JP2009054306A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本目的は相手コネクタ70と接触する接触部28と基板80と接続する接続部32を有する複数のコンタクト13と、相手コネクタ70が挿入される嵌合口20と前記コンタクト13が配列・保持される挿入孔22を有するハウジング12を備えるコネクタ10において、前記コンタクト13の接続部32は2分割されるとともに2分割された前記接続部32が2枚の基板80、80と接続することにより達成できる。
【選択図】 図5
Description
近年、基板間の低背化の要求が強くなってきている中、上記のように2つのコネクタを用いた方式では、基板間の低背にも限度がある。そこで、1つのコネクタで基板間を接続するタイプが提案されてきている。
1つのコネクタで、基板間を接続するものとして、特許文献1(実開平6−29067号)と特許文献2(実開平6−68315号)と本出願人が既に提案した特許文献3(特開平10−255930号)と特許文献4(特開平10−255931号)を例示する。
1つのコネクタで、基板間を接続するものにも、特許文献1及び特許文献3のように、一方の基板に半田付け等でコネクタを接続した上で、他方の基板に押し付けるタイプや、特許文献4のように、両方の基板にコネクタを押し付ける(両方の基板でコネクタを挟み込む)タイプや、特許文献2のように、両方の基板に半田付け等でコネクタを接続するタイプに分けられる。
また、請求項3記載のコネクタ10は、前記コンタクト13が幅方向に複数配置されている場合に、各々の前記コンタクト13の接続部32を長手方向にピッチをずらして折曲げ、前記接続部32を略並行若しくは略垂直に配置される2枚の基板80、80に接続されるとともに相手コネクタと嵌合されることを特徴とする請求項1記載のコネクタ10にある。
さらに、請求項4記載のコネクタ10は、前記ハウジング12の嵌合口20内に相手コネクタ70との誤挿入防止手段を設けることを特徴とする請求項1、2または3記載のコネクタ10にある。
また、請求項6記載のコネクタ10は、前記コンタクト13は信号用コンタクト14と電力用コンタクト16とからなり、前記電力用コンタクト16の接触部28は千鳥の3枚分割にすることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のコネクタ10にある。
(1)請求項1に記載したように、相手コネクタ70と接触する接触部28と基板80と接続する接続部32を有する複数のコンタクト13と、相手コネクタ70が挿入される嵌合口20と前記コンタクト13が配列・保持される挿入孔22を有するハウジング12を備えるコネクタ10において、前記コンタクト13の接続部32は2分割され、2分割された前記接続部32が2枚の基板80、80と接続されるとともに相手コネクタ70と嵌合されているので、容易に2つの基板80、80間を接続できるとともに相手コネクタ70とも嵌合することができる。
(2)請求項2記載のコネクタ10は、前記コンタクト13が幅方向に複数配置されている場合に、各々の前記コンタクト13のピッチを長手方向に0.5〜5.08mmずらし、略並行若しくは略垂直に配置される2枚の基板80、80に接続されるとともに相手コネクタと嵌合されることを特徴とする請求項1記載のコネクタ10にしているので、前記コンタクト13が幅方向に複数配置されていても、容易に略並行若しくは略垂直に配置された2つの基板80、80間を接続できるとともに相手コネクタ70とも嵌合することができる。
(3)請求項3記載のコネクタ10は、前記コンタクト13が幅方向に複数配置されている場合に、各々の前記コンタクト13の接続部32を長手方向にピッチをずらして折曲げ、前記接続部32を略並行若しくは略垂直に配置される2枚の基板80、80に接続されるとともに相手コネクタと嵌合されることを特徴とする請求項1記載のコネクタ10にしているので、前記コンタクト13が幅方向に複数配置されていても、容易に略並行若しくは略垂直に配置された2つの基板80、80間を接続できるとともに相手コネクタ70とも嵌合することができる。
(4)請求項4記載のコネクタ10は、前記ハウジング12の嵌合口20内に相手コネクタ70との誤挿入防止手段を設けることを特徴とする請求項1、2または3記載のコネクタ10にしているので、誤嵌合がなく、確実に相手コネクタ70と嵌合することができる。
(5)請求項5記載のコネクタ10は、前記ハウジング12の長手方向両側に固定具16を配置し、前記固定具16の基板80への係止部34を前記コンタクト13同様に2分割にするとともに2分割した前記係止部34を2枚の基板80、80と接続することを特徴とする請求項1、2または3、4記載のコネクタ10にしているので、基板80との保持力アップになり、容易に2つの基板80、80間を接続できるとともに相手コネクタ70とも嵌合することができる。
(6)請求項6記載のコネクタ10は、前記コンタクト13は信号用コンタクト14と電力用コンタクト16とからなり、前記電力用コンタクト16の接触部28は千鳥の3枚分割にすることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のコネクタ10にしているので、容易に2つの基板80、80間を接続できるとともに相手コネクタ70とも嵌合することができ、電力用にも対応でき、電力コンタクト16の冷却にも効果ができる。
図1(A)は信号コンタクトが幅方向に3本配列され、嵌合口側(相手コネクタ挿入側)よりみたコネクタの斜視図であり、(B)は接続部側からみたコネクタの斜視図であり、(C)は(A)のA部拡大図である。図2(A)は嵌合口側よりみたハウジングの斜視図であり、(B)は接続側よりみたハウジングの斜視図であり、(C)は(A)のC部拡大図である。図3(A)は第一信号用コンタクトの斜視図であり、(B)は第二信号用コンタクトの斜視図であり、(C)は第三信号用コンタクトの斜視図である。図4は電力用コンタクトの斜視図である。図5(A)は略並行に配置された2枚の基板に接続され、かつ、相手コネクタが挿入された状態の信号用コンタクト部分の断面図であり、(B)は略並行に配置された2枚の基板に接続され、かつ、相手コネクタが挿入された状態の電力用コンタクト部分の断面図である。図6(A)は図1とは別の信号コンタクトが幅方向に3本配列され、嵌合口側(相手コネクタ挿入側)よりみた図1とは別のコネクタの斜視図であり、(B)は接続部側からみた図1とは別のコネクタの斜視図であり、(C)は(A)のB部拡大図である。図7(A)は図3(A)とは別の第一信号用コンタクトの斜視図であり、(B)は図3(B)とは別の第二信号用コンタクトの斜視図であり、(C)は図3(C)とは別の第三信号用コンタクトの斜視図である。図8は図7のコンタクトに対応するハウジングの斜視図である。図9は固定具の斜視図である。
本実施例の本発明のコネクタは、主にハウジング12と3つの信号用コンタクト14(第一信号用コンタクト141、第二信号用コンタクト142、第三信号用コンタクト143)と電力用コンタクト16を備えている。
前記電力用コンタクト16は図4のように逆略T字形の板状をし、少なくとも前記相手コネクタ70と接触する接触部28と2つの基板80、80に接続する接続部32と前記ハウジング12に固定する固定部30を備えている。前記接続部32は2枚の基板80、80に接続するために2分割されている。図4のように、図面の左右方向に分かれている。前記電力用コンタクト16は幅方向に1枚配置されるものであり、2分割された前記接続部32の長さは同一になっている。
前記位置決め部38の形状・大きさは、役割や加工性やコネクタ10の小型化等を考慮して適宜設計している。
上述した3つの前記信号用コンタクト14(第一信号用コンタクト141、第二信号用コンタクト142、第三信号用コンタクト143)の相違部分は、前記接続部32の形状である。前記第三信号用コンタクト143は変更がなく、前記第一信号用コンタクト141と前記第二信号用コンタクト142の接続部32が相違する。つまり、本実施例では、前記第一信号用コンタクト141の接続部32を図7の奥側(矢印「ロ」方向)に1.27mm折曲げ、前記第二信号用コンタクト142の接続部32を図7の奥側(矢印「ロ」方向)に2.54mm折曲げた。
図7の3つの前記信号用コンタクト14(第一信号用コンタクト141、第二信号用コンタクト142、第三信号用コンタクト143)を用いた前記ハウジング12の相違する部分は、3つの前記信号用コンタクト14(第一信号用コンタクト141、第二信号用コンタクト142、第三信号用コンタクト143)の折曲部分の逃げ溝が接続部側に設けられているだけである。図7(A)の前記第一信号用コンタクト141を図8の嵌合口20内の幅方向の中央に配置し、図7(B)の前記第二信号用コンタクト142を図8の嵌合口20内の幅方向の右側(図8の上側)に配置し、図7(C)の前記第三信号用コンタクト143を図8の嵌合口20内の幅方向の左側(図8の下側)に配置している。本実施例では一方方向にのみ折曲げたが、1本のコンタクトを基準にして振り分けにしても良いし(例えば、第一信号用コンタクト141をロ方向に1.27mm折曲げ)、第二信号用コンタクト142をロ方向と反対方向に1.27mm折曲げる)、また、本実施例では前記第三信号用コンタクトを基準したが、3本の信号コンタクト14のうちどのコンタクトを基準にしてもよい。本実施例では、このように3つの前記信号用コンタクト14(第一信号用コンタクト141、第二信号用コンタクト142、第三信号用コンタクト143)を配置したが、2分割した前記接続部32同士が接触することなく、かつ、前記接続部32が2枚の基板80に接続できれば、どのように配置してもよい。
図10(A)は信号コンタクトが幅方向に3本配列され、嵌合口側(相手コネクタ挿入側)よりみたコネクタの斜視図であり、(B)は接続部側からみたコネクタの斜視図である。図11(A)は図10に対応する第一信号用コンタクトの斜視図であり、(B)は図10に対応する第二信号用コンタクトの斜視図であり、(C)は図10に対応する第三信号用コンタクトの斜視図である。図12は図10に対応する電力用コンタクトの斜視図である。図13(A)は略垂直に配置された2枚の基板に接続され、かつ、相手コネクタが挿入された状態の信号用コンタクト部分の断面図であり、(B)は略垂直に配置された2枚の基板に接続され、かつ、相手コネクタが挿入された状態の電力用コンタクト部分の断面図である。図14(A)は図11(A)とは別の第一信号用コンタクトの斜視図であり、(B)は図11(B)とは別の第二信号用コンタクトの斜視図であり、(C)は図11(C)とは別の第三信号用コンタクトの斜視図である。図15(A)は図11のコンタクトに対応するハウジングの斜視図であり、(B)は図14のコンタクトに対応するハウジングの斜視図である。図16は図9とは別の固定具の斜視図である。
本実施例の本発明のコネクタ10は、主にハウジング12と3つの信号用コンタクト14(第一信号用コンタクト141、第二信号用コンタクト142、第三信号用コンタクト143)と電力用コンタクト16を備えている。
以下の説明では、図1から図9との相違点についてのみ説明する。
前記電力用コンタクト16は少なくとも前記相手コネクタ70と接触する接触部28と2つの基板80、80に接続する接続部32と前記ハウジング12に固定する固定部30を備えている。図4と相違するのは、接続部32の形状である。2分割されている点は同じだが、その方向が相違する。一方の接続部32は前記ハウジング12の底面と並行方向に、他方の接続部32は前記ハウジング12の底面と垂直方向に分割されている。前記電力用コンタクト16は図12同様に、前記電力用コンタクト16は幅方向に1枚配置されるものであり、それぞれの接続部32、32の長さは垂直に配置された2枚の基板80、80に接続できるように適宜設計する。
上述した3つの前記信号用コンタクト14(第一信号用コンタクト141、第二信号用コンタクト142、第三信号用コンタクト143)の相違部分は、前記接続部32の形状である。前記第三信号用コンタクト143は変更がなく、前記第一信号用コンタクト141と前記第二信号用コンタクト142の接続部32が相違する。つまり、本実施例では、前記第一信号用コンタクト141の接続部32を図15の奥側(矢印「ハ」方向)に1.27mm折曲げ、前記第二信号用コンタクト142の接続部32を図15の奥側(矢印「ハ」方向の反対側)に2.54mm折曲げた。
図8と図15(B)の3つの前記信号用コンタクト14(第一信号用コンタクト141、第二信号用コンタクト142、第三信号用コンタクト143)を用いた前記ハウジング12の相違する部分は、接続部側で幅方向の一方側(コンタクトの接続部が突出しない側)に壁が設けられている点である。図14(A)の前記第一信号用コンタクト141を図15の嵌合口20内の幅方向の中央に配置し、図14(B)の前記第二信号用コンタクト142を図15の嵌合口20内の幅方向の右側(図15の上側)に配置し、図14(C)の前記第三信号用コンタクト143を図15の嵌合口20内の幅方向の左側(図15の下側)に配置している。本実施例では一方方向にのみ折曲げたが、1本のコンタクトを基準にして振り分けにしても良いし(例えば、第一信号用コンタクト141をロ方向に1.27mm折曲げ)、また、本実施例では前記第三信号用コンタクトを基準したが、3本の信号コンタクト14のうちどのコンタクトを基準にしてもよい。
本実施例では、上述のように、3本の信号用コンタクトを1対としている。つまり、幅方向の中央の信号用コンタクトを基準に幅方向の左右の信号用コンタクトを長手方向のいずれか一方に1.27mmずらすことにより行う場合や、幅方向の中央の信号用コンタクトを基準に幅方向の左右の信号用コンタクトをいずれか一方に1.27mm折曲ずらす場合により行っている(3本の信号用コンタクトは幅方向に1列に配置されている)。基準となる位置は、1対(3本)の信号用コンタクトのどの部分にしてもよい。
12 ハウジング
13 コンタクト
14 信号用コンタクト
141 第一信号用コンタクト
142 第二信号用コンタクト
143 第三信号用コンタクト
16 電力用コンタクト
18 固定具
20 嵌合口
22 挿入孔
24 挿入穴
26 装着孔
28 接触部
30 固定部
32 接続部
34 係止部
36 接触片
38 位置決め部
70 相手コネクタ
80 基板
Claims (6)
- 相手コネクタと接触する接触部と基板と接続する接続部を有する複数のコンタクトと、相手コネクタが挿入される嵌合口と前記コンタクトが配列・保持される挿入孔を有するハウジングを備えるコネクタにおいて、
前記コンタクトの接続部は2分割され、2分割された前記接続部が2枚の基板と接続されるとともに相手コネクタと嵌合されることを特徴とするコネクタ。 - 前記コンタクトが幅方向に複数配置されている場合に、各々の前記コンタクトのピッチを長手方向に0.5〜5.08mmずらし、略並行若しくは略垂直に配置される2枚の基板に接続されるとともに相手コネクタと嵌合されることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
- 前記コンタクトが幅方向に複数配置されている場合に、各々の前記コンタクトの接続部を長手方向にピッチをずらして折曲げ、前記接続部を略並行若しくは略垂直に配置される2枚の基板に接続されるとともに相手コネクタと嵌合されることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
- 前記ハウジングの嵌合口内に相手コネクタとの誤挿入防止手段を設けることを特徴とする請求項1、2または3記載のコネクタ。
- 前記ハウジングの長手方向両側に固定具を配置し、前記固定具の基板への係止部を前記コンタクト同様に2分割にするとともに2分割した前記係止部を2枚の基板と接続することを特徴とする請求項1、2または3、4記載のコネクタ。
- 前記コンタクトは信号用コンタクトと電力用コンタクトとからなり、前記電力用コンタクトの接触部は千鳥の3枚分割にすることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のコネクタ。
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- 2007-08-23 JP JP2007217081A patent/JP2009054306A/ja active Pending
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