JP2009025661A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱用の孔に落ちた水が孔の下部で跳返って前方の表示部にかかるのを防ぐことができるとともに、孔の狭小化を小さくでき、放熱性を確保することができるようにする。
【解決手段】前側に表示面を有する表示部と、該表示部の後側を被覆し、前後に貫通する孔21が設けられているキャビネット2とを備え、前記孔21の下部21aにおける前縁の上側に、前記下部21aで跳返った跳返水が当たる壁部25を設け、下部21aで跳返った跳返水が表示部の後側にかかるのを防ぐことができるとともに、孔21の狭小化を小さくでき、放熱性を確保することができるようにした。
【選択図】図4

Description

本発明は液晶表示装置、プラズマ表示装置、SEDディスプレイ、ELディスプレイ等の表示装置に関する。
テレビジョン等の薄型の表示装置は、映像を表示する表示面を前側に有する表示部と、前後に貫通する複数の放熱孔を有し、前記表示部の後側を被覆するキャビネットとを備え、前記表示部が発生するキャビネット内の熱を放熱孔から外部へ放熱することができるように構成されている(例えば特許文献1参照)。
このようにキャビネットに放熱孔が設けられている表示装置にあっては、コップ等の容器からこぼれた水がキャビネットにかかったり、空気調和機で結露した水滴がキャビネットにかかったりした際、キャビネットの外面を伝って落下する水が放熱孔に落ち、該放熱孔の最下位部に当たって跳返り、表示部の後側にかかることがある。因って、特許文献1では、放熱孔の最下位部を、内縁が外縁よりも上方となるように水平面に対して傾斜させることにより、放熱孔の最下位部に当たって跳返る水が表示部にかからないように構成してある。
特開平10−229530号公報
ところが、特許文献1のように放熱孔の最下位部が傾斜している表示装置にあっては、放熱孔が前方へ到るに従って漸次狭くなっているため、最下位部の傾斜角が比較的大きくなっている場合、放熱性が低下することになり、また、前記最下位部の全面が跳返面になっているため、最下位部の傾斜角が比較的小さくなっている場合、最下位部で跳返る跳返水が前方へ飛散し易く、止飛散性が悪くなり、止飛散性と放熱性とを満たすことが難しい。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その主たる目的は放熱用の孔の下部における前縁の上側に止飛散用の壁部を設けることにより、孔の下部で跳返った跳返水を壁部に当て、跳返水の前方への飛散を防ぐことができるとともに、放熱性を確保することができる表示装置を提供することにある。
本発明に係る表示装置は、前側に表示面を有する表示部と、該表示部の後側を被覆し、前後に貫通する孔が設けられているキャビネットとを備える表示装置において、前記キャビネットは、前記孔の下部における前縁の上側に壁部を設けてあることを特徴とする。
この発明にあっては、キャビネットの外面を伝って落下する水が放熱用の孔に落ちた際、孔の下部に当たって跳返り、跳返水が壁部に当たるため、跳返水が孔の前方へ飛散するのを防ぐことができる。また、壁部は孔の下部における前縁の上側に配されているため、換言すると跳返水が当たる箇所に設けられているため、孔の狭小化を小さくでき、放熱性を確保することができる。
また、本発明に係る表示装置は、前記孔の上下方向中間の両側面に連なる補強桟を有し、該補強桟の上部における前縁の上側に第2の壁部を設けてある構成とするのが好ましい。
この発明にあっては、キャビネットの外面を伝って落下する水が放熱用の孔に落ちた際、補強桟の上部に当たって跳返り、跳返水が第2の壁部に当たるし、また、孔の下部に当たって跳返り、跳返水が壁部に当たるため、跳返水が孔の前方へ飛散するのを防ぐことができる。また、壁部は孔の下部における前縁の上側に配されており、第2の壁部は補強桟の上部における前縁の上側に配されているため、換言すると跳返水が当たる箇所に設けられているため、孔の狭小化を小さくでき、放熱性を確保することができる。
また、本発明に係る表示装置は、前記壁部及び/又は第2の壁部は前記前縁に連なっている構成とするのが好ましい。
本発明によれば、放熱用の孔に落ちた水が孔の下部、補強桟の上部からキャビネット内へ侵入するのを防ぐことができる。
また、本発明に係る表示装置は、前記壁部及び/又は第2の壁部は前記孔の前縁より前側に配してある構成とするのが好ましい。
本発明によれば、放熱用の孔に落ちた水を、壁部、第2の壁部に邪魔されることなく下方へ流すことができる。
本発明によれば、孔の下部に当たって跳返った跳返水が壁部に当たるため、跳返水が孔の前方へ飛散するのを防ぐことができ、表示部の後側に水がかかるのを防ぐことができる。また、壁部は孔の下部における前縁の上側に配されているため、孔の狭小化を小さくでき、放熱性を確保することができる。
実施の形態1
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る表示装置の構成を示す縦断側面図、図2は表示装置の構成を示す正面図である。
図示した表示装置は、前側にパネル部11を有し、後側に該パネル部11へ光を照射するバックライト部12及び該バックライト部12の後側の面1aに取付けられている基板モジュール13を有し、略直方体をなす表示部1と、該表示部1の周縁部及び後側を被覆するキャビネット2とを備える薄型液晶テレビジョンである。
パネル部11は、前側に表示面を有し略直方体をなすパネル11a、及び該パネル11aの後側に配置された拡散板等の光学シート11bを備える。バックライト部12は、前記光学シート11bの後側に上下に並置され、該光学シート11b側へ光を照射する複数本のランプ12aと、該ランプ12aを収容支持し、箱形をなすシャーシ12bとを備え、パネル部11の周縁部がシャーシ12bに支持されている。ランプ12aは両端部に電極を有する冷陰極管であり、夫々のランプ12aの両端部の電極にインバータ回路基板が接続され、パルス幅変調信号により明るさが制御されるように構成されている。
シャーシ12bは略直方体をなし、金属板を成形してなる枠部12cと、該枠部12cの後側端を閉塞し、金属板を成形してなる蓋板部12dとを有し、該蓋板部12dが表示部1の後側の面1aになっており、該後側の面1aの両側部には、バックライト部12を駆動する前記インバータ回路基板がビス等の雄螺子により取付けられ、後側の面1aの中央下部には表示部を起立状態で支持するスタンド3が取付けられている。
基板モジュール13は、パネル部11の駆動及び制御を行う制御回路基板と、パネル部11に表示する映像を処理させる処理回路基板と、処理回路基板に電圧を供給する電源回路基板と、外部機器との間でケーブル等の導線が接続/切離される複数の端子を実装してある端子回路基板と、前記制御回路基板、処理回路基板、電源回路基板及び端子回路基板を一面に並べて取付けてある基板支持板とを備え、該基板支持板が前記後側の面1aに取付けられている。前記制御回路基板、処理回路基板及び電源回路基板の夫々の実装面にはダイオード等の複数の電子部品が実装されている。
図3はキャビネット2の構成を示す背面図、図4はキャビネット2の放熱用の孔21部の構成を示すもので、(a) は拡大背面図、(b) は縦断側面図である。キャビネット2は、表示部1の周縁部を被覆する枠部2aと、深皿形をなし、表示部1の後側を被覆する蓋板部2bとを有し、内面を成形するコア型及び外面を成形するキャビティ型内に溶融されている合成樹脂を充填することにより一体成形されており、枠部2aがシャーシ12bの周縁部に取付けられている。
蓋板部2bの上部及び両側部には、前後に貫通する複数の放熱用の長孔21が上下及び横方向へ離隔して並設され、蓋板部2bの一側部には前記端子基板に実装されている複数の端子に対応する貫通孔22が設けられ、蓋板部2bの下部にはスタンド3に対応する凹所23が設けられている。尚、長孔21が孔を構成している。
長孔21は長手方向が上下となるように並べて配されており、該長孔21における長手方向中間(上下方向中間)に、両側面に連なる一つ又は複数の補強桟24が一体に成形されている。一つの補強桟24は長孔21の長手方向中央に配され、複数の補強桟24は長手方向にほぼ等間隔で配されている。
長手方向が上下となる長孔21には、長孔21における下部21a(換言すると最下位部)の前縁から上方へ立上り、該前縁より前側に配されて前縁に連なる壁部25と、補強桟24における上部24a(換言すると最上位部)の前縁から上方へ立上り、前縁より前側に配されて前縁に連なる第2の壁部26とがキャビネット2と一体に設けられている。
壁部25及び第2の壁部26は、前記下部21aの前後長さと同程度の高さに形成され、長孔21の下部21aで跳返った跳返水が壁部25の外面に当たり、補強桟24の上部24aで跳返った跳返水が第2の壁部26の外面に当たり、跳返水がキャビネット2内の基板モジュール13にかかるのを防ぐことができるように構成されている。また、壁部25は前記下部21aと補強桟24との間の孔長さHに対して約1/6の高さとしてあり、第2の壁部26は、長孔21の上部21b及び補強桟24の上部24aとの間の孔長さH1に対して約1/6の高さとしてある。
以上のように構成された表示装置は、室内の床に据置きされたり、壁掛けされたりする。バックライト部12及び基板モジュール13等が発生した熱はキャビネット2の放熱用の長孔21から外部へ放熱される。
コップ等の容器からこぼれた水がキャビネット2の外面にかかったり、空気調和機等で結露した水滴がキャビネット2の外面にかかったりした際、キャビネット2の外面を伝って落下する水は放熱用の長孔21に落ち、長孔21の下部21a及び補強桟24の上部24aに当たって跳返る。この際、長孔21の下部21aにおける前縁の上側に壁部25が設けられ、補強桟24の上部24aにおける前縁の上側に第2の壁部26が設けられているため、長孔21の下部21aに当たって跳返った跳返水は壁部25に当たり、跳返水が長孔21の前方へ飛散するのを防ぐことができる。また、補強桟24の上部24aに当たって跳返った跳返水は第2の壁部26に当たり、跳返水が長孔21の前方へ飛散するのを防ぐことができる。因って、長孔21に落ちた水が基板モジュール13等の回路基板にかかるのを防ぐことができる。
また、壁部25は長孔21の下部21aにおける前縁の上側に配されており、第2の壁部26は補強桟24の上部24aにおける前縁の上側に配されているため、長孔21の狭小化を小さくでき、放熱性を確保することができる。
実施の形態2
図5はキャビネット2の放熱用の孔21部の他の構成を示すもので、(a) は拡大背面図、(b) は縦断側面図である。この表示装置は長孔21の下部21aにおける前縁部から立上り、長孔21の前縁より若干後側に配される壁部25aと、補強桟24の上部24aにおける前縁部から立上り、長孔21の前縁より若干後側に配される第2の壁部26aとを有する構成としたものである。
この表示装置にあっては、壁部25aが長孔21の前縁部に連なり、第2の壁部26aが補強桟24の上部24aに連なっているため、長孔21に落ちた水が長孔21の下部21a、補強桟24の上部24aからキャビネット2内へ侵入するのを防ぐことができる。
その他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
実施の形態3
図6はキャビネット2の放熱用の孔21部の他の構成を示すもので、(a) は拡大背面図、(b) は縦断側面図である。この表示装置は長孔21の下部21aにおける前縁の上側に前縁と離隔して配される壁部25bと、補強桟24における上部24aの前縁の上側に前縁と離隔して配される第2の壁部26bとを有する構成としたものである。
この表示装置にあっては、壁部25bが下部21aの前縁と上下に離隔し、壁部25b及び下部21aの間に空間があり、第2の壁部26bが上部24aの前縁と上下に離隔し、第2の壁部26b及び上部24aの間に空間があるため、長孔21に落ちた水を、壁部25b、第2の壁部26bに邪魔されることなく下方へ流すことができる。
その他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
実施の形態4
図7はキャビネット2の放熱用の孔21部の他の構成を示すもので、(a) は縦断背面図、(b) は縦断側面図である。この表示装置は長孔21の下部21aにおける前縁の上側で、長孔21の前縁より前側に配され、前縁に連なる壁部25cと、補強桟24の上部24aにおける前縁の上側で、長孔21の前縁より前側に配され、前縁に連なる第2の壁部26cとを有する構成としたものである。
この表示装置にあっては、長孔21に落ちた水が下部21a、上部24aに当たって跳返った跳返水は、壁部25c、第2の壁部26cに当たり、跳返水が長孔21の前方へ飛散するのを防ぐことができる。
その他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
実施の形態5
図8はキャビネット2の放熱用の孔21部の他の構成を示すもので、(a) は縦断背面図、(b) は縦断側面図である。この表示装置は長孔21の下部21aにおける幅方向中央側の前縁から立上り、長孔21の両側面との間の隙間がある壁部25dと、補強桟24の上部24aにおける幅方向中央側の前縁から立上り、長孔21の両側面との間の隙間がある第2の壁部26dとを有する構成としたものである。
その他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
尚、以上説明した実施の形態では、その長手方向が上下となるように前後に貫通する放熱用の長孔21を有する構成としたが、その他、放熱用の孔21は円形、四角形であってもよく、その形状は特に制限されない。
また、以上説明した実施の形態では、放熱用の孔内に補強桟24を有する構成としたが、その他、補強桟24のない構成であってもよい。
また、本発明に係る表示装置は液晶テレビジョン等の液晶表示装置である他、プラズマ表示装置、SEDディスプレイ、ELディスプレイ等の表示装置であってもよい。
本発明に係る表示装置の構成を示す縦断側面図である。 本発明に係る表示装置の構成を示す正面図である。 本発明に係る表示装置のキャビネットの構成を示す背面図である。 本発明に係る表示装置のキャビネットの放熱用の孔部の構成を示すもので、(a) は拡大背面図、(b) は縦断側面図である。 本発明に係る表示装置のキャビネットの放熱用の孔部の他の構成を示すもので、(a) は拡大背面図、(b) は縦断側面図である。 本発明に係る表示装置のキャビネットの放熱用の孔部の他の構成を示すもので、(a) は拡大背面図、(b) は縦断側面図である。 本発明に係る表示装置のキャビネットの放熱用の孔部の他の構成を示すもので、(a) は拡大背面図、(b) は縦断側面図である。 本発明に係る表示装置のキャビネットの放熱用の孔部の他の構成を示すもので、(a) は拡大背面図、(b) は縦断側面図である。
符号の説明
1 表示部
2 キャビネット
21 長孔(孔)
21a 下部
24 補強桟
24a 上部
25,25a〜25d 壁部
26,26a〜26d 第2の壁部

Claims (4)

  1. 前側に表示面を有する表示部と、該表示部の後側を被覆し、前後に貫通する孔が設けられているキャビネットとを備える表示装置において、前記キャビネットは、前記孔の下部における前縁の上側に壁部を設けてあることを特徴とする表示装置。
  2. 前記孔の上下方向中間の両側面に連なる補強桟を有し、該補強桟の上部における前縁の上側に第2の壁部を設けてある請求項1記載の表示装置。
  3. 前記壁部及び/又は第2の壁部は前記前縁に連なっている請求項1又は2記載の表示装置。
  4. 前記壁部及び/又は第2の壁部は前記孔の前縁より前側に配してある請求項1又は2記載の表示装置。
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