JP2009093579A - 帳票処理プログラム及び帳票処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】帳票に印刷された項目値が帳票に対する承認を経る過程で編集されたか否かに応じて処理を行う帳票処理プログラム及び帳票処理装置を提供する。
【解決手段】帳票処理サーバ5の制御部50は、帳票登録プログラム510に従って動作することにより、特定情報と帳票管理データベース60に記憶された複数の項目値とが印刷されて出力された帳票に対する承認を経た後、帳票から読み取られた帳票画像を受け付ける受付手段500、受け付けられた帳票画像から特定情報と複数の項目値と承認の際にその帳票に対して編集された場合には編集後の複数の項目値とを抽出する抽出手段501、抽出された特定情報に基づいて、帳票管理データベース60に記憶された複数の項目値を取得する取得手段502、抽出された複数の項目値と取得された複数の項目値とを照合し、その照合結果に応じた処理を行う処理手段503等として機能する。
【選択図】図4

Description

本発明は、帳票処理プログラム及び帳票処理装置に関する。
従来、文書画像を文書管理システムに登録する文書登録システムが知られている。(例えば、特許文献1参照。)。
この文書登録システムは、文書画像データを取得する取得手段と、取得した文書画像データを認識処理する認識手段と、認識手段による認識結果をインデックスとして、文書画像データとともに文書管理部に登録する登録手段とを備える。
特開2003−85178
本発明の目的は、帳票に印刷された項目値が帳票に対する承認を経る過程で編集されたか否かに応じて処理を行う帳票処理プログラム及び帳票処理装置を提供することにある。
本発明の一態様は、上記目的を達成するため、以下の帳票処理プログラム及び帳票処理装置を提供する。
[1]帳票識別情報と記憶部に記憶された複数の項目値とが印刷されて出力された帳票に対する承認を経た後、前記帳票から読み取られた帳票画像を受け付ける受付ステップと、前記受付ステップにより受け付けられた前記帳票画像から前記帳票識別情報と前記複数の項目値と前記承認の際に前記帳票に対して編集がされた場合には前記編集後の複数の項目値とを抽出する抽出ステップと、前記抽出ステップにより抽出された前記帳票識別情報に基づいて、前記記憶部に記憶された複数の項目値を取得する取得ステップと、前記抽出ステップにより抽出された複数の項目値と前記取得ステップにより取得された複数の項目値とを照合し、その照合結果に応じた処理を行う処理ステップとをコンピュータに実行させるための帳票処理プログラム。
[2]前記処理ステップは、前記照合結果が一致したものであるとき、前記帳票識別情報により前記取得ステップにより取得された複数の項目値と前記帳票画像とを関連付けて登録する登録処理を行う前記[1]に記載の帳票処理プログラム。
[3]前記処理ステップは、前記照合結果が一致しないものであるとき、その旨を通知する通知処理、前記通知処理後の指示に従った処理、又は前記抽出ステップにより抽出された複数の項目値に基づいて前記記憶部に記憶された複数の項目値を修正する修正処理を行う前記[1]に記載の帳票処理プログラム。
[4]前記取得ステップは、前記抽出ステップにより抽出された前記帳票識別情報に基づいて、前記帳票が改定されたことを示す改定情報を取得し、前記処理ステップは、前記取得ステップにより取得された前記改定情報に基づいて前記取得ステップにより取得された複数の項目値の配置を変更した改定帳票を表示する画面情報を作成する作成処理、又は前記改定帳票の印刷処理を行う請求項1に記載の帳票処理プログラム。
[5]前記処理ステップは、前記抽出ステップが前記帳票画像から前記帳票に対する前記承認を経たことを示す承認情報を抽出したとき、前記照合結果に応じた処理を行う前記[1]に記載の帳票処理プログラム。
[6]前記処理ステップは、前記受付ステップが前記帳票が印刷されて出力されてから所定の期間が経過する前に前記帳票画像を受け付けたとき、前記照合結果に応じた処理を行う前記[1]に記載の帳票処理プログラム。
[7]帳票識別情報と記憶部に記憶された複数の項目値とが印刷されて出力された帳票に対する承認を経た後、前記帳票から読み取られた帳票画像を受け付ける受付手段と、前記受付手段により受け付けられた前記帳票画像から前記帳票識別情報と前記複数の項目値と前記承認の際に前記帳票に対して編集がされた場合には前記編集後の複数の項目値とを抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽出された前記帳票識別情報に基づいて、前記記憶部に記憶された複数の項目値を取得する取得手段と、前記抽出手段により抽出された複数の項目値と前記取得手段により取得された複数の項目値とを照合し、その照合結果に応じた処理を行う処理手段とを備えた帳票処理装置。
請求項1に係る帳票処理プログラムによれば、帳票に印刷された項目値が帳票に対する承認を経る過程で編集されたか否かに応じて処理を行うことができる。
請求項2に係る帳票処理プログラムによれば、記憶部に記憶された複数の項目値と帳票画像とを関連付けて登録することができる。
請求項3に係る帳票処理プログラムによれば、帳票に印刷された項目値が帳票に対する承認を経る過程で編集された場合に、その編集後の項目値に基づいて処理を行うことができる。
請求項4に係る帳票処理プログラムによれば、帳票が印刷された後にその帳票が改定されたとき、改定後の帳票を表示又は印刷することができる。
請求項5に係る帳票処理プログラムによれば、承認を経た帳票から読み取られた帳票画像に対して処理を行うことができる。
請求項6に係る帳票処理プログラムによれば、帳票が印刷されてから所定の期間内に受け付けられた帳票画像に対して処理を行うことができる。
請求項7に係る帳票処理装置によれば、帳票に印刷された項目値が帳票に対する承認を経る過程で編集されたか否かに応じて処理を行うことができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る帳票管理システムの概略構成の一例を示す全体図である。この帳票管理システム1は、所定の書式に基づく帳票の発行を指示する端末2と、端末2の指示により特定情報を付した帳票を発行する帳票発行サーバ3と、プリント、スキャン等の複数の機能を有し、帳票の印刷及び読み取り行う複合機4と、複合機4により帳票を読み取って生成された帳票画像に対する処理を行う帳票処理サーバ(帳票処理装置)5と、帳票発行サーバ3により発行された帳票を管理する帳票管理サーバ6とを備え、これらを相互に接続するネットワーク10とから構成されている。
ここで、「帳票」とは、所定の書式に従って複数の項目を有し、それら複数の項目に対してそれぞれの項目値が紙等の記録媒体に記録されたものである。なお、各項目値は、記録媒体に印刷されていてもよいし、記録媒体に記入されていてもよい。
また、帳票に付された特定情報には、その帳票の書式の種類が同一であって、その同一種類の帳票が複数存在した場合にそれら帳票を識別する識別番号(帳票識別情報)、及びその帳票の書式が改定された場合のその改定に関する改定番号等が含まれている。
ネットワーク10は、有線LAN、無線LAN等のローカルエリアネットワークである。なお、ネットワーク10は、インターネットに接続されたネットワークであってもよい。
(端末)
端末2は、この端末2の各部を制御する、例えば、CPU等により実現される制御部と、各種のプログラムやデータ等を記憶する、例えば、ROM,RAM,ハードディスク等により実現される記憶部と、ネットワーク10に接続された、例えば、ネットワークインタフェースカード等により実現される通信部と、帳票の発行指示やデータ入力等の操作を受け付ける、例えば、キーボード、マウス等により実現される入力部と、帳票を発行するための帳票発行画面等を表示する、例えば、液晶ディスプレイ等により実現される表示部とから構成されている。
このような端末2は、例えば、コンピュータ、携帯情報端末(PDA)等により構成することができる。
(帳票発行サーバ)
帳票発行サーバ3は、帳票発行サーバ3の各部を制御する、例えば、CPU等により実現される制御部と、各種のプログラムやデータ等を記憶する、例えば、ROM,RAM,ハードディスク等により実現される記憶部と、ネットワーク10に接続されてデータの送受信を行う、例えば、ネットワークインタフェースカード等により実現される通信部とから構成されている。
帳票発行サーバ3の記憶部には、帳票フォーム情報テーブル30、申請者情報テーブル31及び帳票発行プログラム32等が記憶されている。
図2(a)は、帳票フォーム情報テーブル30の一例を示す図である。帳票フォーム情報テーブル30には、帳票の書式に関する情報として、複数の項目の配置を記録するフォーム情報が複数種類記憶されている。すなわち、帳票フォーム情報テーブル30には、帳票の書式の種類を示す帳票種類IDをキーにして、改定番号と、フォーム情報と、その帳票が印刷された際にその帳票に対する処理期限を示す処理期限とが記憶されている。
図2(b)は、申請者情報テーブル31の一例を示す図である。この申請者情報テーブル31には、申請者を識別するための申請者番号をキーにして、複数の申請者に関する情報が記憶されている。申請者に関する情報としては、図2(b)に例示するように、申請者の氏名、申請者のメールアドレス、申請者により発行された帳票に対して承認を行う権限を有する承認者を示す承認者番号等が挙げられる。
帳票発行サーバ3の制御部は、帳票発行プログラム32に従って動作することにより、後述する帳票発行画面を表示するための画面情報を生成し、その画面情報に対する操作指示を受け付ける指示受付手段、及び帳票フォーム情報テーブル30に記憶されたフォーム情報に従って、新たな帳票番号を付した帳票を発行する帳票発行手段等として機能する。
(複合機)
複合機4は、上記のプリント、スキャンの機能の他に、例えば、コピー(複写)、ファックス等の複数の機能を有する。
すなわち、複合機4は、この複合機4の各部を制御する、例えば、CPU等により実現される制御部と、各種のプログラムやデータ等を記憶する、例えば、ROM,RAM,ハードディスク等により実現される記憶部と、帳票から光学的に帳票画像を読み取る読取部と、電子文書の印刷を行う電子写真方式やインクジェット方式等の印刷部と、ディスプレイの表面にタッチパネルを重畳して構成されたタッチパネルディスプレイや、スタートキー等のハードキーと、ユーザによる操作の指示及び画面の表示を行う表示操作部と、ネットワーク10に接続された、例えば、ネットワークインタフェースカード等により実現されるネットワーク通信部と、電話回線網に接続されたファクシミリ通信部とを備え、これらがバスを介して互いに接続されている。
なお、複合機4が有する複数の機能は、ファクシミリ装置、スキャナ装置等の単一の機能を有する装置により提供されるものでもよい。
(帳票管理サーバ)
帳票管理サーバ6は、帳票発行サーバ3と同様に、制御部、記憶部及び通信部を備え、帳票管理サーバ6の記憶部には、帳票管理データベース60等が記憶されている。
図3は、帳票管理データベース60の一例を示す図である。この帳票管理データベース60には、帳票番号をキーにして、その帳票の種類を示す帳票種類IDと、その帳票の申請者を示す申請者番号と、その帳票が印刷された日時を示す印刷日時と、その帳票に対する各項目及びそれら各項目に対する項目値からなる項目値情報と、改定処理が行われたか否かを示す改定フラグと、修正処理が行われたか否かを示す修正フラグとが記憶されている。なお、改定処理及び修正処理の詳細については後述する。
帳票管理データベース60に記憶された帳票種類IDは、その帳票種類IDをキーにして、帳票フォーム情報テーブル30からその帳票番号が付された帳票に対応する改定番号及びフォーム情報等を参照するための情報であり、申請者番号は、その申請者番号をキーにして、申請者情報テーブル31からその帳票を申請した申請者に関する情報を参照するための情報である。
(帳票処理サーバ)
図4は、帳票処理サーバ5の概略構成の一例を示すブロック図である。この帳票処理サーバ5は、帳票処理サーバ5の各部を制御する、例えば、CPU等からなる制御部50と、帳票登録プログラム510等のプログラムやデータを記憶する、例えば、ROM,RAM,ハードディスク等により実現される記憶部51と、ネットワーク10に接続されてデータの送受信を行う、例えば、ネットワークインタフェースカード等により実現される通信部52と、データ入力や操作指示を受け付ける、例えば、キーボード、マウス等により実現される入力部53と、制御部50による処理結果等を表示する、例えば、液晶ディスプレイ等により実現される表示部54とから構成されている。
このような帳票処理サーバ5は、例えば、コンピュータ、ワークステーション(WS)等により構成することができる。
制御部50は、記憶部51に記憶されている帳票登録プログラム510に従って動作することにより、特定情報と帳票管理データベース60に記憶された複数の項目値とが印刷されて出力された帳票に対する承認者の承認を経た後、帳票から読み取られた帳票画像を受け付ける受付手段500、受付手段500により受け付けられた帳票画像から特定情報と複数の項目値と承認の際にその帳票に対して編集された場合には編集後の複数の項目値とを抽出する抽出手段501、抽出手段501により抽出された特定情報に基づいて、帳票管理データベース60に記憶された複数の項目値を取得する取得手段502、抽出手段501により抽出された複数の項目値と取得手段502により取得された複数の項目値とを照合し、その照合結果に応じた処理を行う処理手段503等として機能する。
(実施の形態の動作)
次に、本発明の実施の形態に係る帳票管理システム1の動作の一例を、図5〜図11を参照して説明する。
(1)申請者による帳票の印刷及び記入
まず、申請者は、端末2を用いて帳票の種類を指定して、その指定した帳票の種類に関する帳票発行画面を表示するように要求する。次に、端末2の制御部は、その要求を受け付けると、指定された帳票の種類に関する帳票発行画面の表示要求をネットワーク10を介して帳票発行サーバ3に送信する。表示要求には、例えば、指定された帳票の種類に対応する帳票種類IDが含まれている。
次に、帳票発行サーバ3の指示受付手段は、その表示要求を受信すると、帳票フォーム情報テーブル30から指定された帳票種類IDに対応するフォーム情報を読み出して、そのフォーム情報に従って複数の項目を配置した帳票発行画面を表示する画面情報を作成し、その画面情報を端末2に送信する。
次に、端末2の制御部は、帳票発行サーバ3から送信された画面情報に基づいて、帳票発行画面を表示部に表示する。
ここで、図5は、帳票発行画面の一例を示す図である。この帳票発行画面11には、端末2を操作している申請者の氏名111を入力する氏名入力ボックス110と、複数の項目112A〜112Eに項目値114をそれぞれ入力する項目値入力ボックス113A〜113Eと、承認印を押印するための承認欄115と、帳票の発行を指示するOKボタン116Aと、発行を中止するキャンセルボタン116Bとが表示されている。
なお、氏名入力ボックス110には、氏名111を入力する代わりに、申請者番号を入力するようにしてもよい。
そして、申請者は、表示された帳票発行画面11の氏名入力ボックス110及び項目値入力ボックス113A〜113Eに対して、氏名111及び項目値114の入力情報を入力部により入力し、OKボタン116Aを押下する。
次に、制御部は、そのOKボタン116Aが押下されたことを検出すると、入力された入力情報を帳票発行サーバ3に送信する。
次に、帳票発行サーバ3の指示受付手段は、送信された入力情報を受け付けて、その入力情報を帳票発行手段に送る。
そして、帳票発行手段は、新たな帳票番号を発行し、その帳票番号を含む帳票を印刷するための印刷データを作成する。すなわち、帳票発行手段は、帳票フォーム情報テーブル30のうち指定された帳票種別IDに対応するフォーム情報に従って、帳票発行画面11に対して入力された入力情報を帳票の所定の位置に配置し、さらに帳票番号及びそのフォーム情報の改定番号を含む特定情報を配置した印刷データを作成し、その印刷データを複合機4に送信する。
また、帳票発行手段は、帳票管理サーバ6に記憶されている帳票管理データベース60にネットワーク10を介してアクセスし、帳票管理データベース60にその発行した帳票に関する新規レコードを追加し、帳票番号、帳票種類ID、印刷日時及び項目値情報を登録する。なお、項目値情報は、入力情報に基づいて登録され、改定フラグ及び修正フラグは、「False」として登録される。
次に、複合機4の制御部は、帳票発行サーバ3から印刷データを通信部により受信すると、その印刷データを印刷部により紙等の記録媒体に印刷し、帳票を出力する。
ここで、図6は、複合機4により出力された帳票の一例を示す図である。この帳票12Aには、この帳票12Aに対して発行された帳票番号及び改定番号を含む特定情報120と、申請者を示す氏名121と、各項目122A〜122Eに対して項目値欄123A〜123E内にそれぞれ配置された項目値124と、承認者の承認印を押印する押印欄125と、この帳票に関する条件や備考等を記入するための条件欄126と、この帳票の処理期限日127とが印刷されている。
帳票12Aに印刷された特定情報120は、例えば、QRコード(登録商標)、グリフコード(登録商標)等の2次元コードや、例えば、バーコード等の1次元コードにより構成されている。なお、特定情報は、磁気的に記憶されていてもよいし、帳票12AにICタグを埋め込み、そのICタグに記憶されていてもよい。
処理期限日127には、帳票12Aを印刷した印刷日時に、帳票フォーム情報テーブル30において指定された帳票種類IDに対応する処理期限を足した日付が印刷されている。
次に、申請者は、帳票12Aに印刷された項目値124等を確認し、必要があれば帳票12Aの項目値欄123A〜123E内に修正値等を記入し、承認者に対してその帳票に対する承認を依頼する。
そして、承認者は、同様に帳票12Aに印刷又は記入された項目値124等を確認し、その帳票に対する承認を行う場合には、押印欄125に承認印を押印する。なお、承認者は、条件欄126に条件記入内容を記入してもよいし、修正値を記入してもよい。
ここで、図7は、修正値等の記入及び承認印の押印が行われた帳票の一例を示す図である。この帳票12Bは、図6に例示する帳票12Aに対して、例えば、承認者により項目値欄123Dに修正値1240が記入され、承認者により条件欄126に条件記入内容1260が記入され、押印欄125に承認印1250が押印されたものである。
(2)帳票画像の受付
申請者は、その承認印が押印された帳票12Bを複合機4の原稿台にセットし、表示操作部によりスキャン指示を行う。なお、申請者は、帳票12Bの他に、その帳票12Bに添付する添付書類をまとめてスキャン指示を行ってもよい。また、申請者とは別の人物が、スキャン指示を行ってもよい。
次に、複合機4の制御部は、そのスキャン指示を受け付けると、原稿台にセットされた帳票12Bを読取部により読み取り、デジタルデータとしての帳票画像を生成する。そして、制御部は、生成した帳票画像をネットワーク10を介して帳票処理サーバ5に送る。
帳票処理サーバ5の受付手段500は、複合機4から送られた帳票画像を受け付ける(図10:S100)。そして、受付手段500は、その受け付けた帳票画像を抽出手段501に送る。
次に、抽出手段501は、抽出手段501から帳票画像を受け取ると、その帳票画像に対して画像処理を行い、特定情報を抽出する。そして、抽出手段501は、その抽出した特定情報に含まれている帳票番号及び改訂番号を取得する(S101)。
次に、取得手段502は、抽出手段501により抽出された特定情報に含まれる帳票番号に対応する項目値情報等を送信するように、帳票管理サーバ6にその特定情報を含む送信要求を送る。
次に、帳票管理サーバ6の制御部は、その送信要求を受け取ると、送信要求に含まれる特定情報に基づいて、帳票管理データベース60から項目値情報、帳票種類ID及び印刷日時を読み出し、その読み出した項目値情報等を帳票処理サーバ5に送信する。
そして、帳票処理サーバ5の取得手段502は、その送信された項目値情報等を取得する(S102)。また、取得手段502は、その送信された帳票種類IDに基づいて帳票フォーム情報テーブル30からその帳票の処理期限及び最新の改定番号を取得する。最新の改定番号は、例えば、帳票フォーム情報テーブル30が図2に例示する状態の場合には、帳票種類ID「A」の帳票に対しては「2」であり、帳票種類ID「B」及び「C」の帳票に対してはそれぞれ「1」である。
(3)期限外処理
次に、処理手段503は、受付手段500により受け付けられた帳票画像が処理期限内に受け付けられたか否か判断する(S103)。具体的には、処理手段503は、その帳票画像が受け付けられた日時が、取得手段502により取得された印刷日時及び処理期限に基づいて、その帳票の印刷日時からその帳票の処理期限内であるか否かにより判断する。
そして、処理手段503は、処理期限内でないと判断した場合には(S103:No)、期限外処理を行う(S110)。
例えば、処理手段503は、処理期限を過ぎた旨を示す処理期限外メッセージを表示するように要求する表示要求を複合機4に送信する。そして、複合機4の制御部は、その表示要求を受信すると、処理期限外メッセージを表示操作部に表示する。なお、処理手段503は、その処理期限外メッセージを申請者のメールアドレス宛てに電子メールとして送信してもよい。
また、処理手段503は、項目値情報等に基づいて新たな帳票画像を印刷するための印刷データを作成して複合機4に送信してもよいし、その他例外処理を行ってその旨を示すメッセージを複合機4に表示してもよい。
(4)改定処理
上記ステップS103において、処理手段503が処理期限内であると判断した場合には(S103:Yes)、次のステップとして、受付手段500により受け付けられた帳票画像に対応するフォーム情報が改定されているか否か判断する(S104)。具体的には、抽出手段501により抽出された特定情報に含まれている改定番号と、取得手段502により取得された最新の改定番号とを比較することにより判断する。
そして、処理手段503が、フォーム情報が改定されていると判断した場合には(S104:No)、改定処理を行う(S120)。
例えば、処理手段503は、通知処理として、フォーム情報が改定されている旨の改定通知メッセージを表示するように要求する表示要求を複合機4に送信する。そして、複合機4の制御部は、その表示要求を受信すると、改定通知メッセージを表示操作部に表示する。なお、処理手段503は、その改定通知メッセージを申請者のメールアドレス宛てに電子メールとして送信してもよい。
そして、処理手段503は、改定前後で項目の配置が変更されている場合には、項目の配置の改定に合わせて、その項目に対応する項目値の配置を変更して、それら項目値を表示するための画面情報を作成する作成処理を行い、その作成した画面情報を複合機4に送信する。
また、処理手段503は、改定前後で新たな項目が追加されている場合には、その追加された項目に対して項目値を入力するための画面情報を作成する作成処理を行い、その作成した画面情報を複合機4に送信する。
そして、複合機4の制御部は、画面情報を受信すると、その画面情報に基づいて、項目値入力画面を表示操作部に表示する。
ここで、図8は、項目値入力画面の一例を示す図である。この項目値入力画面13は、図6に例示する帳票12Aが印刷された後、その帳票に対応するフォーム情報に対する改定として、例えば、項目112Cと項目112Eの配置を入れ替え、項目112Dを削除し、項目112Fを新規項目として追加する改定が行われた場合に表示される画面である。
すなわち、項目値入力画面13には、上から順に改定後の順序で、複数の項目112A,112B、112E,112C,112Fと、それらに対応する項目値入力ボックス113A,113B、113E,113C,113Fとがそれぞれ表示されている。また、項目値入力画面13には、図5の帳票発行画面11と同様の、氏名入力ボックス110と、承認欄115と、OKボタン116Aと、キャンセルボタン116Bとが表示されている。
そして、申請者は、項目値入力画面13に表示された新規項目の項目値入力ボックス113Fに対して、表示操作部により新規項目値117を入力する。
次に、帳票処理サーバ5の処理手段503は、その入力された新規項目値117を受け付けると、帳票管理データベース60にアクセスし、帳票画像から抽出された帳票番号に対応する項目値情報に対してその新規項目値117を登録する。また、処理手段503は、改定フラグを「False」から「True」に変更する。
なお、処理手段503は、印刷処理として、その新規項目値117を帳票画像に合成することにより、改定された帳票を印刷するための印刷データを作成し、複合機4が、その印刷データに基づいて改定された帳票を印刷するようにしてもよい。
また、処理手段503は、その作成した印刷データを記憶部51に記憶し、その印刷データが記憶されたフォルダやURL(Uniform Resource Locator)等の格納先情報を申請者のメールアドレス宛てに電子メールとして送信してもよい。
(5)修正処理
上記ステップS104において、処理手段503がフォーム情報は改定されていないと判断した場合には(S104:Yes)、抽出手段501は帳票画像に対して解析処理を行う(S105)。
例えば、抽出手段501は、画像処理により項目値入力ボックス113A〜113E内に記入された二重線等の取り消しマークを抽出し、文字認識処理により修正値1240を認識し、帳票12Aに対して記入された編集情報を抽出する。
なお、処理手段503は、その帳票12Aを印刷した印刷データと受付手段500により受け付けた帳票画像との差分から編集情報を抽出してもよい。また、処理手段503は、その帳票12Aを印刷した印刷色が黒であり、帳票12Aに対して印刷色とは異なる色、例えば、赤、青等の色で取り消しマークや修正値1240が記入された場合には、その異なる色で記入された内容を編集情報として抽出してもよい。
また、抽出手段501は、その帳票画像から押印欄125に押印されている承認印1250の印影を取得する。
そして、処理手段503は、抽出手段501による解析処理を行った結果に基づいて、帳票画像に編集情報が記録されているか否か判断する(S106)。例えば、上記ステップS105において、抽出手段501が取り消しマークの記入を検出した場合に、処理手段503は編集情報が記録されていると判断すればよい。
そして、処理手段503が、編集情報が記録されていると判断した場合には(S106:No)、修正処理を行う(S130)。
具体的には、処理手段503は、図11に例示するフローチャートに従って、編集情報が記入されている項目値入力ボックスにおける修正値1240を取得する(S200)。
次に、処理手段503は、取得した修正値1240により修正した結果を表示するための画面情報を作成し、複合機4に送信する。複合機4の制御部は、その受信した画面情報に基づいて、修正結果確認画面を表示する(S201)。なお、処理手段503は、修正処理を行う旨を通知する修正通知メッセージを送信するだけでもよい。
ここで、図9は、修正結果確認画面の一例を示す図である。この修正結果確認画面14は、図7に例示する帳票12Bに対して修正処理を行った結果として表示される画面であり、項目値入力ボックス113Dには、修正値1240が表示され、条件入力ボックス118には、条件記入内容1260が表示されている。ここでは、フォーム情報の改定は行われていないものとする。
また、修正結果確認画面14には、図5の帳票発行画面と同様の、氏名入力ボックス110と、承認欄115と、OKボタン116Aと、キャンセルボタン116Bとが表示されている。なお、修正結果確認画面14には、修正値1240の文字列を表示する代わりに、修正値1240が記入された旨を表示するだけでもよい。
次に、申請者は、修正結果確認画面14に表示された修正結果が正しいか否か判断する(S202)。
次に、申請者が、修正結果が正しいと判断した場合には(S202:Yes)、OKボタン116Aを押下する。複合機4の制御部は、そのOKボタン116Aが押下されたことを検出し、帳票処理サーバ5にその旨を承認通知として送信する。
次に、帳票処理サーバ5の処理手段503は、承認通知を受け取ると、帳票管理データベース60にアクセスし、帳票画像から抽出された帳票番号に対応する項目値情報に対して、修正値1240によりの項目値情報を修正する(S204)。なお、修正前の項目値情報は、修正された履歴として記憶するようにしてもよい。
そして、帳票処理サーバ5は、帳票画像から抽出された帳票番号に対応する修正フラグを「False」から「True」に変更する。
また、上記ステップS202において、申請者が、修正結果が正しくないと判断した場合には(S202:No)、表示操作部により修正値を入力した後、OKボタン116Aを押下する(S203)。そして、複合機4の制御部は、そのOKボタン116Aが押下されたことを検出すると、その入力された修正値を含む修正通知を帳票処理サーバ5に送信する。
次に、帳票処理サーバ5の処理手段503は、修正通知を受け取ると、その修正通知に含まれる修正値により、帳票管理データベース60の項目値情報を修正し、修正フラグを「False」から「True」に変更する(S204)。
(6)登録処理
上記ステップS106において、処理手段503が、編集情報が記録されていないと判断した場合には(S106:Yes)、次のステップとして、帳票画像を帳票管理データベース60に登録する登録処理を行う(S107)。
具体的には、処理手段503は、その帳票画像から抽出された帳票番号に関連付けて、その帳票画像を帳票管理データベース60に登録する。なお、帳票12Bとともに添付書類が読み取られている場合には、処理手段503は、帳票画像とともにその添付書類の画像も関連付けて登録してもよい。また、処理手段503は、修正処理を行った場合にも、その帳票画像を登録してもよい。
また、処理手段503は、抽出手段501により承認印1250の印影が取得された場合には上記の登録処理を行い、印影が取得されない場合には上記の登録処理を中断し、その旨を示す中断メッセージを複合機4に送信し、複合機4は中断メッセージを表示操作部に表示するようにしてもよい。
[他の実施の形態]
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々な変形が可能である。例えば、上記実施の形態では、帳票処理サーバ5の受付手段、抽出手段、取得手段及び処理手段を、制御部と帳票処理プログラムによって実現したが、それらの一部または全部を特定用途向け集積回路(ASIC:Application Specific IC)等のハードウェアによって実現してもよい。
また、上記実施の形態で使用されるプログラムは、CD−ROM等の記録媒体から装置内の記憶部に読み込んでもよく、インターネット等のネットワークに接続されているサーバ等から装置内の記憶部にダウンロードしてもよい。
また、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で上記実施の形態の構成要素を任意に組み合わせることができる。例えば、複合機4が、その記憶部に帳票処理プログラムを記憶し、複合機4の制御部が、帳票処理プログラムに従って帳票処理装置として動作するようにしてもよい。
また、上記実施の形態における帳票管理システム1は、帳票発行サーバ3、帳票処理サーバ5及び帳票管理サーバ6の3つのサーバを備えていたが、それら3つのサーバが有する機能やデータ等を帳票管理システム1全体として備えていればよく、例えば、1つ又は2つのサーバにより実現されていてもよいし、4つ以上のサーバにより実現されていてもよい。
図1は、本発明の実施の形態に係る帳票管理システムの概略構成の一例を示す全体図である。 図2(a)は、帳票フォーム情報テーブルの一例を示し、図2(b)は、申請者情報テーブルの一例を示す図である。 図3は、帳票管理データベースの一例を示す図である。 図4は、本発明の実施の形態に係る帳票処理サーバの概略構成の一例を示すブロック図である。 図5は、帳票発行画面の一例を示す図である。 図6は、複合機により出力された帳票の一例を示す図である。 図7は、図6に例示する帳票に対して記入された帳票の一例を示す図である。 図8は、項目値入力画面の一例を示す図である。 図9は、修正結果確認画面の一例を示す図である。 図10は、本発明の実施の形態に係る帳票処理サーバの動作の一例を示すフローチャートである。 図11は、本発明の実施の形態に係る帳票処理サーバの修正処理の動作の一例を示すフローチャートである。
符号の説明
1…帳票管理システム、2…端末、3…帳票発行サーバ、4…複合機、
5…帳票処理サーバ、6…帳票管理サーバ、10…ネットワーク、11…帳票発行画面、
12A,12B…帳票、13…項目値入力画面、14…修正結果確認画面、
30…帳票フォーム情報テーブル、31…申請者情報テーブル、
32…帳票発行プログラム、50…制御部、51…記憶部、52…通信部、
53…入力部、54…表示部、60…帳票管理データベース、
110…氏名入力ボックス、111…氏名、112A〜112F…項目
113A〜113F…項目値入力ボックス、114…項目値、115…承認欄
116A…OKボタン、116B…キャンセルボタン、117…新規項目値
118…条件入力ボックス、120…特定情報、121…氏名
122A〜122E…各項目、123A〜123E…項目値欄、124…項目値
125…押印欄、126…条件欄、127…処理期限日、500…受付手段
501…抽出手段、502…取得手段、503…処理手段、
510…帳票登録プログラム、1240…修正値、1250…承認印、
1260…条件記入内容

Claims (7)

  1. 帳票識別情報と記憶部に記憶された複数の項目値とが印刷されて出力された帳票に対する承認を経た後、前記帳票から読み取られた帳票画像を受け付ける受付ステップと、
    前記受付ステップにより受け付けられた前記帳票画像から前記帳票識別情報と前記複数の項目値と前記承認の際に前記帳票に対して編集がされた場合には前記編集後の複数の項目値とを抽出する抽出ステップと、
    前記抽出ステップにより抽出された前記帳票識別情報に基づいて、前記記憶部に記憶された複数の項目値を取得する取得ステップと、
    前記抽出ステップにより抽出された複数の項目値と前記取得ステップにより取得された複数の項目値とを照合し、その照合結果に応じた処理を行う処理ステップとをコンピュータに実行させるための帳票処理プログラム。
  2. 前記処理ステップは、前記照合結果が一致したものであるとき、前記帳票識別情報により前記取得ステップにより取得された複数の項目値と前記帳票画像とを関連付けて登録する登録処理を行う請求項1に記載の帳票処理プログラム。
  3. 前記処理ステップは、前記照合結果が一致しないものであるとき、その旨を通知する通知処理、前記通知処理後の指示に従った処理、又は前記抽出ステップにより抽出された複数の項目値に基づいて前記記憶部に記憶された複数の項目値を修正する修正処理を行う請求項1に記載の帳票処理プログラム。
  4. 前記取得ステップは、前記抽出ステップにより抽出された前記帳票識別情報に基づいて、前記帳票が改定されたことを示す改定情報を取得し、
    前記処理ステップは、前記取得ステップにより取得された前記改定情報に基づいて前記取得ステップにより取得された複数の項目値の配置を変更した改定帳票を表示する画面情報を作成する作成処理、又は前記改定帳票の印刷処理を行う請求項1に記載の帳票処理プログラム。
  5. 前記処理ステップは、前記抽出ステップが前記帳票画像から前記帳票に対する前記承認を経たことを示す承認情報を抽出したとき、前記照合結果に応じた処理を行う請求項1に記載の帳票処理プログラム。
  6. 前記処理ステップは、前記受付ステップが前記帳票が印刷されて出力されてから所定の期間が経過する前に前記帳票画像を受け付けたとき、前記照合結果に応じた処理を行う請求項1に記載の帳票処理プログラム。
  7. 帳票識別情報と記憶部に記憶された複数の項目値とが印刷されて出力された帳票に対する承認を経た後、前記帳票から読み取られた帳票画像を受け付ける受付手段と、
    前記受付手段により受け付けられた前記帳票画像から前記帳票識別情報と前記複数の項目値と前記承認の際に前記帳票に対して編集がされた場合には前記編集後の複数の項目値とを抽出する抽出手段と、
    前記抽出手段により抽出された前記帳票識別情報に基づいて、前記記憶部に記憶された複数の項目値を取得する取得手段と、
    前記抽出手段により抽出された複数の項目値と前記取得手段により取得された複数の項目値とを照合し、その照合結果に応じた処理を行う処理手段とを備えた帳票処理装置。
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