JP2009042374A - データ処理装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】データ処理装置1の制御部11は、音響を発生させるためのスピーカを分散配置させる分散スピーカ面のプロパティを設定するための設定画面を表示部13に表示する。操作者は、表示される設定画面を参照して、分散スピーカ面の面寸法、基準位置、角度、配置パターンの種別を示すパターン種別、配置間隔、スピーカ種別等を入力する。制御部11は、入力されたパターン種別に対応する配置パターンを配置パターンデータ記憶領域121から読み出し、入力された面寸法と基準位置とに合わせて読み出した配置パターンを展開し、展開した配置パターン上に設置されるスピーカの数と位置とを、入力された配置間隔に応じて特定し、特定結果を表示部13に表示させる。
【選択図】図1
Description
<A:構成>
図1は、この発明の一実施形態であるデータ処理装置1のハードウェア構成を示すブロック図である。データ処理装置1は、劇場や会議場等の施設において配置されるシーリングスピーカやウォールスピーカ等の複数の分散スピーカのセッティング(位置、角度、配置等の設定、アンプ接続等)をシミュレートするための装置である。このデータ処理装置1は、役割毎にグルーピングされたスピーカ群を単位として各スピーカのセッティング処理を行う。具体的には、例えば、一つの部屋の天井にアナウンス用のシーリングスピーカ群とBGM用のシーリングスピーカ群とを配置する場合には、データ処理装置1は、配置するシーリングスピーカをアナウンス用とBGM用との役割毎にグルーピングし、役割毎にスピーカの各種設定値を算出する。以下の説明では、説明の便宜上、グルーピングされたスピーカが分散して配置される面(天井、天井の一部、側壁等)を「分散スピーカ面」と称して説明する。上述の例のように一つの部屋の天井にアナウンス用のシーリングスピーカ群とBGM用のシーリングスピーカ群とを配置する場合には、データ処理装置1は、シーリングスピーカ群を配置する「分散スピーカ面S1」とBGM用のシーリングスピーカ群を配置する「分散スピーカ面S2」とを、それぞれ別々の面として捉え、分散スピーカ面S1,S2のそれぞれに配置されるスピーカの設定値を、分散スピーカ面毎に算出する。
次に、この実施形態の動作について、図3に示すフローチャートを参照しつつ説明する。まず、データ処理装置1の操作者は、操作部14を用いて、分散スピーカ面のプロパティを設定するための操作を行う。操作部14は、操作された内容に応じた信号を制御部11へ供給する。制御部11は、操作部14から供給される信号に応じて、分散スピーカ面のプロパティを設定するための画面データを表示部13に供給し、表示部13は、供給される画面データに応じて分散スピーカ面のプロパティを設定するための画面を表示する(ステップS1)。
(x±i, y±j, zk) = (x0±(2i-l)pl/2 , y0±(2j-l)pw/2, z0 - offset)…(1)
(ここで、i=1,2,・・imax, j=1,2,…,jmax, imaxは(l/pl)/2 <imax ≦ (l/pl)/2+1 を満たす整数; jmaxは(w/pw )/2 <jmax ≦ (w/pw)/2+1 を満たす整数、x座標値とy座標値はそれぞれ複合同順、z座標値のzkは一定と仮定)
なお、スピーカの配置位置の算出方法は式(1)に示す算出方法に限定されるものではなく、算出方法のアルゴリズムは設計等に応じて変更可能である。
また、スピーカ位置算出部112は、分散スピーカ面の角度が指定されている場合には、分散スピーカ面の角度も考慮して各スピーカの位置を算出する。
(pan_s, tilt_s, rot_s) = (pan_b, tilt_b, rot_b) - (pan_c, tilt_c, rot_c)…(2)
num = ((w /pw) + 1) *(l /pl) + 1)…(3)
推奨アンプ決定部116は、各スピーカの位置データ、スピーカ総数及び種類を参照して、各スピーカに推奨する推奨アンプを、スピーカ・アンプ対応テーブル記憶領域122に記憶されたテーブルを参照して特定する。スピーカ種別特定部115は、特定結果を示す推奨アンプデータを音響シミュレーション面データ記憶領域124に記憶する。
また、例えば、ひとつの部屋の天井にアナウンス用のシーリングスピーカ群とBGM用のシーリングスピーカ群とを配置する場合であっても、それぞれのスピーカ群毎にセッティングを行うことができるから、スピーカ一つひとつを個別にセッティングする必要がなく、作業者の作業負荷を軽減することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、他の様々な形態で実施可能である。以下にその一例を示す。なお、以下の各態様を適宜に組み合わせてもよい。
(1)上述の実施形態では、データ処理装置1が、分散スピーカ面の面設定データから、分散スピーカ面に配置する各スピーカの位置、角度、スピーカ総数等を特定した。これに加えて、例えば、操作者が操作部14を操作して所定の聴取位置において所望する音圧レベルを入力するようにし、制御部11が、前記入力された聴取位置音圧レベルを満足する各スピーカの音圧レベル(又は各スピーカに入力すべき信号レベル)を算出し、算出結果をスピーカ設定データとして表示するようにしてもよい。この場合は、スピーカの機種により能率が異なるため発生する音圧レベルは異なるから、制御部11が、入力された聴取位置音圧レベルとスピーカの能率(種別)とに応じて各スピーカの音圧レベル(又は各スピーカに入力すべき信号レベル)や密集度を算出するようにしてもよい。具体的には、例えば、選択された機種の能率が小さいほど配置密集度が高くなるように、入力された聴取位置音圧レベルとスピーカの能率(機種)とを用いて密集度を算出するようにしてもよい。また、データ処理装置1が、算出した密集度からスピーカの位置や総数を算出するようにしてもよい。
Claims (16)
- 複数スピーカの配置規則を規定するスピーカ配置パターンを複数記憶する記憶手段と、
前記複数スピーカが配置される面の寸法を示す面寸法データおよび当該面の基準位置を示す基準位置データを含む面設定データを取得する面設定データ取得手段と、
前記記憶手段内のスピーカ配置パターンを選択する選択手段と、
前記複数スピーカの配置間隔を示すピッチデータを取得するピッチデータ取得手段と、
前記選択手段により選択されたスピーカ配置パターンが示す配置規則に基づき、前記面設定データ取得手段により取得された面寸法データの示す寸法と前記基準位置データの示す基準位置と前記ピッチデータ取得手段により取得されたピッチデータの示す配置間隔とから、前記面内に設置されるスピーカの数と位置とを特定する位置特定手段と、
前記位置特定手段により特定されたスピーカの位置を示す位置データとスピーカの数を示す数データとを含む音響シミュレーション面データを生成する生成手段と
を具備することを特徴とするデータ処理装置。 - 請求項1に記載のデータ処理装置において、
前記面設定データ取得手段により取得された面寸法データ、基準位置データ、前記選択手段により選択されたスピーカ配置パターン、及び、前記ピッチデータ取得手段により取得されたピッチデータを記憶する面設定データ記憶手段と、
前記面設定データ記憶手段に記憶された面寸法データ、基準位置データ、スピーカ配置パターン及びピッチデータの少なくともいずれか一つの値を変更し、新たに前記面設定データ記憶手段に記憶する編集手段と、
前記面設定データ記憶手段に記憶された面寸法データ、基準位置データ、スピーカ配置パターン及びピッチデータを複製し、新たに前記面設定データ記憶手段に記憶する複製手段と
を備え、
前記位置特定手段は、前記面設定データ記憶手段に記憶されたスピーカ配置パターンが示す配置規則に基づき、前記面設定データ記憶手段に新たに記憶された前記データを含む面寸法データの示す寸法と前記基準位置データの示す基準位置とピッチデータの示す配置間隔とから、前記面内に設置されるスピーカの数と位置とを特定する
を具備することを特徴とするデータ処理装置。 - 請求項1又は2に記載のデータ処理装置において、
前記生成手段により生成された音響シミュレーション面データを記憶する音響シミュレーション面データ記憶手段と、
前記音響シミュレーション面データ記憶手段に記憶された音響シミュレーション面データを読み出して複製し、新たに前記音響シミュレーション面データ記憶手段に記憶する音響シミュレーション面データ複製手段と
前記音響シミュレーション面データ記憶手段に記憶された音響シミュレーション面データを読み出して変更し、新たに音響シミュレーション面データ記憶手段に記憶する音響シミュレーション面データ編集手段と
を具備することを特徴とするデータ処理装置。 - 請求項1乃至3のいずかに記載のデータ処理装置において、
前記面に配置するスピーカの配置密集度を示す密集度データを取得する密集度データ取得手段と、
前記密集度データ取得手段により取得された密集度データの示す密集度と前記選択手段により選択されたスピーカ配置パターンとから、前記スピーカの配置間隔を算出する配置間隔算出手段と
を具備し、
前記ピッチデータ取得手段は、前記配置間隔算出手段により算出された配置間隔を示すピッチデータを取得する
ことを特徴とするデータ処理装置。 - 請求項4に記載のデータ処理装置において、
聴取位置における音圧レベルを示す音圧レベルデータを取得する音圧レベルデータ取得手段と、
前記音圧レベルデータ取得手段により取得された音圧レベルデータの示す音圧レベルからスピーカの配置密集度を算出する密集度算出手段と
を備え、
前記密集度データ取得手段は、前記密集度算出手段により算出された密集度を示す密集度データを取得する
ことを特徴とするデータ処理装置。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載のデータ処理装置において、
前記面設定データ取得手段は、更に前記面の角度を示す面角度データと、前記音響の指向性の方向を示す音響方向データとを含む面設定データを取得し、
前記面設定データ取得手段により取得された面角度データと音響方向データとを用いて、前記面に対する前記スピーカの角度を算出するスピーカ角度算出手段
を備え、
前記出力手段は、前記位置データと前記数データとに加えて、前記スピーカ角度算出手段により算出された角度を示すスピーカ角度データを含む音響シミュレーション面データを出力する
ことを特徴とするデータ処理装置。 - 請求項1乃至6のいずれかに記載のデータ処理装置において、
前記スピーカの種別を示すスピーカ種別データと各スピーカに接続可能なアンプの種別を示すアンプ種別データとの対応関係を記憶する対応関係記憶手段と、
前記スピーカ種別データを取得するスピーカ種別データ取得手段と、
前記位置特定手段により特定された各スピーカの位置及び前記スピーカ種別データ取得手段により取得されたスピーカ種別データを用いて、前記各スピーカに対して接続を推奨するアンプを前記対応関係記憶手段を参照して特定する推奨アンプ特定手段と
を具備し、
前記出力手段は、前記推奨アンプ特定手段による特定結果を示す推奨アンプデータを含む音響シミュレーション面データを出力する
ことを特徴とするデータ処理装置。 - 請求項1乃至7のいずれかに記載のデータ処理装置において、
前記面設定データの入力を促す入力画面を表示手段に表示させる入力画面表示制御手段
を備え、
前記取得手段は、操作者によって操作される操作手段から出力される信号に応じて前記面設定データを取得し、
前記出力手段は、前記音響シミュレーション面データの示す内容を前記表示手段に表示させる
ことを特徴とするデータ処理装置。 - 複数スピーカの配置規則を規定するスピーカ配置パターンを複数記憶する記憶手段を備えるコンピュータを、
前記複数スピーカが配置される面の寸法を示す面寸法データおよび当該面の基準位置を示す基準位置データを含む面設定データを取得する面設定データ取得手段と、
前記記憶手段内のスピーカ配置パターンを選択する選択手段と、
前記複数スピーカの配置間隔を示すピッチデータを取得するピッチデータ取得手段と、
前記選択手段により選択されたスピーカ配置パターンが示す配置規則に基づき、前記面設定データ取得手段により取得された面寸法データの示す寸法と前記基準位置データの示す基準位置と前記ピッチデータ取得手段により取得されたピッチデータの示す配置間隔とから、前記面内に設置されるスピーカの数と位置とを特定する位置特定手段と、
前記位置特定手段により特定されたスピーカの位置を示す位置データとスピーカの数を示す数データとを含む音響シミュレーション面データを出力する出力手段
として機能させるためのプログラム。 - 請求項9に記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータを、
前記面設定データ取得手段により取得された面寸法データ、基準位置データ、前記選択手段により選択されたスピーカ配置パターン、及び、前記ピッチデータ取得手段により取得されたピッチデータを面設定データ記憶手段に記憶する面設定データ記憶制御手段と、
前記面設定データ記憶手段に記憶された面寸法データ、基準位置データ、スピーカ配置パターン及びピッチデータの少なくともいずれか一つの値を変更し、新たに前記面設定データ記憶手段に記憶する編集手段と、
前記面設定データ記憶手段に記憶された面寸法データ、基準位置データ、スピーカ配置パターン及びピッチデータを複製し、新たに前記面設定データ記憶手段に記憶する複製手段
として機能させ、
前記位置特定手段は、前記面設定データ記憶手段に記憶されたスピーカ配置パターンが示す配置規則に基づき、前記面設定データ記憶手段に新たに記憶された前記データを含む面寸法データの示す寸法と前記基準位置データの示す基準位置とピッチデータの示す配置間隔とから、前記面内に設置されるスピーカの数と位置とを特定する
ことを特徴とするプログラム。 - 請求項9又は10に記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータを、
前記生成手段により生成された音響シミュレーション面データを音響シミュレーション面データ記憶手段に記憶する音響シミュレーション面データ記憶制御手段と、
前記音響シミュレーション面データ記憶手段に記憶された音響シミュレーション面データを読み出して複製し、新たに前記音響シミュレーション面データ記憶手段に記憶する音響シミュレーション面データ複製手段と
前記音響シミュレーション面データ記憶手段に記憶された音響シミュレーション面データを読み出して変更し、新たに音響シミュレーション面データ記憶手段に記憶する音響シミュレーション面データ編集手段
として更に機能させるためのプログラム。 - 請求項9乃至11のいずれかに記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータを、
前記面に配置するスピーカの配置密集度を示す密集度データを取得する密集度データ取得手段と、
前記密集度データ取得手段により取得された密集度データの示す密集度と前記選択手段により選択されたスピーカ配置パターンとから、前記スピーカの配置間隔を算出する配置間隔算出手段
として機能させ、
前記ピッチデータ取得手段は、前記配置間隔算出手段により算出された配置間隔を示すピッチデータを取得する
ことを特徴とするプログラム。 - 請求項12に記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータを、
聴取位置における音圧レベルを示す音圧レベルデータを取得する音圧レベルデータ取得手段と、
前記音圧レベルデータ取得手段により取得された音圧レベルデータの示す音圧レベルからスピーカの配置密集度を算出する密集度算出手段
として機能させ、
前記密集度データ取得手段は、前記密集度算出手段により算出された密集度を示す密集度データを取得する
ことを特徴とするプログラム。 - 請求項8乃至13のいずれかに記載のプログラムにおいて、
前記面設定データ取得手段は、更に前記面の角度を示す面角度データと、前記音響の指向性の方向を示す音響方向データとを含む面設定データを取得し、
前記コンピュータを、
前記面設定データ取得手段により取得された面角度データと音響方向データとを用いて、前記面に対する前記スピーカの角度を算出するスピーカ角度算出手段
として更に機能させ、
前記出力手段は、前記位置データと前記数データとに加えて、前記スピーカ角度算出手段により算出された角度を示すスピーカ角度データを含む音響シミュレーション面データを出力する
ことを特徴とするプログラム。 - 請求項8乃至14のいずれかに記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータを、
前記スピーカの種別を示すスピーカ種別データと各スピーカに接続可能なアンプの種別を示すアンプ種別データとの対応関係を記憶する対応関係記憶手段と、
前記スピーカ種別データを取得するスピーカ種別データ取得手段と、
前記位置特定手段により特定された各スピーカの位置及び前記スピーカ種別データ取得手段により取得されたスピーカ種別データを用いて、前記各スピーカに対して接続を推奨するアンプを前記対応関係記憶手段を参照して特定する推奨アンプ特定手段と
として機能させ、
前記出力手段は、前記推奨アンプ特定手段による特定結果を示す推奨アンプデータを含む音響シミュレーション面データを出力する
ことを特徴とするプログラム。 - 請求項8乃至15のいずれかに記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータを、
前記面設定データの入力を促す入力画面を表示手段に表示させる入力画面表示制御手段
として更に機能させ、
前記取得手段は、操作者によって操作される操作手段から出力される信号に応じて前記面設定データを取得し、
前記出力手段は、前記音響シミュレーション面データの示す内容を前記表示手段に表示させる
ことを特徴とするプログラム。
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