JP2009074578A - クランプ保持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】予め拡径保持されたクランプを正確な位置でホースに仮止めしたクランプ保持構造において、ホース及びクランプの形状を単純化するとともに、ホースの成形を容易とする。
【解決手段】クランプ溝10より後方で近接した位置に、ホース1の中心軸に対して90°±30°の角度で交差する突起部11を形成し、突起部11を前方に曲折させてクランプ2の係合部に係合させることで、クランプ2のホース1に対する相対移動を規制する。
突起部11は成形後の脱型時にアンダーカットとならず、またアンダーカットとなっても無理抜き可能である。またクランプ2の係合部は、周方向に平行に形成することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車のエアクリーナホースなどのホースを相手部品に挿通し、クランプにて相手部材に固定する際に、予め拡径保持されたクランプを正確な位置でホースに仮止めしておく場合に用いられるクランプ保持構造に関する。
自動車の組付工程において、エアクリーナホースをエアクリーナに固定する場合には、以下のような工程が採用されている。すなわち、予め拡径保持されたクランプをホースの先端のクランプ溝位置に仮止めし、そのホース先端を車体に既に組付固定されたエアクリーナから突出するパイプに挿通し、その後クランプを縮径させることでホースがパイプに締結される。
クランプとしては、特開2006−234022号公報に記載のような操作ネジによって縮径されるもの、あるいは特開平08−082393号公報に記載のような自身のバネ弾性によって縮径されるもの、などが知られている。前者のクランプを用いる場合には、操作ネジを緩めて拡径されたクランプ本体をホースに仮止めしておき、ホースをパイプに挿通後に操作ネジを締めることでクランプ本体を縮径することでホースがパイプに締結される。後者のクランプの場合には、クランプ本体をそのバネ弾性に抗して拡径し、その両開放端部をクランプと一体の固定部で拘止して拡径保持した状態でホースに仮止めし、ホースをパイプに挿通後にペンチなどで固定部の拘止を解除することでクランプ本体が縮径されホースがパイプに締結される。
ところでエアクリーナから突出するパイプの位置は、エンジンルーム内の各種部品の配置状況によって異なり、その配置状況によってはホースを締結する際にクランプの縮径作業が行いにくい場合がある。そのため、クランプを予め拡径保持した状態でホースに仮止めし、パイプに挿通後に縮径させる場合において、クランプに形成されている縮径手段を操作し易い位置に位置決めしておく必要がある。またエアクリーナホースなどは、予め所定の曲折形状に成形され、パイプに挿通する際にはエンジンルーム内で所定位置に配置されるように先端位置を決める必要がある。したがってクランプをホース先端に仮止めするにあたっては、ホースの先端部に対する縮径手段の周方向位置を決めた状態で仮止めしなければならない。
そこで例えば特開2006−234022号公報には、クランプ本体から突出する係合突出部をホースに形成された係合凹部に収容することが記載されている。係合突出部と係合凹部との係合によって、ホースの先端部に対する操作ネジの周方向位置を位置決めした状態で、クランプをホースに仮止めすることができる。
また特開平08−082393号公報には、固定部材の幅方向両側に突出形成された突起を、ホースのクランプ溝に形成された一対の凹部に係合させることが記載されている。突起と凹部との係合によって、ホースの先端部に対する固定部材の周方向位置を位置決めした状態で、クランプをホースに仮止めすることができる。
特開2006−234022号公報 特開平08−082393号公報
ところが上記した公報に記載の技術においては、ホースとクランプとを凹凸係合させることでクランプの位置決めを行うものであるため、ホースとクランプに凹部と凸部とをそれぞれ形成しなければならず、構造が複雑となるという問題があった。また凹部又は凸部がアンダーカットとなるために、ホース成形用の金型構造が複雑になる場合もある。
さらにクランプに、幅方向に突出する係合突出部あるいは突起が形成されている場合には、組付時に係合突出部あるいは突起がホースあるいはパイプと接触し、ホースや相手部材に傷付きが生じる恐れもある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、ホース及びクランプの形状を単純化するとともに、ホースの成形を容易とすることを解決すべき課題とする。
上記課題を解決する本発明のクランプ保持構造の特徴は、弾性体よりなり金型によって成形されたホースと、ホースの先端部外周に形成されたリング状のクランプ溝に保持されたクランプと、からなるクランプ保持構造において、
ホースの先端部には、クランプ溝より後方でクランプ溝に近接した位置に、ホースの中心軸に対して90°±30°の角度で交差する突起部がホースと一体に立設され、クランプはクランプ溝に圧接されるリング状部と、リング状部から外周側に突出するとともにリング状部の周方向に延びる係合部を有し、クランプ溝に拡径保持されたクランプを配置し、突起部を前方に曲折させて係合部に係合させることで、クランプのホースに対する相対移動が規制されたことにある。
本発明のクランプ保持構造によれば、ホースに一体形成された突起部を前方に曲折させ、クランプに形成された係合部に係合させることで、クランプのホースに対する相対移動が規制されている。突起部は、ホースの中心軸に対して90°±30°の角度で交差するものであるので、脱型時にアンダーカットとならず、またアンダーカットとなっても自身の弾性変形によって無理抜き可能である。したがって突起部をもつホースは、単純な金型構造で容易に成形することができる。
またクランプの係合部は、前方に曲折した突起部が係合するものであるので、クランプの周方向に平行に形成することができ、係合部がクランプの幅方向に突出するような形状とはならない。そのため組付け時などに、係合部によってホースあるいは相手部材に傷付きが生じるのを防止することができる。
ホースは、ゴムあるいは熱可塑性エラストマなどの弾性体よりなり、金型によって成形されたものである。その先端部外周には、クランプが配置されるリング状のクランプ溝が形成されている。またクランプ溝より後方でクランプ溝に近接した位置には、ホースの中心軸に対して90°±30°の角度で交差する突起部がホースと一体に立設されている。この突起部は、曲折されることで後述するクランプの係合部に係合するものであり、弾性変形あるいは塑性変形により前方(ホースの先端開口側)へ向かって曲折可能に形成される。突起部の弾性反力によってクランプの保持強度が向上する場合があるので、突起部は弾性変形により曲折可能であることが望ましい。
突起部は、ホースの中心軸に対して90°±30°の角度で交差するように形成される。この範囲の角度とすることで、脱型時にアンダーカットとならず、またアンダーカットとなっても自身の弾性変形によって無理抜き可能である。したがって突起部をもつホースを、単純な金型構造で容易に成形することができ、安価なホースとなる。
クランプは鋼などの金属あるいは硬質樹脂から形成されたものであり、ホースの外周に沿って配置されるリング形状のリング状部と、リング状部から外周側に突出するとともにリング状部の周方向に延びる係合部とを備えている。リング状部は両端が開放された開放端部をもち、縮径及び拡径可能となっている。拡径状態でホースに保持されるものであるので、縮径して締結力を発現するように縮径手段が備えられている。係合部とはホースの突起部が曲折されて係合する部位をいい、例えばリング状部から径方向外方に突出する脚部と、脚部の先端からリング状部の周方向に延びる板状部とからなる断面略L字状の係合部とすることができる。この場合、ホースの突起部が板状部とリング状部との間の空間に入り込み、突起部の側面が脚部に当接した状態とすることで、クランプのホースに対する周方向の相対移動を規制することができる。
なお係合部を特別に設ける場合には、クランプの製造工数が増大してコストアップとなるという問題がある。そこで、クランプを縮径させる縮径手段が係合部を兼ねるようにすることが好ましい。例えば縮径手段が特許文献1に記載のような操作ネジである場合には、操作ネジの一部が係合部を兼ねるようにすることが望ましい。また縮径手段が特許文献2に記載のようなクランプ自身のバネ弾性である場合には、クランプは、締結前の状態でリング状部の両開放端部を拘止して拡径保持する固定部を備え、固定部は、一方の開放端部に取付られた主部と、主部から周方向に延びて他方の開放端部を係止する舌部と、を有し、舌部が係合部を兼ねることが望ましい。この場合、ホースの突起部は舌部とリング状部との間に入り込み、突起部の側面が固定部に係合することでクランプの周方向の相対移動が規制される。
なお、突起部が自身の弾性反力によって係合部を押圧することが好ましい。このようにすることで、摩擦抵抗によってクランプをさらに確実に保持することができ、ホースに対するクランプの相対移動をさらに防止することができる。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
(実施例1)
図2に本実施例のクランプ保持構造の部品構成を示し、図1に本実施例のクランプ保持構造の斜視図を示す。この保持構造は、ゴム製のホース1と、鋼製のクランプ2と、からなる。
ホース1は、先端に外周表面を1周するリング状のクランプ溝10が形成され、クランプ溝10より後方でクランプ溝10に近接した位置には、クランプ溝10の中心軸に対して直角に交差する突起部11がホース1と一体に立設されている。このホース1は、図3に示すように、上型 100及び下型 200と、中芯 300によって成形される。突起部11を形成するキャビティ 101は型割り方向に延びているので、突起部11がアンダーカットになることがなく、ホース1は成形が容易である。
なお突起部11は、図4に示すように、ホース1の中心軸に対して直角からθ=±30°の角度範囲で交差するように形成すれば、脱型時にアンダーカットとならず、またアンダーカットとなっても自身の弾性変形によって無理抜き可能である。
クランプ2は、鋼製の帯状材料を所定寸法に切断し、リング状に成形されてなるリング状部20を有している。リング状部20の一方の開放端部を含む所定長さ部分は、幅方向の両端部分が除去された小幅部2aとされ、他方の開放端部を含む所定長さ部分は、中央部分が除去された長孔2bを有する輪部2cをなしている。輪部2cの先端は径方向外方へ曲折され、輪部2cの先端から長孔2bと略平行に延びる断面略L字形状の舌部2dが形成されている。また小幅部2aの先端は輪部2cと交差するように長孔2b内へ挿通され、さらに径方向外方へ曲折されている。曲折された小幅部2aの先端には係合孔2eが形成され、係合孔2eには舌部2dが挿通されている。
図5に拡大して示すように、舌部2dには側面から幅方向内側へ向かう一対の切り欠きによって形成された首部2fが形成されている。また係合孔2eの側壁からは、係合孔2eに向かって突出する一対の凸部2gが形成されている。そして首部2fが凸部2gに係合することで、リング状部20は縮径方向の付勢力を蓄えた拡径状態で拡径保持されている。そしてペンチなどで舌部2dと小幅部2aの先端とが互いに近接するように挟むと、首部2fと凸部2gとの係合が外れ、小幅部2aが長孔2b内へ前進することでリング状部20が縮径する。
上記のように拡径保持されたクランプ2は、その状態でホース1に挿通され、図6に示すようにリング状部20をクランプ溝10の位置とする。そしてリング状部20の両開放端部を突起部11の位置に合わせ、突起部11をホース1の前方へ曲折させて、舌部2dの先端部から輪部2cと舌部2dとの間に形成されている空間に挿入する。その状態の断面図を図7及び図8に示す。突起部11の上面は自身の弾性反力で舌部2dの裏面に圧接され、側面が小幅部2aの先端に当接している。これによりクランプ2は周方向の相対移動が規制され、その位置で位置決め保持されている。
すなわち舌部2dが特許請求の範囲にいう係合部に相当している。また小幅部2aの先端及び輪部2cの先端が固定部を構成し、輪部2cの先端が主部を構成している。
このようにクランプ2が仮止めされたホース1は、エアクリーナから突出するパイプに挿通され、ペンチなどで小幅部2aの先端と舌部2dを挟んで、首部2fと凸部2gとの係合を解除することでクランプ2を縮径させてホース1をパイプに締結する。このとき、小幅部2aの先端と舌部2dの位置は、突起部11の位置で決められて作業し易い位置にあるため、作業者の負担が軽減されるとともに、締結を確実に行うことができる。
(実施例2)
上記実施例では、輪部2cと舌部2dとの間に形成されている空間に突起部11を係合させたが、本実施例では図9に示すように、リング状部20の両開放端部から離れた位置に、リング状部20を略コ字状に切り抜いて曲折させ、径方向外方に突出する脚部21と、脚部21の先端から周方向に延びる板状部22と、からなる断面略L字形状の係合部を形成している。そして脚部21及び板状部22が突起部11に対向するようにクランプ2を位置させ、板状部22とリング状部20との間の空間に突起部11を係合させることでクランプ2を仮止めする。
本実施例のクランプ保持構造では、クランプ2の縮径時においても突起部11を曲折状態で板状部22とリング状部20との間の空間に保持することができる。したがって実施例1のように弾性反力によって突起部11が立ち上がることがないので、周辺部品との干渉などの不具合を防止することができる。
本発明の一実施例に係るクランプ保持構造の部品構成を示す斜視図である。 本発明の一実施例に係るクランプ保持構造の斜視図である。 本発明の一実施例に係るクランプ保持構造に用いたホースを成形する金型の断面図である。 本発明の一実施例に係るクランプ保持構造に用いたホースの要部断面図である。 本発明の一実施例に係るクランプ保持構造に用いたクランプの要部拡大斜視図である。 本発明の一実施例に係るクランプ保持構造において、突起部を曲折する前の状態における斜視図である。 本発明の一実施例に係るクランプ保持構造の断面図である。 本発明の一実施例に係るクランプ保持構造の要部拡大断面図である。 本発明の第2の実施例に係るクランプ保持構造の断面図である。
符号の説明
1:ホース 2:クランプ 10:リング状部
11:突起部 2d:舌部(係合部)

Claims (3)

  1. 弾性体よりなり金型によって成形されたホースと、該ホースの先端部外周に形成されたリング状のクランプ溝に保持されたクランプと、からなるクランプ保持構造において、
    該ホースの先端部には、該クランプ溝より後方で該クランプ溝に近接した位置に、該ホースの中心軸に対して90°±30°の角度で交差する突起部が該ホースと一体に立設され、
    該クランプは該クランプ溝に圧接されるリング状部と、該リング状部から外周側に突出するとともに該リング状部の周方向に延びる係合部を有し、
    該クランプ溝に拡径保持された該クランプを配置し、該突起部を前方に曲折させて該係合部に係合させることで、該クランプの該ホースに対する相対移動が規制されたことを特徴とするクランプ保持構造。
  2. 前記突起部の側面が前記係合部に係合することで前記クランプの前記ホースに対する周方向の相対移動が規制され、前記突起部が自身の弾性反力によって前記係合部を押圧することで前記ホースに対する相対移動が規制されされている請求項1に記載のクランプ保持構造。
  3. 前記クランプは、締結前の状態で前記リング状部の両開放端部を拘止して拡径保持する固定部を備え、該固定部は、一方の開放端部に取付られた主部と、該主部から周方向に延びて他方の開放端部を係止する舌部と、を有し、該舌部が前記係合部を兼ねる請求項1に記載のクランプ保持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011080514A (ja) * 2009-10-06 2011-04-21 Daihatsu Motor Co Ltd ホース用継ぎ手装置

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