JP2009090822A - 車両用内装体 - Google Patents
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Abstract
【課題】ホップアップした車載機器の操作部や表示部がインストルメントパネル部分やセンタコンソール部分の意匠面との連続性を保ち、見栄えよく美観の向上を図ること。
【解決手段】車室内に設けられたセンタコンソール16に支持されて車室外方の後退位置と車室内方に向けて突出した突出位置との間を移動可能な車載機器の操作レバー31を有し、操作レバー31の突出位置への突出移動に追従して弾力的に伸張し、操作レバー31の車室内面側を覆うと共に操作レバー31の外形に対応した意匠面を形成する弾性被覆体37を設ける。
【選択図】図4
【解決手段】車室内に設けられたセンタコンソール16に支持されて車室外方の後退位置と車室内方に向けて突出した突出位置との間を移動可能な車載機器の操作レバー31を有し、操作レバー31の突出位置への突出移動に追従して弾力的に伸張し、操作レバー31の車室内面側を覆うと共に操作レバー31の外形に対応した意匠面を形成する弾性被覆体37を設ける。
【選択図】図4
Description
本発明は、自動車等の車両の車室内に設けられる車両用内装体に関し、特に、車載機器の操作部や表示部への適用に好適な車両用内装体に関する。
車載の空気調和装置、ナビゲーション機器等の車載機器の操作部や表示部が、車室内のインストルメントパネル部分やセンタコンソール部分等に設けられた収容体内に収容された後退位置と、収容体に設けられた開口部から収容体外に突出して使い勝手のよい突出位置(ポップアップ位置)との間を移動可能に設けられたポップアップ式のものがある(例えば、特許文献1、2)。
特開2006−21759号公報
特開2006−224899号公報
インストルメントパネル部分やセンタコンソール部分に配置された操作部や表示部は、後退位置では、インストルメントパネル部分やセンタコンソール部分の意匠面と連続性を保ち、見栄え(見た目)がよく、乗員に違和感を与えることがないように構成することが可能である。しかし、突出位置では、操作部や表示部がインストルメントパネル部分やセンタコンソール部分の意匠面より前方や上方に飛び出することにより、操作部や表示部とインストルメントパネル部分やセンタコンソール部分の意匠面との連続性が喪われ、見栄えが悪くなることがある。
本発明が解決しようとする課題は、操作部や表示部がインストルメントパネル部分やセンタコンソール部分の意匠面より前方や上方に飛び出した突出位置に位置しても、操作部や表示部がインストルメントパネル部分やセンタコンソール部分の意匠面との連続性を保ち、見栄えよく美観の向上を図ることである。
車室内に設けられた支持体と、前記支持体に支持されて車室外方の後退位置と車室内方に向けて突出した突出位置との間を移動可能な移動体(車載機器の操作部や表示部)と、前記移動体の前記突出位置への突出移動に追従して弾力的に伸張し、前記移動体の車室内面側を覆うと共に当該移動体の外形に対応した意匠面を形成する弾性被覆体とを備えている。
本発明による車両用内装体は、前記弾性被覆体は光透過性を有し、更に、前記移動体に設けられて前記弾性被覆体の裏面側に位置する照明手段を有する。
本発明による車両用内装体は、前記弾性被覆体は光透過性を有し、更に、前記移動体に設けられて前記弾性被覆体の裏面側に位置する照明式のディスプレイ手段を有する。
本発明による車両用内装体によれば、移動体の突出位置への突出移動に追従して弾性被覆体が弾力的に伸張し、弾性被覆体が移動体の車室内面側を覆うと共に当該移動体の外形に対応した意匠面を形成するので、移動体がインストルメントパネル部分やセンタコンソール部分の意匠面より前方や上方に飛び出した突出位置に位置しても、移動体と当該移動体周りのインストルメントパネルやセンタコンソール等の意匠面との連続性が保たれる。これにより、見栄えよく美観の向上が図られる。
以下に、本発明による車両用内装体の実施形態を、図1〜図7を参照して説明する。
図1は本発明による車両用内装体を組み込まれた自動車の前部座席周辺のインストルメントパネル・センタコンソール部分を示している。図1において、11はインストルメントパネルを、12はステアリングホイールを、13はサイドドアを、14は運転席を、15は助手席を、16はセンタコンソールを各々示している。
インストルメントパネル11には、車載ナビゲーション機器等の車載機器の表示部20が配置されている。センタコンソール16には、車載ナビゲーション機器等の車載機器の操作部30が配置されている。
まず、操作部30について、図2〜図4を参照して詳細に説明する。
操作部30は、ポップアップ可能な移動体であり、センタコンソール16を支持体(収容体)としている。センタコンソール16は、上方開口の開口部16Aを有する。
操作部30は、基端部31Aをセンタコンソール16内に配置された枢軸33より支持されて枢軸33を回動中心として略上下方向に回動変位可能な操作レバー部材31を有する。操作レバー部材31の遊端部(先端部)31B近傍の上面には操作釦32が設けられている。また、操作レバー部材31の遊端部31BにはLED等を光源とする動作状態等を示す照明器34が埋め込み装着されている。
操作レバー部材31は、枢軸33を回動中心とした略上下方向の回動により、図2、図4(A)に示されているように、全体をセンタコンソール16内に収容された車室外方の後退位置(収納位置)と、図3、図4(B)に示されているように、遊端部31B側が開口部16Aよりセンタコンソール16の上方に突出した突出位置との間を回動移動可能になっている。
操作レバー部材31には電磁ソレノイド装置等によるリニアアクチュエータ35のプランジャ36が駆動連結されている。リニアアクチュエータ35は操作レバー部材31を後退位置と突出位置との間に回動駆動する。リニアアクチュエータ35は、例えば、インストルメントパネル11に設けられた機器スイッチ(図示省略)がオンされることにより、操作レバー部材31を突出位置へ回動移動させ、機器スイッチ(図示省略)がオフされることにより、操作レバー部材31を後退位置へ回動移動させる。
センタコンソール16には開口部16Aを塞ぐように覆うシート状の弾性被覆体37が設けられている。弾性被覆体37は、非無色透明で、着色されていて光透過性を有するものであり、所定デニールのポリアミド、ポリウレタン等の合成繊維による伸縮性を有する織物や、ポリウレタンシート、ゴムシート、ラテックス等、弾力的に伸張する黒色等の布材、シート材により構成されており、周縁部37Aを、センタコンソール16内において、止め具38によって所定の張力を与えられた状態で、センタコンソール16に止められている。
操作釦32は、弾性被覆体37より外方(上方)に露呈していて、外部より手操作可能になっている。照明器34と操作レバー部材31は、弾性被覆体37の内側にあって、弾性被覆体37の裏面側に位置している。これにより、照明器34が放つ光は、弾性被覆体37を透過した透過光して見られ、目に刺激がない、やわらかな感じがよい間接照明光になる。
操作レバー部材31が後退位置にある状態では、図2、図4(A)に示されているように、センタコンソール16の開口部16Aが弾性被覆体37によって略フラットに塞がれており、操作レバー部材31は、弾性被覆体37の内側にあって、弾性被覆体37によってセンタコンソール16内に隠された形態をなす。この状態では、弾性被覆体37は、ピンと張った状態で、開口部16Aを略フラットに塞いで、開口部16Aのカバー意匠面をなす。
弾性被覆体37は、操作レバー部材31の突出位置への突出移動に追従して弾力的に伸張し、操作レバー部材31の車室内面側を覆うと共に操作レバー部材31の外形に対応した意匠面を形成する膜状のものであり、図3、図4(B)に示されているように、操作レバー部材31の上方への突出移動によってセンタコンソール16外に露呈する操作レバー部材31の側面部全体を開口部16Aの周縁部より連続的に覆う。
これにより、操作レバー部材31がセンタコンソール16の上方に飛び出した突出位置に位置すると、弾性被覆体37が操作レバー部材31の突出移動に倣って弾力的に伸張して開口部16Aより隆起する
このことにより、操作レバー部材31が突出位置に位置しても、操作レバー部材31と操作レバー部材31周りのセンタコンソール16の意匠面(外表面)との連続性が、隆起した弾性被覆体37によって保たれる。これにより、ホップアップ状態にある操作部30の部分の見栄えがよくなり、美観が向上する。
この場合、操作レバー部材31が後退位置より突出位置へ移動する際、弾性被覆体37によるセンタコンソール16の開口部16Aのカバー意匠面があたかも形状変化(隆起)したかのように見え、意匠性が高い連続面が得られると同時に、絡繰り的な感興が得られる。
つぎに、表示部20について、図5〜図7を参照して詳細に説明する。
表示部20は、ポップアップ可能な移動体であり、インストルメントパネル11の表示器ケース部17を支持体としている。表示器ケース部17は、前方開口の開口部17Aを有する。
表示部20はディスプレイユニット21を有する。ディスプレイユニット21は、前面部に、バックライト式液晶ディスプレイパネル等による照明式の画面表示部22と、LED等を光源とする動作状態等を示す照明器23とを有する。
ディスプレイユニット21は、裏面側において、表示器ケース部17内に配置された電磁ソレノイド装置等によるリニアアクチュエータ24のプランジャ25と駆動連結されている。
ディスプレイユニット21は、リニアアクチュエータ24により支持された状態で、図5、図7(A)に示されているように、表示器ケース部17内に収容された車室外方の後退位置(収納位置)と、図6、図7(B)に示されているように、開口部17Aより表示器ケース部17の前方に突出した突出位置との間を平行移動可能になっている。
リニアアクチュエータ24は、例えば、インストルメントパネル11に設けられた機器スイッチ(図示省略)がオンされることにより、ディスプレイユニット21を突出位置へ前進移動させ、機器スイッチ(図示省略)がオフされることにより、ディスプレイユニット21を後退位置へ後退移動させる。
表示器ケース部17には開口部17Aを塞ぐように覆うシート状の弾性被覆体26が設けられている。弾性被覆体26は、非無色透明で、着色されていて光透過性を有するものであり、所定デニールのポリアミド、ポリウレタン等の合成繊維による伸縮性を有する織物やポリウレタンシート、ゴムシート、ラテックス等、弾力的に伸張する黒色等の布材、シート材により構成されており、周縁部を、所定の張力を与えられた状態で、インストルメントパネル11に止められている。
弾性被覆体26は、インストルメントパネル11の車室内面側を覆うと共にディスプレイユニット21の車室内面側を覆って、ディスプレイユニット21の外形に対応した意匠面を形成し、表示器ケース部17を含むインストルメントパネル11の実質的に意匠面をなす。
画面表示部22と照明器23は、弾性被覆体26の内側にあって、弾性被覆体26の裏面側に位置している。これにより、画面表示部22は弾性被覆体26を通して見られ、照明器23が放つ光は、弾性被覆体26を透過した透過光して見られ、目に刺激がない、やわらかな感じがよい間接照明光になる。
ディスプレイユニット21が後退位置にある状態では、図5、図7(A)に示されているように、表示器ケース部17の開口部17Aが弾性被覆体26によって表示器ケース部17の意匠面17Bに段差なく連続する面として塞がれており、ディスプレイユニット21は弾性被覆体26の内側にあって、弾性被覆体26によって表示器ケース部17内に隠された形態をなす。
この状態では、弾性被覆体26は、表示器ケース部17の意匠面17B、ついてはインストルメントパネル11と連続する意匠面をなし、そして、ディスプレイユニット21の前面21Aの画面表示部22がオフ状態(発光していない状態)にある時には、画面表示部22が弾性被覆体26によって隠されて外側から見えない、つまり、視認されない状態になる。このことは、消灯している照明器23についても、同じで、外側から視認されない。
これにより、ディスプレイユニット21が後退位置にある状態では、車室内側から見て、あたかも、ディスプレイユニット21が存在しないかのようになり、車室内、特に、インストルメントパネル11がすっきりした見栄えのよいものになる。
この効果は、図7(A)に示されているように、ディスプレイユニット21が後退位置にある状態では、ディスプレイユニット21の前面21Aと弾性被覆体26との間に隙間27があることにより、顕著になる。
弾性被覆体26は、ディスプレイユニット21の突出位置への突出移動に追従して弾力的に伸張し、図6、図7(B)に示されているように、ディスプレイユニット21の車室内面側を覆うと共にディスプレイユニット21の外形に対応した意匠面を形成し、表示器ケース部17外に露呈するディスプレイユニット21の側面部全体を表示器ケース部17の意匠面17Bより連続的に覆う。
これにより、ディスプレイユニット21が表示器ケース部17の前方に飛び出した突出位置に位置すると、弾性被覆体26がディスプレイユニット21の突出移動に倣って弾力的に伸張して開口部17Aより隆起する。
このことにより、ディスプレイユニット21が突出位置に位置しても、ディスプレイユニット21とこれの周りの表示器ケース部17の意匠面17Bとの連続性が、隆起した弾性被覆体26によって保たれる。これにより、ポップアップ状態のディスプレイユニット21の部分の見栄えがよくなり、美観が向上する。
この場合、ディスプレイユニット21が後退位置より突出位置へ移動する際、表示器ケース部17の開口部16Aの部分に、弾性被覆体26によって与えられている意匠面相当部分があたかも形状変化(隆起)したかのように見え、意匠性が高い連続面が得られると同時に、絡繰り的な感興が得られる。
ディスプレイユニット21の画面表示部22がオン状態(発光している状態)になると、画面表示部22の光は、弾性被覆体26を透過した透過光して見られ、画面表示部22の画面表示が、弾性被覆体26を通して浮かび上がるように見えるようになる。このことによっても、絡繰り的な面白さが得られる。
11 インストルメントパネル
12 ステアリングホイール
13 サイドドア
14 運転席
15 助手席
16 センタコンソール
16A 開口部
17 表示器ケース部
17A 開口部
20 表示部
21 ディスプレイユニット
22 画面表示部
23 照明器
24 リニアアクチュエータ
25 プランジャ
26 弾性被覆体
27 間隙
30 操作部
31 操作レバー部材
32 操作釦
33 枢軸
34 照明器
35 リニアアクチュエータ
36 プランジャ
37 弾性被覆体
38 止め具
12 ステアリングホイール
13 サイドドア
14 運転席
15 助手席
16 センタコンソール
16A 開口部
17 表示器ケース部
17A 開口部
20 表示部
21 ディスプレイユニット
22 画面表示部
23 照明器
24 リニアアクチュエータ
25 プランジャ
26 弾性被覆体
27 間隙
30 操作部
31 操作レバー部材
32 操作釦
33 枢軸
34 照明器
35 リニアアクチュエータ
36 プランジャ
37 弾性被覆体
38 止め具
Claims (3)
- 車室内に設けられた支持体と、
前記支持体に支持され、車室外方の後退位置と車室内方に向けて突出した突出位置との間を移動可能な移動体と、
前記移動体の前記突出位置への突出移動に追従して弾力的に伸張し、前記移動体の車室内面側を覆うと共に当該移動体の外形に対応した意匠面を形成する弾性被覆体と、
を備えた車両用内装体。 - 前記弾性被覆体は光透過性を有し、
更に、前記移動体に設けられて前記弾性被覆体の裏面側に位置する照明手段を有する請求項1に記載の車両用内装体。 - 前記弾性被覆体は光透過性を有し、
更に、前記移動体に設けられて前記弾性被覆体の裏面側に位置する照明式のディスプレイ手段を有する請求項1または請求項2に記載の車両用内装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007263577A JP2009090822A (ja) | 2007-10-09 | 2007-10-09 | 車両用内装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007263577A JP2009090822A (ja) | 2007-10-09 | 2007-10-09 | 車両用内装体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009090822A true JP2009090822A (ja) | 2009-04-30 |
Family
ID=40663239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007263577A Pending JP2009090822A (ja) | 2007-10-09 | 2007-10-09 | 車両用内装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009090822A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023100606A1 (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車両 |
-
2007
- 2007-10-09 JP JP2007263577A patent/JP2009090822A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023100606A1 (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車両 |
JP2023081202A (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車両 |
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