JP2009086699A - 電子機器および電子機器における暗証番号の代替キー入力方法 - Google Patents

電子機器および電子機器における暗証番号の代替キー入力方法 Download PDF

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Abstract

【課題】電子機器における暗証番号入力時のキー操作の煩わしさを回避する。
【解決手段】複数のキーを備える操作部12と、複数桁の暗証番号を記憶する暗証番号記憶部14aと暗証番号に対応付けられて設定された代替キー情報を記憶する代替キー情報記憶部14bとを有するメモリ部14と、暗証番号の入力の代替えとなる代替キーの設定を行うように制御し、代替キーの入力を暗証番号の入力の代替として認識するように制御する制御部11と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器および電子機器における暗証番号の代替キー入力方法に関する。
携帯電話やPHS等の携帯端末など基本的に使用するユーザが特定されている電子機器において、その電子機器内に記憶されている情報は、個人情報などユーザ以外の者に見られるとプライバシーを冒される可能性がある。
このため、他者に見られては困る(あるいは使用されては困る)一部の情報を見る(あるいは一部の機能を使用する)際に、複数桁の暗証番号の入力要求を行い、予め登録されている正しい暗証番号と一致した場合のみ情報の閲覧や機能の使用が許可されるようになっている。
このような電子機器における暗証番号の入力方法は、暗証番号入力を要求する画面が表示された後、暗証番号の桁数分の回数だけキー操作を行って暗証番号の入力を行う必要がある(特許文献1参照)。なお、特許文献1に開示された暗証番号の入力方法では、入力時の秘匿性確保のために、暗証番号の一つ一つを入力および表示し、かつ確定する場合に、その確定した文字をアスタリスク「*」の表示に置き換えて表示する。
特開2001−166843号公報
しかしながら、従来の暗証番号の入力方法にあっては、暗証番号入力のためのキーの操作回数は、暗証番号の桁数分の回数行う必要があり、ユーザにとってこの入力作業が煩わしい。また、入力時の秘匿性確保のために前記特許文献1のような入力方法を採用するとさらに入力操作の回数が増えてしまう。
特に、携帯端末は外出時に屋外で使用する場合が多く、筐体が小型であり入力キーも小さいため、煩雑な入力作業はユーザにとって負担となる。また、携帯端末は1回の使用時間が短く頻繁に使用される場合が多く、このような場合は何度も暗証番号の入力を繰り返すこととなり、その度に桁数の多い暗証番号を入力するため、ユーザにとってキー操作が煩わしいものとなっている。
本発明は前記のような従来の問題点に着目してなされたものであり、電子機器(特に携帯端末)における暗証番号入力時のキー操作の煩わしさを回避することができる電子機器および電子機器における暗証番号の代替キー入力方法を得ることを目的とする。
前記目的達成のために、本発明に係る電子機器は、複数のキーを備える操作部と、
複数桁の暗証番号を記憶する暗証番号記憶部と前記暗証番号に対応付けられて設定された代替キー情報を記憶する代替キー情報記憶部とを有するメモリ部と、
前記暗証番号の入力の代替えとなる代替キーの設定を行うように制御し、前記代替キーの入力を前記暗証番号の入力の代替として認識するように制御する制御部と、
を備えることを特徴とする。
上記構成により、複数桁の暗証番号入力の代わりに、操作者が行う特定の代替キーの操作のみで、暗証番号の入力の代替として認識することができるので、暗証番号入力時のキー操作の煩わしさを回避することができる電子機器を提供することができる。
前記目的達成のために、本発明に係る代替キー入力方法は、複数のキーを備える操作部と、暗証番号記憶部と代替キー情報記憶部とを有するメモリ部と、制御部と、を備える電子機器における暗証番号の代替キー入力方法であって、
前記操作部におけるいずれかのキーの入力操作によって、キー入力を受け付ける状態とするステップと、
キー入力が行われると、前記制御部はメモリ部の代替キー情報記憶部を参照して代替キー情報の有無を調べ、代替キー設定状態か否かを判定するステップと、
代替キーが設定されている状態である場合は、前記代替キー情報記憶部内に設定されている代替キー情報と、前記キー入力は同じであるか否かを判定するステップと、
前記キー入力が代替キー情報と同じである場合は、前記制御部は正しい暗証番号が入力されたものと判断し、暗証番号の入力が必要な機能の処理を開始するステップと、
を含むことを特徴とする。
上記方法により、複数桁の暗証番号入力の代わりに、操作者が行う特定の代替キーの操作のみで、暗証番号の入力の代替として認識することができるので、暗証番号入力時のキー操作の煩わしさを回避することができる。
また、本発明に係る代替キー入力方法は、前記入力キー操作が代替キー情報と異なる場合は、暗証番号の入力処理を実行するステップを含むことを特徴とする。
これにより、操作者が代替キーを忘れてしまった場合においても、複数桁の暗証番号入力を行えば、この暗証番号による認証により暗証番号の入力が必要な機能の処理を開始することができる。
また、本発明に係る代替キー入力方法は、前記入力キー操作が代替キー情報と異なる場合は、前記制御部は直ちに前記代替キー情報記憶部設定されている代替キー情報を解除するステップを含むことを特徴とする。
これにより、代替キー情報の解除を直ちに行うことで、暗証番号を知らない者が何度も入力キー操作を繰り返す行為を防ぐことができるので、安全性を確保することができる。
また、本発明に係る代替キー入力方法は、前記操作部におけるいずれかのキーの入力操作によって、前記キー入力を受け付ける状態とするステップにおいて、
代替キーとなる入力操作は、1つのキーの単押し、長押し、または複数のキーの同時押しのいずれかによる入力操作であることを特徴とする。
これにより、操作部にあるキーの数以上の種類の代替キーが設定可能となるので、より安全性を確保することができる。
また、本発明に係る代替キー入力方法は、暗証番号の入力要求画面を表示部に表示させるステップと、
入力された暗証番号が正しい場合は、前記代替キー情報記憶部に記憶された古い代替キー情報を消去した後、前記代替キーの入力要求画面を表示部に表示させるステップと、
前記表示部に前記入力要求画面が表示されてから、所定時間内にキー入力の操作があったか否かを調べるステップと、
前記所定時間内にキー入力の操作があった場合には、該キー入力の操作を新たな代替キーとして設定するステップと、
を含む設定手順により前記代替キーの設定を行うことを特徴とする。
上記方法により、代替キーの設定が比較的容易に行うことができる。
本発明によれば、電子機器における暗証番号入力時のキー操作の煩わしさを回避することができる。
以下に、本発明に係る電子機器および電子機器における暗証番号の代替キー入力方法の実施形態を、図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る電子機器の一例である携帯端末の主要な機能を示す機能ブロック図、図2は代替キーの設定手順を示すフローチャート、図3は暗証番号または代替キー情報を用いて認識を行う手順を示すフローチャートである。
図1に示す電子機器の一例は、携帯電話、PHS等の携帯端末である。図1において、携帯端末1は制御部(制御手段)11、操作部12、表示部13、メモリ部14および通信部15を含んで構成されている。これらのうち、制御部11は、前記操作部12、表示部13、メモリ部14および通信部15との間で各種の情報の授受を行い、携帯端末1の制御中枢として機能する。
さらに、制御部11は、後述するように、本実施の形態における暗証番号の入力の代替えとなる代替キーの設定を行うように制御する。また、代替キー入力を暗証番号入力の代替として認識するように制御する。
操作部12には、ダイヤルキー(数字キー)、電源キー、通信キー、保留キー、方向支持キー、記号キーなどの各種キーが配置されている。携帯端末1では、配置できるキーの数が限られるので、英字(アルファベット)、仮名文字、記号等を入力するためのキーは、ダイヤルキーが兼用される。後述する本実施の形態における暗証番号の入力および代替キーの入力は操作部12のキーを操作することによって行われる。
表示部13は、電話番号、通信履歴、メール文、画像などを表示する液晶や有機EL等からなるディスプレイであり、暗証番号入力画面など、後述する代替キーの設定手順や暗証番号の入力手順における種々の表示を行う。
メモリ部14は、複数桁の暗証番号を記憶する暗証番号記憶部14aと、この暗証番号に対応付けられて設定された代替キー情報を記憶する代替キー情報記憶部14bとを有する。ここで代替キーとは、複数桁の暗証番号を、1つのキーの単押し、長押し、または複数のキーの同時押しによって代替入力可能にするキーのことである。これにより、操作部にあるキーの数以上の種類の代替キーが設定可能である。また、代替キーには、ダイヤルキーのほか、「#」、「*」などの記号キーや他の機能のキーなども利用可能である。
通信部15は、基地局および通信網を介して、他の端末やサーバなどと通信するように機能する。
本実施の形態における暗証番号は、携帯端末1に対して設定されるものであり、例えば、他者に見られては困る(あるいは他者に使用されては困る)一部の情報を見る(あるいは一部の機能を使用する)ことを許可する際の認証に利用される。例えば、特定の人物・企業等の情報(名前、電話番号、メールアドレス、住所、受信したメール等)、メールの内容、通信履歴、画像などを見る場合、特定の人物・企業等への電話やメール送信を許可する場合、特定のアプリケーションソフトの起動を許可する場合、携帯端末の特定の設定を変更する場合などに暗証番号の入力が要求される。
次に、本実施の形態による携帯端末1の動作を、図2および図3のフローチャートを参照しながら説明する。
図2を用いて、本実施の形態で用いる代替キーの設定手順について述べる。
まず、携帯端末1において、操作部12におけるいずれかのキー入力操作によって暗証番号入力要求画面の呼び出しを行い、暗証番号入力要求画面を表示部13に表示させる(ステップS1)。
操作者は、ダイヤルキーを用いて暗証番号を入力する。制御部11は入力された暗証番号が正しい暗証番号であるか否かの判定を行い(ステップS2)、正しくないと判定した場合(No)には、暗証番号が違う旨を表示部13に表示させる(ステップS3)。そして、ステップS1の暗証番号入力要求画面に戻る。
一方、制御部11は入力された暗証番号が正しいと判定した場合(Yes)は、これまでメモリ部14の代替キー情報記憶部14bに格納してあった古い代替キー情報を消去する(ステップS4)。この古い代替キー情報を消去した後、制御部11は代替キーの入力要求画面を表示部13に表示させる(ステップS5)。
操作者は、この入力要求画面上に操作部12にある任意のキーを選んで、1つのキーの単押し、長押し、または2つのキーの同時押しなどのキー入力の操作を行うことにより、これが代替キーとして認識される。
一方、制御部11はこの入力要求画面が表示されてから、所定時間(例えば、2秒間)内にキー入力の操作があったか否かを調べる(ステップS6)。
もし、上記所定時間(例えば、2秒間)内にキー入力の操作がなかった場合には、制御部11はステップS5の入力要求画面表示に遷移させる。
一方、上記所定時間(例えば、2秒間)内にキー入力の操作があった場合には、新たに設定された代替キーを確認するために代替キーの再入力を表示部13の再入力要求画面上で促す(ステップS7)。そこで操作者は、その代替キーを再入力することとなる。
制御部11は、再入力された代替キーが先に入力された代替キーと一致したか否かを判定する(ステップS8)。
再入力された代替キーが先に入力された代替キーと一致した場合には、新たに設定された代替キーの確認がとれたことになるので、制御部11はこの代替キー情報をメモリ部14における代替キー情報記憶部14bに設定し、記憶させる(ステップS9)。
一方、再入力された代替キーが先に入力された代替キーと一致しない場合には、制御部11は、(再入力された代替キーと)違う旨を表示部13に画面表示し、再度代替キー設定を行うか否かを操作者に問い合わせる(表示画面に「はい」、「いいえ」の表示をするなど)(ステップS10)。
そして、再度代替キー設定をするか否かを判定し(ステップS11)、代替キーを再度設定しない場合には、処理を終了する。
一方、代替キーを再度設定する場合には、代替キー入力要求画面を表示して、再びステップS5以下の入力処理を繰り返す。このようにして、代替キーの設定が行われ代替キー情報がメモリ部14に記憶される。
次に、メモリ部14に格納された暗証番号または代替キー情報を用いて認証を行う手順を、図3に示すフローチャートを参照しながら説明する。
まず、携帯端末1において、操作部12におけるいずれかのキーの入力操作によって、表示部13への暗証番号入力画面の呼び出しを行い、これを表示させる(ステップS21)。このときキー入力を受け付ける状態となる。
操作者によるキー入力が行われると、制御部11は、メモリ部14の代替キー情報記憶部14bを参照して代替キー情報の有無を調べ、代替キー設定状態か否かを判定する(ステップS22)。
代替キーが設定されている状態である場合(ステップS22:Yes)は、制御部11は代替キー情報記憶部14b内に設定されている代替キー情報と、操作者による上記キー入力は同じであるか否かを判定する(ステップS23)。
操作者による上記キー入力が代替キー情報と同じである場合(ステップS23:Yes)は、制御部11は正しい暗証番号が入力されたものと判断し、暗証番号の入力が必要な機能の処理を開始する(ステップS24)。
一方、ステップS22において、代替キーが設定されていない状態である場合(ステップS22:No)は、通常の暗証番号入力処理を実行する(ステップS25)。すなわち、制御部11は操作者による暗証番号入力を待ち、正しい暗証番号が入力されると、暗証番号の入力が必要な機能の処理を開始する(ステップS24)。
また、ステップS23において、上記の操作者によるキー入力が代替キー情報と異なる場合(ステップS23:No)は、制御部11は直ちに、代替キー情報記憶部14bに設定されている代替キー情報を解除する(ステップS26)。そして、通常の暗証番号入力処理を実行する(ステップS25)。制御部11は操作者による暗証番号入力を待ち、正しい暗証番号が入力されると、暗証番号の入力が必要な機能の処理を開始する(ステップS24)。
このように、代替キー情報の解除を直ちに行うことで、暗証番号を知らない者が何度も入力キー操作を繰り返す行為を防ぐことができるので、安全性を確保することができる。
なお、ステップS26で代替キー情報が解除された場合は、図2で示した代替キーの設定手順をあらためて実行するまでは、代替キーを使用することはできない。
本発明の実施の形態に係る電子機器の一例である携帯端末の主要な機能を示す機能ブロック図である。 本発明の実施の形態による代替キーの設定手順を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態による暗証番号または代替キー情報を用いて認識を行う手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 携帯端末(電子機器)
11 制御部
12 操作部
13 表示部
14 メモリ部
14a 暗証番号記憶部
14b 代替キー情報記憶部
15 通信部

Claims (6)

  1. 複数のキーを備える操作部と、
    複数桁の暗証番号を記憶する暗証番号記憶部と前記暗証番号に対応付けられて設定された代替キー情報を記憶する代替キー情報記憶部とを有するメモリ部と、
    前記暗証番号の入力の代替えとなる代替キーの設定を行うように制御し、前記代替キーの入力を前記暗証番号の入力の代替として認識するように制御する制御部と、
    を備えることを特徴とする電子機器。
  2. 複数のキーを備える操作部と、暗証番号記憶部と代替キー情報記憶部とを有するメモリ部と、制御部と、を備える電子機器における暗証番号の代替キー入力方法であって、
    前記操作部におけるいずれかのキーの入力操作によって、キー入力を受け付ける状態とするステップと、
    キー入力が行われると、前記制御部はメモリ部の代替キー情報記憶部を参照して代替キー情報の有無を調べ、代替キー設定状態か否かを判定するステップと、
    代替キーが設定されている状態である場合は、前記代替キー情報記憶部内に設定されている代替キー情報と、前記キー入力は同じであるか否かを判定するステップと、
    前記キー入力が代替キー情報と同じである場合は、前記制御部は正しい暗証番号が入力されたものと判断し、暗証番号の入力が必要な機能の処理を開始するステップと、
    を含むことを特徴とする代替キー入力方法。
  3. 前記入力キー操作が代替キー情報と異なる場合は、暗証番号の入力処理を実行するステップを含むことを特徴とする請求項2に記載の代替キー入力方法。
  4. 前記入力キー操作が代替キー情報と異なる場合は、前記制御部は直ちに前記代替キー情報記憶部設定されている代替キー情報を解除するステップを含むことを特徴とする請求項3に記載の代替キー入力方法。
  5. 前記操作部におけるいずれかのキーの入力操作によって、前記キー入力を受け付ける状態とするステップにおいて、
    代替キーとなる入力操作は、1つのキーの単押し、長押し、または複数のキーの同時押しのいずれかによる入力操作であることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の代替キー入力方法。
  6. 暗証番号の入力要求画面を表示部に表示させるステップと、
    入力された暗証番号が正しい場合は、前記代替キー情報記憶部に記憶された古い代替キー情報を消去した後、前記代替キーの入力要求画面を表示部に表示させるステップと、
    前記表示部に前記入力要求画面が表示されてから、所定時間内にキー入力の操作があったか否かを調べるステップと、
    前記所定時間内にキー入力の操作があった場合には、該キー入力の操作を新たな代替キーとして設定するステップと、
    を含む設定手順により前記代替キーの設定を行うことを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載の代替キー入力方法。
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