JP2009087804A - 天井照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】天井埋め込み型の照明器具を設置するにあたり、器具本体と天井裏側の躯体との間に所要距離が在るかどうかを確認できるようにする。
【解決手段】光源3が内装される器具本体2を天井部材30に形成した開孔30aへ装着して取り付けるにあたり、器具本体2の上面に、当該上面から所要寸法だけ上方へ突出する空間保持部材10を立設する。空間保持部材10を天井部材開孔30aへ差し入れることにより、器具本体2と天井裏側の躯体との間が所要距離以上離れているかどうかを確認することができる。天井裏側の間隔が所要距離に満たないときは、空間保持部材10が躯体等に衝突するので、器具本体2を開孔30aへ装着することができない。器具本体2の上方に放熱用空間を確保可能なときだけ器具本体2の装着が可能であるから、照明器具1の過熱を未然に防止できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、天井パネル等の天井部材に設けた開孔へ器具本体を装着して取り付ける天井埋め込み型の照明器具(いわゆるダウンライト)において、天井裏へ突出する器具本体の上方に、過熱防止用の空間を確保するための技術に関する。
部屋の天井に照明器具を設置するにあたり、光源が内装される器具本体を、天井部材の上方へ突出させて施工する天井埋め込み型のもの(ダウンライト)が知られている。図6及び図7に示すように、天井埋め込み型照明器具Xの施工は、天井部材30に形成した開孔30aへ下面側から器具本体21を装着し、器具本体21の一部を天井裏側へ突出させる。そして光源22を、器具本体21に取り付けたソケット24に取着し、必要に応じ、器具本体21の下方部を覆うグローブ23又はカバーを配設する。
天井部材30の裏面側に断熱材31を配置する場合、過熱防止のため、器具本体21と断熱材31との間には、所定距離(例えば10cm以上)の離隔部32を形成することが要請される。特許文献1には、天井埋め込み型の照明器具を設置するにあたり、天井裏に配設した断熱材と器具本体との間に放熱用空間を確保するための技術が記載されている。
特開2007−157660号公報
特許文献1に記載された照明器具は、光源(ランプ)を収納する器具本体の側方に放熱空間を形成する手段として、水平方向へ突出する第1ユニットを反射体に設け、第1ユニットとは反対方向へ水平に突出する第2ユニットを器具本体に設けるという構成を採用している。このため、部材点数が多くなり、構造が複雑化すると共に、施工作業が難しくなるという問題を有している。
また図7に示すように、器具本体21の上面と天井裏側の躯体40(又はこれに類する構造物)との間は、放熱空間を確保するため、所要距離以上の間隔dを有していることが望ましい。器具本体21と上方の躯体40との間隔dが所要距離に満たない場合は、過熱防止のために、天井埋め込み型の照明器具を使用しないのが好ましい。しかるに特許文献1の技術では、器具本体21と躯体40との間隔dが所要距離以上であるかどうかを確認することができない。
請求項1に係る本発明は、天井埋め込み型の照明器具を設置するにあたり、器具本体と天井裏側の躯体又はこれに類する構造物(以下、躯体等と言う)との間に所要距離が在るかどうかを確認できるようにするためのものであって、その特徴とするところは、光源が内装され、天井部材に形成された開孔へ装着される器具本体の上面に、当該上面から所要寸法だけ上方へ突出する空間保持部材を立設したことである。
請求項2に係る本発明は、器具本体に空間保持部材を設けた場合に、搬送時や施工時における取り扱いを容易にするためのものであって、その特徴とするところは、前記空間保持部材を、器具本体に対し、上方へ突出する起立位置と、横倒しにした横臥位置との間で姿勢の変更を可能とし、当該空間保持部材を起立位置に保持する保持手段を器具本体に設けたことである。
請求項3に係る本発明は、請求項2に記載する天井照明器具において、搬送時や施工時の取り扱いを容易にすると共に、施工時にあっては器具本体に設けた空間保持部材を確実に機能させるためのものであって、その特徴とするところは、前記空間保持部材が横臥位置に在るときに、当該空間保持部材の先端が、平面視した器具本体の投影形状の外側へ突出するように設定したことである。
請求項4に係る本発明は、施工時の注意喚起用シールを貼着することによって、器具本体に形成される放熱用の開孔を塞がないようにするためのものであって、その特徴は、前記空間保持部材に注意喚起シールの貼着部を設けたことである。
請求項5に係る本発明は、器具本体の上面に配設される電気配線の結線部や電気部品に埃が被るのを防ぐためのものであって、その特徴は、前記空間保持部材の上端部に、器具本体の直上において拡がるダストカバーを設けたことである。
請求項1に係る本発明によれば、器具本体の上面に所要寸法だけ上方へ突出する空間保持部材を立設したので、これを、天井部材の開孔へ差し入れることにより、器具本体と天井裏側の躯体等との間が所要距離以上離れているかどうかを確認することができる。すなわち、器具本体と天井裏側の躯体等との間隔が所要距離以上であれば、器具本体を開孔へ所定の状態で装着できるが、器具本体と天井裏側の躯体等との間隔が所要の距離に満たないときは、空間保持部材が躯体等に衝突するので、器具本体を開孔へ装着することができない。従って、器具本体と天井裏側の躯体等との間隔が所要距離以上であり、器具本体の上方に放熱用空間を確保可能なときだけ、照明器具の設置を可能とするから、施工環境が天井埋め込み型照明器具の設置に適しているかどうかを容易に判断できる。
請求項2に係る本発明によれば、照明器具の搬送時や収納保管時には空間保持部材を器具本体に対し横臥位置とすることにより、突出高さを小さくできるから、その取り扱いが容易になる。そして、施工時には、空間保持部材を起立位置に保持することにより、器具本体の上方に放熱用空間を確保することができる。
請求項3に係る本発明によれば、空間保持部材を横臥位置としたときには、当該空間保持部材の先端が器具本体の外側へ突出するように設定したことにより、そのままでは、天井部材に形成した開孔へ装着することができないようになされている。それ故、空間保持部材を起立位置に設定しなくては、器具本体の装着が不可能なので、施工時に空間保持部材を起立させるのを忘れることがない。
請求項4に係る本発明によれば、空間保持部材に注意喚起シールを貼り付けることのできる貼着部を設けたので、器具本体にシールを貼着して器具本体に形成した放熱用開孔を塞ぐのを回避できる。
請求項5に係る本発明によれば、空間保持部材の上端部にダストカバーを設けたので、器具本体の上面に配設される電気配線の結線部や電気部品等に埃が溜まりにくくなる。その結果、電気部品等の動作を長期にわたり健全に保つのが容易である。
[第1の実施形態]
図1に、本発明に係る天井照明器具1の一実施形態を示す。当該照明器具1は、天井部材30の開孔30aに装着される器具本体2、器具本体2に内装される光源3、光源3が取着されるソケット4、器具本体2の下面側に配設されるグローブ5(又はカバー)を備える点は従来と共通であり、器具本体2の上面に上方へ突出する空間保持部材10を設けたところに特色を有している。
天井部材30の裏面側に断熱材31を配設する場合、照明器具1を取り付けるための開孔30aの周囲は断熱材31を省略して、器具本体2との間に適宜距離(例えば10cm以上)の離隔部32が設けられる。本例の器具本体2は、天井部材30の下面側に配置される開孔30aよりも大径なフランジ部2aと、天井部材30の開孔30a内へ挿入され天井裏へ突出する円錐台状(円筒状でもよい)の頭部2bとから成り、フランジ部2aをビス33で天井部材30へ固定することにより、器具本体2が天井に取り付けられる。頭部2bには、電球・蛍光灯その他の光源3を保持すると同時に通電するためのソケット4が設けられる。なお符号4aは、ソケット4へ通電するための配線である。頭部2bの側周部には、光源3の熱を放散させるための多数のスリット2c又は開孔が形成される。フランジ部2aには、光源3の表面を覆うグローブ5又はカバーが着脱可能に配設される。
本発明の特徴である空間保持部材10は、器具本体2の頭部2bの上面から上方へ起立するように設けられる。空間保持部材10と器具本体2とは、一体に形成してもよく、あるいは両者を別体に製作し、施工時に組み付けてもよい。本例の空間保持部材10の形態は板状であり、その表面に、照明器具施工時の注意を記載した注意喚起シール20を貼着可能な貼着部が設けられる。空間保持部材10の主たる機能は、器具本体2の上方に放熱用空間が存在していることを確認するためのものであって、器具本体2の頭部2b上面からの突出高さHは、例えば5cm以上に設定される。天井部材30の裏面側の躯体等と器具本体2との間隔が所要距離(5cm)以上であれば、器具本体2を所定の状態で設置できる。しかるに、躯体等と器具本体2との間隔が所要距離(5cm)未満の場合は、器具本体2を天井部材30の開口部30aへ挿入したときに、空間保持部材10が躯体等に衝突するため、器具本体2を天井部材30に取り付けることができなくなる。このように本発明は、天井裏面側に所要の放熱空間を確保できない場合は、器具本体2の装着を不可とすることにより、過熱状態の発生を未然に防止する。なお、天井裏面側の間隔が所要距離に足りないことが分かったときは、天井埋め込み型でない構造の照明器具を採用すればよい。
図2に示すように、空間保持部材10を、2枚の板状材10a,10aを中間で交差させて組み合わせた如き形態とすることにより、曲げ強度の向上を図ることが出来る。図1に例示する空間保持部材10は、板状材の厚みが薄いときには、躯体等に衝突した際に湾曲して、施工作業者が天井裏面側の躯体等までの間隔寸法について判断を誤るおそれがある。これに対し、本例の空間保持部材10は容易に湾曲することがないから、上記の誤判断を招くおそれがない。
[第2の実施形態]
図3(A)に示すように、空間保持部材10を、器具本体2に対し、直立する起立位置Sと、横倒しにした横臥位置Tとの間で姿勢変更可能に構成することが考えられる。本例の空間保持部材10は、金属又はプラスチックから成る棒状材をコ字状に成形して製作され、脚部11,11間を弾性的に拡開可能とする。脚部11の下端部には、同図(C)に示す如く、さらに折り曲げ形成した支持軸11aを設け、該支持軸11aを、器具本体2の頭部2b側面に形成した開口部(図示せず)へ挿入可能とする。他方、同図(B)に示す如く、器具本体2の頭部2b側面の開口部位置には、鉛直方向及び水平方向に開放するL字形の溝部2dを形成した。なお注意喚起シールは、脚部11,11間に張り渡すように設ければよい。
上記空間保持部材10は、脚部11,11の間を弾性的に拡開させることにより、脚部11先端の支持軸11aを、器具本体2の開口部に対し着脱することが可能である。そして脚部11を、L字形溝部2dの鉛直方向部分に嵌合させれば、空間保持部材10を起立位置Sに保持することができ、L字形溝部2dの水平方向部分に嵌合させれば、空間保持部材10を横臥位置Tに保持することができる。なお、空間保持部材10は、上記起立位置Sと横臥位置Tとの間で、支持軸11aを中心に揺動可能としてもよい。
ところで本例では、空間保持部材10を横臥位置Tとしたとき、その先端部13が、器具本体2を平面視した投影形状よりも外側へ突出する寸法に設定した。これにより、空間保持部材10が横臥位置Tに在るとき、つまり空間保持部材10が所期の機能を果たさない状態のときは、この空間保持部材10が障害となって、器具本体2の頭部2bを天井部材30の開孔30aへ挿入することができないようになっている。しかるに空間保持部材10を起立位置Sに設定したとき、つまり空間保持部材10が機能を果たし得るときは、器具本体2の頭部2bを天井部材30の開孔30aへ挿入可能である。従って本例では、空間保持部材10を横臥状態としたままで照明器具1が設置されるのが防止されるから、天井裏に所要の放熱空間が有るかどうかを確実に認識することができ、天井裏の空間が狭いにもかかわらず誤って埋め込み型照明器具を設置することを阻止できる。
[第3の実施形態]
図4(A)(B)に示す如く、空間保持部材10の上端部に、円板状その他適宜形状のダストカバー12を設け、器具本体2の上面に配置されるソケット4や配線の結線部等に埃が被るのを防ぐことが考えられる。
また本例では、器具本体2を、頭部2bの側周面に多数の放熱用リブ2eが形成されたものとした。他方、空間保持部材10は、脚部11の下端部に折曲形成した支持軸11aを、器具本体2の頭部2b側面に形成した開口部2fへ挿入可能とした。さらに、器具本体2の頭部2b側周面の放熱用リブ2eのうち、上記開口部2fの直近位置に切欠2gを形成した。そして図4(C)(D)に示す如く、上記空間保持部材10の脚部11,11の間を弾性的に拡開させることにより、脚部11先端の支持軸11aを、器具本体2の開口部2fに対し着脱することが可能であって、脚部11をリブ2e,2e間に嵌合させれば、空間保持部材10が起立位置Sに保持され、リブ2eの切欠部2gに嵌合させれば、空間保持部材10を横臥位置Tに保持することができるようになされている。
[第4の実施形態]
図5(B)に示す如く上端部を羽根状に折り曲げた注意喚起シール20を、同図(A)に示すように、空間保持部材10に貼着することにより、ダストカバー12を設けることも考えられる。
また本例では、図5(C)に示すように、器具本体2の頭部2b上面に、空間保持部材10を起立位置Sと横臥位置Tとに保持する保持手段6を設けた。この保持手段6は、概略半円筒形で、下部位置と頂部位置とにそれぞれ切欠6a、6bが形成されている。そして空間保持部材10の脚部11先端に折曲形成した支持軸11aを、保持手段6内へ挿入する際に、頂部側の切欠6bに嵌合させれば空間保持部材10を起立位置Sに保持でき、下部側の切欠6aに嵌合させれば、空間保持部材10は横臥位置Tに保持される。
本発明の第1の実施形態に係るものであって、図(A)は天井照明器具の取付状況を示す正面断面図、図(B)は天井照明器具の取付状況を示す平面図である。 本発明の第1の実施形態の異なる態様に係るものであって、図(A)は空間保持部材及び器具本体の頭部を示す正面図、図(B)は空間保持部材及び器具本体の頭部の平面図である。 本発明の第2の実施形態に係るものであって、図(A)は器具本体及び空間保持部材を示す斜視図、図(B)は器具本体及び空間保持部材の要部を拡大して示す側面図、図(C)は空間保持部材の脚部先端を示す斜視図である。 本発明の第3の実施形態に係るものであって、図(A)は器具本体及び空間保持部材を分解して示す正面図、図(B)は空間保持部材の平面図、図(C)は器具本体及び空間保持部材の要部を拡大して示す側面図、図(D)は器具本体及び空間保持部材の要部を拡大して示す平面断面図である。 本発明の第4の実施形態に係るものであって、図(A)は器具本体及び空間保持部材を分解して示す正面図、図(B)は注意喚起シールの斜視図、図(C)は器具本体に設けた保持手段と空間保持部材の要部とを示す斜視図である。 従来例に係るものであって、光源、照明器具の器具本体、及び天井の裏面側を示す斜視図である。 従来の天井照明器具の取付状況を示す正面断面図である。
符号の説明
1…天井照明器具 2…器具本体 2a…フランジ部 2b…頭部 2c…スリット 3…光源 4…ソケット 10…空間保持部材 11…脚部 20…注意喚起シール 30…天井部材 30a…開孔 31…断熱材 32…離隔部

Claims (5)

  1. 光源が内装される器具本体を、天井部材に形成された開孔へ装着して取り付ける照明器具であって、器具本体の上面に、当該上面から所要寸法だけ上方へ突出する空間保持部材を立設したことを特徴とする天井照明器具。
  2. 前記空間保持部材は、器具本体に対し、上方へ突出する起立位置と、横倒しにした横臥位置との間で姿勢の変更が可能であり、当該空間保持部材を起立位置に保持する保持手段が器具本体に設けられている請求項1に記載の天井照明器具。
  3. 前記空間保持部材が横臥位置に在るときに、当該空間保持部材の先端が、平面視した器具本体の投影形状の外側へ突出するように設定されている請求項2に記載の天井照明器具。
  4. 前記空間保持部材に注意喚起シールの貼着部を設けた請求項1乃至3のいずれかに記載の天井照明器具。
  5. 前記空間保持部材の上端部に、器具本体の直上において拡がるダストカバーを設けた請求項1乃至4のいずれかに記載の天井照明器具。
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