JP2009059623A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】索体が撓んだ状態になっても索体が引掛孔部から通孔部を経て導入孔部に至って索体支持孔から抜け落ちることを簡単な構造で防止できる照明器具を提供する。
【解決手段】索体支持孔8が、索体7の他端側に設けた索体径よりも太径の引掛部7aを導入する導入孔部9と、索体7の引掛部7aを孔縁に引っ掛ける引掛孔部10と、導入孔部9と引掛孔部10とを連通する索体径と略同幅の通孔部11とを有する。引掛孔部10における通孔部11への開口縁に、索体7の導入孔部9から引掛孔部10への移動は妨げず且つ索体7の引掛孔部10から導入孔部9への移動は阻止可能にする、ストッパ縁部12を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具に関するものである。
従来から、内部にランプ装着部を有した下方に開口せる器具本体と、器具本体の下方開口に取付手段を介して着脱自在に取り付ける配光部材とを備えた照明器具には、ランプ取替えの際などに取付手段の取付解除をして器具本体から配光部材を外した状態にしても、配光部材を器具本体から落下しないように吊り下げる吊手段を備えることが行われている(たとえば特許文献1参照)。
この吊手段としては、たとえば特許文献2を参考に、一端を配光部材5に取り付けた索体7と、器具本体2に穿設して索体7の他端側を支持する索体支持孔8とを備え、索体支持孔8としては図7のように、索体7の他端側に設けた索体径よりも太径の引掛部を導入する導入孔部9と、索体7の引掛部を孔縁に引っ掛ける引掛孔部10と、導入孔部9と引掛孔部10とを連通する索体径と略同幅の通孔部11とを有して形成したものを採用することができる。
このような吊手段6は、簡単な構造で、配光部材5を完全に器具本体2から取り外すことも対応可能で、またランプ15取替え時に配光部材5から手を離して配光部材5の自重を索体7に張力として働かせて器具本体2に吊持可能にできる利点を有するものであるが、たとえばランプ15の取替え後に配光部材5を器具本体2に付け返す時など、配光部材5を手で持ち上げようとして索体7に張力がかからなくなった場合に、矢印Cのように、撓んだ索体7が引掛孔部10から通孔部11を経て導入孔部9に至って索体支持孔8から索体7が抜け落ちる事態を発生させる恐れがある、という問題を有するものであった。
特開2006−134617号公報 特開2006−12535号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、索体が撓んだ状態になっても索体が引掛孔部から通孔部を経て導入孔部に至って索体支持孔から抜け落ちることを簡単な構造で防止できる照明器具を提供することにある。
上記課題を解決するために請求項1に係る照明器具にあっては、内部にランプ装着部3を有した下方に開口せる器具本体2と、器具本体2の下方開口に取付手段4を介して着脱自在に取り付ける配光部材5と、取付手段4から取外した配光部材5の落下を防止する吊手段6とを備えた照明器具1において、吊手段6が、一端を配光部材5に取り付けた索体7と、器具本体2に穿設して索体7の他端側を支持する索体支持孔8とを有し、索体支持孔8が、索体7の他端側に設けた索体径よりも太径の引掛部7aを導入する導入孔部9と、索体7の引掛部7aを孔縁に引っ掛ける引掛孔部10と、導入孔部9と引掛孔部10とを連通する索体径と略同幅の通孔部11とを有し、引掛孔部10における通孔部11への開口縁に、索体7の導入孔部9から引掛孔部10への移動は妨げず且つ索体7の引掛孔部10から導入孔部9への移動は阻止可能にする、ストッパ縁部12を形成したことを特徴とする。
これによると、引掛孔部10における通孔部11への開口縁に、その縁形状に工夫を施すように形成したストッパ縁部12によって、索体7の導入孔部9から引掛孔部10への移動は妨げず且つ索体7の引掛孔部10から導入孔部9への移動は阻止可能にすることができ、つまり、索体7が撓んだ状態になっても、索体7が引掛孔部10から通孔部11を経て導入孔部9に至って索体支持孔8から抜け落ちることを簡単な構造で防止することができるのである。
本発明にあっては、索体が撓んだ状態になっても、索体が引掛孔部から通孔部を経て導入孔部に至って索体支持孔から抜け落ちることを簡単な構造で防止できる、という利点を有する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本例の照明器具1は、図2のように天井配設型の照明器具1であって、内部にランプ装着部3を有した下方に開口せる器具本体2と、器具本体2の下方開口に取付手段4を介して着脱自在に取り付ける配光部材5と、取付手段4から取外した配光部材5の落下を防止する吊手段6とを備えている。
器具本体2は、天面板部13aの四周からそれぞれ側板部13bを垂設して下方に開口せる長尺矩形函状の主体部13を有し、この主体部13の内部には直管蛍光灯であるランプ15を着脱自在に取り付けるランプ装着部3が設けられると共に、ランプ装着部3に装着して主体部13内に収容されたランプ15が発する光を下方へ効率よく照射させるためにランプ装着部3の上方位置には傘状の反射板14が配設されている。反射板14からは一対の係合片4aが垂下されており、この係合片4aに配光部材5に設けた被係合部4bを引っ掛け係合させることで、配光部材5を主体部13の下方開口に配設可能にしている。このように取付手段4は本例では係合片4aと被係合部4bとで構成しているが、他の手段を用いることもできる。また、本例の配光部材5はランプ15の光に指向性をもたせるルーバー部材5aで構成されているが、配光部材5としてはシェードや下方開口を覆うカバーで構成することもできる。
吊手段6は、一端を配光部材5に取り付けた索体7と、器具本体2に穿設して索体7の他端側に設けた索体径よりも太径の引掛部7aを引っ掛け支持する索体支持孔8とを有している。本例の索体7には紐が用いられ、引掛部7aは紐を結んで形成した塊状の結び目で構成させている。索体支持孔8は、図1のように、索体7の他端側に設けた引掛部7aを導入する導入孔部9と、索体7の引掛部7aを孔縁に引っ掛ける引掛孔部10と、導入孔部9と引掛孔部10とを連通する索体径と略同幅のスリット状の通孔部11とを有し、だるま孔状に形成されている。詳しくは、索体支持孔8と索体7との寸法関係は、図1,3のように、索体7の径、引掛部7aの径、導入孔部9の孔径、通孔部11の幅、引掛孔部10の孔径をそれぞれ順にa,b,c,d,eとすると、c>b、a<d、e<bの関係を有する。すなわち、索体7は、図1の矢印Aのように、その引掛部7aを索体支持孔8に導入孔部9の表側からその裏側に向けて挿入し、索体7の通常部位(引掛部7aよりも配光部材5側の部位)を通孔部11に通して引掛孔部10に至らせ、索体7を配光部材5側に張力(矢印B)を働かせることで索体7が引掛孔部10から逃れないように安定的にその引掛部7aを引掛孔部10の裏側縁に引っ掛け係止させることが可能にされている。なお、本例の索体支持孔8は、導入孔部9が上方に位置されて引掛孔部10が下方に位置されるように主体部13の側板部13bに穿設されているが、配光部材5の自重を索体7に張力として働かせたときに安定的に引掛部7aが引掛孔部10に引っ掛け係止可能であれば、器具本体2の任意位置に設けることもできる。
ところで、索体支持孔8として従来の図7のような形状のもの、すなわち引掛孔部10における通孔部11への開口縁が滑らかに連続する曲線縁形状(R縁形状)に形成されていると、たとえばランプ15の取替え後に配光部材5を器具本体2に付け返す時など、配光部材5を手で持ち上げようとして索体7に張力がかからなくなった場合に、撓んだ索体7が引掛孔部10から通孔部11を経て導入孔部9に至って索体支持孔8から索体7が抜け落ちる事態を発生させる恐れがあったが、本例の索体支持孔8では引掛孔部10における通孔部11への開口縁の形状に工夫を施すことで、上記索体7が抜け落ちる事態を回避している。
すなわち、本例の索体支持孔8では、引掛孔部10における通孔部11への開口縁形状に、索体7の導入孔部9から引掛孔部10への移動は妨げず且つ索体7の引掛孔部10から導入孔部9への移動は引っ掛かって阻止可能にできる、角形状のストッパ縁部12を形成させている。ストッパ縁部12はたとえば図3乃至図5のように形成できる。
図3の索体支持孔8の引掛孔部10における通孔部11への開口縁では、通孔部11の直線状孔縁に対して円孔状の引掛孔部10の円状孔縁が略垂直に近接して、略90度の角形状で両縁が接続されているが、この通孔部11の直線状孔縁と引掛孔部10の円状孔縁との略90°角の角形状接続部分12aがストッパ縁部12を構成している。
また図4の索体支持孔8の引掛孔部10における通孔部11への開口縁では、通孔部11の直線状孔縁に対して矩形孔状の引掛孔部10の直線状孔縁が略垂直に近接して、略90°角の角形状で両縁が接続されているが、この通孔部11の直線状孔縁と引掛孔部10の直線状孔縁との直角形状接続部分12bがストッパ縁部12を構成している。
また図5の索体支持孔8の引掛孔部10における通孔部11への開口縁では、通孔部11の直線状孔縁に対して多角形孔状の引掛孔部10の直線状孔縁が鋭角を成すように近接して、鋭角の角形状で両縁が接続されているが、この通孔部11の直線状孔縁と引掛孔部10の直線状孔縁との鋭角形状接続部分12cがストッパ縁部12を構成している。
上記引掛孔部10における通孔部11への開口縁に形成したストッパ縁部12によると、索体7の導入孔部9から引掛孔部10への移動は妨げることはなく、且つ、張力がかからず撓んだ状態の索体7が引掛孔部10から通孔部11に入ろうとする際には、通孔部11の中心線上に索体7の中心がぴったり位置するという極めて稀な状態にない限り、索体7が引っ掛かって通孔部11への移動が阻害されるようになる。このように本例の照明器具1では、索体7が撓んだ状態になっても、索体7が引掛孔部10から通孔部11を経て導入孔部9に至って索体支持孔8から抜け落ちることを、引掛孔部10における通孔部11への開口縁形状にストッパ縁部12を形成するという簡単な構造で、防止することができたのである。
なお、本例の索体支持孔8の穿設方法としては、図6のように最終的に索体支持孔8の全体形状になるように導入孔部9の構成部位9a、通孔部11の構成部位11a、引掛孔部10の構成部位10aを個別に分けて数回のパンチで穿孔加工をするというタレットパンチプレスで行うのが好ましい。これによると、索体支持孔8の孔形状に合わせた個別の金型を用いること無しに索体支持孔8を形成できて、製造コストの低廉化を図ることができる。
上記実施形態では、導入孔部9は円孔状に形成されているが、たとえば図6のように矩形孔状など、任意の孔形状に形成してもよい。また、上記実施形態では索体支持孔8は一定幅で長さのある通孔部11を有して成る変形だるま孔状に形成されているが、索体支持孔8は、一定幅で長さの殆ど無い通孔部11を有したもの、つまり導入孔部9が引掛孔部10に直接連通されて成る、2連の孔で形成された一般に言うだるま孔状に形成してもよい。この場合、導入孔部9と引掛孔部10との連通部位を通孔部11と言うことができる。
本発明の実施の形態の例の照明器具であり、(a)は索体の索体支持孔への引っ掛け係止作業を説明する照明器具の要部の斜視図であり、(b)は索体を引っ掛け係止した状態の索体支持孔近傍の斜視図である。 同上の照明器具の分解斜視図である。 同上の索体支持孔の一例の正面図である。 同上の索体支持孔の他例の正面図である。 同上の索体支持孔の更に他例の正面図である。 (a)(b)(c)は同上の索体支持孔の製造について説明する説明図である。 従来技術の例の索体支持孔における問題点を説明する説明図である。
符号の説明
1 照明器具
2 器具本体
3 ランプ装着部
4 取付手段
5 配光部材
6 吊手段
7 索体
7a 引掛部
8 索体支持孔
9 導入孔部
10 引掛孔部
11 通孔部
12 ストッパ縁部

Claims (1)

  1. 内部にランプ装着部を有した下方に開口せる器具本体と、器具本体の下方開口に取付手段を介して着脱自在に取り付ける配光部材と、取付手段から取外した配光部材の落下を防止する吊手段とを備えた照明器具において、吊手段が、一端を配光部材に取り付けた索体と、器具本体に穿設して索体の他端側を支持する索体支持孔とを有し、索体支持孔が、索体の他端側に設けた索体径よりも太径の引掛部を導入する導入孔部と、索体の引掛部を孔縁に引っ掛ける引掛孔部と、導入孔部と引掛孔部とを連通する索体径と略同幅の通孔部とを有し、引掛孔部における通孔部への開口縁に、索体の導入孔部から引掛孔部への移動は妨げず且つ索体の引掛孔部から導入孔部への移動は阻止可能にする、ストッパ縁部を形成したことを特徴とする照明器具。
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