JP2009044466A - 推薦番組自動録画装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
従来の方法ではユーザの好みに合う番組は正しく推薦できても、ユーザの好みとは多少異なるかもしれないが、ユーザの新たな興味を掘り起こすような番組を推薦することは難しい。
【解決手段】
ユーザが自動録画の条件として指定する各項目(ジャンル・キーワード・放送時間・放送波)に対して、マーケッティングリサーチなどに基づき、項目内の各選択肢の類似性を示す指標である関連度を設定し、ユーザが自動録画の条件として指定した選択肢との関連度が比較的高い条件を新たな自動録画の条件として設定し自動的に番組を録画する。
【選択図】 図10
従来の方法ではユーザの好みに合う番組は正しく推薦できても、ユーザの好みとは多少異なるかもしれないが、ユーザの新たな興味を掘り起こすような番組を推薦することは難しい。
【解決手段】
ユーザが自動録画の条件として指定する各項目(ジャンル・キーワード・放送時間・放送波)に対して、マーケッティングリサーチなどに基づき、項目内の各選択肢の類似性を示す指標である関連度を設定し、ユーザが自動録画の条件として指定した選択肢との関連度が比較的高い条件を新たな自動録画の条件として設定し自動的に番組を録画する。
【選択図】 図10
Description
本発明は、テレビジョン放送の番組及び番組情報を受信して記録・再生する映像記録再生装置に関し、特に推薦番組の自動録画技術に関する。
従来、ユーザの嗜好情報を用いて、ユーザの好みにあったテレビジョン放送番組を推薦したり自動的に録画したりすることが提案されている。ユーザの嗜好情報は、ユーザが実際に視聴した番組の履歴から分析される。しかし、ユーザの番組視聴や録画予約が少ない状態の時にそれらの視聴履歴や録画予約履歴からユーザの好みを分析すると、ユーザによって視聴された番組の情報が、次の推薦番組の選択に用いられるので、嗜好情報が偏ったものになる。この偏った嗜好情報を元に番組を推薦すると、ユーザの好みを正しく反映した番組が推薦できない。そこで、特開2005−72746号公報(特許文献1)では、偏った嗜好情報をもとに作成された推薦番組リストの中で、ユーザがこれまであまり視聴しなかったジャンル、放送時間帯、放送局などのコンテンツの視聴をユーザに促すことができるようにして、ユーザの嗜好を正しく反映した番組推薦を行うことができるようにすることが提案されている。
しかし従来の方法では、ユーザの視聴履歴や録画予約履歴を元に番組が推薦されるため、推薦される番組は、あくまでユーザ自身が自覚している好みにあったものである。つまり、従来の方法ではユーザの好みに合う番組は正しく推薦できても、ユーザの好みとは多少異なるかもしれないが、ユーザの新たな興味を掘り起こすような番組を推薦することは難しい。
本発明は、ユーザの新たな興味を掘り起こすようなユーザの好みと関連する番組を推薦できる推薦番組自動録画装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、推薦番組自動録画装置において、ユーザの番組に対する嗜好情報を記憶している嗜好情報記憶手段と、前記嗜好情報の各項目に関連する他の項目を示す関連度テーブルを備え、前記関連度テーブルを用いて前記嗜好情報記憶手段に記憶されている嗜好情報から、嗜好情報に関連する他の項目を抽出して自動録画することを特徴とする。
また、自動録画された番組が一定期間視聴されることがなかった場合は、一定期間視聴されなかった番組を自動的に消去することを特徴とする。
また、自動録画される番組は、他に録画された番組と区別して保存することを特徴とする。
また、自動録画された番組の視聴状況に応じて、前記関連度テーブルを更新する手段を備えたことを特徴とする。
また、自動録画された番組が一定期間視聴されることがなかった場合は、一定期間視聴されなかった番組を自動的に消去することを特徴とする。
また、自動録画される番組は、他に録画された番組と区別して保存することを特徴とする。
また、自動録画された番組の視聴状況に応じて、前記関連度テーブルを更新する手段を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、ユーザの新たな興味を掘り起こすようなユーザの好みと関連する番組を推薦できる推薦番組自動録画装置を提供することができる。
図1は、本発明を有する映像記録再生装置のハードウェアの構成を表したものである。アンテナ11により受信された地上波のテレビジョン放送、またはアンテナ11により受信された衛星波のテレビジョン放送の信号を、チューナー12により復調し、映像成分と音声成分をエンコーダ13に出力する。
エンコーダ13は、その映像信号と音声信号を、例えばMPEG(Moving Picture Experts Group)方式でエンコードし、バス20を経由し、補助記憶装置18に記憶させる。放送信号がTS(Transport Stream)の場合は、そのままバス20を経由し、補助記憶装置18に記憶させる。補助記憶装置18に記録された映像信号と音声信号は、デコーダ14においてMPEG方式でデコードされ、表示装置15に送られ表示される。また、補助記憶装置18に記録しない場合は、チューナー12より出力された信号をデコーダ14においてデコードし表示装置15へ出力する。また、これらの処理を行うために必要なCPU16や主記憶装置17、ROM19も映像記録再生装置は備えている。
図2は、本発明を有する映像記録再生装置のソフトウェアの構成を示したものである。キー入力管理部201は、映像記録再生装置を操作するための機器、例えばリモコンなどからの入力を受け、アプリケーション管理部202にその入力を伝える。
アプリケーション管理部202は、ユーザ操作の結果を画面上に表示するための各表示アプリケーション203の起動と終了を管理すると共に、キー入力管理部201からの入力を受けて、各表示アプリケーション203へユーザからの入力を伝える。
視聴管理部204は、チューナー12によって受信されている信号の管理を行う。チューナー12によって受信されている信号には、地上波、衛星波、それぞれ放送に対応する番組情報(EPG情報など)が含まれており、チューナー管理部205によりこの情報が分離され、番組情報管理部206で番組情報が管理される。
補助記憶装置18にコンテンツの記録を行ったり、補助記憶装置18に記録されたコンテンツの再生を行ったりする場合には、HDD状態管理部207よりそれぞれ録画管理部208、再生管理部209へと命令が伝わり、録画や再生が実行される。
自動録画用の表示アプリケーション203を介してユーザが自動録画情報61を設定し、自動録画予約を行うと、予約管理部210により予約が実行される。ユーザにより設定された自動録画情報61は、フラッシュ管理部211により、フラッシュに書き込まれ電源が切れても保存される。予約の際には、番組情報管理部206が管理する番組の情報を参照する。
本発明は、主に、ユーザが自動録画の条件として指定した選択肢との関連性が比較的高い条件を新たな自動録画の条件として設定し、自動的に番組を録画し推薦する機能と、推薦された番組の視聴状況に応じて、あらかじめ設定されている関連度のテーブルを更新する機能を持つことを特徴とする。上記特徴は以下に説明する関連度情報管理部211を中心に実装されている。
関連度情報管理部211は、自動録画の条件項目(ジャンル・放送時間・放送波)内の選択肢(例えば、条件項目がジャンルであれば“ドラマ”や“スポーツ”)間の類似度を示す関連度のテーブルをそれぞれの選択肢ごとにもっている。ジャンル「映画」に対する関連度のテーブルの例を図3に示す。これは、映画を好む人は、他のどのようなジャンルを好む傾向にあるのかを示した表である。同様に図4は放送時間「昼」に対する関連度のテーブルである。図5は放送波「地上デジタル」に対する関連度のテーブルである。これらの関連度のテーブルはマーケッティングリサーチに基づきあらかじめ設定されているものとする。関連度情報管理部211は、自動録画用表示アプリケーション203から図6に示す自動録画情報61を取得する。図6を用いて、この自動録画情報61に含まれる情報ついて説明する。自動録画情報61には、録画実行情報62、ジャンル情報63、キーワード情報64、放送波情報65、時間帯情報66、非選択情報67の情報が含まれている。
関連度情報管理部211は、自動録画の条件項目(ジャンル・放送時間・放送波)内の選択肢(例えば、条件項目がジャンルであれば“ドラマ”や“スポーツ”)間の類似度を示す関連度のテーブルをそれぞれの選択肢ごとにもっている。ジャンル「映画」に対する関連度のテーブルの例を図3に示す。これは、映画を好む人は、他のどのようなジャンルを好む傾向にあるのかを示した表である。同様に図4は放送時間「昼」に対する関連度のテーブルである。図5は放送波「地上デジタル」に対する関連度のテーブルである。これらの関連度のテーブルはマーケッティングリサーチに基づきあらかじめ設定されているものとする。関連度情報管理部211は、自動録画用表示アプリケーション203から図6に示す自動録画情報61を取得する。図6を用いて、この自動録画情報61に含まれる情報ついて説明する。自動録画情報61には、録画実行情報62、ジャンル情報63、キーワード情報64、放送波情報65、時間帯情報66、非選択情報67の情報が含まれている。
録画実行情報62は、システムが自動的に番組を録画することをユーザが許容しているかの情報である。HDDの残量が少ない等の理由でユーザが自動録画を実行することを拒否している場合には、「しない」となっている。
ジャンル情報63は、ユーザがユーザ嗜好に基づき指定している自動録画の条件のうちジャンルにあたるものである。例えば、ドラマ・映画・バラエティー・時代劇・サッカーなどである。録画を行う際には、EPG情報に含まれるジャンル情報と、このジャンル情報63が一致するかを判定する。キーワード情報64は、ユーザがユーザ嗜好に基づき指定している自動録画の条件のうちキーワードにあたるものである。録画を行う際には、番組またはコンテンツのタイトルや、EPG情報に含まれる番組の詳細情報(番組内容や出演者情報など)と、このキーワード情報64が一致するかを判定する。
放送波情報65は、ユーザがユーザ嗜好に基づき指定している自動録画の条件のうち放送波にあたるものである。例えば、地上デジタル放送・BSデジタル放送・CSデジタル放送などである。番組またはコンテンツが放映される放送波と、この放送波情報65が一致するかを判定する。
時間帯情報66は、ユーザがユーザ嗜好に基づき指定している自動録画の条件のうち時間帯にあたるものである。例えば、朝・昼・夜・深夜などである。番組またはコンテンツが放映される時間帯と、この時間帯情報66が一致するかを判定する。
非選択情報67は、ユーザがユーザ嗜好に基づき指定している自動録画の条件のうち、含めたくないジャンルやキーワード(not条件)にあたるものである。番組またはコンテンツのタイトルや、EPG情報に含まれる番組の詳細情報やジャンル情報と、この非選択情報67が一致すると録画が行われない。
関連度情報管理部211は、自動録画情報61を取得すると、あらかじめ設定されている関連度のテーブルの中から、自動録画情報61に含まれる自動録画条件68の要素ごとに関連が比較的高い条件を抜き出し、新たに自動録画の条件に設定する。また、予約管理部210へこの自動録画の情報を送り、予約管理部210により予約が実行される。
本発明の処理の手順について図7を用いて説明する。まずは、番組推薦を行うか判断する(ステップ1)。判断の具体的な処理について図8を用いて説明する。まず予約管理部210はフラッシュ管理部211から自動録画情報61を取得する。(処理A)予約管理部210は、自動録画情報61を解析し、自動録画情報61に含まれる録画実行情報62が「する」となっているか調べる。「する」となっていれば、番組推薦を行う。「しない」となっていれば、番組推薦を行わない。(分岐B)予約管理部210はHDD状態管理部207より、HDDに関する情報を取得する。(処理C)HDDの残量が一定数以上あると判断された場合には、番組推薦を行う。一定以上でなければ、番組推薦を行わない。(分岐D)例えば全容量の20%以上であるか否かなどを判断する。なおこの割合は任意で定められ、実験的または経験的に適宜な値で設定可能であるとする。
番組推薦を実行する場合には、まず関連度情報管理部211が、あらかじめ用意されている自動録画の条件項目内の選択肢ごとの関連度テーブルの中から、自動録画情報61に含まれる自動録画条件68に対応する関連度のテーブルをそれぞれ選び出す。(ステップ2)なお自動録画情報61は、番組推薦を行うか判断する際(ステップ1)に関連度情報管理部211が取得したものを利用する。そして、選び出された関連度テーブル内の項目を関連度の大きさ順にソートする(ステップ3)。その際に、非選択情報67で指定されているジャンルの関連度は0と置き換えてソートする。図3をソートした後の様子を図9に示す。次に、関連度が100である録画条件を除いた、上位30%の中からランダムに任意の数(ジャンルの場合は2つ。それ以外の場合は1つ)録画条件を選択する(ステップ4)。なお上位何%からランダムに選択するのかは、実験的または経験的に適宜な値で設定可能であるとする。
図10に録画条件の選択の様子を示す。上記操作により選別された条件を新たな自動録画の条件として関連度情報管理部211から予約管理部210へ通知し、予約管理部210が番組推薦の自動録画を実行する(ステップ5)。予約管理部210は、番組推薦の自動録画を実行する際に録画された番組を他の自動録画された番組やユーザが自分で録画した番組とは別の場所、例えば別のフォルダに保存するように設定する(ステップ6)。ユーザは、録画番組表示用アプリケーション203から、推薦番組を確認することができる。
図7の処理を、ユーザが自動録画の条件を変えた時および、ユーザが自動録画条件を変更しない場合は2週間ごとに行い、幅広い番組を推薦できるようにする。なお、上記処理を行う頻度は、ユーザに提示する番組が偏らないような範囲で実験的または経験的に適宜な値で設定可能であるとする。
また、HDD容量を常に一定量確保しておくため、図7の処理以外にも以下の処理を行う。推薦された番組のうち録画されてから2週間経っても未視聴である番組は自動的に削除する。削除の際に、関連度のテーブルの更新を行う。更新方法について図11を用いて説明する。ユーザが、録画番組表示用アプリケーション203を利用して、番組を削除する、またはHDD状態管理部が録画から2週間経った番組を自動的に削除する(処理1)際に、関連度情報管理部211に削除する番組の情報(ジャンル・放送時間・放送波)が通知される。関連度情報管理部210は、フラッシュ管理部211から自動録画条件68を取得する。(処理2) 次にあらかじめ作成されていた自動録画条件68に対応する推薦番組削除テーブル を検索する。(処理3)関連度情報管理部210は、通知された番組の情報のデータから、削除された番組の数をスコアとする推薦番組削除テーブルの対応する値を1つ増加させる。(テーブルの更新)(処理4)図12に、ユーザが自動録画の条件として設定したジャンル(ジャンル情報62)が「映画」である場合の、推薦番組削除テーブルの更新の様子を示す。このテーブル内のある項目のスコアが一定数に達した場合に、ジャンル「映画」とその項目との関連度を1つ下げることとする。(分岐1)関連度を1つ下げた後は、関連度が下げられた項目のスコアはリセットされる。
本発明は、例えばHDDレコーダなどに適用可能である。
以上、本発明によれば、ユーザの好みそのものではなくユーザの好みと関連する番組、つまりユーザが好んで録画する番組とは多少違う番組を自動録画することができるため、録画されたユーザの好みとは多少違う番組の中から面白そうな番組を選んで再生することにより、ユーザ自身の気づかなかった好みを発見し、それにより自らの興味の幅を広げることができる効果がある。
また、自動録画された番組が一定期間視聴されることがなかった場合は、一定期間視聴されなかった番組を自動的に消去するため、自分の好みとは違う番組を消去する手間がかからない効果がある。
また、自動録画される番組は、他に録画された番組と区別して保存するため、録画された番組を再生する際、自分で録画した番組と自動録画された番組が混同せず、操作性を向上させる効果がある。
また、自動録画された番組の視聴状況に応じて、関連度テーブルを更新するため、明らかにユーザの嗜好とは違う番組を録画することがなくなり、記憶装置の記憶エリアを無駄に使用する事がなくなる効果がある。
また、自動録画された番組の視聴状況に応じて、関連度テーブルを更新するため、明らかにユーザの嗜好とは違う番組を録画することがなくなり、記憶装置の記憶エリアを無駄に使用する事がなくなる効果がある。
11 アンテナ、12 チューナー、13 エンコーダ、14 デコーダ、15 補助記憶装置、16 表示装置、201 キー入力管理部、202 アプリケーション管理部、203 表示アプリケーション、204 視聴管理部、205 チューナー管理部、206 番組情報管理部、207 HDD状態管理部、208 録画管理部、209 再生管理部、210 予約管理部、211 関連度情報管理部、61 自動録画情報、62 録画実行情報、63 ジャンル情報、64 キーワード情報、65 放送波情報、66 時間帯情報、67 日選択情報
Claims (4)
- ユーザの番組に対する嗜好情報を記憶している嗜好情報記憶手段と、前記嗜好情報の各項目に関連する他の項目を示す関連度テーブルを備え、前記関連度テーブルを用いて前記嗜好情報記憶手段に記憶されている嗜好情報から、嗜好情報に関連する他の項目を抽出して自動録画することを特徴とする推薦番組自動録画装置。
- 請求項1に記載の推薦番組自動録画装置において、自動録画された番組が一定期間視聴されることがなかった場合は、一定期間視聴されなかった番組を自動的に消去することを特徴とする推薦番組自動録画装置。
- 請求項1に記載の推薦番組自動録画装置において、自動録画される番組は、他に録画された番組と区別して保存することを特徴とする推薦番組自動録画装置。
- 請求項1に記載の推薦番組自動録画装置において、自動録画された番組の視聴状況に応じて、前記関連度テーブルを更新する手段を備えたことを特徴とする推薦番組自動録画装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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