JP2009077866A - 手乾燥装置 - Google Patents

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【課題】ノズル部の表面に使用者の指が触れにくい構成として、不快に感じることがない手乾燥装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本体ケース1に、濡れた手を乾燥させる空気を吹き出すノズル部4と、ノズル部4に空気を送出するファンモーター2と、ノズル部4の吹き出し口の上流側に設けられノズル部4から吹き出される空気を加熱する加熱手段3とを備えた手乾燥装置であって、ノズル部4における外部に露出する面4aに、この面4aに指が触れにくく形成したリブ5を設けたことにより、使用者が手乾燥時に、高温となる面4aに不意に触れて不快に感じることを防止できる手乾燥装置を提供できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、洗浄後の濡れた手を衛生的かつ迅速に乾燥させる手乾燥装置に関するものである。
従来より、洗浄後の濡れた手を、ハンカチや手拭い等の直接的な接触を回避して衛生的かつ迅速に乾燥させる装置として、高速空気流により手に付着した水滴を吹き飛ばして乾燥させる手乾燥装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その手乾燥装置について図5を参照しながら説明する。
図に示すように、本体101の内部に高速空気流を送風するブロワー102とブロワー102から送出する高速空気流を加熱する発熱手段103を設けるとともに、本体101の下部に加熱された高速空気流を下方に向けて吹き出す送風吹出ノズル104を設けている。そして、熱効率を損なうことなく勢いの強い温風を送風し、乾燥時間を短縮するために、送風吹出ノズル104の吹き出し口を絞り込む急縮小形状としていた。
特開平10−71101号公報(0016段落、図1)
このような従来の手乾燥装置では、送風吹出ノズル104はその内部から発熱手段103で加熱された空気が吹き出されて高温になるので、送風吹出ノズル104の外部に露出する面、とくに急縮小形状となっている出口近傍の面は高温となり、この面に手を乾燥する際に指が触れると非常に熱く感じて、びっくりし不快に感じることがあったという課題がある。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、ノズル部の表面に使用者の指が触れにくい構成として、使用時に不快に感じることがない手乾燥装置を提供することを目的とする。
本発明の手乾燥装置は、上記目的を達成するために、本体ケースに、濡れた手を乾燥させる空気を吹き出すノズル部と、前記ノズル部に空気を送出するファンモーターと、前記ノズル部の吹き出し口の上流側に設けられ前記ノズルから吹き出される空気を加熱する加熱手段とを備えた手乾燥装置であって、前記ノズル部における外部に露出する面に、この面に指が触れにくく形成したリブを設けたものである。
また、他の手段は、ノズル部の外部に露出する面に設けたリブを格子状にしたものである。
また、他の手段は、ノズル部を樹脂で形成したものである。
また、他の手段は、ノズル部からの空気の吹き出し方向を、本体ケースの下部から下方に向けた方向としたものである。
また、他の手段は、加熱手段をノズル部の内部に設けたものである。
また、他の手段は、ノズル部内部への加熱手段の装着を1段または2段に切り替え自在としたものである。
また、他の手段は、2段に装着する加熱手段は同一のもとしたものである。
また、他の手段は、加熱手段をPTCヒーターとしたものである。
本発明によれば、ノズル部における外部に露出する面に、この面に指が触れにくく形成したリブを設けたことにより、使用者が手乾燥時に、高温となる面に不意に触れて不快に感じることを防止できるという効果のある手乾燥装置を提供することができる。
また、ノズル部の外部に露出する面に設けたリブを格子状にしたことにより、使用者が高温となる面に不意に触れることなく、より安心して手乾燥装置を使用できることとなり、また、ノズル部の冷却効果を向上させることができる。
また、ノズル部を樹脂で形成したことにより、使用者がより安心して手乾燥装置を使用できる形状のリブの形成が容易になる。
また、ノズル部からの空気の吹き出し方向を、本体ケースの下部から下方に向けた方向としたことにより、本体ケースの下部の見えにくい高さに、リブを設けたノズル部の高温の面が位置して、デザイン性を損なうことなく使用者の指が高温の面に触れるのを防止できる。
また、加熱手段をノズル部の内部に設けたことにより、使用者が高温となる面に不意に触れて不快に感じることを防止しつつ、空気流路における熱ロスを減少させて加熱効率を向上させることができる。
また、ノズル部内部への加熱手段の装着を1段または2段に切り替え自在としたことにより、使用者が高温となる面に不意に触れて不快に感じることを防止しつつ、要求される加熱手段の加熱量に、加熱手段の装着段数の切り替えによって、容易に対応できる。
また、2段に装着する加熱手段は同一のもとしたことにより、加熱量における仕様変更が容易に行えるとともに、共用部品を使用することによって部品管理の手間を少なくすることができる。
また、加熱手段をPTCヒーターとしたことにより、ノズル部の外部へ露出する面の温度の上昇を抑えることができ、使用者がより安心して使用できることとなる。
本発明の請求項1記載の手乾燥装置は、ノズル部の吹き出し口の上流側に設けられ前記ノズル部から吹き出される空気を加熱する加熱手段を備えた手乾燥装置であって、前記ノズル部における外部に露出する面に、この面に指が触れにくく形成したリブを設けたこととしたものであり、ノズル部の高温になった外部に露出する面に、この面に形成されたリブによって、指が触れにくくなるという作用を有する。
また、本発明の請求項2記載の手乾燥装置は、ノズル部の外部に露出する面に設けたリブを格子状としたものであり、ノズル部の外部に露出する面全体に均一にリブを設けることができ、この面に指がより触れにくくなるとともに、この面の表面積を大幅に増加させることができるという作用を有する。
また、本発明の請求項3記載の手乾燥装置は、ノズル部を樹脂で形成したものであり、ノズル部を樹脂成形することにより、リブの形状の選択幅が増えるという作用を有する。
また、本発明の請求項4記載の手乾燥装置は、ノズル部からの空気の吹き出し方向を、本体ケースの下部から下方に向けた方向としたものであり、使用者が手を乾燥する高さに設置される本体ケースの下部でノズル部から下方に空気を吹き出す構成とすることによって、ノズル部に設けたリブは使用者から見えにくくなるという作用を有する。
また、本発明の請求項5記載の手乾燥装置は、加熱手段をノズル部の内部に設けたものであり、加熱手段からノズルの吹き出し口までの流路における熱ロスを少なくできる一方、ノズル部の外郭への熱伝達が増加するが、ノズル部の露出する高温の面にはリブによって使用者の指は触れにくいという作用を有する。
また、本発明の請求項6記載の手乾燥装置は、ノズル部内部への加熱手段の装着を1段または2段に切り替え自在としたものであり、装着される加熱手段を1段から2段に切り替えると、それにともなってノズル部の外郭の温度が上昇するが、ノズル部の露出する高温の面にはリブによって使用者の指は触れにくいという作用を有する。
また、本発明の請求項7記載の手乾燥装置は、2段に装着する加熱手段は同一のものとしたものであり、同一のヒーターの段数を1段か2段にすることだけで、加熱手段の加熱量の切り替えを行うことができるという作用を有する。
また、本発明の請求項8記載の手乾燥装置は、加熱手段をPTCヒーターとしたものであり、短時間運転で繰り返し使用される手乾燥装置において、通風量に対応して発熱するPTCヒーターを使用することにより、ノズル部へ伝達する熱量を抑えることができるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜3を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、本体ケース1の内部に、高速の空気流を送出するファンモーター2と、ファンモーター2から送出する空気を加熱する加熱手段3とを設けるとともに、本体ケース1の下部にファンモーター2から送風されて加熱手段3で加熱された温風を下方に向けて吹き出すノズル部4を設けている。
そして、図2に示すようにノズル部4の本体ケース1の外部に露出する面4aに、全体にわたって格子状のリブ5を設けている。格子状のリブ5は、格子間の間隔を指が入らない寸法として、面4aに指が触れにくくなるように形成されている。
上記構成の手乾燥装置において、使用者が濡れた手を乾燥させるために、ノズル部4の下方に手を差し出すと、図示しない検知手段が手を検知して、ファンモーター2が駆動され、高速の空気流を送出するとともに、加熱手段が通電され、空気流を加熱して温風をノズル部4から手に向かって吹き出す。
この運転によって、ノズル部4の内部は高温の空気が流れるので高温となり、本体ケース1の外部が露出する面4a側も温度がかなり高くなるが、この面4aには格子状のリブ5が設けられているので、使用者の指が触れることがなく、手を乾燥する際に、不意に高温部にふれてびっくりし、不快に感じることがなくなる。
また、リブ5の高さをデザイン上、加工上、可能な範囲で高くすることによって、面4aの表面積を増加させることができ、この面4aからの放熱が増して、温度が低下し、使用者がより安心して使用できることとなる。
そして、リブ5を設けたノズル部4は、本体ケース1の下部に下方へ向けて吹き出すように設けられているので、使用者からは見えにくい箇所に位置することとなり、リブ5を設けることによって、デザインを損なうことがなく、一方、見えにくい箇所に位置していてもリブ5によって、手を乾燥する際に指が高温の面4aに触れることがなくなる。
このように、本実施の形態1によれば、ノズル部4の本体ケース1の外部に露出する面4aに指が入らない格子状のリブ5を設けることによって、使用者が安心して手を乾燥することができ、また、リブ5が格子状であることによって放熱効果が高まり、リブ5自身も温度の低下に寄与する。
(実施の形態2)
実施の形態2は、上記実施の形態1について、ノズル部4Aを樹脂で製作したことに特徴がある。
ノズル部4を樹脂で製作することにより、リブ5Aの形状を指がより入りにくいように、また、放熱効果がよいように設計するうえで、たとえば図3に示すような形状にすることができ、金属板を加工して製作するのに比べて、自由度が増す。
(実施の形態3)
実施の形態3は、図4に示すように、加熱手段3をノズル部4の内部に配置し、さらに、同一の加熱手段3を1段または2段のいずれかに切り替え自在に装着する構成としている。
また、加熱手段3としてPTCヒーターを使用する。
上記構成により、加熱手段3は、ファンモーター2の吹出口からノズル部4の吹き出し口までの流路のうち、ノズル部4の内部に配置しているので、前記流路における熱ロスを少なくすることができ、加熱効率を向上させることができる。一方、ノズル部4では外郭への熱伝導が増加し、外郭へ露出する面4aの温度も高くなるが、この面4aに指が触れるのがリブ5によって防止される。
そして、手乾燥装置の設置環境等によって、加熱手段3を1段にするか2段にするか選択するが、2段にすると、当然ノズル部4内部の温度上昇は大きくなり、外部に露出する面4aの温度も高くなるが、リブ5Aによって使用者が安心して使用することが確保される。なお、2個の加熱手段3は同一のものを使用するので、加熱量における仕様変更が容易に行えるとともに、部品管理の手間を少なくすることができる。
また、加熱手段3として、通風量に対応して発熱量が増減するPTCヒーターを使用しているので、短時間で間欠の運転がなされる手乾燥装置において、効率的に加熱することができ、ノズル部4の温度上昇が抑えられ、使用者がより安心して使用できることとなる。
本発明にかかる手乾燥装置は、手の乾燥時、手のうち狭い箇所に入り得る指についても高温部に触れることを防止し、使用者が安心して使用でき、洗浄後の濡れた手を衛生的かつ迅速に乾燥させる装置として有用である。
本発明の実施の形態1の手乾燥装置の壁面設置時の側構成図 同手乾燥装置の斜視図 本発明の実施の形態2の手乾燥装置のノズル部を示す斜視図 本発明の実施の形態3の手乾燥装置におけるノズル部内への加熱手段の装着を示す斜視図 従来の手乾燥装置の側構成図
符号の説明
1 本体ケース
2 ファンモーター
3 加熱手段
4 ノズル部
4a (外部に露出する)面
5 リブ
5A リブ

Claims (8)

  1. 本体ケースに、濡れた手を乾燥させる空気を吹き出すノズル部と、前記ノズル部に空気を送出するファンモーターと、前記ノズル部の吹き出し口の上流側に設けられ前記ノズルから吹き出される空気を加熱する加熱手段とを備えた手乾燥装置であって、前記ノズル部における外部に露出する面に、この面に指が触れにくく形成したリブを設けたことを特徴とする手乾燥装置。
  2. ノズル部の外部に露出する面に設けたリブを格子状にした請求項1に記載の手乾燥装置。
  3. ノズル部を樹脂で形成した請求項1または2記載の手乾燥装置。
  4. ノズル部からの空気の吹き出し方向を、本体ケースの下部から下方に向けた方向とした請求項1〜3のいずれかに記載の手乾燥装置。
  5. 加熱手段をノズル部の内部に設けた請求項1〜4のいずれかに記載の手乾燥装置。
  6. ノズル部内部への加熱手段の装着を1段または2段に切り替え自在とした請求項5に記載の手乾燥装置。
  7. 2段に装着する加熱手段は同一のもとした請求項6に記載の手乾燥装置。
  8. 加熱手段をPTCヒーターとした請求項1〜7のいずれかに記載の手乾燥装置。
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