JP2009061386A - 集塵機 - Google Patents

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澄生 辻井
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Abstract

【課題】払い落とし装置によるダストの払い落とし効率を向上させることができる集塵機を提供すること。
【解決手段】筐体2の内部を区画壁3により上下に区画し、一方を含塵空気導入室4、他方を浄化空気室5とし、前記区画壁3の取付穴3aには筒状の濾布Fの開口端を取り付け、含塵空気を濾布Fの開口端から導入し、濾布Fの内周面に付着したダストを払い落とし装置10の振動枠11による濾布Fへの振動によって払い落とすようにした集塵機において、払い落とし装置10の振動枠11を、濾布Fの長さ方向に沿って配設したロッド8に当接するようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、集塵機に関し、特に、吊設した筒状の濾布を用い内面濾過方式で排ガスを濾過する集塵機の濾布内周面に付着したダストの払い落としの改良に関するものである。
一般に家庭用ごみ等を焼却するごみ焼却炉や電気炉等から排出する排ガス中のダストを捕集するために種々の集塵機が用いられている。
このうち、内面濾過を行う逆洗式の集塵機においては、濾布の内周面にダストが多量に付着し、通気抵抗(圧損)が所定の値以上になったとき、又は一定時間経過後に、吸引装置からの吸引を停止し、逆気流を発生させ、濾布内周面に付着したダストを払い落とすようにしている。
また、吸引装置を停止している際に、又は逆気流の発生による払い落としと同時に、ダストを払い落とすための払い落とし装置を作動して、濾布内周面に付着したダストを払い落とす手段も採られている。
この逆洗式の集塵機30は、図5に示すように、筐体2の内部を区画壁3により上下に区画し、下部を含塵空気導入室4、上部を浄化空気室5とし、含塵空気導入室4は塵埃発生源(図示省略)に接続し、浄化空気室5は吸引装置6に接続されている。
一般に筐体2は、その集塵機30によって濾過する排ガスの容量によって異なるものの、横に2列縦に4列といったように複数連結するように配設し、1基の吸引装置6によって排ガスを吸引するようにしている。
そして、上記区画壁3には多数の有底筒状の濾布F’の開口端を区画壁3の濾布取付穴3aに取り付け、閉塞端を浄化空気室5の上部に配設した取付部材7に取り付けるようにしている。
また、濾布F’の外周面には、吸引装置6を作動し濾過状態となった濾布F’の膨張を抑制するための膨張抑制リングRを所定の間隔で縫い付けるようにしている。
これにより、集塵機30の稼働中は、吸引装置6の吸引力によりダスト発生源からのダストを含んだ排ガスが、導入口4aを介して含塵空気導入室4に導かれ、ダストが濾布F’で濾過されて、浄化後の空気が浄化空気室5を介して排出される。
ついで、濾布F’の内周面にダストが蓄積し、通気抵抗(圧損)が所定の値以上になったとき又は一定時間経過後に、吸引装置6からの吸引を停止し、吸引装置6の逆転又は逆洗用ファン(図示省略)を起動し、浄化空気室5に濾布F’を逆洗するための逆気流を発生させることによって、又は逆気流の発生と同時に払い落とし装置を作動させて、濾布F’の内周面に付着したダストを払い落とすようにしている。
そして、この逆洗式の集塵機30に使用される払い落とし装置40は、種々の方法が提案されており、例えば、濾布F’の閉塞端を取り付ける取付部材7を筐体2に緩衝機構41を介して配設し、取付部材7を振動機構42によって前後に揺すって、濾布F’の内周面のダストを払い落とすようにしたり(例えば、特許文献1参照)、図7に示すように、濾布Fを格子状の振動枠43内に入れ込み、例えば、電動機44の回転をリンク機構45によって往復運動に変換し、振動枠43を振動させ、格子状の振動枠43の内面を濾布F’に当てることによって濾布F’を前後に揺すり、濾布F’の内周面に付着したダストを払い落とす方法が提案されている。
実開昭57−119722号公報
ところで、上記従来の集塵機における取付部材7を振動機構42によって揺する方法は、濾布F’の下端部分での振動は僅かとなり、下端部での払い落とし効率が悪く、一方、電動機44によって振動させた格子状の振動枠43の内面を濾布F’に当てる方法も、振動枠43が当たる個所から離れた個所での振動は小さく十分な払い落とし効果が得られないといった問題があった。
本発明は、上記従来の集塵機の有する問題点に鑑み、払い落とし装置によるダストの払い落とし効率を向上させることができる集塵機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の集塵機は、筐体の内部を区画壁により上下に区画し、一方を含塵空気導入室、他方を浄化空気室とし、前記区画壁の取付穴には筒状の濾布の開口端を取り付け、含塵空気を濾布の開口端から導入し、濾布の内周面に付着したダストを払い落とし装置の振動枠による濾布への振動によって払い落とすようにした集塵機において、払い落とし装置の振動枠を、濾布の長さ方向に沿って配設したロッドに当接するようにしたことを特徴とする。
この場合において、ロッドを、濾布の外周に配設する膨張抑制リングと連結することができる。
また、振動枠に対して衝撃発生部材によって衝撃力を付与することができる。
さらに、複数の濾布を、格子状の振動枠に入れるようにすることもできる。
本発明の集塵機によれば、払い落とし装置の振動枠を、濾布の長さ方向に沿って配設したロッドに当接するようにしたから、振動枠が直接当たらない濾布の上下も確実に振動させ、濾布の長さ方向に沿って、内周面に付着したダストを効果的に払い落とすことができる。
また、ロッドを、濾布の外周面に配設する膨張抑制リングと連結したときは、振動がリングを介して確実に濾布全体に伝わり、内周面に付着したダストを確実に払い落とすことができる。
また、振動枠に対して衝撃発生部材によって衝撃力を付与するようにしたときは、振動枠を介して濾布を振動させる場合よりも効果的にダストを払い落とすことができる。
この場合も、振動枠の濾布当接位置を金属製の膨張抑制リングを縫い付けた個所とすることによって、濾布が衝撃力によって破損することを有効に防止することができる。
また、複数の濾布を、格子状の振動枠に入れるようにするときは、1つの振動枠の振動だけで、複数の濾布の払い落としをすることができる。
以下、本発明の集塵機の実施の形態を、図面に基づいて説明する。なお、従来装置と同様の構造については同一の符号、一連の符号を付し説明を省略する。
図1〜図4に、本発明の集塵機の1実施例を示す。
この集塵機1は、従来装置と同様、筐体2の内部を区画壁3により上下に区画し、下部を含塵空気導入室4、上部を浄化空気室5とし、含塵空気導入室4は塵埃発生源(図示省略)に導入口4a(図5参照)を介して接続し、浄化空気室5は吸引装置6に接続されている。
上記区画壁3の濾布取付穴3a(図5参照)には、多数の筒状の濾布Fの開口端を取り付け、閉塞端を浄化空気室5の上部に配設した取付部材7に取り付けるようにしている。
濾布Fには、吸引装置6の作動時(濾過状態)に濾布Fの膨張を抑制するための膨張抑制リングRを所定間隔で縫い付けており、濾過状態の濾布Fの膨張を抑制するとともに、逆洗時、濾布Fが内側に縮む距離も抑制するようにしている。
そして、振動枠11の内面11aを、濾布Fの全長に亘って取り付けたロッド8に当接するように配設する。
この場合、図2(b)に示すように、ロッド8を濾布Fに配設する前記膨張抑制リングRとワイヤW等の締結手段を用いて、強固に連結して取り付けるようにすることが好ましく、ロッド8と膨張抑制リングRとを連結することによって、ロッド8の振動が膨張抑制リングRの全体に伝わり、効果的な払い落としをすることができる。
払い落とし装置10は、従来例と同様、モータの回転運動をリンク機構によって直線運動に変換し、係る直線運動によって振動枠11を振動させるように構成することもできるが、振動枠11に対して、ハンマリング装置等からなる衝撃発生部材12によって衝撃力を付与するようにすることによって、振動による払い落としと比べて、より効果的に濾布Fの内周面に付着したダストを払い落とすことができる。
振動枠11の配設位置は、特に限定されるものではないが、濾布Fの中間位置近傍の膨張抑制リングRに当接する位置に配設することによって、濾布Fの上下に均等に振動又は衝撃力を伝えることができる点において好ましい。
また、振動枠11は、濾布F単位、又は濾布Fの列単位で配設することもできるが、1つの振動枠11の振動だけで、複数の濾布Fの払い落としをすることができるように格子状とすることが好ましく、図3(a)に示すように、平面視格子状とするほか、図3(b)に示すように輪状の部材を連結するようにすることもできる。
ロッド8は、図3に示すように、振動発生部材又は衝撃発生部材12によって振動枠11が振動する方向(矢符参照)に合わせた位置の2個所(180°間隔)に配設するようにしている。
また、振動発生部材又は衝撃発生部材12により振動又は衝撃を加える方向が図例の上下方向以外に、左右方向にも加えるように振動発生部材又は衝撃発生部材12を2個所に配設するときは、ロッド8を90°間隔で4本配設するようにする。
この場合、2個所の振動発生部材又は衝撃発生部材12を交互に作動することによってより効果的な払い落としを行うことができる。
ロッド8の取り付け作業は、集塵機1の浄化空気室5内での現場作業で行われるもので、濾布Fの長さは集塵機1のサイズによって異なるものの、長いものでは10mを超えるため、ロッド8を図4に示すように、持ち運び可能な長さL(例えば、2m)の単位ロッド8a、8b、8c、8d・・・に分割し、その端部同士を回動可能に連結することにより、浄化空気室5内までは折り畳んだ状態で運び込み、浄化空気室5の内部で直線状に伸ばして濾布Fに縫い付けるようにすることができる。
また、ロッド8は、濾布Fの全長に亘って取り付けることが好ましいが、払い落としの効果が発揮できる範囲で、濾布Fの一部に亘って取り付けるようにしても構わない。
上記構成において、集塵機1の濾布Fにダストが多量に付着し、通気抵抗(圧損)が所定の値以上になったとき又は一定時間経過後に、吸引装置6からの吸引を停止したとき、又は浄化空気室5に逆気流を発生させているとき、ダストを払い落とすための払い落とし装置10の振動発生部材又は衝撃発生部材12を作動する。
振動発生部材又は衝撃発生部材12からの振動又は衝撃力を振動枠11に与えることによって、振動枠11から濾布Fの全長に亘って配設したロッド8に、そして、ロッド8から濾布F全体に振動力又は衝撃力が伝達され、濾布Fの内周面に付着したダストを効果的に払い落とすことができる。
この場合、ロッド8を濾布Fに縫い付けている膨張抑制リングRと連結するようにしているときは、ロッド8に伝わる衝撃力がより確実に膨張抑制リングRを介して濾布F全体に伝わり効果的なダストの払い落としをすることができる。
また、振動発生部材又は衝撃発生部材12の作動のタイミングは、払い落とし装置10の作動を逆洗気流による逆洗と共に行うときには、吸引装置6の停止中で、逆洗気流を発生させる直前、つまり、濾布F内の圧力が略々0Paとなるニュートラル状態で作動することが好ましい。
なお、逆洗気流の発生方法は、従来例と同様、吸引装置6の逆転又は逆洗用ファン(図示省略)を起動することによって発生させるほか、逆洗の対象となる筐体2と吸引装置6との間をダンパ等により閉鎖し、吸引装置6の排気をダンパを介して逆洗の対象となる筐体2の浄化空気室5に送り込むようにすることもできる。
以上、本発明の集塵機について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において、例えば、吸引装置ではなく、塵埃発生源からの排ガスを含塵空気導入室に送り込む、所謂、排ガスの押し込み方式に適用することもできる等、適宜その構成を変更することができるものである。
本発明の集塵機は、濾布に直接振動又は衝撃を加えてダストを払い落とす場合に、振動又は衝撃を加えた個所から離れた個所のダストも効果的に払い落とすことができるという特性を有していることから、濾布の全長寸法の長い集塵機に好適に用いることができるほか、一般の集塵機にも広く用いることができる。
本発明の集塵機に使用する払い落とし装置の一部断面の正面図である。 ロッドの取り付けを示す一部断面の拡大正面図で、(a)は全体図、(b)はロッドと膨張抑制リングとの連結の一例を示す斜視図である。 振動枠と濾布の位置関係を示す一部断面の平面図を示し、(a)は振動枠として格子状枠を採用した例を、(b)は輪状の部材を連結して構成した例を示す。 ロッドの別の実施例を示す一部断面の正面図である。 一般的な内面濾過の逆洗式の集塵機の一部断面の正面図である。 従来の集塵機に使用する払い落とし装置の一例を示す一部断面の正面図である。 同別の例を示す一部断面の正面図である。
符号の説明
1 集塵機
2 筐体
3 区画壁
3a 濾布取付穴
4 含塵空気導入室
5 浄化空気室
8 ロッド
10 払い落とし装置
11 振動枠
12 衝撃発生部材
F 濾布
R 膨張抑制リング

Claims (4)

  1. 筐体の内部を区画壁により上下に区画し、一方を含塵空気導入室、他方を浄化空気室とし、前記区画壁の取付穴には筒状の濾布の開口端を取り付け、含塵空気を濾布の開口端から導入し、濾布の内周面に付着したダストを払い落とし装置の振動枠による濾布への振動によって払い落とすようにした集塵機において、払い落とし装置の振動枠を、濾布の長さ方向に沿って配設したロッドに当接するようにしたことを特徴とする集塵機。
  2. 前記ロッドを、濾布の外周に配設する膨張抑制リングと連結したことを特徴とする請求項1記載の集塵機。
  3. 前記振動枠に対して衝撃発生部材によって衝撃力を付与するようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の集塵機。
  4. 複数の濾布を、格子状の振動枠に入れるようにしたことを特徴とする請求項1、2又は3記載の集塵機。
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