1参照)。このパッキン106は、キャパシタユニット構成においてセル101間の極間の保持と、外部の水分がセル内に浸透することを防止するための外部と内部との遮断(ユニットシール)の役割を兼ね備えている。
なお、パッキン106は、ロール状のシートに対して型抜きプレス加工を施すことにより形状の加工を行うものであり、図5(a)に示すように矩形の枠状に形成されている。該パッキン106には、複数の貫通孔106aが設けられ、この貫通孔106aに、両端にエンドプレート102,102を締結する締め付けネジ104が螺着される絶縁スペーサ110が挿入される。
さらに、このようなキャパシタは、ユニットシールをさらに向上させるために、キャパシタユニット組み立て後、キャパシタユニット全体を外部シール包材としてのアルミラミネート袋107で覆い封止される。このアルミラミネート袋107による封止は、キャパシタユニット内部を真空にした状態で行われる。
特開2003−217988号公報
従来、キャパシタユニットの構成部品であるパッキンはエチレン・プロピレン・ジレン系ゴム(EPDM)を主とした材料からなるロール状シートを型抜きプレス加工によって打ち抜いて生成していたため、コストが高くなるという問題があった。これに対し、図4に示すパッキン106としてEPDMに代えてオリフィン系の材料からなるものを使用することによりコストの低下を図ることが考えられる。しかしながら、パッキン106にオリフィン系の材料を使用すると、次のような問題が生じる虞があった。
すなわち、キャパシタユニットをアルミラミネート袋107で覆い、アルミラミネート袋107内を真空にする作業(以下、真空封止工程という)を行うと、該キャパシタユニットには外部から圧力が加わることとなる。
オリフィン系のパッキンはEPDMと比較してやわらかく、変形しやすいため、外部から圧力が加わると、パッキン106がキャパシタユニット内部側へ向かって部分的に変形する可能性があった。
従来、絶縁スペーサ110はキャパシタユニットの型式(セル数)が異なる場合であっても共通の長さのものが使用されることから、多くの場合、図4に示すように例えば一方のエンドプレート102と絶縁スペーサ110との間には隙間が形成された状態となっている。さらに、活性炭電極101とパッキン106との間にも隙間が形成されている。
従って、パッキン106は、図4、図5(b)に示すように、隣り合う締め付けネジ104間に対応する部分、及び、エンドプレート102と絶縁スペーサ103との間に形成された隙間に対応する部分が特に変形しやすい。そして、パッキン106が変形すると、シール不良となってセル101の極間の保持ができなくなり、キャパシタユニットの特性が低下する可能性があった。
このようなことから本発明は、パッキンの変形を抑制し、キャパシタユニットの特性を維持することが可能な積層型電気二重層キャパシタを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するための第1の発明に係る積層型電気二重層キャパシタは、導電性基材を介して積層された複数のキャパシタセルと、前記複数のキャパシタセルを挟む二つのエンドプレートと、隣り合う前記導電性基材間であって前記導電性基材の外周部に沿って介装される複数のパッキンと、前記パッキンに設けられた貫通孔に挿入される絶縁スペーサと、前記絶縁スペーサの両端に螺着し前記二つのエンドプレートを介して前記キャパシタセルを固定するボルトとを有し、外部シール包材によって真空封止される積層型電気二重層キャパシタにおいて、前記絶縁スペーサの軸方向の長さが、前記キャパシタセルの積層厚の5分の4以上であることを特徴とする。
第2の発明にかかる積層型電気二重層キャパシタは、導電性基材を介して積層された複数のキャパシタセルと、前記複数のキャパシタセルを挟む二つのエンドプレートと、隣り合う前記導電性基材間であって前記導電性基材の外周部に沿って介装される複数のパッキンと、前記パッキンに設けられた貫通孔に挿入される絶縁スペーサと、前記絶縁スペーサの両端に螺着し前記二つのエンドプレートを介して前記キャパシタセルを固定するボルトとを有し、外部シール包材によって真空封止される積層型電気二重層キャパシタにおいて、前記パッキンの外周部であって前記外部シール包材内に、キャパシタ側面全体を覆う保護板を設けたことを特徴とする。
第3の発明にかかる積層型電気二重層キャパシタは、第1の発明において、前記パッキンの外周部であって前記外部シール包材内に、キャパシタ側面全体を覆う保護板を設けたことを特徴とする。
本発明に係る積層型電気二重層キャパシタによれば、絶縁スペーサの軸方向の長さをキャパシタセルの積層厚の5分の4以上に設定することにより、該絶縁スペーサによって全てのパッキンの貫通孔を水平方向に対して支持することができるため、外部シール包材を用いた真空封止工程の際に、パッキンが変形することを抑制することが可能となる。
また、パッキンと外部シール包材との間に、キャパシタ側面全体を覆う保護板を設けるようにすれば、外部シール包材を用いた真空封止工程の際に、保護板によってキャパシタの外側から加わる圧力が各パッキンに均等に加わるようになるため、パッキンが部分的に変形することを抑制することが可能となる。
さらに、絶縁スペーサの軸方向の長さをキャパシタセルの積層厚の5分の4以上とするとともに、パッキンと外部シール包材との間に、キャパシタ側面全体を覆う保護板を設けるようにすれば、絶縁スペーサによって全てのパッキンの貫通孔を水平方向に対して支持する一方、キャパシタの外側から加わる圧力を保護板によって受け止めることができるため、外部シール包材を用いた真空封止工程の際にパッキンの変形を抑制する効果をさらに向上させることができる。
本発明の実施の形態の詳細を以下の実施例において説明する。
図1に基づいて本発明の第1の実施例を説明する。図1は本実施例に係るキャパシタを示す断面図である。本実施例は、図4に示し上述した絶縁スペーサ110に代えて、図1に示すスペーサ103を用いる例である。その他の構成は図4に示したものと概ね同様であり、同一の部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図1に示すように、本実施例に係るキャパシタにおいて、パッキン106の貫通孔106aにはセル101の積層数に対応した長さを有するスペーサ103が挿入されている。より詳しくは、スペーサ103の軸方向の長さを、積層された複数のセル101の厚さと略同等、具体的には、積層された複数のセル101の厚みの少なくとも5分の4程度以上の長さとなるように設定している。
つまり、本実施例は、セル101の積層数(図1では三つ)に対応してスペーサ103の長さを設定するものである。このスペーサ103の両端には、エンドプレート102,102を貫通する締め付けネジ104が螺着され、従来と同様に積層されたセル101をエンドプレート102,102によって締め付ける構造となっている。
本実施例に係るキャパシタによれば、絶縁スペーサ103の軸方向の長さを、セル101の積層数に応じて、積層されたセル101の厚さ、換言すると、多積層体113の高さと略同等の長さとなるように設定する構成としたため、絶縁スペーサ103の軸方向の長さが常に積層された複数のパッキン106の厚さと概ね同等の長さとなる。
これにより、パッキン106の全ての貫通孔106aが絶縁スペーサ103によって水平方向への移動を規制された状態となるため、真空封止工程においてパッキン106にキャパシタの外側から圧力が加わった場合であっても、パッキン106の隣り合う締め付けネジ104間に対応する部分、及び、パッキン106のエンドプレート102と絶縁スペーサ103との間に形成された隙間に対応する部分等における変形を十分に抑制することができる。
このことにより、キャパシタにおけるシール不良、及びセル101の極間の保持不良を防止し、品質を安定化させることが可能となる。
なお、絶縁スペーサ103は必ずしも一体である必要はなく、エンドプレート102,102間の締結を妨げない範囲で、全てのパッキン106の貫通孔106aに絶縁スペーサ103と概ね同径の部材を挿入する等の構成を適用することが可能である。
例えば、図4に示すような両端に締め付けネジ104が螺着される絶縁スペーサ110に、同数のセル101及び導電性基材105を積層した厚さと略同等の長さを有する環状の部材を、セル101の積層数に応じて一つ又は複数積層する等、パッキン106の貫通孔106aに、締め付けネジ104を両端に螺着する絶縁スペーサ110に加えて絶縁スペーサ110とエンドプレート102との間の隙間を埋める部材を設けるようにしてもよい。
図2に基づいて本発明の第2の実施例を説明する。図2は本実施例に係るキャパシタを示す断面図である。本実施例は、図4に示し上述した構成に、図2に示す保護板を追加する例である。その他の構成は図4に示す構成と概ね同様であり、同一の部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図2に示すように、本実施例に係るキャパシタにおいては、パッキン106の外周部であってアルミラミネート袋107内に、キャパシタ側面全体を覆う保護板109が配設されている。保護板109は、真空封止工程において変形しない程度の強度を有する板状に形成された絶縁体であって、キャパシタユニットの側面全体を覆うように設置される。
なお、保護板109は、真空封止前にキャパシタの側面全体に配設し、保護板109を設置した後、アルミラミネート袋107による真空封止を行うものとする。
本実施例に係るキャパシタによれば、キャパシタユニットとアルミラミネート袋107との間に保護板109を設けたことにより、真空封止工程の際、キャパシタの外側から加わる圧力は保護板109によって各パッキン106に均等に加わることとなり、パッキン106の隣り合う締め付けネジ104間に対応する部分、及び、パッキン106のエンドプレート102と絶縁スペーサ103との間に形成された隙間に対応する部分等、パッキン106が部分的に変形することを十分に抑制することができる。
このことにより、キャパシタにおけるシール不良、及びセル101の極間の保持不良を防止し、品質を安定化させることが可能となる。
図3に基づいて本発明の第3の実施例を説明する。図3は本実施例にかかるキャパシタを示す断面図である。本実施例は、上述した実施例1と実施例2を組み合わせた例である。具体的には、図3に示すように、図4に示し上述した従来の構成の絶縁スペーサ110に代えて、図1に示し実施例1において説明したスペーサ103を用いるとともに、キャパシタユニットの側面に図2に示し実施例2において説明した保護板109を設けるものである。その他の構成は図1、図2に示すものと概ね同様であり、同一の部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
本実施例にかかるキャパシタによれば、上述した実施例1、実施例2に比較してさらにシール不良、及びセル101の極間の保持不良の防止を向上させることができ、より品質を安定化させることが可能となる。
なお、本発明は上述した実施例1乃至実施例3に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であることはいうまでもない。
本発明は、積層型電気二重層キャパシタに関し、とくにパッキンにオリフィン系の材料などの比較的変形しやすい材料を用いる積層型電気二重層キャパシタに適用して好適なものである。
本発明の実施例1に係るキャパシタの構造を示す断面図である。 本発明の実施例2に係るキャパシタの構造を示す断面図である。 本発明の実施例3に係るキャパシタの構造を示す断面図である。 従来のキャパシタの構造を示す断面図である。 図5(a)は一般的に用いられるパッキンを示す正面図、図5(b)は変形したパッキンの例を示す正面図である。
符号の説明
101 セル
102 エンドプレート
103,110 絶縁スペーサ
104 締め付けネジ
105 導電性基材
106 パッキン
106a 貫通孔
107 アルミラミネート袋
108 集電極板
109 保護板
111 活性炭電極
112 セパレータ
113 多積層体

Claims (3)

  1. 導電性基材を介して複数のキャパシタセルを積層した多積層体と、
    前記多積層体を挟む二つのエンドプレートと、
    隣り合う前記導電性基材間であって前記導電性基材の外周部に沿って介装される複数のパッキンと、
    前記パッキンに設けられた貫通孔に挿入される絶縁スペーサと、
    前記絶縁スペーサの両端に螺着し前記二つのエンドプレートを介して前記キャパシタセルを固定するボルトとを有し、
    外部シール包材によって真空封止される積層型電気二重層キャパシタにおいて、
    前記絶縁スペーサの軸方向の長さが、前記キャパシタセルの積層厚の5分の4以上である
    ことを特徴とする積層型電気二重層キャパシタ。
  2. 導電性基材を介して積層された複数のキャパシタセルと、前記複数のキャパシタセルを挟む二つのエンドプレートと、隣り合う前記導電性基材間であって前記導電性基材の外周部に沿って介装される複数のパッキンと、前記パッキンに設けられた貫通孔に挿入される絶縁スペーサと、前記絶縁スペーサの両端に螺着し前記二つのエンドプレートを介して前記キャパシタセルを固定するボルトとを有し、外部シール包材によって真空封止される積層型電気二重層キャパシタにおいて、
    前記パッキンの外周部であって前記外部シール包材内に、キャパシタ側面全体を覆う保護板を設けた
    ことを特徴とする積層型電気二重層キャパシタ。
  3. 前記パッキンの外周部であって前記外部シール包材内に、キャパシタ側面全体を覆う保護板を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の積層型電気二重層キャパシタ。
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