JP2009025924A - 目標値入力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】最終のSV値に到達するまでに必要とする所要時間と、最終のSV値に到達するまでの間におけるSV値の応答変化をも設定でき、SV値の設定操作を抽象化して視覚的にも容易に理解できる目標値入力装置が実現すること。
【解決手段】設定画面から目標値を設定入力するように構成された目標値入力装置において、前記設定画面に時間軸を設け、その時間軸と目標値の変化の関係をグラフで表示することを特徴とするもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、目標値入力装置に関し、詳しくは、プロセス制御システムなどの操作画面における目標値の設定入力に関するものである。
一般にプロセス制御システムでは、プラントプロセスを制御するための各種パラメータを、プラントプロセスに関連した表示画面上で設定することが行われている。
図9は従来のプラントプロセスにおける表示画面の一例を示す構成図である。図9において、たとえばメタンの流量を操作設定する場合には、プロセス系統画面10中に矢印で示す「メタン」と記された操作設定対象部分を選択する。
これにより、表示画面の一部には、操作設定対象部分である「メタン」の流量に関連する目標値(以下SV値という)や現在値(以下PV値という)などの情報量を示す操作設定画面20も表示されて、「メタン」流量のSV値が設定できるようになる。
図10は、具体的な「メタン」流量のSV値の設定操作例の説明図である。(A)は表示されるテンキー21により数値を直接入力して設定する例、(B)はマウスやレバーなどの図示しない外部入力手段を用いてSV値を示すバー22を上下方向に移動させることにより所望値を設定する例、(C)は画面中の上ボタン23または下ボタン24を選択してSV値を上下させることにより所望値を設定する例である。
特許文献1には、プラントプロセスにおける表示画面から目標値を設定入力する例が記載されている。
特開平06−095706号公報
しかし、従来の操作は、いずれも最終のSV値のみをピンポイントで設定するだけのものであり、現在のSV値から最終のSV値に至るまでに必要とする時間や、どのような応答特性に基づいて変化していくのかなどを指定することはできない。つまり、何分後に最終のSV値に達するかということや、その間における値の応答特性などに関しては、任意に設定することができない。
本発明は、これらの従来の問題点に着目したものであり、その目的は、最終のSV値に到達するまでに必要とする所要時間と、最終のSV値に到達するまでの間におけるSV値の応答変化をも設定できる目標値入力装置を提供することにある。
他の目的は、SV値の設定操作を抽象化し、視覚的にも容易に理解できるようにすることにある。
このような課題を達成する請求項1の発明は、設定画面から目標値を設定入力するように構成された目標値入力装置において、前記設定画面に時間軸を設け、その時間軸と目標値の変化の関係をグラフで表示することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の目標値入力装置において、前記グラフの領域が複数のマス目よりなる格子状に分割され、それぞれのマス目を目標値の変曲点として個別に選択できるように構成されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2記載の目標値入力装置において、前記設定画面には、線形式で表される目標値の時間応答特性を選択する複数のボタンが設けられていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載の目標値入力装置において、前記目標値は、複数の変曲点と複数の線形式を組み合わせて設定入力されることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項2から請求項4のいずれかに記載の目標値入力装置において、抽象的な操作を視覚的に把握できるように、前記グラフを区切るマス目が大きく設定されたことを特徴とする。
これらにより、最終のSV値に到達するまでに必要とする所要時間と、最終のSV値に到達するまでの間におけるSV値の応答変化をも設定でき、SV値の設定操作を抽象化して視覚的にも容易に理解できる目標値入力装置が実現できる。
以下、本発明について、図面を用いて説明する。図1は本発明に基づく目標値設定画面の具体例を示す説明図である。なお、この図1に示す目標値設定画面は、前述図9のプロセス系統画面10中に矢印で示す「メタン」と記された操作設定対象部分を選択することにより、図9の操作設定画面20に代わって表示される。
図1において、画面上部にはグラフ30の表示領域が形成されていて、縦軸31は設定される目標値のプロセス量(本実施例ではメタンの供給量kg/h)を示し、横軸32は時間(分:min)を示している。グラフ30の表示領域のうち網かけ表示した一定範囲33は複数のマス目よりなる格子状に分割されていて、それぞれのマス目を変曲点として個別に選択できるように構成されている。ここで、マス目は、図1の例では縦軸が5kg/hごと、横軸が5minごとに区切られているが、任意の大きさに変更することが可能である。
グラフ30の表示領域下部には、複数の機能選択ボタンが配列された機能選択領域40が形成されている。本実施例の機能選択ボタンとしては、入力値に対する応答特性として1次式を指定する1次ボタン41、2次式を指定する2次ボタン42、sin波形式を指定するsinボタン43の他、これら応答特性指定ボタン41〜43で選択指定された所望の応答特性を設定するための設定ボタン44、必要に応じていつでも目標値設定画面を閉じることができる操作ボタン45が設けられている。これら機能選択ボタン41〜45は、カーソルをマウスで移動させて選択したり、タッチパネル構造にして指で選択するように構成する。なお、応答特性はこれらに限るものではなく、3次式以上やcos波形など、用途に応じた任意の応答特性を作成することができる。
図2は図1の目標値設定画面上で一連の操作を実行するための具体的な構成例を示すブロック図である。図2において、応答特性格納部50には、1次式51、2次式52、sin式53などを含む複数の応答特性が格納されている。
応答特性選択部60は、図1の応答特性指定ボタン41〜43の操作に連動して応答特性格納部50から所望の応答特性を選択し、係数演算部70に入力する。
グラフ領域選択部80は、図1で網かけ表示されたグラフ30の一定範囲33から個別にマス目を選択する動作に連動して、選択されたマス目の位置情報を係数演算部70に入力する。
係数演算部70は、グラフ領域選択部80で選択されたマス目内に応答特性選択部60で選択された応答特性に基づくグラフを表示するための線形式の係数を演算し、その演算結果を、演算データ格納部90のバッファを介してグラフ作成部100に入力する。
グラフ作成部100は、演算データ格納部90のバッファに格納されている係数演算部70の係数演算結果に基づいてグラフを作成し、図示しない表示部に入力する。
設定操作部110は、図1の設定ボタン44および操作ボタン45の操作に連動するものであり、操作識別部120で設定ボタン44と操作ボタン45のいずれが操作されたかが判断される。
操作識別部120は、設定操作部110の設定ボタン44が操作されたことを識別すると、演算データ格納部100のバッファに一時的に格納されている係数演算部70の係数演算結果を格納領域に転送格納するように制御し、操作ボタン45が操作されたことを識別するとその時点で図1の目標値設定画面を閉じて図9のプロセス系統画面を表示するように図示しない表示制御部に制御信号を出力する。
図3は図1および図2の動作の流れを説明するフローチャートである。一連の処理は、図9のプロセス系統画面10から始まる(SP1)。
オペレータは、プロセス系統画面10上において、SV値を変更したい操作設定対象を選択する(SP2)。この例では、「メタン」と記された操作設定対象部分を選択して、メタンの流量を変化させるものとする。
「メタン」が選択されることにより、図1に示すような目標値設定画面が表示される(SP3)。このとき、目標値設定画面における時間0minの縦軸上には、図3〜図8に示すように現在のメタン供給量のSV値が表示されるが、図1では現在のメタン供給量のSV値は表示していない。
オペレータは、図1の目標値設定画面において、入力値に対する「応答特性選択操作」を行う(SP4)。ここで応答特性とはメタンの流量の時間的変化を表すものであって、線形式で表されるものとしている。この応答特性選択操作は、前述のように、図1のグラフ30の表示領域下部に配列されている1次式を指定する1次ボタン41、2次式を指定する2次ボタン42、sin波形式を指定するsinボタン43のいずれかを操作することにより行われる。
応答特性を選択した後、オペレータは、図1のグラフ30上で、目標とする時間と目標とするSV値が交わるマス目部分を選択する「グラフ指定操作」を行う(SP5)。
マス目が指定されると、図2の係数演算部70は指定されたマス目におけるグラフ上の座標を演算するとともに、現在設定されているSV値の座標との関連から対象となる線形式の係数を演算し(SP6)、演算結果を演算データ格納部90のバッファを介してグラフ作成部100に入力する。
グラフ作成部90は演算データ格納部90のバッファに格納されている係数演算部70の係数演算結果に基づいてグラフを作成し、図示しない表示部に入力する(SP7)。
オペレータは、表示されるグラフを確認して、あるいは必要に応じて任意の時点で、図2の設定操作部110に連動した図1の設定ボタン44または操作ボタン45のいずれかを設定操作する(SP8)。
操作識別部120は、図1の設定ボタン44または操作ボタン45のいずれが操作されたかを識別する(SP9)。設定ボタン44が操作されたと識別した場合には、実際に目標値を変更するとともに、演算データ格納部100のバッファに一時的に格納されている係数演算部70の係数演算結果を格納領域に転送格納するように制御して、一連の処理を終了する。操作ボタン45が操作されたと識別した場合には、その時点で図1の目標値設定画面を閉じてステップSP1に戻り、図9のプロセス系統画面を表示するように図示しない表示制御部に制御信号を出力する。
具体的な応答特性の設定例について説明する。図4は1次式による設定例図である。図3の応答特性選択操作ステップSP4で1次ボタン41が選択操作され、グラフ指定操作ステップSP5で矢印で示す20〜25kg/h、7.5〜10minのマス目が変曲点として選択指定されている。時間0minにおける現在のSV値は10kg/hである。ここでは指定したマス目の中央の値を取得するようにしているため、8.75min後に22.5kg/hになるようにSV値を単調増加させている。そして、SV値が22.5kg/hに到達した以降は、指定したマス目を変曲点としてそのSV値を一定に保つように動作する。
図5は2次式による設定例図である。図3の応答特性選択操作ステップSP4で2次ボタン42が選択操作され、グラフ指定操作ステップSP5で矢印で示す20〜25kg/h、15〜17.5minのマス目が変曲点として選択指定されている。時間0minにおける現在のSV値は10kg/hである。ここでは16.25min後に22.5kg/hになるように2次曲線を描いてSV値を増加させている。そして、SV値が22.5kg/hに到達した以降は、指定したマス目を変曲点としてそのSV値を一定に保つように動作する。
図6はsin波形式による設定例図である。図3の応答特性選択操作ステップSP4でsinボタン43が選択操作され、グラフ指定操作ステップSP5で矢印で示す20〜25kg/h、12.5〜15minのマス目が変曲点として選択指定されている。時間0minにおける現在のSV値は0kg/hである。ここでは13.75min後に17.5kg/hになるようにSin波形を描いてSV値を増加させている。そして、SV値が17.5kg/hに到達した以降は、指定したマス目を変曲点としてそのSV値を一定に保つように動作する。
図7は複数式の組み合わせによる設定例図である。はじめに1次ボタン41が選択操作されるとともに第1の変曲点として矢印で示す20〜25kg/h、7.5〜10minのマス目が選択指定され、その後、2次ボタン42が選択操作されるとともに第2の変曲点として矢印で示す0〜5kg/h、17.5〜20minのマス目が選択指定されている。時間0minにおける現在のSV値は10kg/hである。これにより、SV値は、
8.75min後に22.5kg/hになるように第1の変曲点に向かって単調増加し、その後は13.75minから18.75minにかけて2.5kg/hになるように、2次曲線を描いて急激に減少する。
図8は図1の目標値設定画面を用いた抽象操作の説明図である。グラフ領域を3×3のマス目に区切った場合の操作を考える。現在のSV値が0の場合において、左上のマス目を選択すると高速で高い(FAST・HIGH)SV値の設定を促すことになり、右下の格子を選択すると低速で低い(SLOW・LOW)SV値の設定を促すことになる。すなわち、図8の例では、「FAST・HIGH」や「SLOW・LOW」などの文字で表されるオペレータの意図を、3×3の9個のマス目を選択肢として抽象化して表現したことになる。
このような構成によれば、SV値の設定にあたり、時間軸を導入したことにより、現在の目標値から設定された目標値に到達するまでのSV値の時間の経過に伴う特性変化状態をグラフで確認することができ、視覚的に変化を把握することができる。
短時間で早く生成量を最大にしたいときや緩やかに反応を見たいときなど、従来ではその都度設定変更操作を行わなければならなかったが、本発明によれば一度の操作で設定できる。
特に、sin波形などを利用すれば、緩やかな増加から急激な増加へ変化する操作も一度の設定操作で行うことができる。
グラフ上のマス目の大きさを大きくすれば、選択可能なマス目数が減ることから、操作設定の容易性が増す。逆に、マス目の大きさを小さくすれば、選択可能なマス目数が増えることになり、より細かな設定が可能となる。
2個以上の線形式を組み合わせることにより、増加と減少の組み合わせなど、より複雑なSV値の変化を実現できるようになる。たとえば、起動後はゆっくりとSV値を上げ続け、目標とするSV値となったらそのまま運転を維持し、一定時間後にまた緩やかに減少させるような設定も可能になる。
グラフを区切るマス目の大きさを意図的に大きく設定することで、抽象的な操作を視覚的に理解し易いものとして表現することができる。
なお、本発明による目標値設定画面は、プラントプロセスに限るものではなく、複数の変数、特に時間のように常に一方向に変化する変数を持つ各種の操作に有用である。具体的には、時間に応じて空調の温度を設定する操作や、照明の明るさを設定する操作などが挙げられる。
以上説明したように、本発明によれば、最終の目標値に到達するまでに必要とする所要時間と、最終の目標値に到達するまでの間における目標値の応答変化をも設定できるとともに、目標値の設定操作を抽象化して視覚的にも容易に理解できる目標値入力装置が実現でき、プラントプロセスをはじめ、時間に応じて空調の温度を設定する操作や、照明の明るさを設定する操作など、各種のシステムにおける目標値の設定装置として好適である。
本発明に基づく目標値設定画面の具体例を示す説明図である。 図1の目標値設定画面上で一連の操作を実行するための具体的な構成例を示すブロック図である。 図1および図2の動作の流れを説明するフローチャートである。 1次式による設定例図である。 2次式による設定例図である。 sin波形式による設定例図である。 複数式の組み合わせによる設定例図である。 図1の目標値設定画面を用いた抽象操作の説明図である。 従来のプラントプロセスにおける表示画面の一例を示す構成図である。 具体的な「メタン」流量のSV値の設定操作例の説明図である。
符号の説明
30 グラフ
31 縦軸(目標値のプロセス量)
32 横軸(時間:min)
33 網かけ表示範囲
40 機能選択領域
41 1次ボタン
42 2次ボタン
43 sinボタン
44 設定ボタン
45 操作ボタン

Claims (5)

  1. 設定画面から目標値を設定入力するように構成された目標値入力装置において、
    前記設定画面に時間軸を設け、その時間軸と目標値の変化の関係をグラフで表示することを特徴とする目標値入力装置。
  2. 前記グラフの領域が複数のマス目よりなる格子状に分割され、それぞれのマス目を目標値の変曲点として個別に選択できるように構成されていることを特徴とする請求項1記載の目標値入力装置。
  3. 前記設定画面には、線形式で表される目標値の時間応答特性を選択する複数のボタンが設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の目標値入力装置。
  4. 前記目標値は、複数の変曲点と複数の線形式を組み合わせて設定入力されることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の目標値入力装置。
  5. 抽象的な操作を視覚的に把握できるように、前記グラフを区切るマス目が大きく設定されたことを特徴とする請求項2から請求項4のいずれかに記載の目標値入力装置。
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