JP2009031619A - 半透過型液晶表示パネル - Google Patents
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Abstract
【課題】 カラーフィルタの層厚は色調整のためにRGB同じ厚さではない。このために
、特に半透過型液晶表示パネルの反射領域に於いては、液晶層の厚みに差が生じて所望の
λ/4にならず、特に黒表示のコントラストが悪くなるという問題があった。
【解決手段】 透過領域に対応する第1基板にRGBの3色カラーフィルタ層をサブ画素
ごとに色を変えて配設させ、反射領域に対応する第1基板に単色カラーフィルタ層、マル
チギャップあるいは位相差層を配設したことを特徴とする半透過型液晶表示パネル。
【選択図】 図3
Description
の液晶層よりも薄くなっている半透過型液晶表示パネルに関する。
れている。この液晶表示パネルには外部からの入射光を反射板で反射させて表示を行う反
射型液晶表示パネルと、液晶パネルの背後から光を照射させて表示を行う透過型液晶表示
パネルとがある。低消費電力の反射型は明るい場所に適しており、外光を必要としない透
過型液晶表示パネルは暗い場所に適している。ところが、屋外や室内で使用される携帯電
話装置やデジタルカメラなどは透過と反射の両方の特徴を必要とすることから半透過型液
晶表示パネルが開発された。
ラストのばらつきをなくすには透過領域と反射領域のリタデーションを同じ最適値にしな
ければならない。液晶層のリタデーションは液晶のΔn×液晶の層厚dであり、層厚によ
ってリタデーションが変わる。半透過液晶の出射光は、透過領域においてはバックライト
光源からの入射光が液晶層dを1度通過してきたもので、反射領域においてはパネル表面
からの外光を入射光として反射板で反射されてくるものとなる。その為、透過部、反射部
が同一の液晶層dの場合には反射領域のリタデーションは、透過領域のΔn×dに対して
、Δn×2dとなり、透過領域と半透過領域のリタデーションが異なってしまうことにな
る。このために液晶層のリタデーションを調整するべく、反射領域に液晶層厚調整層(以
降マルチギャップと称する。)を設けて反射領域の液晶層の層厚を透過領域よりも薄くし
ている。
式において、反射表示のために液晶パネルの前面にλ/4層を設けると、前面のλ/4層
は透過表示には必要ないので、これを打ち消すために液晶パネルの後面にλ/4層が設け
なければならい。このために、特許文献1に開示されているように、λ/4の位相差層を
反射領域のみ、カラーフィルタと液晶層の間に設けることが考えられた。
に位相差板が介在すると視角方向に余分な位相差が発生して暗表示の視角特性が低下する
ために、位相差層を反射領域のみ、カラーフィルタと液晶層の間に設けることが考えられ
た。
特性が劣化するために直線偏光の表示方式が必要となる。したがって、これを両立させる
ために、反射領域のみに位相差層を設ける方法として、カラーフィルタと液晶層の間に位
相差層を設けることが考えられた。
)に切断した断面図であり、図13はRGB3つのサブ画素を走査線方向(ゲートライン
方向、横方向)に切断した断面図である。尚、後述の実施例1と同様の構成である図12
、図13の構成については同一参照番号を付して説明を省略する。
となるような材料が選択される。しかしながら、材料のバラツキや装置の誤差により、明
度、彩度の色調整を行うと、図13に示す如く、カラーフィルタの層厚はRGB異なって
くる。このために、液晶層の厚みに差が生じて所望のリタデーション(λ/4)にならず
、特に黒表示のコントラストが悪くなるという問題があった。
変わるという問題もあった。黒表示のコントラストを評価する上での位相差層の許容誤差
は数nmであり、RGBの段差を無視することはできない。
板と、第1、第2基板で挟持される液晶層と、サブ画素に透過表示を行う透過領域と、反
射表示を行う反射領域とが設けられた半透過型液晶表示パネルであって、前記透過領域に
対応する前記第1基板にRGBの3色カラーフィルタ層を配設し、前記反射領域に対応す
る前記第1基板に単色のカラーフィルタ層を配設し、前記単色のカラーフィルタ層と前記
液晶層の間に位相差層を配設したことを特徴とする。このように、反射領域については、
カラーフィルタは単色であり、色調整による層厚の差が生じないために、反射領域の液晶
の厚さが同じとなり、コントラストが低下することを阻止することができる。
たことを特徴とする。これにより、反射領域を白黒表示にすることができる。
により、反射領域をモノカラー表示にすることができる。
非駆動時に入射光に対してλ/4の位相差を付与し、前記位相差層は非駆動時に入射光に
対してλ/2の位相差を付与することを特徴とする。これにより、コントラストが低下す
ることを阻止することができる。
過表示を行う透過領域と、反射表示を行う反射領域とが設けられた半透過型液晶表示パネ
ルであって、前記透過領域に対応する前記第1基板にRGBの3色カラーフィルタ層を配
設し、前記反射領域に対応する前記第1基板に単色のカラーフィルタ層を配設し、前記単
色のカラーフィルタ層と前記液晶層の間にマルチギャップを配設したことを特徴とする。
このように、反射領域については、カラーフィルタは単色であり、色調整による層厚の差
が生じないために、反射領域の液晶の厚さが同じとなり、コントラストが低下することを
阻止することができる。
発明の技術思想を具体化するための半透過型液晶表示パネルを例示するものであって、本
発明をこの半透過型液晶表示パネルに特定することを意図するものではなく、特許請求の
範囲に含まれるその他の実施形態のものも等しく適応し得るものである。
、配向を制御することにより画像表示を行う横電界方式のうち、FFS(Fringe Field S
witching)方式と呼ばれる方式を採用した液晶表示装置である。また、基板上にカラーフ
ィルタを具備したカラー液晶装置であり、R(赤)、G(緑)、B(青)3個のサブ画素
で1個の画素を構成する。また、夫々のサブ画素は透過領域と反射領域を有する半透過型
液晶表示パネルである。
し、液晶層より前方の構成を透視した平面図である。図2は図1のA−A断面図であり、
図3は図1のB−B断面図である。
カラーフィルタ基板4で挟持する。TFTアレイ基板3の背面には第1偏光板5が、カラ
ーフィルタ基板4の前面には第2偏光板6が形成される。また、図示せぬが、TFTアレ
イ基板3の背面側に光を照射するバックライトが配設される。
ータ線9と、走査線8に隣接して走査線8と平行に延びる共通電極線10が形成される。
走査線8とデータ線9との交差部に対応してその近傍にTFT11が設けられる。TFT
11は走査線8の平面領域内に部分的に形成された島状のアモルファスシリコン膜からな
る半導体層11aと、半導体層11aと一部平面的に重なって形成されたソース電極11
b、及びドレイン電極11cとを備えている。走査線8は半導体層11aと平面的に重な
る位置でTFT11のゲート電極として機能する。
2と平面的に重なって配置された平面略ベタ状の共通電極13とが設けられている。サブ
画素7の図1左上の端部の角部には、TFTアレイ基板3とカラーフィルタ基板4とを所
定間隔で離間した状態に保持するための柱状スペーサ14が立設されている。
、これらの帯状電極12aの図1左右方向の両端部と接続された平面視略矩形枠状の枠体
部12bとを備えて構成されており、前記複数の帯状電極12aは、互いに平行に均等な
間隔でY軸方向に配列されている。
覆うように形成されている。本実施形態の場合、共通電極13はITO(インジウム錫酸
化物)等の透明導電材料からなる導電膜であり、反射層15は、アルミニウムや銀等の光
反射性の金属膜や、屈折率の異なる誘電体膜(SiO2とTiO2等)を積層した誘電体
積層膜(誘電体ミラー)からなるものである。半透過型液晶表示パネル1は、上記反射層
15での反射光を散乱させる機能を具備していることが好ましく、かかる構成により反射
表示の視認性を向上させることができる。
平面視略L形を成しており、ドレイン電極11cは半導体層11a上から図1下側に延び
、画素コンタクトホール12cを介して画素電極12に電気的に接続されている。
る基板本体17を基体としており、基板本体17の液晶層2側には、走査線8及び共通電
極線10が形成されており、走査線8及び共通電極線10を覆ってゲート絶縁膜18が形
成されている。ゲート絶縁膜18上に、アモルファスシリコンの半導体層11aが形成さ
れており、半導体層11aに一部乗り上げるようにしてソース電極11bと、ドレイン電
極11cとが形成されている。半導体層11aは、ゲート絶縁膜18を介して走査線8と
対向配置されており、当該対向領域で走査線8がTFT11のゲート電極を構成するよう
になっている。
9が形成されている。反射層15と第1層間絶縁膜19とを覆って、ITO等の透明導電
材料からなる共通電極13が形成されている。反射層15は凹凸面を有しており、光散乱
性の備えている。共通電極13は、第1層間絶縁膜19及びゲート絶縁膜18を貫通して
共通電極線10に達する共通コンタクトホール13aによって共通電極線10と電気的に
接続されている。
表示パネル1では、図1に示した1サブ画素領域内のうち、反射層15の形成領域が、カ
ラーフィルタ基板4の外側から入射して液晶層2を透過する光を反射、変調して表示を行
う反射領域となっている。また、反射層15の形成領域の外側の光透過領域が、バックラ
イトから入射して液晶層2を透過する光を変調して表示を行う透過領域となっている。
。第2層間絶縁膜20の液晶層側の表面にITO等の透明導電材料からなる画素電極12
が形成されている。また、画素電極12、第2層間絶縁膜20を覆ってポリイミドからな
る第1配向膜21が形成されている。
素コンタクトホール12cが形成されており、この画素コンタクトホール12cを介して
画素電極12とドレイン電極11cとが電気的に接続されている。尚、共通電極13と画
素電極12とが短絡しないように、上記画素コンタクトホール12cの形成領域に対応し
て共通電極13に開口部13bが設けられている。
膜20を誘電体膜として、蓄電容量が形成される。
としており、基板本体22の液晶層2の透過領域には、サブ画素毎に異なる色光(RGB
)を透過するCF(カラーフィルタ)層23が形成され、反射領域にはCF層でなく、マ
ルチギャップ(液晶層厚調整層)24が形成され、透過領域でも反射領域でもない領域に
はBM(ブラックマトリクス)25が形成されるCF層23は色調整のためにRGB夫々
層厚が異なる。これに対して、マルチギャップ24は全ての画素が同一層厚で形成される
。
RF)26が形成されている。前記位相差層26は、本実施形態の場合、非駆動時に、そ
の光学軸方向に平行な振動方向を有する光に対して略1/2波長(λ/2)の位相差を付
与するものであり、基板本体22の内面側に設けられたいわゆる内面位相差層である。位
相差層26は、高分子液晶(コレステリック液晶等)の溶液や液晶モノマー(あるいは液
晶オリゴマー)の溶液を配向膜上に塗布し、乾燥固化させる際に所定方向に配向させる方
法により形成することができる。
における液晶層2の厚さよりも小さくする機能も備えている。液晶層でのリタデーション
はΔn・dである。dは液晶層の層厚であり、リタデーションは液晶の層厚により変わる
。ところが、半透過反射型の液晶表示装置では、反射領域への入射光は液晶層2を2回透
過するが、透過領域への入射光は液晶層2を1回しか透過しない。これにより反射領域と
透過領域の液晶層の層厚を同じにすると入射光の通過距離が異なり、液晶層2のリタデー
ションが異なり、光透過率に差異を生じて均一な画像表示が得られないことになる。そこ
で位相差層26を液晶層2側に突出させて形成する。具体的には、反射領域における液晶
層2の層厚が透過領域における液晶層2の層厚の半分程度に設定されて、反射領域および
透過領域における液晶層2のリタデーションが略同一に設定されている。これにより、反
射領域および透過領域において均一な画像表示を得ることができるようになっている。
電異方性ε//は10、ε⊥=4の正の異方性を持つものを使用している。また透過表示領
域Tの液晶厚さは3.5μmとし、反射領域の液晶厚さを1.4μm、位相差層26の層
厚を2.1μmとしている。
成されている。これにより、第2偏光板6とIRF26と反射領域内の液晶層2とで広帯
域円偏光を作り出すことが可能となり、反射層15に到達した外光すべての可視波長で略
円偏光となり、高コントラストな反射表示を得ることができる。ここで、液晶層2は、非
駆動時に、その光学軸方向に平行な振動方向を有する光に対して略1/4波長(λ/4)
の位相差を付与するものである。
うに構成することができる。
過軸とが互いに直交するように配置されており、前記偏光板6の透過軸が図1に示すX軸
と平行に配置されている。また、第1配向膜21のラビング方向は偏光板6の透過軸と平
行である。前記第1配向膜21のラビング方向は、X軸方向に限定されるものではないが
、画素電極12と共通電極13との間に生じる電界の主方向(帯状電極12aの延在方向
と直交する方向)と交差する方向とする。そして、初期状態ではラビング方向に沿って平
行配向している液晶が、画素電極12と共通電極13との間への電圧印加によって、上記
電界の主方向側へ回転して配向する。この初期配向状態と電圧印加時の配向状態との差異
に基づいて明暗表示が成されるようになっている。
、反射領域の液晶層2の層厚は同じであり、リタデーションが異なって光透過率に差異を
生じこと、即ち、コントラストの低下を阻止することができる。
断面図である。実施例1におけるマルチギャップ24と位相差層26を一体の位相差層5
0にしたものが実施例2である。実施例2の他の構成は実施例1と同じである。
タの代替にすることにより、工程数を増加することなくカラーフィルタの代替を形成する
ことができる。
断面図である。実施例1における全てのサブ画素のマルチギャップ24を単一カラー(例
えばR)にしたものが実施例3である。実施例3の他の構成は実施例1と同じである。尚
、マルチギャップの単一カラーはCFとは異なる色でもよい。
、モノカラーにすることができる。
断面図である。実施例2における全てのサブ画素の位相差層50を単一カラー(例えばR
)にしたものが実施例4である。実施例4の他の構成は実施例2と同じである。尚、位相
差層の単一カラーはCFとは異なる色でもよい。
クロでなく、モノカラーにすることができる。
−B断面図である。実施例1における反射領域の全てのサブ画素のマルチギャップ24を
単一カラー(例えばR)にしたものが実施例5である。実施例5の他の構成は実施例1と
同じである。即ち、実施例5は従来技術の半透過型液晶パネルの反射領域のカラーをモノ
カラーにしたものである。
にすることができ、コントラストの低下を阻止することができる。
の半透過型液晶パネルであったが、位相差層をカラーフィルタ層と液晶層の間に配設しな
い半透過型液晶パネルに本発明を適用することができる。
チギャップ24Rと位相差層26は上下逆であってもよい。
過型液晶パネルに本発明を適用することができる。
2 液晶層
3 TFTアレイ基板
4 カラーフィルタ基板
5 第1偏光板
6 第2偏光板
7 サブ画素
8 走査線
9 データ線
10 共通電極線
11 TFT
12 画素電極
12c 画素コンタクトホール
13 共通電極
13a 共通コンタクトホール
14 柱状スペーサ
15 反射層
17 TFTアレイ側基板本体(第2基板)
18 ゲート絶縁膜
19 第1層間絶縁膜
20 第2層間絶縁膜
21 第1配向膜
22 CF側の基板本体(第1基板)
23 CF層
24 マルチギャップ
25 BM(ブラックマトリクス)
26 IRF(位相差層)
27 第2配向膜
Claims (5)
- 第1基板と、第2基板と、第1、第2基板で挟持される液晶層と、サブ画素に透過表示
を行う透過領域と、反射表示を行う反射領域とが設けられた半透過型液晶表示パネルであ
って、
前記透過領域に対応する前記第1基板にRGBの3色カラーフィルタ層を配設し、前記
反射領域に対応する前記第1基板に単色のカラーフィルタ層を配設し、前記反射領域のカ
ラーフィルタ層と前記液晶層の間に位相差層を配設したことを特徴とする半透過型液晶表
示パネル。 - 前記単色カラーフィルタ層に代わって液晶層厚調整層あるいは位相差層を配設したこと
を特徴とする請求項1に記載の半透過型液晶表示パネル。 - 前記液晶層厚調整層あるいは前記位相差層が着色されることを特徴とする請求項2に記
載の半透過型液晶表示パネル。 - 前記半透過型液晶表示パネルは横電界方式であり、前記反射領域の前記液晶層は非駆動
時に入射光に対してλ/4の位相差を付与し、前記位相差層は非駆動時に入射光に対して
λ/2の位相差を付与することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の半透
過型液晶表示パネル。 - 第1基板と、第2基板と、第1、第2基板で挟持される液晶層と、サブ画素に透過表示
を行う透過領域と、反射表示を行う反射領域とが設けられた半透過型液晶表示パネルであ
って、
前記透過領域に対応する前記第1基板にRGBの3色カラーフィルタ層を配設し、前記
反射領域に対応する前記第1基板に単色のカラーフィルタ層を配設し、前記単色のカラー
フィルタ層と前記液晶層の間にマルチギャップを配設したことを特徴とする半透過型液晶
表示パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007197024A JP5376417B2 (ja) | 2007-07-30 | 2007-07-30 | 半透過型液晶表示パネル |
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-
2007
- 2007-07-30 JP JP2007197024A patent/JP5376417B2/ja not_active Expired - Fee Related
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