JP2009023699A - 搬送トレイ - Google Patents

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Abstract

【課題】被搬送物の中央部に搬送トレイの底面が接触することを回避して搬送することが可能な搬送トレイを提供する。
【解決手段】底面14から立ち上がる側壁11を有し被搬送物20が収納される凹部10が形成され、積み重ねることで収納部16が画定される搬送トレイ1であって、凹部10の側壁11の一部から突出して凹部10の外側に形成され、搬送トレイ1を積み重ねることで凹部10周辺の当接部15に当接可能であり、搬送トレイ1の積み重ね高さが規制されるストッパ12と、凹部10の底面14の一部から突出して底面14より窪みが深くなるように形成され、搬送トレイ1を積み重ねることで収納部16内に配置可能であり、収納部16の深さ方向における底面14との間隔が、収納部16の他の部分より狭く形成されている隙間規制部13と、を備え、隙間規制部13が、底面14の、ストッパ12に近接する領域に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、被搬送物を搬送するための搬送トレイに関する。
従来より、電子機器に使用される液晶パネルなどの被搬送物を搬送する際には、搬送トレイが用いられている。この搬送トレイにおいて、搬送トレイを同一方向に積み重ねて使用する際、被搬送物を押圧しないようにするために、積み重ね高さを規制する逆テーパ状のストッパを、搬送トレイの外周部側壁及び被搬送物の収納部側壁などに形成した構成が知られている(特許文献1参照)。
特開2000−72147号公報
しかしながら、図2の従来の搬送トレイの要部断面図に示すように、従来の搬送トレイ2は、搬送トレイ2a,2b,2cを同一方向に積み重ねて使用する際に、積み重ねによる重量の増加などにより、外周部側壁8a,8b,8cが図2の矢印G方向に変形することがある。
例えば、搬送トレイ2aは、破線で示すように、搬送トレイ2bの外周部側壁8bの変形により、搬送トレイ2bのストッパ3bと搬送トレイ2aの凸部4aとの係合が外れる。これにより、搬送トレイ2bの底面5bが搬送トレイ2aに収納されている被搬送物6aの表面7aに当接する。
このことから、搬送トレイ2は、被搬送物6aが搬送トレイ2b,2c及び被搬送物6b,6cの重量で押圧されることで、被搬送物6aが破損するなどの不具合が発生することがある。
また、搬送トレイ2は、上記の係合が外れない場合でも、搬送トレイ2bの底面5bが、製造時の反りまたは被搬送物6bの重量などにより下方にたわみ、搬送時の振動などにより被搬送物6aが上下に動くことで、被搬送物6aの表面7aの中央部に接触することがある。
これにより、搬送トレイ2は、被搬送物6aが、例えば、液晶パネルなどの表示部材の場合には、表示部材の中央部の表示領域に傷などの不具合が発生することがある。
特に、表示部材の場合、表示領域の不具合は重大な品質問題となり得るので、その防止、低減が求められている。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]本適用例にかかる搬送トレイは、底面から立ち上がる側壁を有し被搬送物が収納される窪み状の凹部が形成され、積み重ねることで収納部が画定される搬送トレイであって、前記凹部の前記側壁の一部から突出して前記凹部の外側に形成され、前記搬送トレイを積み重ねることで前記凹部周辺の当接部に当接可能であり、前記搬送トレイの積み重ね高さが規制される複数のストッパと、前記凹部の前記底面の一部から突出して前記底面より窪みが深くなるように形成され、前記搬送トレイを積み重ねることで前記収納部内に配置可能であり、前記収納部の深さ方向における前記底面との間隔が、前記収納部の他の部分より狭く形成される複数の隙間規制部と、を備え、前記隙間規制部が、前記底面の前記ストッパに近接する領域に形成されていることを特徴とする。
このような構成によれば、搬送トレイは、凹部の側壁の一部から突出して凹部の外側に形成され、搬送トレイを積み重ねることで凹部周辺の当接部に当接可能であり、搬送トレイの積み重ね高さが規制される複数のストッパが形成されている。
そして、搬送トレイは、凹部の底面の一部から突出して底面より窪みが深くなるように形成され、搬送トレイを積み重ねることで収納部の深さ方向における底面との間隔が、収納部の他の部分より狭く形成される複数の隙間規制部が、底面のストッパに近接する領域に形成されている。
これにより、搬送トレイは、ストッパが、凹部周辺の当接部に当接することで、搬送トレイの積み重ね高さが規制されるとともに収納部が画定される。さらに、搬送トレイは、搬送トレイが積み重ねられたときに、被搬送物の搬送トレイとの収納部の深さ方向における隙間が、被搬送物の中央部より外周部の方が狭くなるように、隙間規制部がストッパに近接して形成されている。
このことから、搬送トレイは、被搬送物の中央部に搬送トレイが接触することを回避して搬送することができる。これにより、搬送トレイは、被搬送物が、例えば、液晶パネルなどの表示部材の場合、搬送時に表示部材の中央部の表示領域に擦り傷などの不具合が発生することを回避できる。
また、搬送トレイは、ストッパと隙間規制部とが近接して形成されていることから、剛性が高まりストッパ及びストッパ周辺の側壁が変形しにくく、ストッパと当接部との係合が外れにくい。
[適用例2]上記適用例にかかる搬送トレイにおいて、前記隙間規制部が、前記ストッパが形成された側壁に連なって形成されていることが好ましい。
このような構成によれば、搬送トレイは、隙間規制部が、ストッパが形成された側壁に連なって形成されていることから、隙間規制部とストッパとの距離が短い。これにより、搬送トレイは、製造時における反り、伸縮などの変形による隙間規制部及びストッパ周辺の寸法ばらつきを少なくできることから、積み重ねられた搬送トレイと被搬送物との隙間を精度よく保つことができる。
[適用例3]上記適用例にかかる搬送トレイにおいて、前記搬送トレイは、平面視において、180度回転されたときに前記回転前の前記搬送トレイに積み重ねられないようにする反転規制部を備えていることが好ましい。
このような構成によれば、搬送トレイは、平面視において、180度回転されたときに回転前の搬送トレイに積み重ねられないようにする反転規制部を備えていることから、180度回転されて積み重ねられることがない。これにより、搬送トレイは、同一方向の積み重ねにより、積み重ねられた搬送トレイと被搬送物との収納部の深さ方向における隙間を、隙間規制部によって、所定の位置で所定の量に保つことができる。
[適用例4]上記適用例にかかる搬送トレイにおいて、前記反転規制部は、前記搬送トレイの外形形状が、平面視において、非点対称形状に形成されてなることが好ましい。
このような構成によれば、搬送トレイは、反転規制部が、搬送トレイの外形形状が、平面視において、非点対称形状に形成されてなることから、外形形状により180度回転して重ねられないことが容易に理解される。
[適用例5]上記適用例にかかる搬送トレイにおいて、前記搬送トレイは、導電性を有することが好ましい。
このような構成によれば、搬送トレイは、導電性を有することから、収納される被搬送物に静電気などによる電気的なダメージを与えることがない。また、静電気による被搬送物への異物の付着を低減することができる。
以下、搬送トレイの実施形態について図面を参照して説明する。
(実施形態)
図1は、電子機器に使用される液晶パネルなどの被搬送物を搬送する際に用いられる搬送トレイの概略構成を示す構成図であり、図1(a)は平面図、図1(b)は、図1(a)のA−A線での断面図である。なお、図1では、理解を容易にするために、被搬送物が収納された状態を2点鎖線で表している。
図1に示すように、本実施形態の搬送トレイ1は、凹部10が4箇所形成され、それぞれの凹部10に被搬送物20が収納される。被搬送物20として、本実施形態では、液晶パネルとその周辺部品とからなる液晶パネルユニットが想定されている。なお、被搬送物20は、これに限定するものではなく、必要に応じて適宜設定される。
搬送トレイ1は、加熱された樹脂製のシートを、搬送トレイ1の形状に加工された金型に真空引きして吸着させることにより、搬送トレイ1の形状に成形する真空成形法などを用いて形成されている。
搬送トレイ1を形成するシートの材料としては、ポリスチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ポリエチレンテレフタレート系樹脂などが用いられている。ポリスチレン系樹脂は、成形性に優れることから、複雑な形状の成形が可能であり、ポリプロピレン系樹脂は、耐熱性に優れることから、高温環境での使用が可能である。また、ポリエチレンテレフタレート系樹脂は、耐磨耗性に優れることから、搬送時の磨耗を低減することが可能である。
なお、これらの材料に、カーボンを練りこむことにより、導電性を有したシートが形成可能である。搬送トレイ1の材料は、収納される被搬送物20の種類、搬送条件などに応じて上記の材料などから適宜選択される。
なお、本実施形態の搬送トレイ1では、被搬送物20が液晶パネルユニットであることから、静電気の影響を避けるために、搬送トレイ1が導電性を有する材料で形成されている。
搬送トレイ1は、剛性を確保するために、外周縁部を折り曲げて、盆を伏せたような形状に形成されている。なお、搬送トレイ1は、外形形状の反転規制部としての角部31が、角部32のような円弧形状ではなく、直線で形成された面取り形状となっている。これにより、搬送トレイ1は、外形形状が、平面視において、180度回転されたときに対称ではない非点対称形状に形成されている。このことから、搬送トレイ1は、180度回転されたときに、回転前の搬送トレイ1に積み重ねられない。
凹部10は、搬送トレイ1に窪み状に形成され、窪みの底面14から立ち上がる側壁11には、側壁11の一部から凹部10の外側に突出してストッパ12が複数形成されている。
ストッパ12は、側壁11から凹部10の外側に、底面の外形が半円形状の略半円錐状に突出して形成されている。なお、ストッパ12の側壁11からの突出量は約1.5mm〜約2.0mmである。なお、ストッパ12の形状はこの形状に限定するものではなく、例えば、底面が矩形のくさび状に突出して形成されていてもよい。また、凹部10の外側とは、側壁11を挟んで被搬送物20が収納される空間の反対側の空間をいう。
凹部10には、底面14の一部から突出して底面14より窪みが深くなるように隙間規制部13が複数形成されている。隙間規制部13は、底面14の、ストッパ12に近接する領域に、側壁11に沿って略矩形の窪み状に形成されており、本実施形態では、ストッパ12が形成された側壁11に連なって形成されている。
ここで、搬送トレイ1が積み重ねられた状態の構成を説明する。
図1(b)では、便宜的に、積み重ねられている上側の搬送トレイ1を2点鎖線で表すとともに、各符号の数字の後に「’」を附すことにより、下側の搬送トレイ1と区別している。
搬送トレイ1’のストッパ12’は、搬送トレイ1の凹部10周辺における搬送トレイ1の平面部33の一部である当接部15に当接されている。これにより、搬送トレイ1’がこれ以上下側に行かないように、搬送トレイ1’の積み重ね高さが規制される。また、搬送トレイ1の凹部10が搬送トレイ1’の凹部10’の外面で覆われることにより、収納部16が画定される。
上記ストッパ12’が当接部15に当接されることにより、搬送トレイ1’の隙間規制部13’は、搬送トレイ1の凹部10内のストッパ12が形成されている側壁11の近くに配置された状態になる。
これにより、隙間規制部13’は、収納部16の深さ方向Bにおける搬送トレイ1の底面14との間隔が、収納部16の他の部分より狭く形成される。このことから、被搬送物20は、中央部22より外周部21の方が、搬送トレイ1’との収納部16の深さ方向Bの隙間Cが狭くなる。これにより、被搬送物20は、外周部21で収納部16の深さ方向Bにおける移動量が制限される。なお、搬送トレイ1,1’の隙間規制部13,13’の幅D,D’は、平面視において、被搬送物20の外周部21と重なる幅に形成されている。
上述したように、本実施形態の搬送トレイ1は、凹部10の側壁11の一部から凹部10の外側に突出して形成され、搬送トレイ1を積み重ねることで凹部10周辺の当接部15に当接可能であり、搬送トレイ1の積み重ね高さが規制される複数のストッパ12が形成されている。
そして、搬送トレイ1は、凹部10の底面14の一部から突出して底面14より窪みが深くなるように形成され、搬送トレイ1を積み重ねることで収納部16の深さ方向Bにおける底面14との間隔Cが、収納部16の他の部分より狭く形成される複数の隙間規制部13が、底面14の、ストッパ12に近接する領域に形成されている。
これにより、搬送トレイ1は、ストッパ12が、凹部10周辺の当接部15に当接することで、搬送トレイ1の積み重ね高さが規制されるとともに収納部16が画定される。さらに、搬送トレイ1は、搬送トレイ1が積み重ねられたときに、被搬送物20の搬送トレイ1’との収納部の深さ方向Bにおける隙間Cが、被搬送物20の中央部22より外周部21の方が狭くなるように、隙間規制部13がストッパ12に近接して形成されている。
これにより、搬送トレイ1は、搬送トレイ1が積み重ねられたときに、隙間規制部13がストッパ12に近接して形成されていることから、被搬送物20の、収納部16の深さ方向Bにおける移動量が外周部21で制限される。
このことから、搬送トレイ1は、被搬送物20の中央部22に搬送トレイ1’が接触することを回避して搬送することができる。これにより、搬送トレイ1は、被搬送物20が、例えば、本実施形態で想定した液晶パネルユニットなどの場合、搬送時に振動などで収納部16の深さ方向Bに移動しても、液晶パネルユニットの表示領域に擦り傷などの不具合が発生することを回避できる。
また、搬送トレイ1は、ストッパ12と隙間規制部13とが近接して形成されていることから、剛性が高まりストッパ12及びストッパ12周辺の側壁11が変形しにくく、ストッパ12と当接部15との係合が外れにくい。
また、搬送トレイ1は、隙間規制部13が、ストッパ12が形成された側壁11に連なって形成されていることから、隙間規制部13とストッパ12との距離が短い。これにより、搬送トレイ1は、搬送トレイ1の製造時における反り、伸縮などの変形による隙間規制部13及びストッパ12周辺の寸法ばらつきを少なくできることから、積み重ねられた搬送トレイ1’の隙間規制部13’と被搬送物20との隙間Cを精度よく保つことができる。
また、搬送トレイ1は、平面視において、180度回転されたときに回転前の搬送トレイ1に積み重ねられないようにする反転規制部としての角部31が形成されていることから、180度回転されて積み重ねられることがない。これにより、搬送トレイ1は、同一方向の積み重ねにより、積み重ねられた搬送トレイ1’と被搬送物20との収納部16の深さ方向Bにおける隙間Cを、隙間規制部13’によって、所定の位置で所定の量に保つことができる。
また、搬送トレイ1は、外周部の反転規制部としての角部31が、平面視において、非点対称形状に形成されてなることから、外形形状により180度回転して重ねられないことが容易に理解される。
また、搬送トレイ1は、導電性を有することから、収納される液晶パネルユニットなどの被搬送物20に、静電気などによる電気的なダメージを与えることがない。また、静電気による被搬送物20への異物の付着を低減することができる。
本実施形態の搬送トレイの構成図。 従来の搬送トレイの要部断面図。
符号の説明
1,1'…搬送トレイ、10…凹部、11…凹部の側壁、12,12'…ストッパ、13,13'…隙間規制部、14,14'…凹部の底面、15…当接部、16…収納部、20…被搬送物、21…被搬送物の外周部、22…被搬送物の中央部、31…反転規制部としての角部、32…角部、33…平面部。

Claims (5)

  1. 底面から立ち上がる側壁を有し被搬送物が収納される窪み状の凹部が形成され、積み重ねることで収納部が画定される搬送トレイであって、
    前記凹部の前記側壁の一部から突出して前記凹部の外側に形成され、前記搬送トレイを積み重ねることで前記凹部周辺の当接部に当接可能であり、前記搬送トレイの積み重ね高さが規制される複数のストッパと、
    前記凹部の前記底面の一部から突出して前記底面より窪みが深くなるように形成され、前記搬送トレイを積み重ねることで前記収納部内に配置可能であり、前記収納部の深さ方向における前記底面との間隔が、前記収納部の他の部分より狭く形成される複数の隙間規制部と、を備え、
    前記隙間規制部が、前記底面の前記ストッパに近接する領域に形成されていることを特徴とする搬送トレイ。
  2. 請求項1に記載の搬送トレイにおいて、前記隙間規制部が、前記ストッパが形成された側壁に連なって形成されていることを特徴とする搬送トレイ。
  3. 請求項1または2に記載の搬送トレイにおいて、前記搬送トレイは、平面視において、180度回転されたときに前記回転前の前記搬送トレイに積み重ねられないようにする反転規制部を備えていることを特徴とする搬送トレイ。
  4. 請求項3に記載の搬送トレイにおいて、前記反転規制部は、前記搬送トレイの外形形状が、平面視において、非点対称形状に形成されてなることを特徴とする搬送トレイ。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の搬送トレイにおいて、前記搬送トレイは、導電性を有することを特徴とする搬送トレイ。
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