JP2009097206A - 橋梁部のケーブル保護管布設構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】橋桁に負荷をかけずに、橋梁に沿ってケーブル保護管を布設することができる橋梁部のケーブル保護管布設構造を提供する。
【解決手段】橋梁の両端の橋台11の近くにワイヤー引留め部材21を設置する。引留め部材21はコンクリート製の支柱の形態で、橋台11の横の土手などに例えば電柱を立てるのと同じ手法により設置する。設置された引留め部材21間にワイヤー23を張設し、このワイヤー23の下にケーブル保護管19を沿わせて、所要の間隔で添架部材25を取り付けることによりワイヤー23にケーブル保護管19を添架する。このようにすれば、橋桁15に支持具を取り付ける必要がなく、また新たに荷重が付加されることもないので、耐荷重強度の低い橋梁にもケーブル保護管を布設することができる。
【選択図】図1
【解決手段】橋梁の両端の橋台11の近くにワイヤー引留め部材21を設置する。引留め部材21はコンクリート製の支柱の形態で、橋台11の横の土手などに例えば電柱を立てるのと同じ手法により設置する。設置された引留め部材21間にワイヤー23を張設し、このワイヤー23の下にケーブル保護管19を沿わせて、所要の間隔で添架部材25を取り付けることによりワイヤー23にケーブル保護管19を添架する。このようにすれば、橋桁15に支持具を取り付ける必要がなく、また新たに荷重が付加されることもないので、耐荷重強度の低い橋梁にもケーブル保護管を布設することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、比較的小型の橋梁に沿ってケーブル保護管を布設する場合の、橋梁部のケーブル保護管布設構造に関するものである。
通信ケーブルや電力ケーブルを道路に沿って布設する場合には、道路脇にケーブル保護管を埋設し、その中にケーブルを引き込んで布設するのが一般的である。この方式では、道路に橋梁部がある場合には、ケーブル保護管を橋梁に沿わせて布設する必要がある。従来、ケーブル保護管を橋梁に沿わせて布設する場合には、橋桁に所要の間隔で支持具を取り付け、この支持具でケーブル保護管を支持する構造が一般的である(特許文献1参照)。
しかしながら、小型の橋梁では、橋桁にケーブル保護管の支持具を取り付けることができなかったり、橋梁の耐荷重強度が低いためにケーブル保護管を沿わせてその中にケーブルを引き込んだときの荷重に耐えられなくなるおそれがあったりして、ケーブル保護管を橋梁の橋桁に取り付けて布設することが困難な場合がある。
さらに、従来は、金属製のケーブル保護管を用いていたが、金属製ケーブル保護管は樹脂製ケーブル保護管に比べて、強度が高く自立性があるが、重いことから、ワイヤーに添架して用いられることはなかった。そこで、例えば、橋梁と平行にケーブル専用の金属製トラス等の構造体を別途構築して、その上に金属製ケーブル保護管を布設するなどの方式が採用されてきた。
さらに、金属製ケーブル保護管は通常5m以下の定尺の短尺管の形で供給されるために、金属製ケーブル保護管を川を横切って対岸に渡すためには、実際は1.5〜2倍程度の長さを必要とするため、たとえ川幅が5m程度であっても、溶接あるいはパッキンやボルトによる接合を必要とした。
本発明の目的は、このような問題点に鑑み、橋桁に負荷をかけずに、橋梁に沿ってケーブル保護管を布設することができる橋梁部のケーブル保護管布設構造を提供することにある。
本発明に係る橋梁部のケーブル保護管布設構造は、橋梁の両端の橋台の近くにワイヤー引留め部材を設置し、この引留め部材間にワイヤーを架設してワイヤーの両端を前記引留め部材に固定し、このワイヤーに添架部材を介してケーブル保護管を添架したことを特徴とするものである(請求項1)。
また、本発明に係る橋梁部のケーブル保護管布設構造は、橋梁の両端の橋台の近くにワイヤー引留め部材を設置し、この引留め部材間にワイヤー付きケーブル保護管を架設し、このワイヤー付きケーブル保護管のワイヤーの両端を前記引留め部材に固定した構成とすることが好ましい(請求項2)。
また、本発明に係る橋梁部のケーブル保護管布設構造は、橋梁の両端の橋台にワイヤー引留め部材を固定し、この引留め部材間にワイヤーを架設してワイヤーの両端を前記引留め部材に固定し、このワイヤーに添架部材を介してケーブル保護管を添架した構成とすることがより好ましい(請求項3)。
また、本発明に係る橋梁部のケーブル保護管布設構造は、橋梁の両端の橋台にワイヤー引留め部材を固定し、この引留め部材間にワイヤー付きケーブル保護管を架設し、このワイヤー付きケーブル保護管のワイヤーの両端を前記引留め部材に固定した構成とすることがさらに好ましい(請求項4)。
また、本発明に係る橋梁部のケーブル保護管布設構造は、橋梁の両端の橋台の近くにハンドホールを設置し、このハンドホール間にワイヤーを架設してワイヤーの両端を前記ハンドホールに固定し、このワイヤーに添架部材を介してケーブル保護管を添架すると共に、ケーブル保護管の両端をハンドホール内に開口させた構成とすることがさらに好ましい(請求項5)。
また、本発明に係る橋梁部のケーブル保護管布設構造は、橋梁の両端の橋台の近くにハンドホールを設置し、このハンドホール間にワイヤー付きケーブル保護管を架設し、このワイヤー付きケーブル保護管のワイヤーの両端を前記ハンドホールに固定する共に、ケーブル保護管の両端をハンドホール内に開口させた構成とすることがさらに好ましい(請求項6)。
本発明によれば、橋梁の両端に設置した引留め部材間、橋梁の両端の橋台に固定した引留め部材間又は橋梁の両端に設置したハンドホール間にワイヤーを架設し、このワイヤーにケーブル保護管を添架するようにしたので、橋桁に負荷がかかることがなく、このため、小型の耐荷重強度が低い橋梁に沿ってケーブル保護管を簡単に布設することができる。
また、橋梁の両端に設置した引留め部材間、橋梁の両端の橋台に固定した引留め部材間又は橋梁の両端に設置したハンドホール間に、ワイヤー付きケーブル保護管を架設するようにすれば、ワイヤーとケーブル保護管の架設を同時に行えるので、ケーブル保護管の布設をさらに簡単に行うことができる。
また、ワイヤー引留め部材を橋台に固定する構造にすると、ワイヤー引留め部材を設置する工事が簡単になり、コスト低減を図ることができる。
<実施形態1> 図1は本発明の一実施形態を示す(請求項1の実施形態)。図において、11は川13の両岸に構築された橋台、15は橋台13間に渡された橋桁、17は道路舗装部である。この実施形態では、このような橋梁部に沿って樹脂製のケーブル保護管19を布設するため、橋の両端の橋台11の近くにワイヤー引留め部材21を設置する。この引留め部材21はコンクリート又は金属製の支柱の形態で、橋台11の横の土手などに例えば電柱を立てるのと同じ手法により設置することができる。このようにして設置された引留め部材21間にワイヤー23を張設し、このワイヤー23の下にケーブル保護管19を沿わせて、所要の間隔で添架部材25を取り付けることによりワイヤー23にケーブル保護管19を添架する。このようにすれば、橋桁15に支持具を取り付ける必要がなく、また新たに荷重が付加されることもないので、耐荷重強度の低い橋梁にもケーブル保護管を布設することができる。ケーブル保護管19の両端は、従来同様、橋の両端の道路脇などに設置されたハンドホール(マンホールを含む、以下同じ)27に接続され、ハンドホール27内に開口している。
なお、添架部材25としては、図2(A)、(B)に示すようにワイヤー23と複数本のケーブル保護管19をまとめて結束する結束バンドなどが好適であるが、同図(C)に示すような略8字形の吊下げ金具を使用することもできる。また、図示してないが、ワイヤーとケーブル保護管を束ねるらせん状金属線を使用することも可能である。また、複数本のケーブル保護管19は、同図(D)に示すようにワイヤー23に添架された大径の親管29内に収容した状態で布設することもできる。さらに、布設したケーブル保護管19に直射日光が当たる場合には、同図(E)に示すように日よけ31を取り付けるとよい。
<実施形態2> 図3は本発明の他の実施形態を示す(請求項2の実施形態)。この実施形態は、図4(A)に示すワイヤー付きケーブル保護管33を使用したものである。このワイヤー付きケーブル保護管33は、樹脂製のケーブル保護管19にワイヤー23を縦添えすると共に、ワイヤー23にケーブル保護管19と一体の樹脂被覆35を施したものである。ワイヤー付きケーブル保護管33は両端部でワイヤー23とケーブル保護管19とに分離され、ワイヤー23の両端は引留め部材21に固定され、ケーブル保護管19の両端はハンドホール27に接続され、ハンドホール27内に開口している。上記以外の構成は実施形態1と同じであるので、図1と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
ワイヤー付きケーブル保護管33を使用すると、ワイヤー23とケーブル保護管19の架設を同時に行えると共に、添架部材が不要となるので、ケーブル保護管19の布設をより簡単に効率よく行うことができる。
なお、ワイヤー付きケーブル保護管33としては、図4(B)に示す、樹脂製のケーブル保護管19に両側にワイヤー23を縦添えすると共に、両ワイヤー23にケーブル保護管19と一体の樹脂被覆35を施したものを使用することもできる。
<実施形態3> 図5は本発明のさらに他の実施形態を示す(請求項3の実施形態)。この実施形態は、ワイヤー引留め部材21を、橋台11の側面に固定したものである。橋台11は通常、コンクリート構造物で、十分な強度を有しているので、この橋台11に引留め部材21を固定しても橋梁の強度低下が問題になることは殆どない。この場合の引留め部材21としては、例えば基部が橋台11に埋め込み固定されるアンカーボルトで、頭部がワイヤー引留め部となっている引留め金具を使用するとよい。上記以外の構成は、実施形態1と同じであるので、図1と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
このように、ワイヤー引留め部材21を橋台11に固定する構造にすると、ワイヤー引留め部材21の設置工事が簡単になり、工事費を低減することができる。
<実施形態4> 図6は本発明のさらに他の実施形態を示す(請求項4の実施形態)。この実施形態は、ワイヤー引留め部材21を橋台11の側面に固定し、この引留め部材21間に、図4(A)又は(B)に示すワイヤー付きケーブル保護管33を架設したものである。ワイヤー付きケーブル保護管33の、ワイヤー23の両端は引留め部材21に固定され、ケーブル保護管19の両端はハンドホール27に接続され、ハンドホール27内に開口している。上記以外の構成は、実施形態3と同じであるので、図5と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
<実施形態5> 図7は本発明のさらに他の実施形態を示す(請求項5の実施形態)。この実施形態は、橋梁の両端の橋台11の近くにハンドホール27を設置し、このハンドホール27間にワイヤー23を架設してワイヤー23の両端をハンドホール23に固定し、このワイヤー23に添架部材25を介して樹脂製のケーブル保護管19を添架すると共に、ケーブル保護管19の両端をハンドホール23内に開口させたものである。上記以外の構成は、実施形態1と同じであるので、図1と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
<実施形態6> 図8は本発明のさらに他の実施形態を示す(請求項6の実施形態)。この実施形態は、橋梁の両端の橋台11の近くにハンドホール27を設置し、このハンドホール27間に、図4(A)又は(B)に示すワイヤー付きケーブル保護管33を架設したものである。ワイヤー付きケーブル保護管33の、ワイヤー23の両端はハンドホール27に固定され、ケーブル保護管19の両端はハンドホール27内に開口している。上記以外の構成は、実施形態5と同じであるので、図7と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施形態5又は実施形態6のように、橋梁の両端に設置されたハンドホール27に、ワイヤー23の両端を引き留める場合には、ハンドホール27に大きな引張り荷重がかかるので、これに耐え得るようにするためには、図9に示すように、ハンドホール27の下に基礎ブロック37を埋設し、この基礎ブロック37にハンドホール27を固定するとよい。基礎ブロック37にハンドホール27を固定するには、基礎ブロック37からアンカーボルト39を立ち上げ、このアンカーボルト39の上部をハンドホール27の底部に貫通させて、ナット41で締め付ける構造にするとよい。
11:橋台、13:川、15:橋桁、17:舗装部、19:ケーブル保護管、
21:ワイヤー引留め部材、23:ワイヤー、25:添架部材、27:ハンドホール
33:ワイヤー付きケーブル保護管
21:ワイヤー引留め部材、23:ワイヤー、25:添架部材、27:ハンドホール
33:ワイヤー付きケーブル保護管
Claims (6)
- 橋梁の両端の橋台の近くにワイヤー引留め部材を設置し、この引留め部材間にワイヤーを架設してワイヤーの両端を前記引留め部材に固定し、このワイヤーに添架部材を介してケーブル保護管を添架したことを特徴とする橋梁部のケーブル保護管布設構造。
- 橋梁の両端の橋台の近くにワイヤー引留め部材を設置し、この引留め部材間にワイヤー付きケーブル保護管を架設し、このワイヤー付きケーブル保護管のワイヤーの両端を前記引留め部材に固定したことを特徴とする橋梁部のケーブル保護管布設構造。
- 橋梁の両端の橋台にワイヤー引留め部材を固定し、この引留め部材間にワイヤーを架設してワイヤーの両端を前記引留め部材に固定し、このワイヤーに添架部材を介してケーブル保護管を添架したことを特徴とする橋梁部のケーブル保護管布設構造。
- 橋梁の両端の橋台にワイヤー引留め部材を固定し、この引留め部材間にワイヤー付きケーブル保護管を架設し、このワイヤー付きケーブル保護管のワイヤーの両端を前記引留め部材に固定したことを特徴とする橋梁部のケーブル保護管布設構造。
- 橋梁の両端の橋台の近くにハンドホールを設置し、このハンドホール間にワイヤーを架設してワイヤーの両端を前記ハンドホールに固定し、このワイヤーに添架部材を介してケーブル保護管を添架すると共に、ケーブル保護管の両端をハンドホール内に開口させたことを特徴とする橋梁部のケーブル保護管布設構造。
- 橋梁の両端の橋台の近くにハンドホールを設置し、このハンドホール間にワイヤー付きケーブル保護管を架設し、このワイヤー付きケーブル保護管のワイヤーの両端を前記ハンドホールに固定する共に、ケーブル保護管の両端をハンドホール内に開口させたことを特徴とする橋梁部のケーブル保護管布設構造。
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2007
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