JP2009067349A - ゴムクローラ - Google Patents
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Abstract
【課題】駆動輪(スプロケットともいう)の駆動ピンがゴムクローラの駆動突起に当接して駆動する駆動ピン走行方式のゴムクローラの耐久寿命を向上させる技術を提案する。
【解決手段】スプロケット100の駆動ピン101の表面は、駆動ピン根元101aから駆動ピン先端101bに向かうほど細くなる勾配角θ1の抜き勾配を有し、スプロケット駆動ピン101に当接するゴムクローラ2の駆動突起4の駆動力伝達壁部4mは、駆動ピン101の外観形状に適合する外表面を有する。
【選択図】図3
【解決手段】スプロケット100の駆動ピン101の表面は、駆動ピン根元101aから駆動ピン先端101bに向かうほど細くなる勾配角θ1の抜き勾配を有し、スプロケット駆動ピン101に当接するゴムクローラ2の駆動突起4の駆動力伝達壁部4mは、駆動ピン101の外観形状に適合する外表面を有する。
【選択図】図3
Description
本発明は、車両の駆動輪および従動輪の相互間に巻き掛けたゴムクローラであって、駆動輪がゴムクローラ内周壁を転動するとともに、駆動輪に設けた駆動ピンがゴムクローラに設けた駆動突起に係合してゴムクローラを駆動する駆動ピン走行方式のゴムクローラに関し、特に、当該ゴムクローラの耐久性を向上させる技術に関するものである。
路面の保護、騒音の抑制、更には環境保護などの観点から、近年、建設機械、農業機械などの車輌の走行部にゴムクローラが広く用いられるようになっている。このようなゴムクローラとしては、例えば特許文献1〜3に記載のものがよく知られている。これら従来のゴムクローラの内周面には、複数の駆動突起を周方向一定間隔おきに配列する。また、ゴムクローラを駆動するスプロケット(スプロケットともいう)の外縁部には、複数の駆動ピン(駆動突子ともいう)を周方向一定間隔おきに配列する。そして、スプロケットの駆動ピンをゴムクローラの駆動突起同士の間に係合させて、ゴムクローラを駆動するというものである。
特開2000−272557号公報
特開2005−212619号公報
特開2004−314884号公報
しかし、上記従来のような駆動ピン走行方式のゴムクローラにあっては、以下に説明するような問題を生ずる。つまり特許文献1〜3の駆動ピンは、駆動輪(スプロケット)の鋳造工程および鍛造工程において、スプロケット本体となる円盤部と一体に形成されることから、スプロケットを鋳型から取り出し易いよう、抜き勾配を有する。つまり特許文献1〜3に記載の円柱状の駆動ピンは、厳密には円柱状ではなく、スプロケットの本体円盤部と結合する根元から先端に向かうにつれて外径が細くなる外観形状である。
一方で、スプロケットの駆動ピンと係合する従来のゴムクローラの駆動突起は、スプロケットの駆動ピンの抜き勾配については何ら考慮しておらず、スプロケットの駆動ピンの外径は根元から先端まで一定なものとして、駆動突起の外表面を形成していた。そうすると、駆動突起の外表面のうちスプロケットの駆動ピンから押圧される駆動突起の受圧が不均一になったり、駆動中のスプロケットの駆動ピンと駆動中のスプロケット駆動ピンと駆動されるクローラの駆動突起との間に隙間が生じたりする。
この問題につき図5に沿って説明する。図5は従来のゴムクローラとスプロケットとの係合箇所をゴムクローラ外幅方向からみた状態を示す側面図である。図5に示すように、ゴムクローラ帯状体Aの内周壁に沿って複数の駆動突起Bをゴムクローラ周方向CDに配設する。そして、ゴムクローラ帯状体AをスプロケットSに巻き掛け、駆動突起BにスプロケットSの駆動ピンPが係合して、スプロケットSの回転によってゴムクローラAを周方向CDに駆動する。この場合、駆動ピンPの先端外径が根元外径より細いことを考慮せず、駆動ピンPは円柱状であるとして、駆動突起Bを形成していたため、ゴムクローラ帯状体Aの駆動中、駆動ピンPの先端部と駆動突起Bの表面との間に隙間Eが生じていた。
本発明は、上述の実情に鑑み、駆動中の駆動ピンと駆動される駆動突起との間に隙間が生じることを防止して、駆動ピンからの受圧を均等にすることができるゴムクローラを提案することを目的とする。
この目的のため本発明によるゴムクローラは、請求項1に記載のごとく、
内周壁に沿って駆動突起を複数配列したゴム製の帯状体からなり、前記帯状体の端部同士を、駆動輪および従動輪の相互間に巻き掛けてエンドレスに連係したゴムクローラにおいて、
前記駆動突起はその前後面にそれぞれ、駆動輪の駆動ピンに当接する駆動力伝達壁部を有し、
該駆動力伝達壁部は、前記駆動ピンの外観形状に適合する外表面を有することを特徴としたものである。
内周壁に沿って駆動突起を複数配列したゴム製の帯状体からなり、前記帯状体の端部同士を、駆動輪および従動輪の相互間に巻き掛けてエンドレスに連係したゴムクローラにおいて、
前記駆動突起はその前後面にそれぞれ、駆動輪の駆動ピンに当接する駆動力伝達壁部を有し、
該駆動力伝達壁部は、前記駆動ピンの外観形状に適合する外表面を有することを特徴としたものである。
かかる本発明の構成によれば、駆動突起の駆動力伝達壁部は、駆動ピンの外観形状に適合する外表面を有することから、駆動ピンに対する駆動突起の接触性能が大きくなり、ゴムクローラの駆動中に駆動ピンから押圧される駆動突起の受圧を均一にすることができる。また、駆動中の駆動ピンと駆動される駆動突起との間に隙間が生じることを防止することができる。この結果、駆動突起の偏摩耗を回避して、ゴムクローラの耐久寿命が向上する。
以下、本発明の実施の形態を、図面に示す実施例に基づき詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例になるゴムクローラを、駆動輪(スプロケットともいう)とともに示す斜視図である。
一部断面にして図1に示すゴムクローラ帯状体1は、無端帯状に形成されたいわゆる内周駆動型のゴムクローラである。ゴムクローラ帯状体1は外周壁にラグ(Lug)部2を有している。一方、内周壁には駆動力を伝達するための駆動突起4が形成してある。駆動突起4はゴムクローラ帯状体1の周方向CDに一定のピッチをもって配列される。また駆動突起4は、ゴムクローラ帯状体1の幅方向RDに所定間隔の隙間5を隔てた左右一対の凸部からなる。なお隙間5の所定間隔を、スプロケット100が通過するのに必要十分な距離とする。また隙間5は、ゴムクローラ帯状体1の幅方向RD中央に位置する。
図1は本発明の一実施例になるゴムクローラを、駆動輪(スプロケットともいう)とともに示す斜視図である。
一部断面にして図1に示すゴムクローラ帯状体1は、無端帯状に形成されたいわゆる内周駆動型のゴムクローラである。ゴムクローラ帯状体1は外周壁にラグ(Lug)部2を有している。一方、内周壁には駆動力を伝達するための駆動突起4が形成してある。駆動突起4はゴムクローラ帯状体1の周方向CDに一定のピッチをもって配列される。また駆動突起4は、ゴムクローラ帯状体1の幅方向RDに所定間隔の隙間5を隔てた左右一対の凸部からなる。なお隙間5の所定間隔を、スプロケット100が通過するのに必要十分な距離とする。また隙間5は、ゴムクローラ帯状体1の幅方向RD中央に位置する。
ゴムクローラ帯状体1の駆動突起4には、表面のゴム材料よりも硬質の係合部材となる芯金6を埋設する。芯金6も駆動突起4と同じピッチでゴムクローラ帯状体1の周方向CDに配列される。芯金6は、図1に示すようにゴムクローラ帯状体1の幅方向RDに亘る。また芯金6は、周方向CDおよび幅方向RDと直角なゴムクローラ帯状体1の厚み方向でゴムクローラ内周側に二箇所で突出して、幅方向RDに2個配列した左右一対の凸部になる駆動突起4をゴムクローラ帯状体1と一体に補強する。
芯金6からみてゴムクローラ外周側にはスチールコード7を配置する。スチールコード7はゴムクローラ帯状体1内に埋設される抗張部材で、ゴムクローラ帯状体1の周方向CDへの伸びを規制しつつ、スプロケット100から受ける駆動力によってゴムクローラ帯状体1が円滑に回転する役割を果す。
スプロケット100は円盤形状であり、外縁部に複数の駆動ピン101をスプロケット周方向に一定間隔で具える。駆動ピン101は、図1に示すようにスプロケット100の一方の面からスプロケット軸線方向、すなわち幅方向RDに突出する。また図1には表れないが、スプロケット100の他方の面からもスプロケット軸線方向、すなわち幅方向RDに突出する。
スプロケット100の外縁は所定厚み幅の円周曲面102であり、この円周曲面102が図1に示すように駆動突起4,4間の隙間5を周方向CDに転動する。さらに隙間5を挟んでゴムクローラ幅方向RDに2個並立した左右一対の駆動突起4,4がこれら4,4間にスプロケット100を案内する。さらにスプロケット100の両面に配設した駆動ピン101が、ゴムクローラ周方向CDに向いた駆動突起4に係合する。図示しない動力源からスプロケット100にトルクを入力すると、スプロケット100とともに駆動ピン101が回転し、駆動突起4に係合する駆動ピン101が駆動突起4をスプロケット周方向に押圧して、ゴムクローラ帯状体1を駆動する。
車体を支持する転輪103は、駆動突起4を跨ぐようゴムクローラ帯状体1の内周面上を周方向CDに転動しながら、車重をゴムクローラ帯状体1の内周壁に伝達する。つまり幅方向RDに2個並立した駆動突起4,4はスプロケット100および転輪102の周方向CD案内機能も果している。
図2は、ゴムクローラの帯状体1とスプロケット100との係合箇所でゴムクローラ帯状体1を切断し、ゴムクローラ周方向CDから同係合箇所をみた状態を拡大して示す横断面図である。また、図3は同係合箇所をゴムクローラ帯状体1の内周側から見た平面視図である。また、図4は、同係合箇所でゴムクローラ帯状体1を切断し、ゴムクローラ幅方向から同係合箇所をみた状態を拡大して示す縦断面図である。これらの図を参照してゴムクローラの駆動突起4の形状を詳細に説明する。
駆動ピン101は図2に示すように略円筒状であるが、厳密には円筒状ではなく、図3に示すように根元101aから先端101bに向かうほど細くなる先細形状である。つまり駆動ピン101は厳密には円錐台の外観形状である。そして、駆動ピン101の表面は、図3に示すように勾配角θ1の抜き勾配を有する。これは、スプロケット100の鋳造工程および鍛造工程においてスプロケット100を鋳型から取り出しやすくするためである。勾配角θ1は図3中に一点鎖線で示す駆動ピン中心軸線LRDと破線で示す駆動ピン101の母線とが交差する角度である。なお駆動ピン中心軸線LRDは幅方向RDに延在する。
駆動突起4は図2に示すようにゴムクローラ帯状体1から先端4bに向かうにつれて細くなる。また図3に示すように、根元4aと先端4bとの間にある駆動突起4の表面のうち、ゴムクローラ周方向CDの前後面にあって駆動ピン101と当接する駆動力伝達壁部4mを平面に形成する。そして、駆動力伝達壁部4mが駆動ピン101の外観形状に適合する外表面を有するよう駆動突起4を形成する。
スプロケット100が正方向に回転すると、図3に示すように駆動ピン101が前面の駆動力伝達壁部4mと当接する。これに対しスプロケット100が逆方向に回転すると、図には示さなかったが駆動ピン101が後面の駆動力伝達壁部4mと当接する。そこで本実施例では駆動突起4を形成するにあたり、これら前後面における駆動力伝達壁部4mを、図3に示すように幅方向RDの幅端に向けて広がるようそれぞれ逆向きに傾斜させて全体として台形状の平面輪郭形状とする。
具体的には図3に示すように、前面の駆動力伝達壁部4mから後面の駆動力伝達壁部4mまでの駆動突起4の厚みを、隙間5側で小さくし幅端側で大きくし、幅方向RDに延在する軸線TRDに関して対称な等脚台形とする。そして、接触表面4mの法線を抜き勾配の勾配角θ1と対応する角度だけゴムクローラ内幅方向に向けて、接触表面4mが駆動ピン101の根元部のみまたは先端部のみと点接触しないよう、すなわち駆動力伝達壁部4mが駆動ピン101の根元部から先端部まで駆動ピン101の母線と線接触するよう、駆動突起4を形成する。
本実施例によれば、図4に示すように駆動力伝達壁部4mが駆動ピン101と当接する。しかも駆動力伝達壁部4mは、駆動ピン101の外観形状に適合する外表面を有することから、駆動ピン101の根元から先端まで均一に接触する。しかも、前記前後面における駆動力伝達壁部を隙間5からクローラ帯状体1の幅端に向けてそれぞれ逆向きに傾斜させたことから、隙間5を転動するスプロケット100の両面に設けた駆動ピン101が隙間5を隔てて設けられた左右一対の凸部からなる駆動突起4,4から外れることを確実に防止することができる。
このような本実施例によれば、駆動ピン101の表面が、駆動ピン先端101bに向かうほど細くなる勾配角θ1の抜き勾配を有することを考慮して、駆動ピン101と接触する駆動突起4の表面4mを、係合箇所で勾配角θ1の抜き勾配に沿うよう形成したことから、駆動ピン101に対する駆動突起4の接触性能が大きくなり、ゴムクローラの駆動中に駆動ピン101の根元部から先端部まで駆動突起表面4mを密着させることができる。そして、駆動中の駆動ピン101と、このスプロケット駆動ピン101に押圧される駆動突起4との間に隙間が生じることを防止して、駆動突起表面4mの受圧を均一にすることができる。この結果、駆動突起の偏摩耗を回避して、ゴムクローラの耐久寿命が向上する。
ここで付言すると、駆動突起4の表面はゴム素材からなるため、厳密な線接触とはならず、駆動ピン101の母線に沿うような受圧面積をもって駆動ピン101と接触する。また駆動突起4は根元4aから先端4b、つまりゴムクローラ内周面側に向かうにつれて細くなることから、接触表面4mの法線はゴムクローラ内周面側にも向く。
また本実施例では、図2および図3に示すように、駆動ピン101をスプロケット100の両面にそれぞれ配列し、駆動突起4をゴムクローラ幅方向RDに隙間5を隔てて左右一対の凸部としたことから、スプロケット100がこれら左右一対の駆動突起4,4の隙間5を転動することが可能になって、ゴムクローラがスプロケット100から外れることを防止することができる。
また本実施例では図3に示すように、駆動突起4を、前後面における駆動力伝達壁部4mをゴムクローラ帯状体1の幅端に向けてそれぞれ逆向きに傾斜させて全体として台形状の平面輪郭形状にしたことから、ゴムクローラがスプロケット100から外れることを確実に防止することができる。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。例えば、前述した実施例では硬質の係合部材として金属製の芯金5を採用する場合を例示したがこれに限らず、ゴムクローラを形成するゴム素材より硬い材料、例えば硬質プラスチックなどを係合部材として採用してもよい。また、前述した実施例では芯金5が角部となる突起部を備えていたが、突起部を有さない芯金或いは硬質プラスチックを採用してもよい。
以上の説明から明らかなように、この発明によって耐久性を向上させたゴムクローラを提供できる。
1 ゴムクローラ
2 ラグ
4 ゴムクローラの駆動突起
4m 駆動突起表面
5 隙間
6 芯金
7 スチールコード
100 スプロケット(駆動輪)
101 スプロケット(駆動輪)の駆動ピン
102 外周表面
CD ゴムクローラの周方向
RD ゴムクローラの幅方向
2 ラグ
4 ゴムクローラの駆動突起
4m 駆動突起表面
5 隙間
6 芯金
7 スチールコード
100 スプロケット(駆動輪)
101 スプロケット(駆動輪)の駆動ピン
102 外周表面
CD ゴムクローラの周方向
RD ゴムクローラの幅方向
Claims (3)
- 内周壁に沿って駆動突起を複数配列したゴム製の帯状体からなり、前記帯状体の端部同士を、駆動輪および従動輪の相互間に巻き掛けてエンドレスに連係したゴムクローラにおいて、
前記駆動突起はその前後面にそれぞれ、駆動輪の駆動ピンに当接する駆動力伝達壁部を有し、
該駆動力伝達壁部は、前記駆動ピンの外観形状に適合する外表面を有することを特徴とするゴムクローラ。 - 前記駆動突起は、帯状体の幅方向に隙間を隔てて設けられた左右一対の凸部からなることを特徴とする請求項1記載のゴムクローラ。
- 前記駆動突起は、前記前後面における駆動力伝達壁部を帯状体の幅端に向けてそれぞれ逆向きに傾斜させて全体として台形状の平面輪郭形状であることを特徴とする請求項1または2記載のゴムクローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007240693A JP2009067349A (ja) | 2007-09-18 | 2007-09-18 | ゴムクローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007240693A JP2009067349A (ja) | 2007-09-18 | 2007-09-18 | ゴムクローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009067349A true JP2009067349A (ja) | 2009-04-02 |
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ID=40604046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007240693A Withdrawn JP2009067349A (ja) | 2007-09-18 | 2007-09-18 | ゴムクローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
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-
2007
- 2007-09-18 JP JP2007240693A patent/JP2009067349A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20101207 |