JP2009053506A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】利用者に対して特に知らせたい所定の量について常に直感的に利用者が把握できる表示装置を提供する。
【解決手段】表示制御部12は、表示部11を制御して文字図形による情報の表示を行うとともに、表示部11の背景の色あるいは明るさが異なる面積を所定の量により制御して、表示部11の表示領域全体で所定の量を表示させる。例えば本発明を画像形成装置に適用した場合において所定の量を記録材の残量とすれば、表示領域全体の面積に対する背景色あるいは背景濃度が異なる領域の面積により、記録材の残量がどの程度であるかを表示することができる。表示領域全体を用いていることから、利用者は一見しただけで記録材の残量を把握することができる。なお、表示領域全体を用いて表示する所定の量は、選択部13により選択できるように構成してもよい。
【選択図】図1
【解決手段】表示制御部12は、表示部11を制御して文字図形による情報の表示を行うとともに、表示部11の背景の色あるいは明るさが異なる面積を所定の量により制御して、表示部11の表示領域全体で所定の量を表示させる。例えば本発明を画像形成装置に適用した場合において所定の量を記録材の残量とすれば、表示領域全体の面積に対する背景色あるいは背景濃度が異なる領域の面積により、記録材の残量がどの程度であるかを表示することができる。表示領域全体を用いていることから、利用者は一見しただけで記録材の残量を把握することができる。なお、表示領域全体を用いて表示する所定の量は、選択部13により選択できるように構成してもよい。
【選択図】図1
Description
本発明は、種々の情報を表示する表示装置に関するものである。
プリンタなどの画像形成装置あるいはファクシミリなどの通信装置においては、様々な情報を利用者に提供するための表示装置が設けられている。近年の高機能化とともに、表示装置に表示すべき情報は多くなる一方であるが、表示装置の表示領域は小型化あるいは低価格化などの関係からそれほど大きくなっていない。そのため、小さい表示領域に多数の情報を表示することになる。
一般に、表示装置により各種の情報を表示する場合には、表示装置の表示領域を、表示するそれぞれの情報ごとに分割し、分割された領域内に各情報を表示している。そのため、各情報の表示領域は狭く、十分に利用者に情報を伝達できていないという問題がある。例えば特許文献1では、複数の用紙カセット中の用紙サイズおよび用紙残存量を1つの表示画面中に表示している。このような場合、それぞれの情報は表示されているものの、それぞれの表示面積は小さく、通常の操作を行っている利用者が注意を向けることはほとんどないし、小さいために見にくい。用紙残存量が少なくなってきたときにも、その表示だけでは利用者が気づかず、利用者に対して残存量の低下をアピールできない。
このような場合、例えば他の情報の表示に代えて警告メッセージを表示するなど、他の表示手法を用いて利用者に残存量の低下を知らせることにより、利用者に気づかせている。例えば特許文献2においても、トナーの残存量が少なくなった時に、メッセージを表示するとともに表示を点滅させることにより、利用者に対して警告を発している。この特許文献2では、通常の状態ではトナーの残存量は表示されず、利用者に対してトナーの残存量を常に知らせるものではない。
また、例えば特許文献3に記載されているように操作パネルのための表示と用紙トレイ毎の用紙残量およびジョブの情報などを重ねて表示することも考えられている。重ねて表示することによって、一度に表示可能な情報量は増加する。しかし、多数の情報を重ねて表示してしまうため、それぞれの情報の表示は小さくなるとともに重なって表示される情報との判別がつきにくくなるという問題があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、利用者に対して特に知らせたい所定の量について常に直感的に利用者が把握できる表示装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、表示手段に文字図形による情報の表示を行うとともに、表示手段の背景の表示が異なる面積を所定の量により制御して、表示領域全体で所定の量を表示させることを特徴とするものである。所定の量としては、例えば本発明の表示装置を画像形成装置に適用する場合には、画像の形成に使用するトナーあるいはインクなどの記録材、画像が形成される用紙等の記録媒体などの消耗品に関する情報がある。または画像形成の進行状況などでもよい。また、通信装置に適用する場合には、通信時間または残りの通信時間、あるいは通信データ量などがある。いずれの装置でも、例えば残りのメモリ容量あるいは処理の進行状況などがある。これらのうちの1つを所定の量として、表示領域全体を用いて表示させる。背景の表示は、色または明るさを異ならせることにより行えばよい。
表示領域全体で表示する所定の量は、選択手段で選択可能に構成することができる。また、例えばいわゆる部門管理により使用状態を管理している場合、利用者または利用者が所属する部門に対応した所定の量について、表示領域全体での表示を行うように構成することができる。
本発明によれば、利用者に対して特に知らせたい所定の量については、表示領域全体を用いて表示されるので、表示されている所定の量について利用者は直感的に把握することができるという効果がある。また、表示領域全体を用いて表示しているので、文字図形により他の情報が表示されていても、それらの表示をじゃますることがなく、あるいはそれらの表示にじゃまされることなく、所定の量の表示を行うことができる。また、利用者に所定の量を常に提示することができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態を示すブロック図である。図中、11は表示部、12は表示制御部、13は選択部である。表示部11は、表示制御部12による制御に従って、様々な情報を表示する。表示の際には、背景あるいは文字図形などの色または明るさを制御することができる。
表示制御部12は、表示部11を制御して文字図形による情報の表示を行うとともに、表示部11の背景の表示、例えば色あるいは明るさが異なる面積を所定の量により制御して、表示部11の表示領域全体で所定の量を表示させる。所定の量としては、例えば本発明の表示装置を画像形成装置に適用する場合には、画像の形成に使用するトナーあるいはインクなどの記録材、画像が形成される用紙等の記録媒体などの消耗品に関する情報がある。あるいは、画像形成の進行状況などでもよい。また、通信装置に適用する場合には、通信時間または残りの通信時間、あるいは通信データ量などがある。いずれの装置でも、例えば残りのメモリ容量あるいは処理の進行状況などがある。もちろん、他の様々な量について、所定の量としてもよい。これらのうちの予め設定されている1つ、あるいは選択部13で選択された1つを所定の量として、表示部11の表示領域全体を用いて表示させる。
選択部13は、利用者による表示部11の表示領域全体で表示を行う量の選択を受け付けて表示制御部12に通知する。選択方法は任意であり、例えば選択可能な量に対応づけたボタンの操作により選択することができる。あるいは、ボタンの操作毎に表示される量を切り替えてもよい。このほかにも、種々の公知の選択方法を適用することができる。
図2は、本発明の第1の実施の形態における表示例の説明図である。図2に示す例では、ファクシミリ送信時のメイン画面を示しており、登録されている宛先に対応するボタン、及び、画質、濃度、リダイヤル、オフフック、短縮送信、応用機能などのボタンが表示部11の表示領域に表示されている。
その表示領域の図中左側にハッチングを施した部分は背景色あるいは濃度を変更した領域である。この背景色あるいは濃度を変更した領域の全表示領域に対する割合により、所定の量を表示する。例えば図2に示した例では、全表示領域の4割程度について背景色あるいは濃度が変更されているので、所定の量は4割程度あるいは逆に6割程度であることを示している。所定の量の増減に従って、背景色あるいは濃度を変更した領域を図中右側へ増加させ、あるいは図中左側へ減少させ、表示領域全体で横棒グラフのようにして所定の量を表示することができる。近年、表示部11の表示領域は横長になる傾向があり、図2に示しているような横棒グラフとして利用しやすくなってきている。
より具体的には、例えば記録材の残量を所定の量として表示する場合には、記録材がフルに存在する場合には表示領域全体の背景色を白色とし、記録材の残量の減少に伴ってによって表示領域全体に対する特定の色の領域を徐々に増加させてゆく。そして、記録材がなくなった場合には表示領域全体の背景色を特定の色とするように背景色の表示を制御すればよい。あるいは逆に、記録材がフルに存在する場合には表示領域全体の背景色を所定の色とし、記録材の残量の減少とともに表示領域全体に対する特定の色の領域を徐々に減少させてゆく。そして、記録材がなくなった場合には表示領域全体の背景色を白色とするように背景色の表示を制御すればよい。また、もともと背景色が白色でなくてもよく、その場合にはもともとの背景色と所定の量を表す背景色との色の違いにより所定の量を表示すればよい。
これによって、表示領域全体を用いて記録材の残量を表示することができる。このように表示領域全体で1つの所定の量、図2では記録材の残量という1つの量について表示を行うことによって、利用者は一見して当該量を把握することができるし、装置側からも利用者に対して所定の量の状態を訴えかけることができる。
なお、例えば濃色の背景色を用いる場合、あるいは背景濃度を変更することにより所定の量を表示する場合には、もともと表示している情報が見えにくくなる場合も想定される。そのような場合には、背景色あるいは背景濃度を変更した領域については、文字あるいは図形の色を例えば黒から白抜きに変更するなど、もともと表示している情報についても表示形態を変更するように表示制御部12が制御してもよい。
図3から図6は、本発明の第2の実施の形態における表示例の説明図である。図中、21はボタンである。表示画面中の表示内容は図2と同様である。図3から図6に示す例では、表示画面の脇に選択部13に対応するボタン21を設けた例を示している。このボタン21を操作することによって、表示領域全体で表現する所定の量を変更する。ここではカラーの画像形成装置に適用した場合を想定し、記録材として黒、シアン、マゼンタ、イエローの色の記録材を用いることとしている。
図3では、一例として黒の記録材の残量によって背景色を変更し、表示領域全体に対する背景色あるいは背景濃度を変更した領域の割合により表現している。この状態でボタン21を1回操作することにより、図4に示すように、例えばシアンの記録材の残量を、黒の記録材の場合と同様にして表示領域全体で表現する。さらにボタン21を1回操作することにより、図5に示すように、例えばマゼンタの記録材の残量を同様にして表示領域全体で表現する。さらにボタン21を1回操作することにより、図6に示すように、例えばイエローの記録材の残量を同様にして表示領域全体で表現する。更にボタン21を1回操作することにより、図3に示した表示に戻る。このようにして、各記録材の残量を、ボタン21で切り替えながら、順に表示領域全体を用いて表示させることができる。
なお、ボタン21で表示を切り替えるたびに、残量を表示する記録材の色に応じて、表示部11の背景色を変更するとよい。図3から図6においては、ハッチングを異ならせることにより背景色の違いを示している。これにより、特別な表示を行わなくても、どの色の記録材の残量かを利用者が容易に理解することができる。なお、最初に表示する記録材の色は任意であるし、また、ボタン21の操作で切り替わる記録材の色の順番も任意である。例えば最も残量が少ない記録材についての残量表示を優先するなどが考えられる。ボタン21についても、1つでいくつかの所定の量を切り替えるほか、複数のボタンを設けて対応する所定の量を表示するようにしてもよい。また、図3から図6までに示した例では表示部11とは別に設けたが、例えば表示部11の表示領域内にタッチ式のボタンとして構成してもよい。
図2から図6に示した例では、記録材の残量を所定の量として、表示領域全体を用いて表示する具体例を示した。同様にして、例えば画像が形成される用紙等の記録媒体の残量を所定の量として表示領域全体を用いて表示してもよい。この場合も、例えば用紙カセットが複数段装着されている場合には、ボタン21などの選択部13によって各用紙カセットにおける用紙残量を順に所定の量として切り替えて表示領域全体を用いて表示するように構成することもできる。
また、例えば複数枚または複数部数の画像形成出力を行っている場合に、その進行状況を図2に示すように表示領域全体を用いて表示してもよい。同様に、原稿の画像を読み取る構成を有している場合には、ページ内の読み取った割合、あるいは複数の原稿の読み取りを行う際には全原稿に対する読み取った原稿の割合などを、図2に示すような表示領域全体を用いた表示により示してもよい。
さらに、例えば通信装置に適用した場合には、通信開始からの時間、残りの通信時間、あるいは残りの通信データ量などについて、表示領域全体を用いて表示することができる。さらにまた、装置内部にデータを蓄積する装置においては、メモリの空き容量、残りの蓄積可能なデータ量等を表示領域全体で表示するように構成してもよい。このほかにも、様々な量を所定の量として、表示領域全体を用いて表示することができる。
図7は、本発明の第2の実施の形態を示すブロック図である。図中、図1と同様の部分には同じ符号を付して説明を省略する。14は利用者特定部である。この第2の実施の形態では、利用者ごとあるいは複数の利用者が属する部門ごとに利用状況などを管理する、いわゆる部門管理を行っている場合への応用例を示している。
利用者特定部14は、利用者ごとあるいは複数の利用者が属する部門ごとに利用状況などを管理するとともに、利用者が装置を利用する際に当該利用者を特定する。そして、その特定した利用者あるいはその利用者が属する部門における利用状況を示す情報のうちの特定の量を表示制御部12に渡す。所定の量としては、例えば本発明の表示装置を画像形成装置に適用する場合には画像形成枚数とすることができる。あるいは、通信装置に適用する場合には通信時間または送信枚数とすることができる。また、利用者の特定は利用者から入力される利用者コード等の利用者を特定する情報を受けて認証を行い、あるいは利用者カードなどにより認証を行うように構成することができる。
表示制御部12は、利用者特定部14から渡された特定の量により、表示部11の背景の色あるいは明るさが異なる面積を制御して、表示部11の表示領域全体で所定の量を表示させる。使用する背景色あるいは明るさは、各利用者または部門によって異ならせるとよい。
具体的な表示例は図2と同様であり、利用状況に応じて図2のハッチングを施して示した背景色あるいは背景濃度を変更した領域を増減して示せばよい。例えば各利用者または部門について画像形成枚数の上限を設定している場合には、例えば画像形成枚数の上限値に対する現在までの画像形成枚数の割合に応じて、背景色または背景濃度を変更する領域を制御すればよい。画像形成枚数が上限に達した場合には、表示領域全体の背景色あるいは背景濃度が変更されることになる。もちろん、逆に装置の利用とともに背景色あるいは背景濃度を変更する領域を減らしてゆくように表示を制御してもよい。
このようにして利用者あるいは部門ごとに利用状況に関する所定の量について、表示領域全体を用いて表示することによって、その利用者あるいは部門における利用状況を、利用者は直感的に把握することができる。これにより、例えば利用量が多い利用者あるいは部門については利用を制限するように視覚的に訴えることができる。また、部門ごとの管理を行っている場合には、同じ部門の異なる利用者間で利用状況について情報を共有することができ、また、互いに利用状況を監視して不要な利用を自粛するようにけん制することができる。
なお、この第2の実施の形態においても選択部13を設けて、利用状況に関する所定の量を選択できるように構成してもよい。例えば使用した用紙サイズを切り替える、または白黒出力とカラー出力を切り替えるなどが考えられる。あるいは、各利用者または部門の利用状況と全体の利用状況を切り替えてもよい。例えば部門ごとの管理を行っている場合には、部門内の利用者を変更して他人の利用状況を確認し、あるいは部門を切り替えて他の部門の利用状況を確認する等の利用も考えられる。
11…表示部、12…表示制御部、13…選択部、14…利用者特定部。
Claims (3)
- 背景の色または明るさが制御可能な表示手段と、前記表示手段に文字図形による情報の表示を行うとともに表示手段の背景の表示が異なる面積を所定の量により制御して表示領域全体で前記所定の量を表示させる表示制御手段を有することを特徴とする表示装置。
- さらに、前記表示領域全体で表示を行う量を選択する選択手段を有し、前記表示制御手段は、前記選択手段で選択された量を前記所定の量として前記表示領域全体での表示を制御することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- さらに、利用者または利用者が所属する部門を特定する特定手段を有し、前記表示制御手段は、前記特定手段により特定された利用者または部門に対応した前記所定の量について前記表示領域全体での表示を制御することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011197608A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-06 | Fujitsu Ltd | 表示装置および表示装置の駆動方法 |
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