JP2009060956A - パチンコ遊技機の遊技機枠 - Google Patents

パチンコ遊技機の遊技機枠 Download PDF

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Kazuyuki Hasegawa
和之 長谷川
Susumu Sato
佐藤  進
Masayoshi Sudo
昌義 須藤
Kazuo Mishima
和雄 三島
Masayuki Ogawa
雅行 小川
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Abstract

【課題】画像表示ユニットの遊技機枠への取付装置の構造の簡単化を図る。
【解決手段】画像表示ユニット11の遊技機枠1への取付装置として、画像表示ユニット11を左右方向に移動可能でかつ前後方向に移動不能となるように摺接係合させる上下に相対峙するレール8;9が可動枠3の後部に設けられればよいので、画像表示ユニット11の遊技機枠1への取付装置の構造が簡単であり、画像表示ユニット11がレール8;9に嵌め込まれて可動枠3の後部に取り付けられることによって、画像表示ユニット11の表示画面が可動枠3の前方から透視開口部7を通して視認可能になる。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像表示ユニットの遊技機枠への取付装置の構造が簡単なパチンコ遊技機の遊技機枠に関する。
図8は、特許文献1で開示されたパチンコ遊技機の遊技機枠51を示す。図8において遊技機枠51が固定枠52と可動枠53とを備え、画像表示収容部54と払出ユニット55とが可動枠53の後部に設けられ、画像表示ユニット56が可動枠53の画像表示収容部54に収容され、払出ユニット55が閉じられることによって、画像表示ユニット56が可動枠53の後部に装着されるようになっている。しかしながら、画像表示ユニット56を可動枠53に取り付けるために、払出ユニット55と画像表示収容部54とが可動枠53の後部に設けられるので、画像表示ユニット56の遊技機枠51への取付装置の構造が複雑であるという欠点がある。
特開2005−131328号公報
発明が解決しようとする問題点は、画像表示ユニットの遊技機枠への取付装置の構造が複雑という点である。
本発明に係るパチンコ遊技機の遊技機枠は、固定枠の前部には可動枠が開閉可能に設けられ、可動枠には前方に開口し前後方向に奥行の有る箱形に構成された盤収容室が設けられ、盤収容室の後壁には画像表示ユニットの表示画面を見せるための透視開口部と画像表示ユニットを左右方向に移動可能でかつ前後方向に移動不能となるように摺接係合させる上下に相対峙するレールとが設けられたことを最も主要な特徴とする。
本発明に係るパチンコ遊技機の遊技機枠は、画像表示ユニットの遊技機枠への取付装置として、画像表示ユニットを左右方向に移動可能でかつ前後方向に移動不能となるように摺接係合させる上下に相対峙するレールが可動枠の後部に設けられればよいので、画像表示ユニットの遊技機枠への取付装置の構造が簡単であるという利点がある。
図1は、パチンコ遊技機の遊技機枠1と画像表示ユニット11とを分解して示す。図2は、パチンコ遊技機の遊技機枠1に画像表示ユニット11の組み立てられた形態を示す。図3は、可動枠3およびレール8;9を分解して示す。図4は、レール8に対する画像表示ユニット11の姿勢制御を示す。本明細書において、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」の方向は、図1の状態に遊技機枠1および画像表示ユニット11を置いて矢印Sで示す前方から見た場合に特定される方向である。
図1を参照し、パチンコ遊技機の画像表示装置について説明する。パチンコ遊技機の画像表示装置は、遊技機枠1と画像表示ユニット11とを備える。可動枠3が左側のヒンジ4を中心として開閉可能に構成され、画像表示ユニット11が右から左方向に移動されることによって可動枠3に取り付けられ、画像表示ユニット11が左から右方向に移動されることによって可動枠3から取り外される。
遊技機枠1は、固定枠2の前部に可動枠3を開閉可能に備える。固定枠2は、遊技機設置設備に固定される外枠とも呼ばれる。遊技機設置設備は、パチンコ遊技機を設置する遊技店の島と呼ばれる設備である。可動枠3は、左側部に位置するヒンジ4を中心とし、固定枠2の前部において前方に開かれかつ後方に閉じられるように片開き可能な前枠とも呼ばれる。
可動枠3は、発射取付部5および盤収容室6を備える。盤収容室6は、前方に開口し、前後方向に奥行の有る箱形に構成される。発射取付部5には、図外の発射機構が取り付けられる。盤収容室6の後壁には、透視開口部7とレール8;9が設けられる。透視開口部7は、画像表示ユニット11における方形な表示画面を見せるためのものであって、画像表示ユニット11の表示画面と対応する方形な前後方向への貫通孔として構成される。レール8;9は、上下に相対峙し、盤収容室6の後部に固定され、画像表示ユニット11を左右方向に移動可能でかつ前後方向に移動不能となるように摺接係合させる構造である。
画像表示ユニット11は、画像表示器12が表示容器13に収容され、画像表示器12の表示画面が画像表示ユニット11の表示画面を構成しかつ表示容器13の前方から見える構造である。画像表示器12は、液晶表示器などの面状表示器により構成される。表示容器13は合成樹脂から構成される。表示容器13の上縁部および下縁部には、滑動部14;15が設けられる。
滑動部14は、スライド突起16;17および姿勢制御突起18を備える。スライド突起16;17は、滑動部14の左右端部に個別に配置され、レール8に前後方向にがたつくことなく左右方向に移動し得るように嵌め込まれる。姿勢制御突起18は、スライド突起16の前部とスライド突起17の後部とに繋がる板状であって、左右方向中間部が左側から右側に行くにしたがって徐々に前方から後方に配置される傾斜部を構成する。
滑動部15は、スライド突起19;20および姿勢制御突起21を備える。スライド突起19;20は、滑動部15の左右端部に個別に配置され、レール9に前後方向にがたつくことなく左右方向に移動し得るように嵌め込まれる。姿勢制御突起21は、スライド突起19の前部とスライド突起20の後部とに繋がる板状であって、左右方向中間部が左側から右側に行くにしたがって徐々に前方から後方に配置される傾斜部を構成する。
画像表示ユニット11の可動枠3への着脱の仕方について説明する。この着脱は機械で行うことも可能であるが、手作業で行う場合を例として説明する。画像表示ユニット11が可動枠3に取り付けられる場合、図1に示すように、作業者が画像表示ユニット11を手で持ち、画像表示ユニット11の表示画面が前方に向けられ、画像表示ユニット11の左側部が可動枠3の右側部に向けられる。そして、滑動部14がレール8の右側部に嵌め込まれ、滑動部15がレール9の右側部に嵌め込まれる。つまり、画像表示ユニット11の左側部が、左右方向に移動可能でかつ前後方向に移動不能となるように、レール8;9に装着される。
次に、図2に示すように、画像表示ユニット11が右から左方向に移動させられることによって可動枠3の後部に取り付けられ、画像表示ユニット11の表示画面が透視開口部7と対向する。これによって、画像表示ユニット11の表示画面が可動枠3の前方から透視開口部7を通して視認可能になる。画像表示ユニット11が可動枠3から取り外される場合、作業者が画像表示ユニット11を手で持って図2に矢印X1で示すように左から右方向に移動すると、画像表示ユニット11がレール8;9から右方向に引き抜かれて可動枠3の後部から取り外される。
図1において、画像表示ユニット11の遊技機枠1への取付装置として、画像表示ユニット11を左右方向に移動可能でかつ前後方向に移動不能となるように摺接係合させる上下に相対峙するレール8;9が可動枠3の後部に設けられればよいので、画像表示ユニット11の遊技機枠1への取付装置の構造が簡単であるという利点がある。
画像表示ユニット11が遊技機枠1の側方で可動枠3の後部のレール8;9に抜き差し可能に嵌め込めるので、画像表示ユニット11が例えば20インチなどの大形で重い液晶表示器などの画像表示器12を用いた場合であっても、画像表示ユニット11がレール8;9に嵌め込まれれば、下側のレール9が画像表示ユニット11の重量を負担するので、作業者が大形で重い画像表示ユニット11を可動枠3の後部に装着する場合であっても、作業者の負担を軽減できるという利点がある。
図3を参照し、可動枠3とレール8;9との取付装置について説明する。盤収容室6の後壁には、上レール取付部25が、透視開口部7の上縁部の左右に配置され、盤収容室6から後方に突出した突起として設けられる。盤収容室6の後壁には、下レール取付部26が、透視開口部7の下縁部の左右に配置され、盤収容室6から後方に突出した突起として設けられる。
レール8は、左右方向に直線的に延びた下向きの溝を構成する。レール8の下向きの溝は、レール8における上壁と前壁と後壁とによって囲まれ、下方および右方に開口する。レール8の左端部には、ストッパ27および取付足28が設けられる。ストッパ27は、レール8の下向きの溝の左側開口を閉鎖するように、レール8から折り曲げられた部材である。取付足28は、レール8の後壁の一部を上方に折り曲げられた部材であって、前後方向への貫通孔を備える。レール8の左側部には、取付足29が設けられる。取付足29は、レール8の前壁の一部を前方に折り曲げた後に下方に折り曲げた形状であって、下方に折り曲げられた部分に前後方向への貫通孔を備える。そして、ねじ釘30がレール8の後方から取付足28の貫通孔を経由して左側の上レール取付部25に締結され、別のねじ釘30がレール8の後方から取付足29の貫通孔を経由して右側の上レール取付部25に締結されることによって、レール8が透視開口部7の上縁部に配置されかつ可動枠3の後部に固定される。
レール9は、左右方向に直線的に延びた上向きの溝を構成する。レール9の上向きの溝は、レール9における下壁と前壁と後壁とによって囲まれ、上方および右方に開口する。レール9には、ストッパ31および取付足32が設けられる。ストッパ31は、レール9の上向きの溝の左側開口を閉鎖するように、レール9の左端部から折り曲げられた部材である。取付足32は、レール9の左右端部において、レール9の後壁の一部を下方に折り曲げられた部材であって、前後方向への貫通孔を備える。そして、ねじ釘33がレール9の後方から取付足32の貫通孔を経由して下レール取付部26に締結されることによって、レール9が透視開口部7の下縁部に配置されかつ可動枠3の後部に固定される。
図4を参照し、レール8および滑動部14を例とし、画像表示ユニット11の姿勢制御について説明する。先ず、図4のa図に示すように、滑動部14のスライド突起16がレール8の右側部に右側から嵌め込まれる。この場合、画像表示ユニット11が可動枠3から後方にできるだけ離すことによって、滑動部14がレール8に嵌めやすくなるので、画像表示ユニット11の右側部が可動枠3から後方に離れるように、画像表示ユニット11が全体的に斜めになることが多い。このように画像表示ユニット11が全体的に斜めになったまま、スライド突起16がレール8の右側部に右側から嵌め込まれた後、画像表示ユニット11が矢印X2で示すように右から左方向に移動させられる。
次に、図4のb図に示すように、画像表示ユニット11が右から左方向へ移動し、姿勢制御突起18がレール8の後壁に接触しつつレール8の右から左側への進入量が増加するのに伴い、画像表示ユニット11の右側部が後方から前方に移動する。つまり、画像表示ユニット11が右から左方向への移動するのに伴い、画像表示ユニット11の表示画面が可動枠3の前面に平行になる方向に、画像表示ユニット11の姿勢が制御される。
そして、図4のc図に示すように、画像表示ユニット11の右から左方向への移動が進行し、スライド突起16および姿勢制御突起18に続き、スライド突起17がレール8に嵌め込まれると、画像表示ユニット11の表示画面が可動枠3の前面に平行となり、画像表示ユニット11の姿勢の制御が終了し、画像表示ユニット11の右側部がストッパ27に対応し、それ以上、画像表示ユニット11が左側に移動することなく盤収容室6の後部に配置される。
図2に示すように、画像表示ユニット11がレール8;9に嵌め込まれて可動枠3の後部に取り付けられた場合、図外のねじ釘などの固定具で画像表示ユニット11を可動枠3またはレール8またはレール9に固定してもよいが、図5または図6に示す形態でもよい。
図5では、盤収容室6の右側面には枠側係合部35が設けられ、表示容器13の右側面には表示側係合部36が設けられる。そして、画像表示ユニット11が盤収容室6の後部に配置され、枠側係合部35と表示側係合部36とが互いに対応した場合において、固定具37が可動枠3の後方から表示側係合部36と枠側係合部35との双方に装着されることによって、固定具37が閂のように作用して画像表示ユニット11を可動枠3に固定してもよい。
図6では、固定具38がレール8の右端部の後壁に固定された弾性体である。固定具38のレール8よりも右側に突出した端部には、レール8の後壁よりも前側に突出した係合部39と、縦部の前部から右側に突出した操作部40とが設けられる。そして、滑動部14がレール8の左側から挿入される場合、固定具38の操作部40および係合部39が画像表示ユニット11で後方に押されて撓む。その後、画像表示ユニット11の右側部が係合部39を左側に越えることによって、固定具38の操作部40および係合部39が自身の弾性で前側に復元し、係合部39が画像表示ユニット11の右側部と対向する。これによって、滑動部14がストッパ27と係合部39とによってレール8から左右方向に抜けなくなり、画像表示ユニット11が可動枠3に固定される。画像表示ユニット11を可動枠3から外す場合、作業者が操作部40を後方に移動して係合部39をレール8の溝よりも後方に移動したまま画像表示ユニット11を左から右に移動すればよい。
画像表示ユニット11を摺接係合するには、図7に示す形態でもよい。つまり、図7のa図は、レール8;9が盤収容室6の後壁に設けられることによって、レール8;9と盤収容室6の後壁との間に滑動部14;15を摺接係合する溝を構成した場合である。図7のb図は、レール8の滑動部14を摺接係合する溝が側面視山形(図7の紙面の表から見た形態)に構成され、レール9の滑動部15を摺接係合する溝が側面視谷形(b図の紙面の表から見た形態)に構成された場合である。図7のb図において、レール8は、図1の構成でもよい。図7のc図は、滑動部14がローラ41と軸42とで構成され、滑動部15がローラ43と軸44とで構成された場合である。図7のc図において、滑動部14;15の一方は図1の構成でもよいが、滑動部14が図1の構成であれば、ローラ43の回転によって、画像表示ユニット11が円滑に左右方向に移動できる。図7のd図は、滑動部14がローラ41と軸42とで構成され、レール8がローラ41を下から支える下支持部45と画像表示ユニット11を後方に行かないよう支える後支持部46とを備え、レール9は、画像表示ユニット11を後方に行かないよう支える構成である。図7のe図は、レール8が突条47を備え、滑動部14が突条47に嵌め込まれて吊り下げられる溝として構成され、レール9は、画像表示ユニット11を後方に行かないよう支える構成である。図7のd図およびe図は、画像表示ユニット11をレール8で吊り下げる構成である。
図1において、図外のタンクおよび図外の払出機構が、盤収容室6の上部に配置され、可動枠3の後部に取り付けられる。図外の上扉および図外の下扉が可動枠3の前部に、図外の左側部に位置するヒンジを中心とし、前方に開かれかつ後方に閉じられるように開閉可能に設けられる。上扉は、パネル枠とも呼ばれ、図外の窓および図外の前パネルを備える。前パネルは透明ガラスなどから構成され、窓を塞ぐように、上扉に取り付けられる。下扉の前部には、図外の受皿や発射操作機構が設けられる。可動枠3が固定枠2に開閉不能に支持され、上扉が可動枠から前方に開かれ、図外の遊技盤が可動枠の前方から盤収容室に収容された後、上扉が可動枠に開閉不能に支持された場合、遊技盤の前面が遊技機枠1の前方から窓および窓パネルを通して視認可能になる。表示容器13の後壁には、制御装置が単数または複数設けられる。遊技盤には、画像表示ユニット11の表示画面に表示された画像を遊技機枠1の前方から遊技者に見せるための開口部のような視認領域が設けられることはいうまでもない。
遊技機枠と画像表示ユニットとの分解斜視図(最良の形態)。 遊技機枠と画像表示ユニットとの組立斜視図(最良の形態)。 可動枠およびレールの分解斜視図(最良の形態)。 レールに対する画像表示ユニットの姿勢制御の模式図(最良の形態)。 画像表示ユニットを可動枠に固定する部分の斜視図(異なる第1形態)。 画像表示ユニットを可動枠に固定する部分の平面図(異なる第2形態)。 画像表示ユニットを摺接係合する部分の側面図(異なる第3形態)。 画像表示ユニットの遊技機枠への取付装置の斜視図(従来)。
符号の説明
1は遊技機枠、2は固定枠、3は可動枠、4はヒンジ、5は発射取付部、6は盤収容室、7は透視開口部、8;9はレール、10は欠番、11は画像表示ユニット、12は画像表示器、13は表示容器、14;15は滑動部、16はスライド突起、17はスライド突起、18は姿勢制御突起、19はスライド突起、20はスライド突起、21は姿勢制御突起、22乃至24は欠番、25は上レール取付部、26は下レール取付部、27はストッパ、28;29は取付足、30はねじ釘、31はストッパ、32は取付足、33はねじ釘、34は欠番、35は枠側係合部、36は表示側係合部、37;38は固定具、39は係合部、40は操作部、41はローラ、42は軸、43はローラ、44は軸、45は下支持部、46は後支持部、47は突条、48乃至50は欠番、51は遊技機枠、52は固定枠、53は可動枠、54は画像表示収容部、55は払出ユニット、56は画像表示ユニット。

Claims (1)

  1. 固定枠の前部には可動枠が開閉可能に設けられ、可動枠には前方に開口し前後方向に奥行の有る箱形に構成された盤収容室が設けられ、盤収容室の後壁には画像表示ユニットの表示画面を見せるための透視開口部と画像表示ユニットを左右方向に移動可能でかつ前後方向に移動不能となるように摺接係合させる上下に相対峙するレールとが設けられたことを特徴とするパチンコ遊技機の遊技機枠。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014198063A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 株式会社平和 遊技機

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