JP2009039406A - 歯科用インスツルメントホースの保持機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】施術後、インスツルメントをインスツルメントホルダーに戻す際、インスツルメントホースの引き戻しを自動的かつ迅速に行えるようにして、術者の負担を軽くする。
【解決手段】インスツルメントホース4がインスツルメントホルダー2より垂下される型式のインスツルメントホルダーに適用され、インスツルメント3がインスツルメントホルダー2に載置されている非使用時、インスツルメントホース4はインスツルメントホース保持アーム10によって101に示す状態に保たれている。施術時、インスツルメントホース保持アーム10は102に示す位置にロックされている。施術後、インスツルメント3を前方に引っ張ると、ロックがはずれ、インスツルメントホース保持アーム10がばね部材12によってB方向に引っ張られ、迅速に101の位置に戻される。
【選択図】図1
【解決手段】インスツルメントホース4がインスツルメントホルダー2より垂下される型式のインスツルメントホルダーに適用され、インスツルメント3がインスツルメントホルダー2に載置されている非使用時、インスツルメントホース4はインスツルメントホース保持アーム10によって101に示す状態に保たれている。施術時、インスツルメントホース保持アーム10は102に示す位置にロックされている。施術後、インスツルメント3を前方に引っ張ると、ロックがはずれ、インスツルメントホース保持アーム10がばね部材12によってB方向に引っ張られ、迅速に101の位置に戻される。
【選択図】図1
Description
本発明は、歯科用インスツルメントホースの保持機構、より詳細には、インスツルメントがインスツルメントホルダーに載置され、インスツルメントホースがインスツルメントホルダーより垂下される型式のインスツルメントホルダーに適用される歯科用インスツルメントホース保持機構であって、診療後、インスツルメントをインスツルメントホルダーに戻す際に、インスツルメントホースの引き戻しを簡単かつ迅速にして術者の負担を軽くするようにした歯科用インスツルメントホース保持機構に関する。
図3は、本発明によるインスツルメントホース保持機構が適用される歯科ユニットのインスツルメントホルダー部の概略を示す図で、図中、1はワークテーブル、2はインスツルメントホルダー、3は、例えば、マイクロエンジン,エアータービン,シリンジ等の歯科治療用インスツルメント、4は各インスツルメントに電気,エアー,水等を供給するためのインスツルメントホースで、インスツルメント3はインスツルメントホルダー2上に、インスツルメントホース4をインスツルメントホルダー2から垂下した状態で載置されており、歯科治療に当り、術者が所望のインスツルメント3をインスツルメントホルダー2から引き出して使用するようになっている。
上述のごとき、インスツルメントホース4をインスツルメントホルダー2より垂下した状態でインスツルメント3をインスツルメントホルダー2上に載置する型式のインスツルメントホルダーを使用する場合、術者がインスツルメントホルダー2から診療に必要なインスツルメント3を引き出すと、当該インスツルメントに連結されているインスツルメントホース4も一緒に引き出されるが、診療後、インスツルメント3をインスツルメントホルダー2に戻す時、この引き出されたインスツルメントホース4も押し戻されなければならず、術者にとって、使用したインスツルメントをインスツルメントホルダーへ戻す作業は面倒くさいものであった。
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたものであり、インスツルメントがインスツルメントホルダー上に載置され、インスツルメントホースがインスツルメントホルダーより垂下される型式のインスツルメントホルダーに適用される歯科用インスツルメントホース保持機構において、診療後、使用したインスツルメントをインスツルメントホルダーへ戻す際に、術者に負担をかけることなく、迅速に戻すことができるようにしたインスツルメントホース保持機構を提供することを目的としてなされたものである。
請求項1の発明は、インスツルメントホルダーより垂下されるインスツルメントホースを保持するインスツルメントホース保持アームを有し、該インスツルメントホース保持アームは、インスツルメントがインスツルメントホルダーに載置されている非使用時、後方に回動されて前記インスツルメントホースを後方に持ち上げて保持し、インスツルメントをインスツルメントホルダーから引き出して診療を行う使用時、前方に回動されて所定量回動された位置にロックされ、診療終了後、再度前方に回動されることにより前記ロックが解除されて後方に回動して前記インスツルメント非使用時状態に戻されることを特徴としたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記インスツルメント保持アームと一体的に回動する制御板と、該制御板と協働する制御ロッドとを有し、前記制御板の表面には該制御板の回動方向に沿う制御ロッド案内溝を有し、該案内溝に前記制御ロッドが係合し、前記制御板が前記所定量回動された時に、前記インスツルメントホース保持アームの前方への回動が制限され、前記インスツルメントホース保持アームが略前記案内溝幅分後方に回動され、その位置にて後方への回動がロックされることを特徴としたものである。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、前記インスツルメントホース保持アームを前記非使用時の状態に引き戻すばね部材を有し、前記インスツルメントホース保持アームのロックが解除された時、該インスツルメントホース保持アームを前記非使用時の状態に引き戻すことを特徴としたものである。
請求項4の発明は、請求項3の発明において、前記制御ロッド案内溝は、前記制御板の凹部によって形成される外周壁面と、該外周壁面に対向して設けられた内周壁面とによって形成され、該内周壁面は前記制御板に設けられた凹部内に設けられた制御ロッド案内板の外周壁面によって形成され、該制御ロッド案内板は前記凹部において、該制御ロッド案内板の外周壁面の一部が前記制御板の溝壁面に当接するよう弾性支持されていることを特徴としたものである。
請求項5の発明は、請求項4の発明において、前記制御ロッド案内溝の外周壁面を形成する制御板には前記制御ロッドとの相対的移動を阻止する窪部を有し、前記制御板の外周壁面と協働して前記制御ロッド案内溝の内周壁面を形成する制御ロッド案内板には前記窪部に続く制御ロッド案内溝部において前記制御ロッドとの相対的移動を阻止する窪部を有し、前記制御ロッドが前記制御ロッド案内板に設けられた窪部と係合した時に、前記インスツルメントホース保持アームの前記非使用状態への回動がロックされることを特徴としたものである。
本発明によると、施術後、インスツルメントを少し前方へ引き出すことにより、該インスツルメントをもとの位置(インスツルメントホルダー)に戻す力が作用するので、インスツルメントをインスツルメントホルダーに自動的にかつ迅速に戻すことができ、術者の負担が軽くなる。
図1は、本発明によるインスツルメントホース保持機構を備えたインスツルメントホルダー部の要部概略構成図で、図中、1はワークテーブル、2はインスツルメントホルダー、3はインスツルメント、4はインスツルメントホースで、これらは、図3に示した従来技術と全く同様の機能を有するものである。
図1において、10はインスツルメントホース保持アームで、該インスツルメントホース保持アーム10は、例えば、ワークテーブル1の下部に、軸11を中心に回動可能に取り付けられ、かつ、ばね部材12によって、常時は、後方(B方向)に引っ張られて持ち上げられているようになっている。このインスツルメントホース保持アーム10の先端部にはインスツルメントホース3が保持されており、該インスツルメントホース4は、常時(非使用時)は、図1に実線101にて示すように、床面より相当上方に持ち上げられて保持されており、これにより、インスツルメントホース4が床面等に接して汚れたりすることのないようになっている。
施術に当り、術者は、インスツルメント3をインスツルメントホルダー2より取り出し、ばね部材12の引っ張り力に抗して引き出すと、インスツルメントホース保持アーム10は軸11を中心に矢印A方向に回動し、図1中に破線102にて示す所定の位置にくると、該インスツルメントホース保持アーム10はそれ以上回動しなくなるので、術者はインスツルメントを引く力を緩める。術者がインスツルメントを引く力を緩めると、インスツルメントホース保持アーム10はばね部材12の力によって少し戻され、その位置にロックされる。
術者は、インスツルメントホース保持アーム10がロックされた状態で、かつ、その時のインスツルメントホース引き出し長さで診療を行うが、その時、インスツルメントホース4の垂下長さは、引き出された分だけ短く、従って、垂下したインスツルメントホース4の下端は床面より相当上方にあり、インスツルメントホースが床面に接して汚れるようなことはない。また、インスツルメントホース4の垂下量が小さいことから、垂下したインスツルメントホースにより引き戻す力も小さく、術者の負担も軽くて済む。
上述のようにして、インスツルメントホース保持アーム10を所定位置にロックした後(例えば、診療後)、インスツルメントホース4を再度引っ張ると、インスツルメントホース保持アーム10が少し前方に進み、ロックが解除され、インスツルメントホース保持アーム10は、ばね部材12の引っ張り力により、非使用時の位置、即ち、図1中に、実線101にて示した位置に迅速に戻り、術者を煩わすこともない。
図2は、前述のごときインスツルメントホース保持アーム10の動作をシーケンシャルに説明するための図で、図中、10はインスツルメントホース保持アーム、11は該インスツルメント保持アーム10を回動可能に支持するための軸で、常時(非使用時)は、図1に示したばね部材12によって矢印B方向に回動され、図1に実線にて示した101の状態に保持されている。図2(A)は、この非使用時の状態を示している。
図2において、20はインスツルメントホース保持アーム10の回動軸部周辺10aに一体的に設けられた制御板、21は該制御板20の凹部内に設けられた制御ロッド案内板で、該制御ロッド案内板21は前記制御板20と協働して制御ロッド案内溝22を形成している。23は前記制御ロッド案内板21を回動自在に支持する支持ピンで、制御ロッド案内板21は該支持ピン23に対して、図示しない弾性ばね等により、矢印C方向にわずかな力で付勢されている。30は制御アーム、31は該制御アーム30の先端に設けられた(紙面の裏側に向って垂直に延長した)制御ロッドで、該制御ロッド31が、後述のように、前記制御ロッド案内溝22と係合して、インスツルメントホース保持アーム10の運動を制御する。
図2(A)に示す非使用時の状態において、術者がインスツルメント3をインスツルメントホルダー2から引き出すと、ばね部材12の引っ張り力に抗してインスツルメントホース保持アーム10が矢印A方向に回動し、制御ロッド31が制御ロッド案内溝22に入り(図2(B))、該制御ロッド案内溝部22aによって案内され、インスツルメント3を引き出すにつれて22b部まで進む(図2(C))。制御ロッド案内板21は、前述のように、図示しないばね部材によって矢印C方向には付勢されているので、制御ロッド31は案内溝22c側に導かれ、更に、インスツルメントを引くことによって、インスツルメントホース保持アーム10は矢印A方向に回転し、制御ロッド31は、案内溝22d部まで進む(図2(D))。
制御ロッド31が案内溝22dまで進むと、該制御ロッド31に制御板20の溝壁面(窪部22d)が当り(図2(D))、インスツルメントホース保持アーム10は、それ以上(A方向に)回動することはできなくなるので、術者は、ここで、インスツルメントを引き出す力を弱める。術者がインスツルメントを引き出す力を弱めると、ばね部材12の引っ張り力によってインスツルメントホース保持アーム10はB方向に引き戻され、制御ロッド31は、制御ロッド案内板21の溝壁面に設けられたロック部(窪部)22eに係合し(図2(E))、これ以上、B方向に回転しない。この状態で、術者は施術を行うが、この時、インスツルメント3がインスツルメントホルダー2から引き出された分と対応して、インスツルメントホルダー2から垂下するインスツルメントホース4の長さが短くなり、インスツルメントホースが床面に接するようなことはなくなり、また、垂下したインスツルメントホースがインスツルメントを引き戻す力が弱く、術者の手にかかる負担が減少する。
前述のようにして、制御ロッド31がロック部(窪部)22eに係合した状態(図2(E)の状態)において、インスツルメントを再度引いて、インスツルメントホース保持アーム10を矢印A方向に引くと、制御ロッド31は制御ロッド案内板21のロック部22eから外れ、案内溝22f内に入り、その後は、ばね部材12の引っ張り力により矢印B方向に回動し(図2(F))、その後は、案内溝22aを通って図2(A)に示した初期状態(図2(A))に迅速に戻る。
1…ワークテーブル、2…インスツルメントホルダー、3…インスツルメント、4…インスツルメントホース、10…インスツルメントホース保持アーム、11…インスツルメント保持アーム回動軸、12…ばね部材、20…制御板、21…制御ロッド案内板、22…制御ロッド案内溝、23…制御ロッド案内板支持ピン、30…制御アーム、31…制御ロッド。
Claims (5)
- インスツルメントホルダーより垂下されるインスツルメントホースを保持するインスツルメントホース保持アームを有し、該インスツルメントホース保持アームは、インスツルメントがインスツルメントホルダーに載置されている非使用時、後方に回動されて前記インスツルメントホースを後方に持ち上げて保持し、インスツルメントをインスツルメントホルダーから引き出して診療を行う使用時、前方に回動されて所定量回動された位置にロックされ、診療終了後、再度前方に回動されることにより前記ロックが解除されて後方に回動して前記インスツルメント非使用時状態に戻されることを特徴とする歯科用インスツルメントホース保持機構。
- 前記インスツルメント保持アームと一体的に回動する制御板と、該制御板と協働する制御ロッドとを有し、前記制御板の表面には該制御板の回動方向に沿う制御ロッド案内溝を有し、該案内溝に前記制御ロッドが係合し、前記制御板が前記所定量回動された時に、前記インスツルメントホース保持アームの前方への回動が制限され、前記インスツルメントホース保持アームが略前記案内溝幅分後方に回動され、その位置にて後方への回動がロックされることを特徴とする請求項1に記載の歯科用インスツルメントホース保持機構。
- 前記インスツルメントホース保持アームを前記非使用時の状態に引き戻すばね部材を有し、前記インスツルメントホース保持アームのロックが解除された時、該インスツルメントホース保持アームを前記非使用時の状態に引き戻すことを特徴とする請求項2に記載のインスツルメントホース保持機構。
- 前記制御ロッド案内溝は、前記制御板の凹部によって形成される外周壁面と、該外周壁面に対向して設けられた内周壁面とによって形成され、該内周壁面は前記制御板に設けられた凹部内に設けられた制御ロッド案内板の外周壁面によって形成され、該制御ロッド案内板は前記凹部において、該制御ロッド案内板の外周壁面の一部が前記制御板の溝壁面に当接するよう弾性支持されていることを特徴とする請求項3に記載の歯科用インスツルメントホース保持機構。
- 前記制御ロッド案内溝の外周壁面を形成する制御板には前記制御ロッドとの相対的移動を阻止する窪部を有し、前記制御板の外周壁面と協働して前記制御ロッド案内溝の内周壁面を形成する制御ロッド案内板には前記窪部に続く制御ロッド案内溝部において前記制御ロッドとの相対的移動を阻止する窪部を有し、前記制御ロッドが前記制御ロッド案内板に設けられた窪部と係合した時に、前記インスツルメントホース保持アームの前記非使用状態への回動がロックされることを特徴とする請求項4に記載の歯科用インスツルメントホース保持機構。
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