JP2009091117A - 小型回転多段式立体収容庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】
特に車の駐車場や、荷物の収納には、回転多段式の収容庫が便利であるが、製作コスト高と、構造物のサイズで高さなど課題があった。これを大幅に改善した小型回転多段立体収容庫を提供する。
【解決手段】
両サイドに設置された必要な重量を支える門型主柱構造物の上に、小型チェーン用スプロケットを主軸位置に、両サイドに設け、そのスプロケットに搬送用特殊チェーンを装着、その搬送用チェーンに適宜サイズの収容庫を多段に吊り下げ、モーター回転駆動とし、広い設置面積を必要とする事なく、最小の設置面積内に最大限にコンパクトに多段に収納できる構造を特徴とする、小型回転多段式立体収容庫ができた。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転式収容庫で、両サイドに設置された必要な重量を支える門型主柱構造物の上に、小型チェーン用スプロケット(チェーン用ギアともいう、以下省略)を主軸位置に、両サイドに設け、そのスプロケットに搬送用特殊チェーンを装着、その搬送用チェーンに適宜サイズの収容庫を多段に吊り下げ、モーター回転駆動とし、収容庫内の収納物を最適位置で出し入れでき、広い設置面積を必要とする事なく、最小の設置面積内に最大限にコンパクトに多段に収納できる構造を特徴とする、小型回転多段式立体収容庫に関するものである。
従来は、エンドレス回転式立体収容庫が主流で、大型のスプロケットを片方1ヶずつ使用し、チェーンも大型のもので1基48台の車を駐車するタワーが多く使用されていたが、建設後20年〜25年でチェーンの耐久性で交換の時期になり、当初の製作費と同等の費用が必要な事と、チェーン切れの物損事故、又は収容塔内での機械への圧迫死も発生した。
最近では、垂直の固定収容棚式の立体収容庫が相当数建設され利用されている。この方式の収容庫は若干大型スペースが必要で、車の入出庫の操作が複雑になる。
エンドレス回転式立体収容庫に全体的な装置としての利点としては、エンドレスで吊り下げのカゴを回すのみであり、停止、上、下と操作が簡単で、全体的に複雑さはない。
特に、平成18年6月からの道路交通法の改正により、駐車場不足が社会問題化し、従来の立体駐車場メーカーは、駐車台数が1基2〜3台用か、20台以上かと極端に2分化され、中間の6台〜8台用がほとんどなく、立体駐車場も1台当り230万円前後とかなり高価であり、安価で設置にも手間のかからない立駐機種の開発が望まれていた。
以下図1により従来のエンドレス回転式立体収容庫について説明する。図1は従来型の立面図で、上と下に大型のチェーン用、大型スプロケット3が設けられ、これに8の大型チェーンが巻かれて、これに吊り下げ式の収容カゴ4が取り付けられ、モーター8で7の通常小型スプロケットを回し、多段に取り付けられた収容庫4が回転する。
門型主柱下部1の中には、大型スプロケット3の回転直径サイズが大きい為、収容庫4が1台のみの接地で、その分門型主柱上部2の、両サイドへの開きも関連して、主柱の幅が狭く、安定性に欠ける。
収容台数の関係で、門型主柱上部2の上に3の大型スプロケットと収容庫4を吊り下げる支持金具6を設け、収容庫4の1台分を無理に門型主柱上部2に宙吊りした状態で、振れ止めはあるが大型台風、突風、大型地震には弱く、利用できる場所や設置できる地区が限定される。
エンドレス回転式立体収容庫の先行特許は少ないが、先行特許公報においては、概ね以下
に分類する搬送・格納に関する提案がなされている。
特開平09−196148 公報 特開平11−022233 公報 特開平2004−099315 公報 特願2006−073716 本願と同一人(公序良俗違反につき、不掲載)の出願では、主に大型の回転収容庫である。 循環式立体駐車場装置 (公序良俗違反につき、不掲載)http://www.vacs.biz/company.html
以上に述べた様に従来のエンドレス回転式立体収容庫は、すべてが大型部品で構成されており、
イ、20年〜25年で耐用年数が過ぎると、部品交換が高額となる。
ロ、大型スプロケット使用のため、主柱間や収容庫数に制限あり。
ハ、門型主柱の高さで、建築基準などの制約を受けやすい。
二、大型スプロケット利用で全体の建物構造を強固にする為には、製作コスト高となる。
ホ、通常の製作物では、突風、大型台風、地震に弱く、設置場所や利用地域に限定される。
本発明は、このような従来の製品のいろいろな問題を解決しようとするものであり、すべての部品を強度を落すことなく、小型にし取り替えやすく、製作費も安く、利用しやすい、安全性の高い、小型回転多段式立体収容庫の実現することを目的とするものである。
請求項1の発明は、回転式収容庫に関するもので、両サイドに設置された必要な重量を支える門型主柱構造物の上に、小型チェーン用スプロケットを主軸位置に、両サイドに設け、そのスプロケットに搬送用特殊チェーンを装着、その搬送用チェーンに適宜サイズの収容庫を多段に吊り下げ、モーター回転駆動とし、収容庫内の収納物を最適位置で出し入れでき、広い設置面積を必要とする事なく、最小の設置面積内に最大限にコンパクトに多段に収納できる構造を特徴とする、小型回転多段式立体収容庫を提供するものである。
請求項2の発明は、門型主柱の下部は幅広とし、小型チェーン用スプロケットを上下4ヶ設け、チェーン用スプロケット上部2ヶ、同スプロケットを下部に2ヶ幅広く設置する事で、特に下部の方は収容庫が2台、接地面に利用でき収納物の出し入れが早く、収納位置の選択幅が広くなり、加えて門型主柱の全体の幅も広く、全体的な構造物の安全性も増す、構造を特徴とする請求項1に記載する小型回転多段式立体収容庫を提供するものである。
請求項3の発明は、小型チェーン用スプロケット4ヶは直径サイズも小型で、そのスプロケットを支えるピローブロックを2ヶずつ使用する事で、スプロケットの安定を保持、門型主柱の両サイドに設けたスプロケット間の通し回転軸を必要とせず収容庫を安定して吊り下げる作りとし、その上搬送用チェーンには、三角の突起物使用で収容庫が安定して強固に取り付けた防犯装置付の作りとし、特殊大型のスプロケットを使用することなく、回転多段収容庫全体の製作と設置が容易にできる構造を特徴とする、請求項1、2に記載する小型回転多段式立体収容庫を提供するものである。
次の発明効果が考えられる。
(イ)強度ある市販の部品で製作でき、主柱間や収容庫数に余裕があり、完成、納期が早い。
(ロ)特殊大型部品は使用しない為、製作コストが安価で、部品の設置、交換、回転、停止の制御が容易である。
(ハ)建築基準にも高さの制限内に対応でき、設置利用がしやすく、メンテナンス費用も安価である。
(ニ)構造物全体にバランスが取れ、突風、大型台風、地震にも十分の強度が得られる。
(ホ)耐用年数が経過時に部品交換が安価である。
本願発明の名称は、小型回転多段式立体収容庫であるが、一番わかりやすい収容物は車の駐車であり、利用されやすい8台用以下の回転式立体駐車場が最良の使用状態である。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図11に基づいて説明する。
図1は回転式循環型の従来型立面図である。背景技術の項で前述の通りであるが、門型主柱1の上に上下に大型スプロケット3があり、このスプロケットの直径は、駐車場の場合1.5m前後あり、両サイドに4ヶ使用中で、通常市販されておらず、特殊品として高価で全体的に製作費高の要因となる。
大型スプロケット3に大型チェーン5が装着され、このスプロケット3の直径サイズにより門型主柱2の横幅が決められており、間隔が狭く、強度を要する作りで、上部の収容駐車場4は、上部主柱2より完全に上になり安定性を欠いている。
その為、上部主柱2の間隔が狭いため、立体駐車場全体がノッポになり、横風や地震の揺れに弱く、相当な強度の設計が必要である
図2は本願発明の実施形態を示す立体駐車場立面斜視図で、門型主柱1の上に門型主柱2が、図1の従来型より幅広くした作りで安定度があり、7の通常の小型スプロケットが上下に2ヶずつ4ヶ設け、その周囲には小型通常チェーン9が装着され、全体的に安全性の高い構造となっている。
全体的に図1より図2の図柄が、詳細に吊りカゴ4を表現しており、図2がスマートな作りではなく大掛かりで複雑に見えるが、これは全体を実際と同じく表示している為である。
従来方式より小型のスプロケットを使用することで、門型主柱2の間隔が幅広くでき、下部小型スプロケット7の幅も広く、従ってチェーンも広くなり、門型主柱1の間に車が横並びにできる為、車2台が接地面で出し入れが可能となり、更に従来型は車1台分が上に出るが、今回発明分は3分の1の出となり、高さの制限の低減と安全性の向上が可能となった。
10は電気制御コントロールボックスで、11は車を表わし、12は入出庫の操作盤である。13は小型モーターで14は駆動用チェーンで全体を回転させる。
図3は平面図で、図の右側で説明すると、9の小型チェーンは両サイドにあり、14は駆動用チェーンで、13のモーターで回転、15は補強横支柱で、16はシャフトを支えるピローブロックで両サイドに4ヶがあり、17は吊りシャフトで収容カゴ4を吊り下げる。その他、1、2、4は図2の通りである。
図4は右側面図で、図の右側で説明すれば、上部の16のピローブロックは片側に2ヶずつあり、吊りカゴ4全体の重量を支えるシャフトが均衡を保つ為で、9の小型チェーンを14の駆動チェーンと連結し、13の小型モーターで駆動する。図の1、2、4、10は図2、図3の通りである。
図5は上部回転部及モーター駆動断面図で、18はカゴ振れ防止ガイドレールで、2、4、9、10、13、14、16は図2、図3の通りである。
図6は下部回転部分断面図である。7の小型スプロケットは、主柱1と同2の角で、補強板19に固定され、小型チェーン9が装着され、これに20のカゴ吊り金具が固定され、その先にカゴ4が吊り下げられている。数字18は図5の通りである。
図7は小型スプロケット及モーター側スプロケット外観図で、20のスプロケット(小)で、13のモーターの回転力が駆動され、7の小型スプロケットと連動して、小型チェーン9が回るもので実際は、両サイドの小型スプロケット7をチェーン14で三角に連結している。
図8は駐車場吊り部分外観図で、9の小型チェーンに20のカゴ吊り金具が固定され、17の吊りシャフトの両端に収容カゴ4が吊り下げられている。
図9は車両駐車状態外観図で、図の右側で説明すれば、16のピローブロックがダブルで設置され、20のカゴ吊り金具の2ヶの中に吊りシャフト17が回転する為、小型ベアリング22を両サイドに使用、回転音をなくす効果のためである。9は小型チェーンである。
図10は駐車場入口外観図で、23のスベリ止め付傾斜板の上を車が通り、4の収容カゴに入り、カゴの下は車軌付である。
図11は駐車場操作案内盤図で、24の装置起動キーに鍵を挿入して通電させ、25の自動ボタンを押すことですべて自動となり、26は緊急停止ボタンで、27は出庫時操作ボタン、28はインターホン(防犯装置付)で、1〜8の数字は黄色のランプが挿入されており、この黄色ランプの点灯番号を押すと空カゴが下で停止する。
出庫は27の出庫時操作ボタンを出庫、精算、出庫番号、確認を押して料金を上に入れればゲートが開き出庫できる。この時OKを押さなくてもゲートは開く作りである。
市場にはエレベーター式垂直の立体駐車場が主に設置されているが、全体が設備が大掛かりになる欠点がある。特に、平成18年6月の道路交通法の改正により、普通自動車、軽自動車、二輪車(バイク)の駐車場不足により、大型の立体駐車場ではなく回転式立体収容庫には、本願発明の様に部品の小型化、安全性の向上で、駐車台数7台〜8台用の設置しやすい駐車場の市場は急増している。又、収容庫として次の様な装置ができる。
(イ)立体駐車場のレンタルリースができる。
小規模立体駐車場が容易にできる。
(ロ)バイク、自転車等の専用駐車場ができる。
(ハ)家庭用小型回転式養液栽培装置ができる。
(ニ)回転式の重量物自動倉庫ができる。
(ホ)建築確認を必要としない高さの収容庫(駐車場)ができる。地元の鉄工所、工場でも製作ができ、全国での産業発展にも十分貢献できる。
従来型立面図 本発明の実施形態を示す立体駐車場立面斜視図 同平面図(同を以下省略) 右側面図 上部回転部及モーター駆動断面図 下部回転部分断面図 小型スプロケット及モーター側スプロケット外観図 駐車場吊り部分外観図 車両駐車状態外観図 駐車場入口外観図 同操作案内盤図
符号の説明
1.門型主柱下部
2. 同 上部
3.大型スプロケット(チェーン用ギアー、以下省略)
4.収容カゴ
5.大型チェーン
6.吊り支持金具
7.小型通常スプロケット
8.モーター
9.小型チェーン
10.電気制御コントロールボックス
11.車
12.駐車操作案内盤
13.小型モーター
14.駆動用チェーン
15.補強横支柱
16.ピローブロック
17.吊りシャフト
18.カゴ振れ防止ガイドレール
19.補強板
20.カゴ吊り金具
21.スプロケット(小)
22.小型ベアリング
23.スベリ止め付傾斜板
24.装置起動キー
25.自動ボタン
26.緊急停止ボタン
27.出庫時操作ボタン
28.インターホン(防犯装置付)

Claims (3)

  1. 回転式収容庫に関するもので、両サイドに設置された必要な重量を支える門型主柱構造物の上に、小型チェーン用スプロケット(チェーン用ギアともいう、以下省略)を主軸位置に、両サイドに設け、そのスプロケットに搬送用特殊チェーンを装着、その搬送用チェーンに適宜サイズの収容庫を多段に吊り下げ、モーター回転駆動とし、収容庫内の収納物を最適位置で出し入れでき、広い設置面積を必要とする事なく、最小の設置面積内に最大限にコンパクトに多段に収納できる構造を特徴とする、小型回転多段式立体収容庫。
  2. 門型主柱の下部は幅広とし、小型チェーン用スプロケットを上下4ヶ設け、チェーン用スプロケット上部2ヶ、同スプロケットを下部に2ヶ幅広く設置する事で、特に下部の方は収容庫が2台、接地面に利用でき収納物の出し入れが早く、収納位置の選択幅が広くなり、加えて門型主柱の全体の幅も広く、全体的な構造物の安全性も増す構造を特徴とする請求項1に記載する小型回転多段式立体収容庫。
  3. 小型チェーン用スプロケット4ヶは直径サイズも小型で、そのスプロケットを支えるピローブロックを2ヶずつ使用する事で、スプロケットの安定を保持、門型主柱の両サイドに設けたスプロケット間の通し回転軸を必要とせず収容庫を安定して吊り下げる作りとし、その上搬送用チェーンには、三角の突起物使用で収容庫が安定して強固に取り付けた防犯装置付の作りとし、特殊大型のスプロケットを使用することなく、回転多段収容庫全体の製作と設置が容易にできる構造を特徴とする、請求項1、2に記載する小型回転多段式立体収容庫。


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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102134924A (zh) * 2010-12-28 2011-07-27 东莞市伟创东洋自动化设备有限公司 自动旋转式垂直循环车库
CN105269546A (zh) * 2015-10-30 2016-01-27 成都标建铝业有限公司 铝型材挤压模具存放设备
US10117695B2 (en) 2012-12-05 2018-11-06 Biedermann Technologies Gmbh & Co. Kg Dynamic bone anchor and method of manufacturing the same

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