JP2009074306A - キャップ体の取付治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 キャップ体を被嵌着体に取付けるにあたり、取付作業を容易にすることができる治具を提供する。
【解決手段】 ベース体5にシリンダ錠11を保持し、一対の第1スライダー7、7の先端に形成された半円径の第1作動端縁によりシリンダ錠を挟むと共に、シリンダ錠の外側にリテーナー27が載置される棚部を形成し、次いで、第2スライダー8、8の先端の第2作動端縁によりリテーナー27を弾性変形させてシリンダ錠の外側リング溝4中に押込み、キャップ体1の開口端縁部をシリンダ錠に嵌合させて、これを押込みながら第2及び第1作動端縁17、16を順次拡開させ、内側及び外側リング溝3、4が整合したとき、拡開したリテーナー27をこれらのリング溝に係合させる。
【選択図】 図8

Description

この発明は、キャップ体の取付治具(以下単に治具という)に係り、特に、パイプ状の扉のハンドルの開口部を閉塞する蓋体や、シリンダ錠のキーガイド(以下単にキャップ体という)を、ハンドルやシリンダ錠外筒に容易に取付けることができる治具に関する。
本出願人は、先に、下記特許文献1及び2を以て、パイプ状の扉のハンドルの両端開口をキャップ体で閉塞する管体に対する端部キャップの取付構造を提案した。
また、本出願人は、図2に示すように、浅いカップ状のキーガイド1(以下キャップ体という)をシリンダ錠の外筒2の外端に嵌着するにあたり、キャップ体の内周面に形成された内側リング溝3と、シリンダ錠の外端部外周面に形成された外側リング溝4とをシリンダ錠軸線方向において整合させ、これらのリング溝3、4の間に弾性材料によって構成されたリング状のリテーナーを介在させることによって結合するシリンダ錠を開発した。
なお、このシリンダ錠は、施解錠時鍵孔に合鍵を差込むことにより、この合鍵を介してキーガイド1と内筒とを一体的に連結する。
特開平10−220435号 特開平10−246038号
上記特許文献1及び2に記載された管体に対する端部キャップの取付構造は、キャップ体を開口を先にしてパイプの開口に押込むことにより両者を結合するので、取付作業は簡単であるが、構造が少し複雑である。
一方、上記したキャップ体としてのキーガイドをリテーナーを介して外筒に嵌着するシリンダ錠は、構造は簡単であるが、リテーナーを弾性変形させた上リング溝に挿入しなければならないので、取付作業が面倒で時間がかかる。
そこで、この発明は、取付作業を容易にすることができ、かつ取付部の構造を簡単にすることができる治具を提供し、以て上記した不都合を解消することを目的としている。
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、浅いカップ状で、開口端部内周面に内側リング溝を形成したキャップ体と、このキャップ体が嵌着される棒状又はパイプ状で、そのキャップ体と嵌合する一端部外周面に外側リング溝を形成した被嵌着体とを、内側及び外側リング溝とを被嵌着体の軸線方向において整合させた状態で、弾性材料よりなる環状のリテーナーを、上記内側及び外側リング溝に共通に係合させることにより相互に結合させるものであって、被嵌着体を保持すると共に、その軸線方向の位置を定める保持穴を形成したベース体と、このベース体の表面において保持穴に関し対称的に配設された一対の板状体で、被嵌着体の軸線に垂直な方向に移動可能に案内された第1スライダーと、各第1スライダーと重合し、相互に独立に移動可能に案内された板状体である第2スライダーと、これら第1及び第2スライダーをベース体に保持された被嵌着体に近接する方向及び被嵌着体から離間する方向に駆動する駆動機構とを有し、上記第1スライダーの相互に対向する端縁に被嵌着体の外径とほぼ同じ内径の円弧の一部である第1作動端縁を形成すると共に、第2スライダーの相互に対向する端縁に、第1作動端縁とほぼ同じ内径の円弧の一部をなし、第2スライダーの板厚より薄い第2作動端縁を形成し、ベース体の保持穴に挿入された被嵌着体に対し、先ず一対の第1スライダーを近接させてその第1作動端縁上にリテーナーを載置する棚を形成し、次いで、第2スライダーを被嵌着体に近接させてその第2作動端縁によりリテーナーを縮径する方向に弾性変形させ、この状態でキャップ体を被嵌着体に押し付けつつ、第1及び第2スライダーを被嵌着体から離間させるようにしたことを特徴とする。
上記のように構成されたこの発明による治具は、ベース体に被嵌着体をセットし、一対の第1スライダーにより被嵌着体を挟みこむことによって被嵌着体の周囲にリテーナーを載置する棚部を形成し、この棚部に載置されたリテーナーを第2スライダーにより押し縮めてキャップ体を外側リング溝に係入させると共に内側リング溝に係入させることを容易にし、リテーナーを押し縮めた状態でキャップ体をリテーナーに被せ、キャップ体を被嵌着体に押し付けつつ第2及び第1スライダーを被嵌着体から離間させるようにしたので、被嵌着体に対するキャップ体の取付を容易にすることができる、という所期の効果を奏する。
また、キャップ体と被嵌着体との取付部の構造を簡単にすることができる、等種々の効果を奏する。
被嵌着体をベース体に固定した状態で、第1及びスライダーの作用によりリング状のリテーナーを被嵌着体の外側リング溝に嵌め込んで一時的に固定し、この状態でキャップ体を被嵌着体に押しつけつつ、第1及び第2スライダーを被嵌着体から離間させるようにし、以て、キャップ体を容易に被嵌着体に取付けるようにした。
以下、請求項1に記載の発明の実施例を図面を参照して説明する。
この実施例における被嵌着体は前記シリンダ錠の本体部で、キャップ体はキーガイドである。
図1及び図2において符号5はベース体を示し、図示の実施例におけるベース体5は、上面が左右に長いブロック体で、その上面両側部(図1で上下部)には細長い堤部6、6が形成されている。
この堤部6、6の間で、後述の第1及び第2スライダー7、8が図で左右に移動可能に支持、案内されている。
また、上記ベース体5の中央にはこれを上下方向に貫通するようにして、保持穴9(図2参照)が形成されており、この保持穴9中にシリンダ錠の本体部11、すなわち、シリンダ錠からキーガイド(キャップ体)1を外したものが収納されている。
この保持穴9内には段部12、12(図8参照)が形成され、この段部にシリンダ錠の本体部の付番しない段部が係合して、その外側リング溝4がベース体の5の上面から所定の位置にあるように設定されている。
一方、上記ベース体の上面には、保持穴9に関して左右対称に、板状の一対の第1スライダー7、7が、及び各第1スライダー7の上側には第2スライダー8、8が、夫々左右方向に移動可能に、かつ、第1及び第2スライダ7、8が相互に相対的に移動できるように支持、案内されている。
図示の実施例では、一対の第2スライダー8の保持穴9に近い方の端部下面の肉が盗まれて付番しない段部が形成されており、この段部に第1スライダー7が収納されている。
そして、図1及び図2に示すように、各第2スライダー8の保持穴9に近い方の端部に左右方向に長いガイド穴13が開口しており、各ガイド穴には各第1スライダー7の上面に植設されたガイドピン14が左右方向に摺動可能に係合している(図8参照)。
また、図2に示すように、各第2スライダー8の下面側の付番しない段部には圧縮コイルばねとしてのスライドばね15が弾装されている。
そして、このスライドばね15の弾力により、各第1スライダー7が保持穴9方向に付勢されているが、上記ガイド穴13とガイドピン14との係合により、スライドばね15に外力が作用しない状態においては図示の待機位置を保つ。
一方、図1に示すように、一対の第1スライダー7、7の相互に対向する端縁には、被嵌着体であるシリンダ錠本体部の外径とほぼ同じ内径の円弧の一部である第1作動端縁16が形成されている。
同様に、一対の第2スライダ8、8の相互に対向する端縁部にも第1作動端縁16とほぼ同じ内径の第2作動端縁17が形成されている。
但し、図8に示すように、各第2作動端縁17の上面側が円弧に沿って削られ、各第2作動端縁の保持穴9に近い方の端部は薄くなっている。
他方、図1に示すように、ベース体5の上面側にはリンク機構としての駆動機構18が設けられている。
この駆動機構18は第1及び第2駆動レバー19、21を有し、各駆動レバーは、ベース体5の上面側の図示しない基枠に固定された支軸22に回動自在に支承され、支軸22を中心として、ベース体5の上面に平行な平面内で自在に回動できる。
上記第1及び第2駆動レバー19、21の図における上端は連結レバー23を介して相互にリンク結合されると共に、第1駆動レバー19は連結穴24及び連結ピン25の係合を介して図1で左側の第2スライダー8に、第2駆動レバー21は、同じく連結穴24及び連結ピン25の係合を介して図1で右側の第2スライダー8に、夫々連結されている。
そして、第1駆動レバー19の自由端に設けられた握り玉26を手に持って第1駆動レバー19を反時計方向に回動させることにより、第2駆動レバー21を第1駆動レバーと連動させて反時計方向に回動させることができる。
第1及び第2駆動レバー19、21において、連結穴24及び連結ピン25の係合部は支軸22に関して上下対称的に設けられているから、上記第1及び第2駆動レバーの回動により、一対の第2スライダー8、8は保持穴9に近接する方向に駆動される。
上記のように構成された本発明の一実施例による治具は、図1及び図2に示すように、ベース体5の保持穴9中にシリンダ錠の本体11を差込み、例えば重力により、シリンダ錠本体11を保持穴9中に準安定的に固定する。
次いで、駆動機構の握り玉26を持って右方に移動させると、一対の第2スライダー8、8が夫々連結ピン25を介して第1駆動レバー19又は第2駆動レバー21に押動され、その第2作動端縁17、17がシリンダ錠本体を挟む方向に移動する。
しかしながら、前記したように、第2スライダー8の下面段部に第1スライダー7が収納され、この第1スライダー7と第2スライダーの下面段部との間にスライドばね15が弾装されており、このスライドばね15の弾力は第1スライダー7の摩擦抵抗より大きいので、第1及び第2スライダー7、8は一体的に摺動する。
また、図1に示すように、重なり合う第1及び第2スライダー7、8の内、第1スライダー7の方が第2スライダー8より保持穴9に近いので、第1スライダー7の方が第2スライダー8に先行して移動する。
その結果、図3及び図4に示すように、被嵌着体(シリンダ錠)11の外側リング溝4のすぐ下の部分に第1スライダー7の第1作動作動端縁が接合するに致る。
すると、ここに弾性材料で構成され、全体の形状が略C字形のリテーナー27(図5参照)を載置する付番しない棚部が形成されるので、ここに図4に示すようにリテーナー27を載置する。
この状態から駆動機構18の握り玉26を更に右方に移動させると、図6及び図7に示すように、シリンダ錠11に衝止されて停止した第1スライダー7に体し、第2スライダー8がスライドばね15を押し縮めつつ相対的に移動する。
その結果、図6乃至図8(特に図8)に示すように、第2スライダー8の先端の薄い第2作動端縁17が棚部に載置されたリテーナー27を押し縮め、これを外側リング溝4中に押込める。
なお、上記及び図8に示す作動が可能なように、第1及び第2作動端縁の寸法、特に厚さ、及び上下方向の位置並びに相対位置関係を適切に設定するものとする。
次いで、キャップ体1を、その開口を下にしてシリンダ錠11の上端部に臨ませ、図8に示すように、キャップ体1の下端開口をシリンダ錠の上端部に嵌合させる。
このとき、キャップ体1の下端開口の内周面が、リテーナー27と少し嵌合できるように、第2作動端縁17の厚さを設定すると良い。
図8に示すようにキャップ体1の下端開口を被嵌着体に少し嵌合させたところで、前記駆動機構の握り玉26を左方に移動させ、一対の第2作動端縁17、17を拡開させつつ、キャップ体1を下方に押し、キャップ体1の下端縁を第1作動端縁状に落とす。
更に、前記駆動機構の握り玉26を更に左方に移動させ、一対の第1作動端縁16、16を拡開させつつ、キャップ体1をさらに下方に押し、キャップ体1の下端縁をシリンダ錠の外面に形成された段部に接合させる。
すると、それまでキャップ体1の開口端部内周面に弾接していたリテーナー27がキャップ体の内側リング溝3と整合するに致り、このときリテーナーはその弾性により元の形状に復帰し、外側及び内側リング溝3、4に跨がるので、キャップ体及び被嵌着体は安定、かつ被可逆的に結合される。
この発明の一実施例による治具の線図的平面図で、被嵌着体をベース体に装着した状態を示す。 その断面図。 図1と同様の治具の線図的平面図で、第1スライダにより被嵌着体を挟みこんだ状態を示す。 その断面図。 リテーナーの平面図。 図1と同様の治具の線図的平面図で、第2スライダによりリテーナーを弾性変形させた状態を示す。 その平面図。 図7の拡大図。
符号の説明
1 キャップ体
2 外筒
3 内側リング溝
4 外側リング溝
5 ベース体
6 堤部
7 第1スライダー
8 第2スライダー
9 保持穴
11 シリンダ錠
12 段部
13 ガイド穴
14 ガイドピン
15 スライドばね
16 第1作動端縁
17 第2作動端縁
18 駆動機構
19 第1駆動レバー
21 第2駆動レバー
22 支軸
23 連結レバー
24 連結穴
25連結ピン
26 握り玉
27 リテーナー

Claims (1)

  1. 浅いカップ状で、開口端部内周面に内側リング溝を形成したキャップ体と、このキャップ体が嵌着される棒状又はパイプ状で、そのキャップ体と嵌合する一端部外周面に外側リング溝を形成した被嵌着体とを、内側及び外側リング溝とを被嵌着体の軸線方向において整合させた状態で、弾性材料あよりなる環状のリテーナーを、上記内側及び外側リング溝に共通に係合させることにより相互に結合させるものであって、被嵌着体を保持すると共に、その軸線方向の位置を定める保持穴を形成したベース体と、このベース体の表面において保持穴に関し対称的に配設された一対の板状体で、被嵌着体の軸線に垂直な方向に移動可能に案内された第1スライダーと、各第1スライダーと重合し、相互に独立に移動可能に案内された板状体である第2スライダーと、これら第1及び第2スライダーをベース体に保持された被嵌着体に近接する方向及び被嵌着体から離間する方向に駆動する駆動機構とを有し、上記第1スライダーの相互に対向する端縁に被嵌着体の外径とほぼ同じ内径の円弧の一部である第1作動端縁を形成すると共に、第2スライダーの相互に対向する端縁に、第1作動端縁とほぼ同じ内径の円弧の一部をなし、第2スライダの板厚より薄い第2作動端縁を形成し、ベース体の保持穴に挿入された被嵌着体に対し、先ず一対の第1スライダーを近接させてその第1作動端縁上にリテーナーを載置する棚を形成し、次いで、第2スライダーを被嵌着体に近接させてその第2作動端縁によりリテーナーを縮径する方向に弾性変形させ、この状態でキャップ体を被嵌着体に押し付けつつ、第1及び第2スライダーを被嵌着体から離間させるようにしたことを特徴とするキャップ体の取付治具。
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