JP2009045571A - カートリッジフィルタ式集塵機におけるカートリッジフィルタの取付け方法およびその装置 - Google Patents

カートリッジフィルタ式集塵機におけるカートリッジフィルタの取付け方法およびその装置 Download PDF

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Abstract


【課題】カートリッジフィルタをキャビネット内の仕切り板に短時間にして容易に取り付けることができる方法を提供する。
【解決手段】カートリッジフィルタをキャビネット内に取り付ける方法であって、2〜3本のカートリッジフィルタを掛止したカートリッジフィルタ着脱機構を、キャビネットの側壁に形成されたカートリッジフィルタの入出用開口からキャビネット内に搬入する工程と、キャビネット内をクリーンサイドとダーティサイドとに上下に仕切る仕切り板の下方に配設されたガイドレールを介して、カートリッジフィルタ着脱機構を仕切る仕切り板に沿い所定位置まで移動させる工程と、カートリッジフィルタ着脱機構を押し上げて仕切り板の下面に当接し固定する工程と、を含むことを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、キャビネット内にカートリッジフィルタを垂設するようにした集塵機において、前記カートリッジフィルタを前記キャビネット内に取り付ける方法およびその装置に関する。
一般に、キャビネット内にカートリッジフィルタを垂設するようにしたカートリッジフィルタ式集塵機においては、このカートリッジフィルタは、前記キャビネット内に水平方向へ延びて装着されてキャビネット内をクリーンサイドとダーティサイドとに上下に仕切る仕切り板にこれを貫通して垂設されている。
そして、このカートリッジフィルタは、バグフィルタとは異なり柔軟性が無いため、前記仕切り板にU字状の開口を複数形成して、各開口の開放部から開口内に挿入されるとともに上部で掛止されたのち、U字状の開口を有する板部材で仕切り板の残りの開口部を閉鎖する方法によって仕切り板に取り付けられていた。
なお、上記の技術は現場的・慣用的なものなので、これらを記載した文献を発見することができなかった。
このため、カートリッジフィルタの取付けや交換に手間隙が非常に掛かる問題があり、カートリッジフィルタをキャビネット内の仕切り板に容易に取り付けることができる方法およびその装置の開発がこの種の業界から要請されていた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的は、カートリッジフィルタをキャビネット内の仕切り板に短時間にして容易に取り付けることができる方法およびその装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため本発明のカートリッジフィルタ式集塵機におけるカートリッジフィルタの取付け方法は、複数のカートリッジフィルタを一直線状または碁盤の目状に並べてキャビネット内に垂設するようにした集塵機において、前記カートリッジフィルタを前記キャビネット内に取り付ける方法であって、2〜3本の前記カートリッジフィルタを掛止したカートリッジフィルタ着脱機構を、前記キャビネットの側壁に形成されたカートリッジフィルタの入出用開口から前記キャビネット内に搬入する工程と、前記キャビネット内をクリーンサイドとダーティサイドとに上下に仕切る仕切り板の下方に配設されたガイドレールを介して、前記カートリッジフィルタ着脱機構を前記仕切る仕切り板に沿い所定位置まで移動させる工程と、前記カートリッジフィルタ着脱機構を押し上げて前記仕切り板の下面に当接し固定する工程と、を含むことを特徴とする。
上記の説明から明らかなように本発明は、複数のカートリッジフィルタを一直線状または碁盤の目状に並べてキャビネット内に垂設するようにした集塵機において、前記カートリッジフィルタを前記キャビネット内に取り付ける方法であって、2〜3本の前記カートリッジフィルタを掛止したカートリッジフィルタ着脱機構を、前記キャビネットの側壁に形成されたカートリッジフィルタの入出用開口から前記キャビネット内に搬入する工程と、前記キャビネット内をクリーンサイドとダーティサイドとに上下に仕切る仕切り板の下方に配設されたガイドレールを介して、前記カートリッジフィルタ着脱機構を前記仕切る仕切り板に沿い所定位置まで移動させる工程と、前記カートリッジフィルタ着脱機構を押し上げて前記仕切り板の下面に当接し固定する工程と、を含むから、カートリッジフィルタをキャビネット内の仕切り板に短時間にして容易かつ確実に取り付けることができるなどの優れた実用的効果を奏する。
発明の実施の形態
以下、本発明を適用したカートリッジフィルタ式集塵機について図1乃至図3に基づき詳細に説明する。カートリッジフィルタFをキャビネット内に取り付ける途中の状態を示す図1に示すように、本カートリッジフィルタ式集塵機は、前記キャビネット1内に水平方向へ延びて装着されキャビネット1内をクリーンサイドとダーティサイドとに仕切りかつ2本の前記カートリッジフィルタFが貫通可能な2個の開口2を有する仕切り板3と、前記キャビネット1の内面における前記仕切り板3の下方位置に前記開口2を前後から挟むようにして装着され、前記仕切り板3に沿って延びかつ先端部(左端部)が上向きに傾斜して前記仕切り板3の下面に到達する摺動面を有する一対のレール4と、これら一対のレール4間に着脱かつ装架可能に構成され前記カートリッジフィルタFを貫通させるとともに上端部にて掛止するカートリッジフィルタ着脱機構5と、前記キャビネット1の側壁における前記一対のレール4の基端側に形成されて前記カートリッジフィルタFを掛止した前記カートリッジフィルタ着脱機構を入出するための入出用開口6と、で構成してある。
そして、前記カートリッジフィルタ着脱機構5は、正面図の図2−Aおよび平面図の図2−Bに示すように、長方形の板状を成し、左右両端部分が90度上方に折れ曲がり、かつ2本の前記カートリッジフィルタFがそれぞれ貫通可能な2個の円形の開口7を有する本体8と、下面図の図2−Cに示すように、この本体8の下面に固着された枠体状の補強部材9と、A−A矢視図の図2−Dに示すように、補強部材9の前後両側の左右両端部は円弧状を成していて前記一対のレール4上を円滑に摺動可能なようになっている。また、前記本体8の右端部には支持ピンの挿入孔10が、また左端部には支持ボルト係合用の切欠き11がそれぞれ設けてある。
また、前記仕切り板3の左端には前記カートリッジフィルタ着脱機構5の挿入孔10に挿入する支持ピン12が、また前記仕切り板3の右端には前記切欠き11に係合可能なボルト13がそれぞれ垂設してある。
このように構成したものは、図3−Aに示すように、2本のカートリッジフィルタFを本体8に掛止したカートリッジフィルタ着脱機構5を縦向きにして入出用開口6からキャビネット1内に搬入するとともに、カートリッジフィルタ着脱機構5の補強部材9を2本のレール4上に装架したのち、手作業によってカートリッジフィルタ着脱機構5を2本のレール4上を左方へ摺動させ、続いて、図3−Bに示すように、カートリッジフィルタ着脱機構5を2本のレール4上をさらに左方へ摺動させてカートリッジフィルタ着脱機構5の左端部を押し上げ、本体8の挿入孔10に支持ピン12を挿入してカートリッジフィルタ着脱機構5を位置決めする。次いで、図3−Cに示すように、カートリッジフィルタ着脱機構5の右端部を持ち上げてカートリッジフィルタFの上端部を仕切り板3の開口2に貫通させるとともに本体8の切欠き11にボルト13を係合させ、続いて、ボルト13にナット14を螺合してカートリッジフィルタ着脱機構5を仕切り板3の下面に締め付け、カートリッジフィルタFの仕切り板3への取付けを完了する。
なお、上記の実施例のカートリッジフィルタ着脱機構5は、2本のカートリッジフィルタFを掛止するようにしてあるが、3本のカートリッジフィルタFを掛止可能なように構成してもよい。
またなお、上記の実施例では、前記レール4は一対しか設けてないが、複数のカートリッジフィルタ着脱機構5を装架可能なように、複数対設けてもよい。
またなお、上記の実施例では、2本のカートリッジフィルタFを縦方向へ並べた縦向きにしてカートリッジフィルタ着脱機構5を入出用開口6からキャビネット1内に搬入するようにしているが、2〜3本のカートリッジフィルタFを横方向へ並べた横向きにしてカートリッジフィルタ着脱機構を入出用開口からキャビネット1内に搬入するように構成してもよい。
またなお、上記の実施例では、カートリッジフィルタ着脱機構5は1個設けてあるが、必要に応じて複数個も受けてもよい。
本発明を適用したカートリッジフィルタ式集塵機の一実施例の主要部の縦断面図である。 図1における所要部(カートリッジフィルタ着脱機構5)の模式図である。 本発明を適用したカートリッジフィルタ式集塵機の一実施例の作動説明図である。
符号の説明
1 キャビネット
3 仕切り板
4 レール
5 カートリッジフィルタ着脱機構
6 入出用開口

Claims (4)

  1. 複数のカートリッジフィルタを一直線状または碁盤の目状に並べてキャビネット内に垂設するようにした集塵機において、前記カートリッジフィルタを前記キャビネット内に取り付ける方法であって、
    2〜3本の前記カートリッジフィルタを掛止したカートリッジフィルタ着脱機構を、前記キャビネットの側壁に形成されたカートリッジフィルタの入出用開口から前記キャビネット内に搬入する工程と、
    前記キャビネット内をクリーンサイドとダーティサイドとに上下に仕切る仕切り板の下方に配設されたガイドレールを介して、前記カートリッジフィルタ着脱機構を前記仕切る仕切り板に沿い所定位置まで移動させる工程と、
    前記カートリッジフィルタ着脱機構を押し上げて前記仕切り板の下面に当接し固定する工程と、
    を含むことを特徴とするカートリッジフィルタ式集塵機におけるカートリッジフィルタの取付け方法。
  2. 請求項1に記載のカートリッジフィルタ式集塵機におけるカートリッジフィルタの取付け方法において、
    2〜3本の前記カートリッジフィルタを縦方向または横方向へ一直線状に並べてカートリッジフィルタ着脱機構に掛止したカートリッジフィルタ着脱機構をキャビネット内に搬入することを特徴とするカートリッジフィルタ式集塵機におけるカートリッジフィルタの取付け方法。
  3. 複数のカートリッジフィルタを一直線状または碁盤の目状に並べてキャビネット内に垂設した集塵機であって、
    前記キャビネット内に水平方向へ延びて装着されキャビネット内をクリーンサイドとダーティサイドとに仕切りかつ一直線状または碁盤の目状に並ぶ複数の前記カートリッジフィルタがそれぞれ貫通可能な複数の開口を有する仕切り板と、
    前記仕切り板の下面に一直線状に並ぶ複数の前記開口を挟むようにして装着され、一直線状に並ぶ複数の前記開口に沿って延びかつ先端部が上向きに傾斜して前記仕切り板の下面に到達する摺動面を有する一対または複数対のレールと、
    これら対を成すレール間に着脱かつ装架可能に構成され2〜3本の前記カートリッジフィルタを貫通させるとともに上端部にて掛止する2〜3個の開口を有する板部材を備えたカートリッジフィルタ着脱機構と、
    前記キャビネットの側壁における前記レールの指向方向に対向する位置に形成されて2〜3個の前記カートリッジフィルタを掛止した前記カートリッジフィルタ着脱機構を入出するための入出用開口と、
    を具備し、
    2〜3本の前記カートリッジフィルタを掛止した前記カートリッジフィルタ着脱機構は、縦向きまたは横向きにして前記入出用開口から前記キャビネット内に搬入され、続いて、カートリッジフィルタ着脱機構の先端を前記一対のレールの基端部間に装架されたのち、一対のレール上を摺動されて所定位置まで移動させ、その後、前記仕切り板の下面に固定されることを特徴とするカートリッジフィルタ式集塵機。
  4. 前記カートリッジフィルタ着脱機構は、
    長方形の板状を成し、両端部分が90度上方に折れ曲がり、かつカートリッジフィルタが貫通可能な2〜3本の円形の開口を一直線状に並べて有する本体と、
    この本体の下面に固着されかつ前記一対のレール上を摺動される方向へ指向する部分の両端部が円弧状を成した枠体状の補強部材と、
    を含むことを特徴とする請求項2に記載のカートリッジフィルタ式集塵機。
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