JP2009080682A - ソフトウェアライセンス管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】企業又は組織の部課又は一時的に組織されるプロジェクト単位でのソフトウェアのライセンス管理を可能とするソフトウェアライセンス管理システムの提供。
【解決手段】クライアント管理データベースを備えたクライアント端末が、ライセンス管理データベースを備えたサーバに通信自在に接続され、サーバが、データベースに格納された情報を用いて、クライアント識別情報が存在するか否かを検索する手段と、検索の結果、その情報が存在する場合、各情報に基づいて計算をすることで、クライアント端末にインストール済ソフトウェアのライセンスが使用可能か否かを判定する手段と、インストール済ソフトウェアのライセンスが使用不可であると判定された場合、その情報を送信することで、クライアント端末に警告を表示させる警告表示手段とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、クライアント端末のユーザが所属する部署又はプロジェクト単位でのソフトウェアのライセンス管理を可能とするソフトウェアライセンス管理システムに関するものである。
近年、知的財産についての重要性が強く認識されるようになってきている。このような背景から、企業においては信用の失墜にもつながりかねないソフトウェアの違法コピーを防止し、企業として著作権保護の姿勢を社内外へ示すことの重要性が増してきている。
従来より、IT(Information Technology以下ITとする)資産の管理は、IT部門の担当者がクライアント端末が設置されている場所に赴いて一台一台確認するといった作業を通して行っていた。しかし、クライアント端末がある程度の台数を有する企業では、このような作業は容易ではなく、漏れなく全てを把握し管理するには限度があった。また、物理的な形を有さないソフトウェアは、それを把握するだけでも大変な労力を要していた。
このような問題を解決するため、特許文献1には、クライアント端末に既にインストール済のソフトウェアに関する情報を、通信ネットワークを介してそのインベントリ情報を自動収集し、資産管理サーバにその情報を格納することで、企業や組織全体として所有又は使用しているソフトウェアのライセンス数を管理する方法及びシステムが提案されている。さらに、特許文献2には、企業や組織全体でのソフトウェアのライセンス数の管理に加え更に細分化された組織である部署毎にそのライセンス数を管理する技術が提案されている。
特開2004−178121号公報 特開2001−222424号公報
ところで、企業には、しばしばその企業内で一時的に編成し組織され、常時存在する部署とは区別したプロジェクトが存在する。そして、このプロジェクトに対して、企業から一時的にソフトウェアのライセンスが貸与されたり、その数が割り当てられたりするのである。
しかしながら、これらの提案では、組織全体におけるソフトウェアのライセンス数の合計で管理を行うため、さらに細分化され一時的組織されたプロジェクト毎のライセンスの管理、また、期間限定で貸与されるライセンスの管理を行うことが困難であった。このことから、プロジェクトに関係のないユーザにライセンスを割り当ててしまったり、プロジェクトへのライセンスの貸与期間が過ぎているにもかかわらず、ユーザが気付かずにそのままライセンスを使用し続けてしまうといった問題があった。
本発明は、以上の問題点に鑑みなされたもので、企業で一時的に組織されるプロジェクト単位でのソフトウェアのライセンス管理を可能とし、各プロジェクトにおける人の出入りやライセンスの貸与期間の管理を行うソフトウェアライセンス管理システムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明のソフトウェアライセンス管理システムは、クライアント端末のユーザを識別するための情報を登録したクライアント識別情報と、クライアント端末に既にインストールされているソフトウェアの情報を登録したインストール済ソフトウェア情報とを格納したクライアント管理データベースを備えたクライアント端末が、ソフトウェアのライセンス情報を登録したライセンス管理情報と、前記ユーザが所属する部署又はプロジェクトの情報を登録したプロジェクト管理情報と、前記ユーザの情報を登録したクライアント管理情報とを格納したライセンス管理データベースを備えたサーバに通信自在に接続されたソフトウェアライセンス管理システムであって、前記クライアント管理データベースに格納された情報を前記サーバへ送信するライセンス報告手段と、前記サーバが、前記プロジェクト情報と前記ユーザ情報を用いて、前記クライアント識別情報が存在するか否かを検索する手段と、前記検索の結果、前記クライアント識別情報が存在する場合、前記ライセンス管理情報と前記インストール済ソフトウェア情報に基づいて計算をすることで、前記クライアント端末にインストール済ソフトウェアのライセンスが使用可能か否かを判定する手段と、前記インストール済ソフトウェアのライセンスが使用不可であると判定された場合、その情報を送信し、前記クライアント端末に警告を表示させる警告表示手段とを備えたことを特徴とする。
本発明のソフトウェアライセンス管理システムによれば、次のような効果がある。
企業で一時的に組織されるプロジェクト単位でのソフトウェアのライセンス管理が可能となり、各プロジェクトにおける人の出入りやライセンスの貸与期間の管理を行うことで、プロジェクトと関係するユーザにのみライセンスを割り当てることが可能となる。更に、ライセンスの過不足等の状態により、クライアント端末に警告表示をすることで、ユーザにライセンスに対する認識を強く与え、不正使用や違法コピー等のリスクを回避することが可能となる。
以下、本発明を適用したソフトウェアライセンス管理システムの一実施の形態について説明する。
図1は、本発明の一実施例を示すシステム構成図である。この実施例のソフトウェアライセンス管理システム100は、サーバ107を有し、複数のクライアント端末と通信ネットワークを通じて通信自在に接続されている。サーバ107は適宜のコンピュータを用いて実施され、本システムの処理機能を実施可能とするプログラムをハードディスク等の適宜の記憶媒体に格納している。
図1に示すように、クライアント端末101は、適宜のコンピュータと、表示手段113であるディスプレイと、入力手段114であるキーボード及びマウス等から構成されている。また、クライアント端末101は、クライアント端末101のユーザを識別するための情報を登録したクライアント識別情報105と、クライアント端末101に既にインストールされているソフトウェアの情報を登録したインストール済ソフトウェア情報106とを格納したクライアント管理データベース104を備えている。
また、サーバ107は、企業又は組織等で所有しているソフトウェアのライセンス情報を登録したライセンス管理情報110と、ユーザが所属する部署又はプロジェクト等の情報を登録したプロジェクト管理情報111と、ユーザの情報を登録したクライアント管理情報112とを格納したライセンス管理データベース109を備えている。
図2は、クライアント管理データベース104に格納されているクライアント識別情報105の構成図である。クライアント識別情報105は、クライアント端末101の利用者であるユーザの所属部課ID201と、ユーザID202と、所属プロジェクトID203とで構成されている。
所属部課ID201には、各部課毎に設定された識別符号が登録される。また、ユーザID202には、ユーザ毎に設定された識別符号が登録され、所属プロジェクトID203には、所属プロジェクト毎に設定された識別符号が登録される。
ここで、それぞれの登録に用いられる識別符号とは、例えば「K123」、「123456789」、「K−123−A001」のように数字又はアルファベット又は記号等で構成された符号であり、重複しないように設定する必要がある。これを用いることで、クライアント端末101のユーザとその所属部署及び所属プロジェクトを識別することが可能となる。
このクライアント識別情報105への登録は、例えば、クライアント端末101の起動時に、ユーザがログインする際、この情報への登録を求めることで行われる。そうすることで、クライアント端末毎の管理ではなく、各部課又は各プロジェクトに所属するユーザ毎の管理を可能とする。また、これを通して各プロジェクトへの人の出入りを管理することを可能とする。
図3は、クライアント管理データベース104に格納されているインストール済ソフトウェア情報106の構成図である。インストール済ソフトウェア情報106は、クライアント端末101に既にインストールされているソフトウェア名を登録したソフトウェア名301と、登録されたソフトウェア毎のユーザが所属するプロジェクトにおけるライセンス状況が登録されたライセンス状況302から構成されている。
ソフトウェア名301への登録は、クライアント端末101の起動時にクライアント端末101に備えられたOS(Operating System以下OSとする)が有するインベントリ情報のファイルを自動的に取得することで行われる。例えば、クライアント端末101に備えられたOSがWindows(登録商標)XPであれば、「プログラムの追加と削除」のプログラムが有するファイルより取得される。
また、ライセンス状況302への登録は、先ず、ライセンス報告手段102によりクライアント管理データベース104の情報がサーバ107へ送信される。そして、サーバ107でライセンス管理手段108によりソフトウェア名301に登録されたインストール済ソフトウェアのユーザが所属するプロジェクトにおいて使用可能であるか否か、また、そのプロジェクトにおけるライセンスの使用状況により過不足等が判断される。その判断された結果がクライアント端末101へ送信され、ライセンス状況302へ登録される。
ライセンス状況302には、例えば、ソフトウェアのライセンスが使用可能な状態であれば「可能」、ライセンスが使用不可な状態であれば「不可」、ライセンスの使用は可能であるが使用数が既に超過している場合には「超過」と登録される。また、これら以外の状態である場合には、スペースが登録される。
図4は、ライセンス管理データベース109に格納されているライセンス管理情報110の構成図である。ライセンス管理情報110は、企業又は組織等でライセンスを所有しているソフトウェアの名称を登録したソフト名401を基として、ライセンスの開始日を登録したライセンス開始日402、ライセンスの終了日を登録したライセンス終了日403、ソフト名401が取得しているライセンスの数を登録したライセンス数404、ソフト名401が取得しているライセンスを使用可能な部課のIDを登録したライセンス使用可能部課ID405、ソフト名401が取得しているライセンスを使用可能なプロジェクトのIDを登録したライセンス使用可能プロジェクトID406から構成されている。
ライセンス開始日402及びライセンス終了日403には、例えば「20070401」のように数字を羅列した状態で登録される。
また、ライセンス使用可能部課ID405及びライセンス使用可能プロジェクトID406には、前述の所属部課ID201及び所属プロジェクトID203の登録の際に用いられた識別符号と同じものが登録される。
このライセンス管理情報110により、企業又は組織の部課又はプロジェクト毎に使用可能なソフトウェアが特定される。そして、ライセンスの使用可能な期間、その期間内における使用可能なライセンス数が計算されるのである。
図5は、ライセンス管理データベース109に格納されているプロジェクト管理情報111の構成図である。プロジェクト管理情報111は、プロジェクトの識別符号を登録したプロジェクトID501と、プロジェクトID501に登録されたプロジェクトに所属しているユーザの識別符号を登録したユーザID502で構成されている。
この情報により、プロジェクトに参加しているユーザの特定を可能とする。
図6は、ライセンス管理データベース109に格納されているクライアント管理情報112の構成図である。クライアント管理情報112は、ユーザの所属する部課の識別符号を登録した所属部課ID601と、ユーザの識別符号を登録したユーザID602と、ユーザの所属しているプロジェクトの識別符号を登録した所属プロジェクトID603により構成されている。
クライアント管理情報112により、クライアント端末101の利用者であるユーザの識別をすることが可能となる。
ここで、ここで用いられる識別符号は、前述の所属部課ID201及び所属プロジェクトID203及びユーザID202の登録の際に用いられた識別符号と同じものが登録される。
次に、図7、図8、図9を参照して、本システムの流れについて説明する。
図7は、ライセンス報告手段102を示すフローチャートである。ライセンス報告手段102は、クライアント端末101がユーザにより起動される(ステップ701)と、クライアント端末101はクライアント識別情報105の取得(ステップ702)を行う。さらに、クライアント端末101に既にインストール済のソフトウェア情報の取得(ステップ703)を行う。これらの情報の取得後、クライアント管理データベース104にそれぞれの情報が格納され、サーバ107へ適宜の通信ネットワークを通して送信される。
図8は、ライセンス管理手段108を示すフローチャートである。ライセンス管理手段108で、クライアント端末101から送信された情報を基にユーザの検索及びインストール済ソフトウェアのライセンスの過不足について判断を行う。
まず、サーバ107で、受信した情報の中にクライアント識別情報105が含まれているか否かが判定(ステップ801)される。含まれてされていなければ、受信まち状態で待機する。受信されると、サーバ107に備えられたライセンス管理データベース109のプロジェクト管理情報111とクライアント管理情報112を用いて、受信された情報が存在するか否かが検索(ステップ802)される。すなわち、このステップで、クライアント端末101のユーザの特定が行われるのである。
検索の結果、情報が存在しなければ、クライアント端末101へ警告情報の送信(ステップ806)をする。また、情報が存在していれば、ライセンス管理データベース109のライセンス管理情報110を用いて、受信したインストール済ソフトウェア情報106に登録された各ソフトウェアのライセンスが使用可能な状態か否かが判定(ステップ804)される。
この判定では、ライセンス使用可否チェック(ステップ805)が行われる。受信した各ソフトウェアの情報がライセンス管理情報110へ登録されているか否か、各ソフトウェアのライセンスがユーザの所属する部課又はプロジェクトで使用可能か否かが判定さる。また、各ソフトウェアのライセンスの使用可能数や使用可能期間等が登録された情報を基に計算される。
ライセンス可否チェック(ステップ805)の結果、ライセンスが使用不可であると判定された場合には、クライアント端末101へ警告情報が送信(ステップ806)される。また、この判定の結果は、クライアント端末101へ送信され、クライアント管理データベース104のインストール済ソフトウェア情報106のライセンス状況302へ登録される。
図9は、警告表示手段103を示すフローチャートである。警告表示手段103は、サーバ107から警告情報を受信したか否かが判定(ステップ901)される。警告情報を受信していなければ、受信待ち状態で待機する。反対に警告情報を受信した場合は、警告情報をディスプレイ等の表示手段へ表示(ステップ902)する。
このように、各ユーザに警告を表示することで、ソフトウェアのライセンスに対する認識をより強固にすることが可能となる。
本発明の一実施例を示すシステム構成図である。 クライアント管理データベースに格納されているクライアント識別情報の構成図である。 クライアント管理データベースに格納されているインストール済ソフトウェア情報の構成図である。 ライセンス管理データベースに格納されているライセンス管理情報の構成図である。 ライセンス管理データベースに格納されているプロジェクト管理情報の構成図である。 ライセンス管理データベースに格納されているクライアント管理情報の構成図である。 ライセンス報告手段を示すフローチャートである。 ライセンス管理手段を示すフローチャートである。 警告表示手段を示すフローチャートである。
符号の説明
100 ソフトウェアライセンス管理システム
101 クライアント端末
102 ライセンス報告手段
103 警告表示手段
104 クライアント管理データベース
105 クライアント識別情報
106 インストール済ソフトウェア情報
107 サーバ
108 ライセンス管理手段
109 ライセンス管理データベース
110 ライセンス管理情報
111 プロジェクト管理情報
112 クライアント管理情報
113 表示手段
114 入力手段
201 所属部課ID
202 ユーザID
203 所属プロジェクトID
301 ソフトウェア名
302 ライセンス状況
401 ソフト名
402 ライセンス開始日
403 ライセンス終了日
404 ライセンス数
405 ライセンス使用可能部課ID
406 ライセンス使用可能プロジェクトID
501 プロジェクトID
502 ユーザID
601 所属部課ID
602 ユーザID
603 所属プロジェクトID

Claims (1)

  1. クライアント端末のユーザを識別するための情報を登録したクライアント識別情報と、クライアント端末に既にインストールされているソフトウェアの情報を登録したインストール済ソフトウェア情報とを格納したクライアント管理データベースを備えたクライアント端末が、ソフトウェアのライセンス情報を登録したライセンス管理情報と、前記ユーザが所属する部署又はプロジェクトの情報を登録したプロジェクト管理情報と、前記ユーザの情報を登録したクライアント管理情報とを格納したライセンス管理データベースを備えたサーバに通信自在に接続されたソフトウェアライセンス管理システムであって、
    前記クライアント管理データベースに格納された情報を前記サーバへ送信するライセンス報告手段と、
    前記サーバが、
    前記プロジェクト情報と前記ユーザ情報を用いて、前記クライアント識別情報が存在するか否かを検索する手段と、
    前記検索の結果、前記クライアント識別情報が存在する場合、前記ライセンス管理情報と前記インストール済ソフトウェア情報に基づいて計算をすることで、前記クライアント端末にインストール済ソフトウェアのライセンスが使用可能か否かを判定する手段と、
    前記インストール済ソフトウェアのライセンスが使用不可であると判定された場合、その情報を送信し、前記クライアント端末に警告を表示させる警告表示手段とを備えたことを特徴とするソフトウェアライセンス管理システム。
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