JP2009084920A - 鉄骨建方方法、吊足場ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】足場ユニットを用いて吊足場を構築する際の施工性を向上する。
【解決手段】全ての小梁を掛け渡す前に、揚重機により鉄骨柱21及び大梁22A,22Bを建て込み、揚重機により複数の足場板をユニット化した足場ユニット10を揚重し、建て込んだ大梁22A、22Bに足場ユニット10を吊り下げ、掛け渡していない小梁を大梁22A、22B間に取り付ける。
【選択図】図5

Description

本発明は、鉄骨造の建物における吊足場を用いた鉄骨建方方法及び鉄骨建方の際に使用する吊足場ユニットに関する。
従来より、アトリウムや、体育館、劇場等の大空間を有する立門の屋根、天井工事における作業足場として、吊足場が用いられている。このような吊足場の組立、解体作業は高所作業が多く、また、高所への足場材の搬入・搬出に手間がかかる。
そこで、例えば、特許文献1には、地上で吊足場をユニット化し、吊足場ユニットを組立てて、この足場ユニットを揚重装置により吊り上げることにより、高所作業を減らし、吊足場を効率よく構築する方法が記載されている。
特開平9―310484号公報
しかしながら、上記の方法では、足場ユニットを揚重する際に、屋根架構を構成する小梁やブレースが障害となるため、鉄骨建方で用いた揚重装置を用いることができない。このため、鉄骨梁に取り付けたウインチにより足場ユニットを揚重している。しかしながら、このようにウインチを用いる方法では、足場ユニットを多数揚重する場合に、ウインチの盛替え作業を何度も行わなければならないため、非常に手間がかかる。
本発明は、上記の問題に鑑みなされたものであり、足場ユニットを用いて吊足場を構築する際の施工性を向上することである。
本発明の鉄骨建方方法は、鉄骨柱と、前記鉄骨柱間に掛け渡された大梁と、前記大梁間に掛け渡された小梁とを備えた鉄骨造の柱梁架構を構築する鉄骨建方方法であって、揚重機により前記鉄骨柱及び前記大梁を建て込む柱大梁建込工程と、揚重機により複数の足場板をユニット化した足場ユニットを揚重し、前記建て込んだ大梁に前記足場ユニットを吊り下る足場ユニット吊下工程と、前記小梁を前記大梁間に掛け渡す小梁設置工程と、を備えることを特徴とする。
また、本発明の鉄骨建方方法は、鉄骨柱と、前記鉄骨柱間に掛け渡された大梁と、前記大梁間に掛け渡された小梁とを備えた鉄骨造の柱梁架構を構築する鉄骨建方方法であって、揚重機により前記鉄骨柱及び前記大梁を建て込む柱大梁建込工程と、揚重機により一部の前記小梁を前記大梁間に掛け渡す先行小梁設置工程と、揚重機により複数の足場板をユニット化した足場ユニットを揚重し、前記建て込んだ大梁に前記足場ユニットを吊り下る足場ユニット吊下工程と、残りの前記小梁を前記大梁間に掛け渡す小梁設置工程と、を備えることを特徴とする。
上記の鉄骨建方方法において、前記足場ユニット吊下工程では、掛け渡していない前記小梁を前記足場板上に載せた状態で前記足場ユニットを揚重してもよい。
また、前記小梁設置工程の後に前記足場ユニット上で設備工事を行う設備工事工程を備え、前記足場ユニット吊下工程では、前記設備工事工程において用いられる設備材料を、前記足場板上に載せた状態で前記足場ユニットを揚重してもよい。
また、前記足場ユニットは、当該足場ユニット全体を下方から覆うようにネットが取り付けられていてもよい。
また、本発明は、上記の鉄骨建方方法で使用される複数の足場板をユニット化した吊足場ユニットを含む。
本発明によれば、小梁を取り付ける前に吊足場ユニットを揚重することにより、大梁の間を通して揚重することが可能となるため、鉄骨柱や大梁の建て込みに用いた揚重装置を吊足場ユニットの揚重に用いることができる。
以下、本発明の鉄骨建方方法の一実施形態を図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本実施形態では、大梁及び一部の小梁を掛け渡し、吊足場ユニットを大梁及び一部の小梁に吊り下げた後、残りの小梁を掛け渡す場合について説明する。
図1は、本実施形態の鉄骨建方方法に用いられる足場ユニット10を示す図であり、(A)は平面図、(B)は同図(A)におけるB方向から見た側面図、(C)は同図(A)におけるC方向から見た側面図である。同図に示すように、本実施形態の足場ユニット10は、図1(A)において縦方向に伸びるように所定の間隔をあけて配置された角鋼管12と、角鋼管12上に対して垂直方向(図中横方向)に延びるように取り付けられた複数の単管パイプ13と、角鋼管12と並行(図中縦方向)に延びるように単管パイプ13上に取り付けられた足場板11と、各鋼管12に所定の間隔で取り付けられた吊チェーン14と、下方から覆うように取り付けられた水平ネット15と、から構成される。
角鋼管12及び単管パイプ13は、従来、吊足場に用いられていた材料に比べて高強度のものが用いられている。このため、本実施形態の吊足場ユニット10は、その強度が向上されており、従来の足場ユニットに比べて、より大きな荷重を積載することができる。
以下、本発明の吊足場ユニット10を用いた鉄骨建方方法を説明する。
図2は、鉄骨建方方法により構築される鉄骨柱梁架構20を示す図であり、(A)は平面図、(B)は同図(A)におけるB方向から見た側面図、(C)は同図(A)におけるC方向から見た側面図である。同図に示すように、鉄骨柱梁架構20は大空間を有する建物の構造体であり、長手方向に所定の間隔をあけて並ぶように立設された鉄骨柱21と、鉄骨柱21間を結ぶように設けられたトラス架構からなる大梁22A,22Bと、対向する大梁22A,22Bの間を結ぶように掛け渡された小梁23A,23Bと、大梁22A,22B及び小梁23A,23Bにより形成された矩形の空間内に対角線上に取り付けられたブレース24とから構成される。
以下、本実施形態の鉄骨建方方法を、図3に示すフローチャートとともに、図4〜図8を参照しながら説明する。
同図に示すように、まず、STEP1において、地上で吊足場ユニット10を地組みする。
次に、STEP2において、クレーンを用いて、図4に示すように、鉄骨柱21を建て込み、鉄骨柱21間に大梁22A、22Bを取り付ける。さらに、対向する大梁22Aの間に小梁23Bを取り付ける。
次に、STEP3において、図5に示すように、複数の吊足場ユニット10を順次揚重し、大梁22A,22B又は小梁23Bより吊り下げていく。そして、隣接する足場ユニット10同士を連結する。図6は、大梁22A,22B又は小梁23Bより吊り下げられた状態の吊足場ユニット10を示す図である。同図に示すように、吊足場ユニット10は吊チェーン14を大梁22Aに取り付けることにより吊り下げることができる。
ここで、吊足場ユニット10を揚重する際には、足場板11上に後述するSTEP4において取り付ける小梁22A及びSTEP5における設備配管工事に用いる設備用配管やダクト等の設備材料30を載せておき、小梁22A及び設備材料30を載せた状態で揚重する。このとき、足場板11には小梁22A及び設備材料30の荷重がかかるが、上記のように、吊足場ユニット10を構成する角鋼管12、及び単管パイプ13として、従来吊足場を構成する角鋼管や単管パイプに比べて高強度のものを用いているため、その荷重を支持することができる。
また、小梁23Aやブレース24が取り付けられる前に吊足場ユニット10を揚重するので、大梁22A,22B及び小梁23Bの間を通して吊足場ユニット10を揚重することができる。このため、吊足場ユニット10を揚重を、STEP2において鉄骨柱21、大梁22A、22B及び小梁23Bの揚重に用いたクレーンにより行うことができる。
次に、STEP4において、吊足場ユニット10の足場板11上に載せて揚重した小梁23Aを大梁22A間に取り付ける。これにより、図7に示すように、鉄骨柱梁架構20の構築が完了する。このように小梁23Aを足場板11上に載せて揚重しており、また、予め、吊足場ユニット10の下方を覆うようにネット15が取り付けられているため、吊足場ユニット10設置後、ネットの取り付け作業を行うことなく、すぐに、STEP4の工程を行うことができる。
次に、STEP5において、図8に示すように、足場板11上の設備材料30を用いて設備配管工事を行う。なお、この際、吊足場ユニット10の下方の地上において土間工事などの作業を並行して行ってもよい。
上記の設備配管工事が完了した後、STEP6において、高所作業車を用いて、吊足場ユニット10を地上に降ろし、解体する。
以上説明したように、本実施形態の吊足場ユニット10を用いた鉄骨建方方法によれば、小梁23Aを取り付ける前に吊足場ユニット10を揚重するため、大梁22A,22Bの間を通して、吊足場ユニット10を配置することができる。このため、鉄骨柱21や大梁22A、22Bの建方に使用した揚重装置を吊足場ユニット10の揚重に使用することができるため、ウインチなどの揚重装置を用意する必要がなく、施工の手間を削減することができる。
また、従来、吊足場ユニット10の解体時には、吊足場の下方に取り付けたネットを取り外した後、吊足場を解体して、吊足場を構成する部材を地上に下ろしていたため、部材の落下等の可能性があったが、本実施形態では、高所で解体せずに地上で解体することとし、また、吊足場ユニット10を下方より覆うようにネット15を取り付けておくことで、落下を防止でき、安全性を向上することができる。
また、小梁23Aや設備材料30を足場板11上に載せた状態で吊足場ユニット10を揚重することで、別途これらの部材を揚重する必要がなくなるため手間を削減することができ、また、吊足場ユニット10を大梁22A,22Bや小梁23Bに吊り下げた後、すぐに、小梁23Aの取り付け、設備配管工事を行うことができるため、施工期間を短縮できる。さらに、小梁23Aの取り付け作業を吊足場ユニット10上で行うことができるため、安全性が向上するとともに、施工期間を短縮できる。
なお、本実施形態では、小梁及び設備ダクトを吊足場ユニット10の足場板11上に載せた状態で吊足場ユニット10を揚重するものとしたが、必ずしも、これらを載せた状態で揚重する必要はなく、施工計画上、足場板11上に各種材料があると施工の障害になるような場合には、吊足場ユニット10を取り付けた後、別途揚重するものとしてもよい。
また、本実施形態では、STEP3の吊足場ユニット10を揚重する前に、一部の小梁23Bを取り付け、吊足場ユニット10を揚重した後に残りの小梁23Aを取り付けることとしたが、これに限らず、大梁22A,22Bに吊足場ユニット10を吊り下げ可能である場合には、吊足場ユニット10を揚重した後に全ての小梁を取り付けることとしてもよい。
本実施形態の鉄骨建方方法に用いられる足場ユニットを示す図であり、(A)は平面図、(B)は同図(A)におけるB方向から見た側面図、(C)は同図(A)におけるC方向から見た側面図である。 鉄骨建方方法により構築される鉄骨柱梁架構を示す図であり、(A)は平面図、(B)は同図(A)におけるB方向から見た側面図、(C)は同図(A)におけるC方向から見た側面図である。 本実施形態の鉄骨建方方法の流れを示すフローチャートである。 鉄骨柱及び大梁が建て込まれた状態を示す平面図である。 吊足場ユニットを揚重し、大梁又は小梁に吊下げている状態を示す平面図である。 大梁又は小梁より吊り下げられた状態の吊足場ユニットを示す側面図である。 鉄骨柱梁架構の構築が完了した状態を示す平面図である。 設備配管工事を行っている様子を示す側面図である。
符号の説明
10 吊足場ユニット
11 足場板
12 角鋼管
13 単管パイプ
14 吊チェーン
15 ネット
20 鉄骨柱梁架構
21 鉄骨柱
22A,22B 大梁
23A,23B 小梁
24 ブレース
30 設備材料

Claims (6)

  1. 鉄骨柱と、前記鉄骨柱間に掛け渡された大梁と、前記大梁間に掛け渡された小梁とを備えた鉄骨造の柱梁架構を構築する鉄骨建方方法であって、
    揚重機により前記鉄骨柱及び前記大梁を建て込む柱大梁建込工程と、
    揚重機により複数の足場板をユニット化した足場ユニットを揚重し、前記建て込んだ大梁に前記足場ユニットを吊り下る足場ユニット吊下工程と、
    前記小梁を前記大梁間に掛け渡す小梁設置工程と、を備えることを特徴とする鉄骨建方方法。
  2. 鉄骨柱と、前記鉄骨柱間に掛け渡された大梁と、前記大梁間に掛け渡された小梁とを備えた鉄骨造の柱梁架構を構築する鉄骨建方方法であって、
    揚重機により前記鉄骨柱及び前記大梁を建て込む柱大梁建込工程と、
    揚重機により一部の前記小梁を前記大梁間に掛け渡す先行小梁設置工程と、
    揚重機により複数の足場板をユニット化した足場ユニットを揚重し、前記建て込んだ大梁に前記足場ユニットを吊り下る足場ユニット吊下工程と、
    残りの前記小梁を前記大梁間に掛け渡す小梁設置工程と、を備えることを特徴とする鉄骨建方方法。
  3. 前記足場ユニット吊下工程では、
    前記小梁設置工程で掛け渡す前記小梁を前記足場板上に載せた状態で前記足場ユニットを揚重することを特徴とする請求項1又は2記載の鉄骨建方方法。
  4. 前記小梁設置工程の後に前記足場ユニット上で設備工事を行う設備工事工程を備え、
    前記足場ユニット吊下工程では、前記設備工事工程において用いられる設備材料を、前記足場板上に載せた状態で前記足場ユニットを揚重することを特徴とする請求項1から3のうち何れかに記載の鉄骨建方方法。
  5. 前記足場ユニットは、当該足場ユニット全体を下方から覆うようにネットが取り付けられていることを特徴とする請求項1から4のうち何れかに記載の鉄骨建方方法。
  6. 請求項1から5のうち何れかに記載の鉄骨建方方法で使用される複数の足場板をユニット化した吊足場ユニット。
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