JP2009078621A - 燃料電池二輪車の燃料漏れ検知方法 - Google Patents

燃料電池二輪車の燃料漏れ検知方法 Download PDF

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Abstract

【課題】燃料漏れ発生時に漏れた燃料の拡散を防ぐと共に、漏れた燃料を速やかに検知可能な燃料電池二輪車の燃料漏れ検知方法を提供するにある。
【解決手段】車体フレーム2に燃料ボンベ31や燃料電池32等を搭載した燃料電池二輪車1において、燃料が通過する各機器39および配管40を、地面に向けて伏せた状態を有するユニットカバー60で上方から一体的に覆ったものである。
【選択図】 図2

Description

本発明は、燃料電池二輪車の燃料漏れ検知方法に関する。
燃料電池によって発電された電力でモータを駆動して走行する車両は、主要なコンポーネントとして燃料の例えば水素ガスを貯蔵する燃料ボンベや、この水素ガスの供給を受けて空気中の酸素と反応させることにより発電する燃料電池等を備えており、燃料の水素ガスの漏れを検知するための水素センサを備えている。
四輪車のように燃料ボンベを含む燃料電池システムの構成部品が密閉空間内に設置されている場合、水素センサはその空間内の漏れを検知しやすい位置、通常は最も高い位置に設置することが一般的である。
一方、自動二輪車のように車両のほとんどがオープンスペースである場合、漏れた水素ガスは空気中に拡散してしまうため、例えば配管の結合部分等から漏れる微量の水素ガスの検知はほぼ不可能であった。
自動二輪車の水素センサの設置例としては、例えばなるべく水素を検知しやすい高い場所に水素センサを設置すると共に、燃料電池の冷却水中の水素を検知しやすい場所にも設置している(例えば特許文献1参照)。
特開2006−96114号公報
しかしながら、自動二輪車の場合、上述したように車両のほとんどがオープンスペースであるため、大量の水素漏れは検知可能であっても、微量の水素漏れを検知することは困難である。
また、オープンスペースの場合、圧力逃がし弁等の緊急放出弁から意図的に水素ガスを放出した場合でも水素センサが反応してしまう。
さらに、燃料電池の冷却方式が水冷式の場合、上述したように水素センサを燃料電池の冷却水中の水素を検知しやすい場所に設置する方法も有効であるが、燃料電池の冷却方式が空冷式の場合、上記効果はない。
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、燃料漏れ発生時に漏れた燃料の拡散を防ぐと共に、漏れた燃料を速やかに検知可能な燃料電池二輪車の燃料漏れ検知方法を提供することを目的とする。
本発明に係る燃料電池二輪車の燃料漏れ検知方法は、上述した課題を解決するために、請求項1に記載したように、車体フレームに燃料ボンベや燃料電池等を搭載した燃料電池二輪車において、燃料が通過する各機器および配管を、地面に向けて伏せた状態を有するユニットカバーで上方から一体的に覆ったものである。
また、上述した課題を解決するために、請求項2に記載したように、上記ユニットカバー内側の最上部位に燃料漏れセンサ配設したものである。
さらに、上述した課題を解決するために、請求項3に記載したように、上記ユニットカバーを上記燃料電池二輪車の外観意匠の一部としたものである。
本発明に係る燃料電池二輪車の燃料漏れ検知方法によれば、燃料の拡散は一時的に防止され、漏れた燃料を速やかに検知できる。
また、構造が簡素化し、重量やコストの削減を図ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明を適用した燃料電池二輪車の第一実施形態を示す左側面図である。図1に示すように、この燃料電池二輪車1は車体フレーム2を有する。この燃料電池二輪車1の車体フレーム2は、主にヘッドパイプ3と、ダウンフレーム部材4と、ピボットブラケット部材5と、メインフレーム部材6と、シートフレーム部材7とから構成される。また、車体フレーム2はカウリング8によって覆われる。カウリング8は、主に車体フレーム2を上方から覆うアッパーカウリング9と、車体フレーム2の前下部を覆うアンダーカウリング10とを備える。
車体フレーム2の最前部に設けられたヘッドパイプ3にはステアリング機構11が設けられる。このステアリング機構11には、前輪12を回動自在に支持し、フロントクッションユニット(図示せず)を装備する左右一対のフロントフォーク13やハンドルバー14、フロントフェンダ15等が設けられ、ハンドルバー14により前輪12が左右に回動自在に操舵される。
図2は、カウリング8を取り外した状態の、燃料電池二輪車1の左側面図である。図1および図2に示すように、車体フレーム2前部に設けられたヘッドパイプ3の後面からは左右一対のダウンフレーム部材4が下方の前輪12後ろ側に向かって延設される。また、車体フレーム2後部には左右一対のピボットブラケット部材5が後上方に延びるように設けられる。
さらに、ヘッドパイプ3の後面からはピボットブラケット部材5の前下端部に向かって左右一対のメインフレーム部材6が車両側面視後斜め下方に向かって直線状に延設される。そして、前端をダウンフレーム部材4の下部に連結し、後端をピボットブラケット部材5の上端部で支持した左右一対のシートフレーム部材7が、メインフレーム部材6の略中間部でX字状に交差して車両の前後方向に延設される。
ピボットブラケット部材5にはその下部にスイングピボット部16が設けられ、このスイングピボット部16にリヤスイングアーム17の前端がスイング自在に枢着されると共に、リヤクッションユニット18を介して車体フレーム2に弾性的に支持される。そして、このリヤスイングアーム17の後端に後輪19が回動自在に軸支される。また、ピボットブラケット部材5上方には運転シート20が設けられる。
この燃料電池二輪車1は、図3に示すシステム構成図に示すように、主要なコンポーネントとして燃料ガスである高圧の水素ガスを貯蔵する燃料ボンベ31と、この燃料ガスの供給および酸化剤である酸素を含んだ空気の供給を受けて発電する燃料電池32と、燃料電池32の出力を補助するバッテリ等の二次電池33と、燃料電池32および車両の原動機としての後述するモータ34をそれぞれ制御するシステム制御装置35とを備えて構成される。
上記主要コンポーネントは、前輪12を操舵可能に支持する、車体フレーム2前端のヘッドパイプ3と、後輪19の上方に配置された、車体フレーム2後部に支持される運転シート20との間の車体フレーム2に囲まれた空間内に、少なくともこれら燃料電池32、燃料ボンベ31および二次電池33の三者が略上下に重なる状態で配設支持される。
具体的には、燃料ボンベ31を中央部に、上側に燃料電池32を、下側に二次電池33をそれぞれ配設し、燃料ボンベ31を上記左右一対のシートフレーム部材7とメインフレーム部材6との交差点にこれらの間に重なるよう、また燃料ボンベ31の長手方向がシートフレーム部材7の長手方向に沿うように燃料ボンベ31が前傾した状態で配設される。
また、燃料ボンベ31はその前後が前カバー36および後カバー37により前後から挟まれるように保持される。また、燃料ボンベ31の中間部分は例えば左右のシートフレーム部材7間に架設されたステー38(またはブラケット)によって下方より保持される。
そして、燃料ボンベ31と燃料電池32との間には、燃料漏れ時に燃料系統を遮断する水素遮断弁39(図3参照)や水素の供給圧力を調整するためのレギュレータ(圧力調整弁)(図示せず)、水素の充填口(図示せず)が配設され、燃料供給配管40によって接続されると共に、供給される水素の圧力および温度を測定するための圧力センサ41、温度センサ42等(図3参照)も備えられる。
上記システム制御装置35は、主に燃料電池32の発電電力を電力変換制御する電力制御装置43と、電力制御装置43および二次電池33からの電力を12V電源に変換して各部品に供給する電力変換分配装置44と、電力変換分配装置44より供給される直流電力を三相交流電力に変換してモータ34を駆動制御するモータコントローラ45と、モータコントローラ45より供給される電力によって駆動されるモータ34と、これらを統括して制御する車両コントローラ46とから構成され、各装置は電線47によって接続される。
モータ34で発生した駆動力は図示しない変速機を介して駆動輪である後輪19に伝達される。また、モータコントローラ45は上述したモータ34の駆動制御に加え、車両の減速時に発生するモータ34の負のトルクを電力に変換する回生制御を行い、この回生によって発生する電力を二次電池33に蓄える。
車両コントローラ46は、燃料電池32を含むシステム制御および車両制御を行う装置であり、例えば運転者の加速意思を伝えるためのスロットルセンサ48(図3参照)をはじめ、上記水素の圧力センサ41および温度センサ42、燃料漏れセンサである水素センサ49等のセンサ類や、上記水素遮断弁39も車両コントローラ46に接続される。そして、各センサ類を介して読み込まれた情報に応じてシステム制御および車両制御が行われる。
そして、燃料電池32、電力制御装置43、電力変換分配装置44、車両コントローラ46および水素センサ49はその周囲が地面に向けて伏せた状態、いわゆるお椀を伏せたような形状のユニットカバー60によって上方から一体的に覆われると共に、モータコントローラ45および二次電池33はアンダーカウリング10内に配置される。
ところで、この第一実施形態に示すように、燃料電池32等を覆うユニットカバー60はアッパーカウリング9と一体に形成することができ、燃料電池二輪車1の外観意匠の一部とすることができる。また、図4に示す本実施形態の第二実施形態に示すように、ユニットカバー70をアッパーカウリング9とは別体にし、燃料電池32、電力制御装置43、電力変換分配装置44、車両コントローラ46および水素センサ49のみを覆うようにしてもよい。さらに、図5に示す本実施形態の第三実施形態に示すように、ユニットカバー80の下縁を上記第二実施形態に示すユニットカバー70より下方に延設して水素遮断弁39(図3参照)や水素の供給圧力を調整するためのレギュレータ(圧力調整弁)(図示せず)、水素の充填口(図示せず)等を含む燃料供給配管40も覆うようにしてもよい。
後輪19を駆動する車両の原動機としてのモータ34は上記リヤスイングアーム17に一体的に取り付けられてユニットスイング式スイングアームを形成する。また、システム制御装置35を構成する電力制御装置43は、燃料電池32の後側に配置されると共に、電力変換分配装置44および車両コントローラ46は燃料電池32の上側に配置される。さらに、モータコントローラ45および二次電池33は燃料ボンベ31の下側に、例えばモータコントローラ45を前側、二次電池33を後側に縦列配置される。このとき、二次電池33は燃料ボンベ31の傾斜に合わせて前傾した状態で配設される。そして、水素センサ49はユニットカバー60(70,80)内側の最上部位に配設される。
前記アッパーカウリング9の側面には燃料電池32に酸化剤である酸素を含んだ空気を供給するための外気導入口50が開口される。一方、本願発明に適用される燃料電池32は空冷式の冷却装置51を備える。この冷却装置51は詳細には図示しないが電動式の冷却ファンを備え、この冷却ファンは燃料電池32の下面、すなわち燃料ボンベ31の上方に配設される。
そして、冷却ファンは、燃料電池32の上方から取り入れられた、燃料と反応させるための空気を燃料電池32の下方に導くことにより燃料電池32を冷却すると共に、燃料電池32を冷却した後の暖かい排風を燃料ボンベ31に向かって排出するように構成される。
なお、アンダーカウリング10には詳細には図示しないが、モータコントローラ45冷却用の冷却風を取り込む他の外気導入口が形成される。
次に、本実施形態の作用について説明する。
燃料電池32や水素遮断弁39、レギュレータ、水素の充填口等を含む燃料供給配管40等の燃料である水素ガスが通過する各機器および配管を、地面に向けて伏せた状態、いわゆるお椀を伏せたような形状のユニットカバー60(70,80)によって上方から一体的に覆うことにより、例え燃料の水素が漏れてもユニットカバー60(70,80)内である限り水素の拡散は一時的に防止され、ユニットカバー60(70,80)の上部に漏れた水素を集めることができる。
さらに、水素センサ49をユニットカバー60(70,80)内の最上部位に配設することにより、漏れた水素を速やかに検知できる。また、水素センサ49は従来例のようにオープンスペースに設置されていないため、圧力逃がし弁等の緊急放出弁から意図的に水素ガスを大気中に放出した場合でも水素センサがむやみに反応してしまうことがない。
そして、ユニットカバー60(70,80)内の水素センサ49が水素漏れを検出した場合、詳細には図示しないが燃料ボンベ31やこの燃料ボンベ31を構成する部品、および燃料電池32に付属するすべての水素遮断弁39が遮断され、その結果水素漏れは水素遮断弁39の間に限定されて漏れ量が少なくなる。
また、水素センサ49が水素漏れを検出した場合、直ちに運転者に警告が発生され、これにより運転者は水素漏れに対し早急に対策を施すことができる。
ところで、アッパーカウリング9の側面には外気導入口50が開口されているため、ユニットカバー60(70,80)内に漏れた水素が滞留してもアッパーカウリング9内に導入された外気よって水素は希釈され、拡散される。
また、燃料電池32等を覆うユニットカバー60をアッパーカウリング9と一体に形成して燃料電池二輪車1の外観意匠の一部とすれば、構造が簡素化し、重量やコストの削減を図ることができる。
なお、ユニットカバー60(70,80)下の構成には何ら制約はなく、燃料ボンベ31と燃料電池32との位置関係が逆であっても問題はない。また、本実施形態は本発明を自動二輪車方の車両に適用した例を示したが、燃料電池車両であれば、例えば電動車椅子のようにその形態は問わない。
本発明に係る燃料電池二輪車の燃料漏れ検知方法の第一実施形態を示す燃料電池二輪車の左側面図図。 カウリングを取り外した状態の、燃料電池二輪車の左側面図。 燃料電池二輪車の燃料漏れ検知方法のシステム構成図。 本発明に係る燃料電池二輪車の燃料漏れ検知方法の第二実施形態を示す燃料電池二輪車の左側面図図。 本発明に係る燃料電池二輪車の燃料漏れ検知方法の第三実施形態を示す燃料電池二輪車の左側面図図。
符号の説明
1 燃料電池二輪車
2 車体フレーム
31 燃料ボンベ
32 燃料電池
39 水素遮断弁
40 燃料供給配管
43 電力制御装置
44 電力変換分配装置
46 車両コントローラ
49 水素センサ(燃料漏れセンサ)
60,70,80 ユニットカバー

Claims (3)

  1. 車体フレームに燃料ボンベや燃料電池等を搭載した燃料電池二輪車において、燃料が通過する各機器および配管を、地面に向けて伏せた状態を有するユニットカバーで上方から一体的に覆ったことを特徴とする燃料電池二輪車の燃料漏れ検知方法。
  2. 上記ユニットカバー内側の最上部位に燃料漏れセンサ配設した請求項1記載の燃料電池二輪車の燃料漏れ検知方法。
  3. 上記ユニットカバーを上記燃料電池二輪車の外観意匠の一部とした請求項1または2記載の燃料電池二輪車の燃料漏れ検知方法。
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