JP2009063614A - 液晶表示モジュール - Google Patents
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【解決手段】本発明は、一対の偏光板間に液晶セルを挟持してなる液晶表示素子と、液晶表示素子の裏面側に重設される面光源のバックライトとを備え、裏面側偏光板の透過軸方向の角度が±(1/4)πである方形の液晶表示モジュールであって、液晶表示素子及びバックライト間に重設される視野角拡大シートを備え、視野角拡大シートが光学的異方性がある樹脂製の基材フィルムを有し、基材フィルムの結晶軸方向の角度が下記(I)又は(II)で示される数値εを中心として±(1/8)πの範囲内であることを特徴とする。
(I)透過軸方向角度が−(1/4)πの場合、ε=(1/8)π∨−(3/8)π
(II)透過軸方向角度が+(1/4)πの場合、ε=−(1/8)π∨(3/8)π
【選択図】図1
Description
一対の偏光板間に液晶セルを挟持してなる液晶表示素子と、
上記液晶表示素子の裏面側に重設される面光源のバックライトとを備え、
上記液晶表示素子の裏面側偏光板の透過軸方向の短辺方向に対する角度が±(1/4)πである方形の液晶表示モジュールであって、
上記液晶表示素子及びバックライト間に重設される視野角拡大シートを備えており、
この視野角拡大シートが光学的異方性がある樹脂製の基材フィルムを有し、
この基材フィルムの結晶軸方向の短辺方向に対する角度が下記(I)又は(II)で示される数値εを中心として±(1/8)πの範囲内であることを特徴とする。
(I)上記透過軸方向角度が−(1/4)πの場合、ε=(1/8)π∨−(3/8)π
(II)上記透過軸方向角度が+(1/4)πの場合、ε=−(1/8)π∨(3/8)π
当該液晶表示モジュールは、液晶表示素子及びバックライト間に視野角拡大シートを備え、この視野角拡大シートが光学的異方性がある樹脂製の基材フィルムを有し、この基材フィルムの結晶軸方向の短辺方向に対する角度を上記数式(I)及び数式(II)で計算される数値εを中心とした±(1/8)πの範囲内とすることで、輝度の低下を抑制しつつ視野角を拡大することができる。そのため、当該液晶表示モジュールは、液晶表示素子及びバックライト間に視野角拡大シートを重設する簡易な構造で、今日社会的に要請されている広視野角化及び高輝度化を促進し、ひいては低コスト化、省エネルギー化及び薄型軽量化を促進することができる。
(III)上記透過軸方向角度が−(1/4)πの場合、ε=(1/8)π
(IV)上記透過軸方向角度が+(1/4)πの場合、ε=−(1/8)π
このように視野角拡大シートの進相軸方向を基準とし、その進相軸方向の短辺方向に対する角度を上記(III)又は(IV)で示される数値εを中心として決定すると、上述の広視野角化をより促進することができる。
(I)ε=(1/8)π∨−(3/8)π [∨は「又は」を示す記号]
この場合、特に基材フィルム10の結晶軸方向(x,y)のうち進相軸方向xの短辺方向に対する角度αとしては、下記(III)で示す数値εを中心とした±(1/8)πの範囲内が好ましく、±(1/16)πの範囲内がより好ましい。このように視野角拡大シート3の結晶軸方向のうち進相軸方向xを基準とし、その進相軸方向xの短辺方向に対する角度αを下記(III)で示される数値εを中心として決定すると、上述の広視野角化をより促進することができる。
(III)ε=(1/8)π
一方、図3に示すように裏面側偏光板6の透過軸方向mの短辺方向に対する角度βが(1/4)πの場合、基材フィルム10の結晶軸方向(x,y)の短辺方向に対する角度αとしては、下記(II)で示す数値εを中心として±(1/8)πの範囲内とされており、±(1/16)πの範囲内が好ましい。具体的には、基材フィルム10の結晶軸方向(x,y)の角度αとしては、−(1/4)π以上0以下又は(1/4)π以上(1/2)π以下とされており、−(3/16)π以上−(1/16)π以下又は(5/16)π以上(7/16)π以下が好ましい。
(II)ε=−(1/8)π∨(3/8)π [∨は「又は」を示す記号]
この場合、特に基材フィルム10の結晶軸方向(x,y)のうち進相軸方向xの短辺方向に対する角度αとして、下記(IV)で示す数値εを中心とした±(1/8)πの範囲内が好ましく、±(1/16)πの範囲内がより好ましい。このように視野角拡大シート3の結晶軸方向のうち進相軸方向xを基準とし、その進相軸方向xの短辺方向に対する角度αを下記(IV)で示される数値εを中心として決定すると、上述の広視野角化をより促進することができる。
(IV)ε=−(1/8)π
当該基材フィルム10の製造方法としては、結晶軸角度αを上記数値範囲に制御できれば特に限定されるものではない。例えば、基材フィルム10の結晶軸角度αは、ポリエチレンテレフタレート等の一軸延伸加工における延伸力、温度等の調節や、二軸延伸フィルムの打ち抜き加工における抜き位置及び抜き角度の調節により、本発明の範囲に制御可能である。
(a)マイクロレンズアレイ44表面の反転形状を有するシート型に合成樹脂及び基材フィルム10をこの順に積層し、シート型を剥がすこと当該視野角拡大シート41を形成する方法、
(b)シート化した樹脂を再加熱して基材フィルム10と共にマイクロレンズアレイ44表面の反転形状を有する金型と金属板との間にはさんでプレスして形状を転写する方法、
(c)マイクロレンズアレイ44表面の反転形状を周面に有するロール型と他のロールとのニップに溶融状態の樹脂及び基材フィルム10を通し、上記形状を転写する押出しシート成形法、
(d)基材フィルム10に紫外線硬化型樹脂を塗布し、上記と同様の反転形状を有するシート型、金型又はロール型に押さえ付けて未硬化の紫外線硬化型樹脂に形状を転写し、紫外線をあてて紫外線硬化型樹脂を硬化させる方法、
(e)上記と同様の反転形状を有する金型又はロール型に未硬化の紫外線硬化性樹脂を充填塗布し、基材フィルム10で押さえ付けて均し、紫外線をあてて紫外線硬化型樹脂を硬化させる方法、
(f)未硬化(液状)の紫外線硬化型樹脂等を微細なノズルから基材フィルム10上にマイクロレンズ45を形成するよう射出又は吐出し、硬化させる方法、
(g)紫外線硬化型樹脂の代わりに電子線硬化型樹脂を使用する方法
などがある。
ポリエチレンテレフタレートを二軸延伸した原反から位置を変えて抜き取り、短辺方向に対する結晶軸方向(進相軸方向)の角度を−(1/2)πから+(1/2)πまで(1/16)πづつ変更した方形の基材フィルムを作成し、これらの基材フィルムの表面に透明樹脂ビーズを含有するポリマー組成物を塗工し、硬化させることで、ヘイズ値が30%の視野角拡大シートを作成した。
上記液晶表示モジュールと同様の構成で、液晶表示素子の裏面側偏光板の透過軸方向の短辺方向に対する角度が+(1/4)πである方形の液晶表示モジュールを用い、上記液晶表示素子とプリズムシートとの間に当該各視野角拡大シートを積層し、所定視野角の輝度均一性比率を測定した。その結果を下記表2及び図9に示す。
ポリエチレンテレフタレートを二軸延伸した原反から短辺方向に対する結晶軸方向(進相軸方向)の角度が(1/8)πの方形の基材フィルムを複数作成し、これらの基材フィルムの表面に透明樹脂ビーズを含有するポリマー組成物をビーズ含有率を変えて塗工し、硬化させることで、ヘイズ値が10%〜95%の視野角拡大シートを作成した。
2 液晶表示素子
3 視野角拡大シート
4 バックライト
5 表面側偏光板
6 裏面側偏光板
7 液晶セル
8 導光板
9 ランプ
10 基材フィルム
11 液晶表示モジュール
12 プリズムシート
13 基材層
14 プリズム部
21 視野角拡大シート
22 光学機能層
23 光拡散剤
24 バインダー
31 視野角拡大シート
32 スティッキング防止層
33 ビーズ
34 バインダー
41 視野角拡大シート
42 光学機能層
43 シート状部
44 マイクロレンズアレイ
45 マイクロレンズ
m 裏面側偏光板の透過軸方向
α 基材フィルムの結晶軸方向の角度
β 裏面側偏光板の透過軸方向の角度
x 基材フィルムの進相軸方向
y 基材フィルムの遅相軸方向
Claims (11)
- 一対の偏光板間に液晶セルを挟持してなる液晶表示素子と、
上記液晶表示素子の裏面側に重設される面光源のバックライトとを備え、
上記液晶表示素子の裏面側偏光板の透過軸方向の短辺方向に対する角度が±(1/4)πである方形の液晶表示モジュールであって、
上記液晶表示素子及びバックライト間に重設される視野角拡大シートを備えており、
この視野角拡大シートが光学的異方性がある樹脂製の基材フィルムを有し、
この基材フィルムの結晶軸方向の短辺方向に対する角度が下記(I)又は(II)で示される数値εを中心として±(1/8)πの範囲内であることを特徴とする液晶表示モジュール。
(I)上記透過軸方向角度が−(1/4)πの場合、ε=(1/8)π∨−(3/8)π
(II)上記透過軸方向角度が+(1/4)πの場合、ε=−(1/8)π∨(3/8)π - 上記基材フィルムの結晶軸方向のうち進相軸方向の短辺方向に対する角度が下記(III)又は(IV)で示される数値εを中心として±(1/8)πの範囲内である請求項1に記載の液晶表示モジュール。
(III)上記透過軸方向角度が−(1/4)πの場合、ε=(1/8)π
(IV)上記透過軸方向角度が+(1/4)πの場合、ε=−(1/8)π - 上記視野角拡大シートが液晶表示素子の裏面直下に重設されている請求項1又は請求項2に記載の液晶表示モジュール。
- 上記視野角拡大シートが、基材フィルムの一方の面に積層される光学機能層を有している請求項1、請求項2又は請求項3のいずれか1項に記載の液晶表示モジュール。
- 上記光学機能層が、複数の光拡散剤とそのバインダーとを有する請求項4に記載の液晶表示モジュール。
- 上記光学機能層が、屈折性を有する微小な凹凸形状を有している請求項4に記載の液晶表示モジュール。
- 上記視野角拡大シートのヘイズ値が10%以上44%以下又は80%以上である請求項4、請求項5又は請求項6に記載の液晶表示モジュール。
- 上記視野角拡大シートが、基材フィルムの他方の面に積層され、バインダー中にビーズが分散するスティッキング防止層を有している請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の液晶表示モジュール。
- 上記バックライトとしてエッジライト型バックライトが用いられ、
このエッジライト型バックライトのランプが長辺方向と平行に配設されている請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の液晶表示モジュール。 - 上記液晶表示素子とバックライトとの間に他の光学シートを備えており、
この他の光学シートの基材フィルムとして低リタデーションフィルムが使用されている請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の液晶表示モジュール。 - 上記他の光学シートがプリズムシートであり、
このプリズムシートの稜線方向が短辺方向と直交している請求項10に記載の液晶表示モジュール。
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