JP2009028134A - 眉メイク補助具及び眉メイク方法 - Google Patents

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久美子 田島
Yukari Ishizawa
ゆかり 石澤
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Abstract

【課題】各人の骨格や眉丘筋の形を活かした不自然さのない理想的な眉形を容易に描けるようにする眉メイク補助具を提供する。
【解決手段】眉メイク補助具10Aが、人の顔面に被着し、左右の眉尻に亘る長さを有する帯状部材11と、該帯状部材11を眉領域に被着させるための係止部材12を備える。この帯状部材11は、好ましくは透明な可撓性材料から立体成型されたものであり、中心指示部13、眉頭下2から眉山下5の眉の下側ライン6のテンプレートとなるガイド部14、及び長手方向に付された目盛り16を有し、さらに人の顔面に被着した状態で、その人の眉山4の位置をその人の顔面にマークできるようにする幅狭部15又はマーク用孔部18を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は眉メイク補助具、及びそれを用いた眉メイク方法に関する。
眉形は、人の表情に与える影響が非常に大きいため、従来より、鏡を見ながらフリーハンドで眉墨を用いて眉を描いたり、カミソリや鋏等で眉を整えることがなされている。また、眉の形を整えるための補助具も開発されており、顔面に被着する帯状部材に眉形を型抜きしたもの(特許文献1)や、顔面に被着する帯状プレートの下縁を所定の眉形の下側ラインに成形し、上縁を所定の眉形の上側ラインに成形したもの(特許文献2)等が提案されている。
特開平9−70318号公報 特開平11−103933号公報
従来の補助具は、その補助具に形成された抜き型又は外縁形状をテンプレートとして、所定の眉形を、その補助具を使用する全ての人に一様に描かせるものである。
しかしながら、一人一人に最適の眉形は、それぞれの骨格や眉丘筋の形によって異なる。そのため、従来のテンプレートを使用して描いた眉形は、不自然な印象を与える場合がある。
これに対し、本発明は、各人の骨格や眉丘筋の形を活かした不自然さのない理想的な眉形を容易に描けるようにすることを目的とする。
本発明者は、多数の日本人成人女性の眉形、眉丘筋の動き、骨格等を調査研究した結果、各人に理想的な眉形は、眉頭下から眉山下にかけての眉の下側のラインについては、調査対象とした略全ての女性に共通しており、一方、眉の上側のラインは、各人の本来の眉形をできるだけ活かした方が自然な印象となって好ましいこと、したがって、眉メイク補助具としては、眉頭下から眉山下にかけての眉の下側ラインについては、各人に共通する理想的な眉形のテンプレートを備えるが、眉の上側ラインについては、各人の本来の眉形を活かし、必要に応じて美容専門家のアドバイスも活かして眉形の特徴点をマークできるように構成するのが好ましいことを見出した。
即ち、本発明は、人の顔面に被着し、左右の眉尻に亘る長さを有する帯状部材と、該帯状部材を眉領域に被着させるための係止部材を備えた眉メイク補助具であって、
該帯状部材は、中心指示部、眉頭下から眉山下の眉の下側ラインのテンプレートとなるガイド部、及び長手方向に付された目盛りを有し、さらに、人の顔面に被着した状態で、その人の眉山の位置をその人の顔面にマークできるようにする幅狭部又はマーク用孔部を有する眉メイク補助具を提供する。
また、本発明は、この眉メイク補助具を用いる眉メイク方法であって、
眉メイク補助具の中心指示部を人の眉間の中央線上に合わせると共に、ガイド部を眉頭下に合わせて眉メイク補助具を顔面に被着させ、眉頭下の位置、眉メイク補助具の下縁部上の眉山下の位置、眉山とする位置及び眉尻とする位置を顔面にマークし、これらのマークを眉メイクの特徴点とする眉メイク方法を提供する。
本発明の眉メイク補助具によれば、その帯状部材を眉領域に被着させる係止部材を有するので、この眉メイク補助具を使用する者はハンズフリーとなり、両手で眉メイクを行うことができる。
また、本発明の眉メイク補助具によれば、眉頭下から眉山下の眉の下側ラインのテンプレートとなるガイド部を有するので、この眉メイク補助具を顔面に被着し、眉頭下から眉山下にかけてガイド部に沿って眉を描いたり整えたりすることにより、容易に理想的な眉の下側ラインを左右対称で自然な印象につくることができる。
一方、この眉メイク補助具には、これを被着した各人の眉山の位置を顔面にマークすることができるように、幅狭部又はマーク用孔部が形成されている。したがって、その人の眉山の位置をそのまま顔面にマークすることができ、あるいは好みに応じて眉山の高さを変えて眉山とする位置をマークすることができ、さらに、美容専門家等からアドバイスされた眉山の位置を顔面にマークすることもできる。また、眉尻の位置についても、顔面に被着した帯状部材の位置を適宜ずらすことにより、本来の位置、好みに応じて眉の長さや上下方向をずらした位置、美容専門家等からアドバイスを受けた位置等をマークすることができる。
したがって、これらのマークを眉メイクの特徴点とすることにより、各人にとって自然で理想的な眉形を容易に作ることが可能となる。
以下、図面を参照しつつ、本発明を詳細に説明する。なお、各図中、同一符号は同一又は同等の構成要素を表している。
図1は、本発明の一実施例の眉メイク補助具10Aの斜視図であり、図2はこれを人の顔面に被着させた状態の模式図である。
なお、図2に示すように、本発明において、眉頭下2とは、眉1の眉間3側末端の下側の部位をいい、眉山4とは、眉頭下2と眉尻7との距離の眉尻7側から略1/3上にある眉の上端の部位をいい、眉山下5とは、眉山4から下ろした線L1 が、眉メイク補助具のガイド部14と交わる部位をいい、眉尻7とは、眉1のこめかみ側末端の部位をいう。
この眉メイク補助具10Aは、図2に示すように、人の顔面の眉領域と重なるように被着する帯状部材11と、この帯状部材11を顔面に被着させ、固定するための係止部材12を備えている。
帯状部材11は、同図のように人の顔面に被着した場合に、左右の眉尻7に亘る長さを有している。帯状部材11としては、顔面に被着した際に顔面に密着するように、単に平板状部材を所定の外形に打ち抜いたものではなく、眉付近の顔面の湾曲を原型として三次元的に立体成型したものが好ましい。この場合、原型としては、多数の日本人成人女性の平均的な頭部型を使用すればよい。
また、帯状部材11は中央部が下側に突出し、この部分が中心指示部13となっており、この中心指示部を中心として帯状部材11は左右対称に形成されている。
図2に示すように、この眉メイク補助具10Aは、人の顔面に被着した場合に、眉頭下2から眉山下5にかけての眉の下側ライン6に対応する帯状部材11の下縁部の形状が、理想的な眉形の輪郭を有するガイド部14となっている。
このガイド部14の輪郭形状は、日本人成人女性の略全てに適用できる眉頭下2から眉山下5にかけての理想的な眉の下側ラインのテンプレートとなる。この輪郭形状は、多数の日本人成人女性のそれぞれに対して美容専門家が理想的な眉形を描いた場合に、この部位に略共通する形状として得られるものであり、より具体的には、そのように描かれた眉形のこの部分の平均的形状とすることができ、通常、半径40〜90mm、より好ましくは55〜75mmの曲線となる。なお、この部分の理想的な輪郭形状が日本人成人女性の略全てに共通していることは、本発明者が見出したものである。
帯状部材11の上縁部の外形は、図2に示すように人の顔面に被着させた場合に、その人の眉山4の近傍にあたる領域が凹んで幅狭部15を形成しており、帯状部材11を被着したまま、眉山4の位置を顔面にアイブローペンシル等でマークすることを可能としている。なお、帯状部材11全体を幅狭に形成することなく、この領域のみを幅狭に形成することにより、帯状部材11を顔面に被着した際の眉メイク補助具10Aの位置ズレを防止することができ、また眉メイク補助具10Aの保形性を向上させることができる。
また、帯状部材11は、長手方向に付された目盛り16を有している。
帯状部材11の形成材料としては、眉領域に被着した際に、少なくとも眉1を上から透視できる程度に透明で、柔軟性のある可撓性材料とすることが好ましく、より具体的には、シリコーンエラストマ等をあげることができる。この他、塩化ビニル等の一般的な樹脂を、柔軟性がでるように薄く成形したものを用いてもよい。
一方、係止部材12は、後頭部に回る伸縮性バンド、ベルト、紐等から形成することができ、必要に応じて、長さ調整や脱着のために面ファスナー、スナップ、ホック等を取り付けたものが好ましい。このような係止部材12を用いて帯状部材11を顔面に被着させることにより、両手をフリーにして眉を描くことが可能となる。
この眉メイク補助具10Aを使用する眉メイク方法としては、まず、眉メイク補助具10Aの中心指示部13を、眉メイクをしようとするユーザーの眉間3の中央線L2 上に合わせると共に、ガイド部14をそのユーザーの眉頭下2に合わせて眉メイク補助具10Aを顔面に被着させる。次に、図3に示すように、眉頭下2から眉山下5にかけての眉の下側ライン6として、ガイド部14の輪郭をアイブローペンシル等で破線のようになぞることによりマークする。あるいは、眉頭下2と眉山下5の双方に点をうつことによりガイド部14の輪郭をマークしてもよい。
眉メイクにおいて眉山4’とする位置は、ユーザー本来の眉山4の位置をマークすることが好ましいが、好みにより眉を太く又は細くするために、ユーザー本来の眉山4の位置よりも若干高い位置又は低い位置にマークしてもよい。
眉メイクにおいて眉尻7’とする位置も、ユーザー本来の眉尻7の位置をマークすることが好ましいが、好みにより眉を上がり形に若しくは垂れ形に、又は長く若しくは短くするために、ユーザー本来の眉尻7の位置よりも若干上下左右にずらした位置にマークしてもよい。なお、一般には、眉尻7’は、眉頭下2よりも下にしないことが好ましい。
次に、これらのマークを眉メイクの特徴点として眉メイクを行う。即ち、アイブローペンシルを使用してマークを繋いで眉の外形を描き、その内側を必要に応じて塗ったり、外形からはみ出る部分をカミソリや鋏等で切ったり、ブラッシングして眉形を整える。
こうして、一般人でも不自然感のないバランスのよい眉形に容易に眉メイクをすることが可能となる。
また、本発明の眉メイク方法としては、前述の眉メイクの特徴点のマークを、美容専門家にしてもらい、マークの位置を目盛り16により記録しておき、後に、ユーザーが眉メイクをする際に、再度眉メイク補助具を装着し、記録したマークの位置を再現し、それを利用して眉メイクをしてもよい。
さらに、片方の眉について上述の方法によりマークし、他方の眉については、片方の眉について付したマークの目盛りの位置を参考にし、中心指示部13を中心として、片方のマークと対象な位置をマークし、それを特徴点として眉メイクをしてもよい。これにより、左右対称の眉形を描くことができる。
図4は、本発明の異なる態様の眉メイク補助具10Bの斜視図である。
この眉メイク補助具10Bも帯状部材11bと係止部材12からなるが、この帯状部材11bは図1に示した眉メイク補助具10Aの帯状部材11に比して幅広に形成されており、顔面に被着したときの安定性が向上している。
また、眉頭下から眉山下の眉の下側ラインのテンプレートとなるガイド部14が、スリット状の開口部17の輪郭として形成されている。
帯状部材11bを人の顔面に被着させた場合に、その人の眉山4の位置を顔面にマークできるようにする構成としては、複数のマーク用孔部18が形成されている。
この眉メイク補助具10Bを使用する眉メイク方法としては、まず、眉メイク補助具10Bの中心指示部13を、眉メイクをしようとするユーザーの眉間の中央線L2 上に合わせると共に、開口部17の輪郭として形成されているガイド部14をそのユーザーの眉頭下2に合わせて眉メイク補助具10Bを顔面に被着させる。
次に、図5に示すように、眉頭下2から眉山下5にかけての眉の下側ラインとして、開口部17の輪郭をアイブローペンシル等でなぞることによりマークする。あるいは、眉頭下2と、開口部17内の眉山下5の双方に点をうつことにより開口部17の輪郭をマークしてもよい。
眉メイクにおいて眉山4’とする位置や眉メイクにおいて眉尻7’とする位置は、マーク用孔部18からアイブローペンシル等でなどでマークする。
こうしてマークを得た後は、これらを眉メイクの特徴点として前述と同様に眉メイクを行えばよい。
この他、本発明は種々の態様をとることができる。例えば、眉頭下から眉山下の眉の下側ラインのテンプレートとなるガイド部は、図1に示した眉メイク補助具10Aのように、帯状部材11の下縁部の輪郭として形成し、また、帯状部材を人の顔面に被着させた状態で、その人の眉山の位置をマークできるようにする構成としては、図4に示した眉メイク補助具10Bのように、マーク用孔部18を設けてもよい。
本発明の眉メイク補助具及び眉メイク方法は、一般人が眉メイクのために使用する補助具乃至方法として有用である。
眉メイク補助具の斜視図である。 眉メイク補助具を人の顔面に被着させた状態の模式図である。 眉の下側ライン、眉山とする位置及び眉尻とする位置をマークする方法の説明図である。 異なる態様の眉メイク補助具の斜視図である。 眉の下側ライン、眉山とする位置及び眉尻とする位置をマークする方法の説明図である。
符号の説明
1 眉
2 眉頭下
3 眉間
4 眉山
4’ 眉メイクにおける眉山
5 眉山下
6 眉の下側ライン
7 眉尻
7’ 眉メイクにおける眉尻
10A、10B 眉メイク補助具
11、11b 帯状部材
12 係止部材
13 中心指示部
14 ガイド部
15 幅狭部
16 目盛り
17 開口部
18 マーク用孔部
L1 眉山から下ろした線
L2 眉間の中央線

Claims (6)

  1. 人の顔面に被着し、左右の眉尻に亘る長さを有する帯状部材と、該帯状部材を眉領域に被着させるための係止部材を備えた眉メイク補助具であって、
    該帯状部材は、中心指示部、眉頭下から眉山下の眉の下側ラインのテンプレートとなるガイド部、及び長手方向に付された目盛りを有し、さらに
    人の顔面に被着した状態で、その人の眉山の位置をその人の顔面にマークできるようにする幅狭部又はマーク用孔部を有する眉メイク補助具。
  2. ガイド部が、帯状部材の下縁部の輪郭として形成されている請求項1記載の眉メイク補助具。
  3. ガイド部が、帯状部材内の開口部の輪郭として形成されている請求項1記載の眉メイク補助具。
  4. 帯状部材が、透明な可撓性材料からなり、人の顔面の湾曲に合わせて立体成型されている請求項1〜3のいずれかに記載の眉メイク補助具。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の眉メイク補助具を用いる眉メイク方法であって、
    眉メイク補助具の中心指示部を人の眉間の中央線上に合わせると共に、ガイド部を眉頭下に合わせて眉メイク補助具を顔面に被着させ、眉頭下から眉山下にかけてのガイド部の輪郭、眉山とする位置及び眉尻とする位置を顔面にマークし、これらのマークを眉メイクの特徴点とする眉メイク方法。
  6. マークした位置の目盛りを記録しておき、再度眉メイク補助具を顔面に被着し、記録した目盛り位置で顔面にマークし、そのマークを眉メイクの特徴点とする請求項5記載の眉メイク方法。
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