JP2009033476A - 無線基地局の省電力制御方式 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は携帯電話と通信を行う無線基地局の省電力制御方式に関し,携帯電話の在圈の状態に応じて山間部等の広い範囲の基地局における送信電力を同時に停止することができることを目的とする。
【解決手段】携帯電話は電源オンを検出すると無線基地局に対し電源オン通知を短時間だけ発生する電源オン通知発信手段を備え,無線基地局は携帯電話からの電源オン通知を検出する電源オン通知検出手段と,その検出出力により送信装置の電源をオンに切替える制御を行う電源制御部と,電源オン通知検出出力が前回の検出後の予め設定された時間内に検出されないと電源制御部を送信装置の電源をオフに制御するよう切替える信号を発生する非検出時間監視手段とを備え,無線基地局は圏内の携帯電話からの電源オン通知を設定された時間内に検出されないと省電力で運用するよう構成する。
【選択図】図1
【解決手段】携帯電話は電源オンを検出すると無線基地局に対し電源オン通知を短時間だけ発生する電源オン通知発信手段を備え,無線基地局は携帯電話からの電源オン通知を検出する電源オン通知検出手段と,その検出出力により送信装置の電源をオンに切替える制御を行う電源制御部と,電源オン通知検出出力が前回の検出後の予め設定された時間内に検出されないと電源制御部を送信装置の電源をオフに制御するよう切替える信号を発生する非検出時間監視手段とを備え,無線基地局は圏内の携帯電話からの電源オン通知を設定された時間内に検出されないと省電力で運用するよう構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は携帯電話と無線により通信を行う無線基地局の省電力制御方式に関する。
従来の携帯電話では無線基地局から発信されている報知情報を携帯電話が受信することにより,携帯電話の位置情報の登録を行うことが可能であった。また,無線基地局の省電力を実現する方法として,位置登録した携帯電話の数を推定することにより無線基地局の一部の電力を省電力にする発明が本願と同一の出願人に係る特許出願により提案されている(特許文献1参照)。
図6は提案された省電力の技術の説明図である。図中,50は無線基地局,51は端末数推定部,52は制御部,53は送受信部,58はアンテナ,59はネットワークである。
無線基地局50はネットワーク59との間で信号60を送受信する制御を制御部52で行う。制御部52と信号処理部54との間で送受信信号55が伝送され,信号処理部54から送受信部53の間で送受信信号56が伝送され,送受信部53からアンテナ58を通って無線信号が送信され,逆方向の信号がアンテナ58から受信されて送受信部53で受信される。この無線基地局50では,自装置のサービスエリア内に在圈する(または位置登録された)携帯電話数を端末数推定部51において推定し,制御部52は,推定した数の携帯電話との送受信信号を処理するために必要な数の信号処理部,例えば信号処理部54−1〜54−4だけの電源をオンにし,他の信号処理部54−5の電源をオフにする。これにより,無線基地局における省電力化を実現する。
特開2003−347985号公報
携帯電話の使用可能なエリアの増大とともにセル範囲内に携帯電話が存在しない状態の基地局が増加している。特に山間部などは,ほとんど携帯電話が位置登録されていない基地局装置が多く存在する。
しかし,従来の位置登録方式では,無線基地局から常時に報知情報を発信することが必要であり,環境資源の無駄使いの削減を考慮すると,省電力化が望まれている。
また,上記の特許文献1に記載された技術のように在圈する(位置登録した)携帯電話の数を推定して,その数に応じた個数の信号処理部だけ電源をオンにする方法では,無線基地局における位置登録の処理を止めることができないため,広範囲に渡る複数の基地局の電力を停止することができないという問題があった。
本発明は携帯電話の在圈の状態に応じて山間部等の広い範囲の複数の基地局における送信電力を同時に停止することができる無線基地局の省電力制御方式を提供することを目的とする。
図1は本発明の原理構成を示す図である。図中,1は無線基地局,10は受信装置,11は送信装置,12は省電力制御部,120は電源オン通知検出手段,121は電源オン通知を検出しない状態が予め決められた時間継続することを検出する通知未検出タイマ,13は電源制御部,14は位置登録部,15は報知情報発信部,2は無線基地局1と無線により通信が可能な携帯電話,20は受信部,21は送信部,22は省電力制御部,220は携帯電話2の電源オンの操作を検出する電源オン検出手段,221は電源オン通知電波発信手段,23は携帯電話2の位置情報を無線基地局1へ登録する位置登録部,24は無線基地局1から送信される報知情報を受信する報知情報受信部である。
本発明では無線基地局1の通信圏(セル)内にいる携帯電話2において電源オンの操作が行われると省電力制御部22の電源オン検出手段220が電源オン検出出力を発生して電源オン通知電波発信手段221が電源オン状態通知を短時間だけ発信して送信部21から送信する。この電波は携帯電話2が位置するエリア(セル)の無線基地局1の受信装置10で受信され,その省電力制御部12の電源オン通知検出手段120で検出され,その検出出力により電源制御部13に対してオン切替え指示を発生すると共に報知情報発信部15を駆動する。これにより電源制御部13は送信装置11の電源をオンに切替え,報知情報発信部15から報知情報が送信装置11を通って送信される。報知情報には圏内の携帯電話2に対して無線基地局1にアクセスするためのチャネル情報等が含まれており,携帯電話2の報知情報受信部24でこの報知情報を受信すると,携帯電話2は位置登録部23から送信部21を介して無線基地局1に対して位置登録の処理を行う。無線基地局1ではこれを受信装置10で受信して位置登録部14で携帯電話2の位置登録を行う。
無線基地局1の省電力制御部12の電源オン通知検出手段120による電源オン通知の検出出力が発生した後,通知未検出タイマ121において電源オン通知が予め設定された所定時間(例えば,20分)内に電源オン通知の未検出の出力を発生し,その出力により送信装置11の電源をオフにする。これにより,予め設定された所定時間の間,在圈(セル内)のどの携帯電話2からも電源オン通知が受信されないと無線基地局1の送信装置11の電源をオフにすることで基地局の省電力を実現することができる。そして,何れかの携帯電話2において電源オンにより電源オン通知が送信されると,これを受信することで無線基地局1の送信装置11の電源をオンに切替えることで,報知情報を無線基地局1から各携帯電話2に発信することができ,これにより携帯電話2からの位置登録を実行することができる。
なお,携帯電話2において電源オン通知電波発信手段221で電源オン通知を発信した後,無線基地局1からの報知情報を報知情報受信部24で受信するのを待機するが,一定時間待っても受信できない場合は,電源オン通知電波発信手段221を再度駆動することにより,無線基地局1からの報知情報の受信を確実に行うようにすることができる。
本発明によれば携帯電話と基地局に省電力制御部を設け,基地局でセル内の携帯電話からの「電源オン通知」の電波を監視し,一定期間「電源オン通知」の受信がない場合,送信装置の電源をオフにすることにより,山間部などの広い範囲の複数の基地局の送信電力を同時に,そして完全に停止することにより送信電力の消費量削減を実現することができる。
図2は無線基地局の実施例のハードウェア構成を示す図である。図中,1は無線基地局,100はCPU及びメモリ(プログラム及びデータを格納)を含む処理装置,101は電源制御部,102はタイマ制御部,103は信号受信部,104は信号送信部,105はアンテナであり,処理装置100内の100aは省電力制御部,100bは携帯電話電源オン(ON)検出部,100cは位置登録情報受信部,100dは報知情報送信部である。
図3は携帯電話の実施例のハードウェア構成を示す図である。図中,2は携帯電話,200はCPU及びメモリ(プログラム及びデータを格納)を含む処理装置,201は電源制御部,202は電源ボタン,203はタイマ制御部,204は信号送信部,205は信号受信部,206はアンテナであり,処理装置200内の200aは省電力制御部,200bは電源オン通知部,200cは位置登録情報送信部,200dは報知情報受信部である。
図4は実施例のフローチャートであり,上記図3に示す携帯電話2(特に処理装置200)と図2に示す無線基地局1(特に処理装置100)の相互の送受信動作を含むフローチャートである。
最初に携帯電話2において電源をオンにする(図4のS20)。この場合,図3の携帯電話2において電源ボタン202を操作することで電源制御部201が駆動されて電源オンとなる。次に,報知情報(基地局から送信される)が受信されたか判別する(同S21)。報知情報の受信は図3のアンテナ206,信号受信部205を介して報知情報受信部200dにおいて実行される。報知情報を受信したと判別されると,携帯電話2の位置を登録する処理を行う(図4のS25)。図3の構成では,位置登録情報送信部200cから信号送信部204,アンテナ206を介して携帯電話2の情報の位置登録処理を行う。
図4のステップS21において報知情報を受信してないと判別されると,電源オン通知電波を基地局に向けて発信する(図4のS22)。この発信は図3の電源オン通知部200bから信号送信部204,アンテナ206を通って実行される。この後,基地局からの報知情報を受信したか判別し(図4のS23),受信した場合は上記ステップS25の位置登録処理が行われて,省電力の制御を終了する。ステップS23において,報知情報を受信しないと判別されると,一定周期(この例では10分とする)が経過するのを待って,周期が経過するとステップS22に戻って電源オン通知電波を発信する。
無線基地局1では,受信部の電源をオンにする(図4のS10)。次に当該無線基地局1の圏内(セル内)に位置する携帯電話2から送信される電源オン通知(図4のS22の発信動作)を受信したか判別する(図4のS11)。受信しない場合はステップS10に戻り電源オン通知を受信するまで繰り返す。電源オン通知の受信を検出すると,送信装置をオン(送信装置の電源をオン)にし(図4のS12),報知情報(圏内の各携帯電話に対して使用しても良いチャネル等を報知)を発信する(同S13)。この報知情報の発信は図2の報知情報送信部100dにより信号送信部104,アンテナ105を通って実行され,これを受信した携帯電話2からの送信(位置登録)が可能となる。携帯電話2からの位置登録の信号を図2のアンテナ105,信号受信部103を介して位置登録情報受信部100cにより受信すると,位置登録を完了する(図4のS14)。その後,電源オン通知が20分間受信されないかの判別(または監視)をして(図4のS15),通知がない場合は送信部の電源をオフに設定し(同S16),ステップS10に移行して同様の処理が繰り返される。図2の構成では,省電力制御部100aが携帯電話電源オン検出部100bからの検出出力を検出しないと電源制御部101はタイマ制御部102を駆動して20分間に渡って監視をし,携帯電話電源オン検出部100bからの検出がないと信号送信部104の電源供給をオフに制御するものである。
このように携帯電話と無線基地局との間で相互の処理を行うことにより,無線基地局では常時電波をセル内に発信(送信)する必要がなくなり,山間部などの広い範囲の複数の基地局の送信電力を同時に,そして完全に停止することにより送信電力の消費量削減を実現することが可能となる。
図5は広い範囲で基地局の送信電力を同時に停止する状態の説明図である。図中,1−1〜1−10は山間部等の地域に配置された無線基地局を表し,2は携帯電話を表す。
通常は各無線基地局1−1〜1−10のそれぞれがカバーする圏内(セル内)に携帯電話が存在しないため,それぞれの送信装置の電力をオフにして報知情報送信が完全に停止された状態である。
このような山間の地域を車で移動している携帯電話2の利用者が矢印で示す経路を通過すると,携帯電話2の電源オンにより発生する電源オン通知を,携帯電話2が通過する時だけ通過エリアの基地局1−8,1−6,1−7は,上記に説明した図4のフローチャートにより報知情報の送信を行い,そのセルを通過した後,一定時間後に再び報知情報の送信を完全に停止する。なお,図5の例では,報知情報送信の後の送信装置の電源をオンにする「一定時間」として上記図4のフローチャートのS15に対応して「20分間」としているが,この時間は適宜に変更することができる。
図5の説明図に示す例により,多くの無線基地局における送信装置の電源をオフにすることが可能となり,多数の無線基地局を運営する移動通信システムにおける省電力を実現することができる。
1 無線基地局
10 受信装置
11 送信装置
12 省電力制御部
120 電源オン通知検出手段
121 通知未検出タイマ
13 電源制御部
14 位置登録部
15 報知情報発信部
2 携帯電話
20 受信部
21 送信部
22 省電力制御部
220 電源オン検出手段
221 電源オン通知電波発信手段
23 位置登録部
24 報知情報受信部
10 受信装置
11 送信装置
12 省電力制御部
120 電源オン通知検出手段
121 通知未検出タイマ
13 電源制御部
14 位置登録部
15 報知情報発信部
2 携帯電話
20 受信部
21 送信部
22 省電力制御部
220 電源オン検出手段
221 電源オン通知電波発信手段
23 位置登録部
24 報知情報受信部
Claims (3)
- 携帯電話と通信を行う無線基地局の省電力制御方式において,
前記携帯電話は電源オンを検出すると無線基地局に対し電源オン通知を短時間だけ発生する電源オン通知発信手段を備え,
前記無線基地局は前記携帯電話からの電源オン通知を検出する電源オン通知検出手段と,前記電源オン通知検出手段の検出出力により送信装置の電源をオンに切替える制御を行う電源制御部と,前記電源オン通知検出手段からの検出出力が前回の検出後の予め設定された時間内に検出されないと前記電源制御部を送信装置の電源をオフに切替える制御を行う信号を発生する非検出時間監視手段とを備えることを特徴とする無線基地局の省電力制御方式。 - 請求項1において,
前記無線基地局は,前記電源オン通知検出手段による検出出力により駆動されて報知情報を送信装置から送信する報知情報発信手段を備え,
前記携帯電話は前記無線基地局からの報知情報を受信すると前記無線基地局に対して位置登録を行う位置登録手段を備えることを特徴とする携帯電話と通信を行う無線基地局の省電力制御方式。 - 請求項1において,
前記携帯電話は,前記電源オン通知発信手段からの電源オン通知を発信すると,前記無線基地局からの報知情報の受信を監視する監視手段を備え,前期監視手段が電源オン通知の発信後の予め設定された時間内に報知情報を受信しないと前記電源オン通知発信手段を駆動して電源オン通知を発信することを特徴とする携帯電話と通信を行う無線基地局の省電力制御方式。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007195309A JP2009033476A (ja) | 2007-07-27 | 2007-07-27 | 無線基地局の省電力制御方式 |
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2007
- 2007-07-27 JP JP2007195309A patent/JP2009033476A/ja active Pending
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