JP2009031858A - 情報処理装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報処理装置は、複数のアプリケーションプログラムを記憶し、前記複数のアプリケーションプログラムの各々が自身の属性および自身以外の他のアプリケーションプログラムの属性を含む記憶手段と、前記複数のアプリケーションプログラムを実行する実行手段と、前記実行手段により実行される複数のアプリケーションプログラムに対応する複数のウィンドウを表示手段に表示させる表示制御手段であって、前記複数のウィンドウを重複して表示させる場合、最表面のウィンドウに対応するアプリケーションプログラムに含まれる属性により特定されるアプリケーションプログラムに対応するウィンドウを、前記最表面のウィンドウの次に表示させる表示制御手段とを有する。
【選択図】図2
Description
1−1.構成
図1は、本発明の第1実施形態に係る携帯電話機1の外観図である。携帯電話機1は、本発明に係る情報処理装置の一例である。携帯電話機1は、筐体2Aおよび筐体2Bを有する。筐体2Aと筐体2Bとは、ヒンジ3を介して連結されている。携帯電話機1は、いわゆる折り畳み型の携帯電話機である。携帯電話機1のユーザは、図1に示されるように筐体2Aおよび筐体2Bを開いた状態で音声通信やデータ通信を行う。
図5は、携帯電話機1の動作を示すフローチャートである。図5に示されるフローは、最表面に表示されるウィンドウに対応するアプリケーションが変更されたことを契機として開始される。以下、「最表面に表示されるウィンドウに対応するアプリケーション」を単に「最表面のアプリケーション」という。具体的には、このフローは、それまで実行されていなかったアプリケーションが起動されたこと、あるいは、それまで最表面以外の位置に表示されていたウィンドウを最表面に表示する指示が入力されたことを契機として開始される。以下、属性として種別「決済」を有する決済アプリケーションおよび属性として種別「バンキング」を有するバンキングアプリケーションが実行されているときに、属性として種別「ショッピング」を有するショッピングアプリケーションが起動された場合を例に説明する。
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能である。以下、変形例をいくつか説明する。なお、以下の変形例のうち2つ以上のものが組み合わせて用いられてもよい。
ウィンドウの表示順序は、最表面のアプリケーション以外のアプリケーションに含まれる対応テーブルに基づいて決定されてもよい。例えば、最表面のアプリケーションプログラムに含まれる対応テーブルに加え、これにより特定されるアプリケーションプログラムに含まれる対応テーブルが考慮されてもよい。以下、「最表面のアプリケーションプログラムに含まれる対応テーブル」を単に「最表面の対応テーブル」という。上述の例では、ショッピングアプリケーション、決済アプリケーションおよびバンキングアプリケーションのプログラムにそれぞれ含まれる計3つの対応テーブルに基づいて、ウィンドウの表示順序が決定されてもよい。この場合、CPU102は、対応テーブルに含まれる優先度をポイント化し、すべての対応テーブルについてポイントを合算する。CPU102は、ポイントに従ってウィンドウの表示順序を決定する。
変形例1において、複数の対応テーブルについて優先度のポイントを合算する際には、重み付け演算が用いられてもよい。この場合、CPU102は、最表面の対応テーブルに含まれる優先度に基づいて、すなわち、最表面の対応テーブルに含まれる優先度が高いものほど重み付け係数が大きくなるように、重み付け係数を決定する。上述の例では、CPU102は、高い方から、ショッピングアプリケーションの対応テーブル、決済アプリケーションの対応テーブル、バンキングアプリケーションの対応テーブルの順で重み付け係数を決定する。
ステップS120およびS130の処理は省略されてもよい。すなわち、対応テーブルに含まれる属性により特定されるアプリケーションのうち実行されていないものがあっても、CPU102は、このアプリケーションを起動しなくてもよい。この場合、CPU102は、対応テーブルに含まれる属性により特定されるアプリケーションのうち既に実行されているもののみについて、表示順序を決定する。
本発明が適用される情報処理装置は、携帯電話機に限定されない。情報処理装置は、パーソナルコンピュータ、PDA(Personal Data Assistants)、電子手帳、無線通信端末、有線通信端末、その他いかなる形態の装置でもよい。また、情報処理装置のハードウェア構成は、図2に示されるものに限定されない。図2に示される要素のうち1以上のものが省略されてもよい。例えば、情報処理装置は表示部を有していなくてもよい。この場合、情報処理装置は、情報処理装置とは別の表示装置に接続される。情報処理装置は、表示装置に対し、表示を制御するデータまたは信号を出力する。要は、情報処理装置は、図3に示される機能構成を有するものであればどのような形態の装置でもよいし、どのようなハードウェア構成を有していてもよい。また、アプリケーションプログラムが記述される言語はJavaに限定されない。アプリケーションプログラムは、Java以外のいかなるプログラム言語を用いて記述されてもよい。
続いて、本発明の第2実施形態について説明する。以下、第1実施形態と共通する事項についてはその説明を省略する。また、第1実施形態と共通する要素については共通の参照番号を用いて説明する。
図8は、第2実施形態に係る携帯電話機2の機能構成を示す図である。記憶部10は、複数のアプリケーション(アプリケーションAP1、AP2、…)を記憶する。複数のアプリケーションは、各々、自身の属性を含む。実行部11は、複数のアプリケーションプログラムを実行する。データ取得部13は、アプリケーションプログラムの動作に従って、自身以外の他のアプリケーションプログラムの属性を含む情報を取得する。表示制御部12は、複数のアプリケーションプログラムに対応する複数のウィンドウ(ウィンドウW1、W2およびW3)を表示部20に表示させる。表示制御部12は、複数のウィンドウを重複して表示させる場合、データ取得部13が最表面のウィンドウに対応するアプリケーションプログラムの動作に従って取得した情報に含まれる属性を自身の属性として含むアプリケーションプログラムに対応するウィンドウを、最表面のウィンドウの次に表示させる。なお携帯電話機2のハードウェア構成は、図3に示されるものと同じである。
図9は、携帯電話機2の動作を示すフローチャートである。図9において、図5のフローと共通する処理には共通の参照符号が用いられている。これらの処理についての説明は省略する。図9に示されるフローは、最表面のアプリケーションが変更されたこと、または、最表面のアプリケーションが処理するデータが更新されたことを契機として開始される。以下、属性として種別「決済」および提供者「A社」を有する決済アプリケーションプログラムおよび属性として種別「決済」および提供者「B社」を有する決済アプリケーションプログラムが実行されているときに、属性として種別「ショッピング」を有するショッピングアプリケーションプログラムが起動された場合を例に説明する。
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能である。以下、変形例をいくつか説明する。なお、以下の変形例および第1実施形態の変形例のうち2つ以上のものが組み合わせて用いられてもよい。また、第1実施形態の変形例が第2実施形態に適用されてもよい。
ウィンドウの表示順序は、最表面のアプリケーション以外のアプリケーションが取得した処理データに含まれる対応テーブルに基づいて決定されてもよい。例えば、最表面のアプリケーションプログラムが取得したデータに含まれる対応テーブルに加え、これにより特定されるアプリケーションプログラムが取得したデータに含まれる対応テーブルが考慮されてもよい。以下、「最表面のアプリケーションプログラムが取得したデータに含まれる対応テーブル」を単に「最表面の対応テーブル」という。第2実施形態の例では、ショッピングアプリケーション、A社決済アプリケーションおよびB社決済アプリケーションのプログラムにそれぞれ含まれる計3つの対応テーブルに基づいて、ウィンドウの表示順序が決定されてもよい。この場合、CPU102は、対応テーブルに含まれる優先度をポイント化し、すべての対応テーブルについてポイントを合算する。CPU102は、ポイントに従ってウィンドウの表示順序を決定する。
変形例1において、複数の対応テーブルについて優先度のポイントを合算する際には、重み付け演算が用いられてもよい。この場合、CPU102は、最表面の対応テーブルに含まれる優先度に基づいて、すなわち、最表面の対応テーブルに含まれる優先度が高いものほど重み付け係数が大きくなるように、重み付け係数を決定する。第2実施形態の例では、CPU102は、高い方から、ショッピングアプリケーションの対応テーブル、A社決済アプリケーションの対応テーブル、B社決済アプリケーションの対応テーブルの順で重み付け係数を決定する。
重み付け演算に用いられる複数の対応テーブルは、同一のアプリケーションにより取得されたものでもよい。例えばあるアプリケーションが、時系列的なデータ処理に伴って、対応テーブルA、対応テーブルB、対応テーブルCの3つの対応テーブルを順番に取得した場合を例に説明する。この場合、CPU102は、これら3つの対応テーブルに含まれる優先度を用いた重み付け演算によりウィンドウの表示順序を決定してもよい。重み付け係数は、対応テーブルを取得した順番に基づいて決定される。例えば、直近の処理データに含まれる対応テーブルの方が、昔の処理データに含まれる対応テーブルよりも大きな重み付け係数を有する。
第1実施形態と第2実施形態が組み合わせて用いられてもよい。すなわち、CPU102は、最表面のアプリケーションプログラムに含まれる対応テーブルにより得られた優先度を、処理データに含まれる対応テーブルに含まれる優先度を用いて補正してもよい。
Claims (8)
- 自身の属性および自身以外の他のアプリケーションプログラムの属性を含むアプリケーションプログラムを複数記憶する記憶手段と、
前記複数のアプリケーションプログラムを実行する実行手段と、
前記実行手段により実行される複数のアプリケーションプログラムに対応する複数のウィンドウを表示手段に表示させる表示制御手段であって、前記複数のウィンドウを重複して表示させる場合、最表面のウィンドウに対応するアプリケーションプログラムに含まれる属性を自身の属性として含むアプリケーションプログラムに対応するウィンドウを、前記最表面のウィンドウの次に表示させる表示制御手段と
を有する情報処理装置。 - 前記複数のアプリケーションプログラムの各々が、自身の属性、自身以外の複数の他のアプリケーションプログラムの属性、前記複数の他のアプリケーションプログラムの優先順位を含み、
前記表示制御手段が、前記複数のウィンドウを重複して表示させる場合、最表面のウィンドウ以外のウィンドウを、前記最表面のウィンドウに対応するアプリケーションプログラムに含まれる優先順位に従って定められる順序で重複して表示させる
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記複数のアプリケーションプログラムの各々が、自身の属性、自身以外の複数の他のアプリケーションプログラムの属性、前記複数の他のアプリケーションプログラムの優先順位を含み、
前記表示制御手段が、前記複数のウィンドウを重複して表示させる場合、最表面のウィンドウ以外のウィンドウを、前記複数のアプリケーションプログラムに含まれる優先順位を用いる重み付け演算により定められる順序で重複して表示させる
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 自身の属性を含むアプリケーションプログラムを複数記憶する記憶手段と、
前記複数のアプリケーションプログラムを実行する実行手段と、
前記実行手段により実行されるアプリケーションプログラムの動作に従って、自身以外の他のアプリケーションプログラムの属性を含む情報を取得する取得手段と、
前記実行手段により実行される複数のアプリケーションプログラムに対応する複数のウィンドウを表示手段に表示させる表示制御手段であって、前記複数のウィンドウを重複して表示させる場合、前記取得手段が最表面のウィンドウに対応するアプリケーションプログラムの動作に従って取得した情報に含まれる属性を自身の属性として含むアプリケーションプログラムに対応するウィンドウを、前記最表面のウィンドウの次に表示させる表示制御手段と
を有する情報処理装置。 - 前記取得手段が、複数の他のアプリケーションプログラムの属性、前記複数の他のアプリケーションプログラムの優先順位を含む情報を取得し、
前記表示制御手段が、前記複数のウィンドウを重複して表示させる場合、最表面のウィンドウ以外のウィンドウを、前記最表面のウィンドウに対応するアプリケーションプログラムが取得した情報に含まれる優先順位に従って定められる順序で重複して表示させる
ことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記取得手段が、複数の他のアプリケーションプログラムの属性、前記複数の他のアプリケーションプログラムの優先順位を含む情報を取得し、
前記表示制御手段が、前記複数のウィンドウを重複して表示させる場合、最表面のウィンドウ以外のウィンドウを、前記少なくとも1つのアプリケーションプログラムが取得した情報に含まれる優先順位を用いる重み付け演算により定められる順序で重複して表示させる
ことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - コンピュータ装置を、
自身の属性および自身以外の他のアプリケーションプログラムの属性を含むアプリケーションプログラムを複数記憶する記憶手段と、
前記複数のアプリケーションプログラムを実行する実行手段と、
前記実行手段により実行される複数のアプリケーションプログラムに対応する複数のウィンドウを表示手段に表示させる表示制御手段であって、前記複数のウインドウを重複して表示させる場合、最表面のウィンドウに対応するアプリケーションプログラムに含まれる属性を自身の属性として含むアプリケーションプログラムに対応するウィンドウを、前記最表面のウィンドウの次に表示させる表示制御手段と
して機能させるプログラム。 - コンピュータ装置を、
自身の属性を含むアプリケーションプログラムを複数記憶する記憶手段と、
前記複数のアプリケーションプログラムを実行する実行手段と、
前記実行手段により実行されるアプリケーションプログラムの動作に従って、自身以外の他のアプリケーションプログラムの属性を含む情報を取得する取得手段と、
前記実行手段により実行される複数のアプリケーションプログラムに対応する複数のウィンドウを表示手段に表示させる表示制御手段であって、前記複数のウィンドウを重複して表示させる場合、前記取得手段が最表面のウィンドウに対応するアプリケーションプログラムの動作に従って取得した情報に含まれる属性を自身の属性として含むアプリケーションプログラムに対応するウィンドウを、前記最表面のウィンドウの次に表示させる表示制御手段と
して機能させるプログラム。
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