JP2009023686A - 2連式吐出器 - Google Patents

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Abstract

【課題】2連式吐出器の容器の脱着性の向上を図る。
【解決手段】2連式吐出器1は、異なる内容物を収容した隣接する2つの容器2、3のそれぞれの口部に着脱自在に連結される2つのホルダー4、5と、それぞれのホルダー4,5の開口4a、5aに吸入弁6、7を介して一方の端部8a、9aがつながり容器内の内容物を通過させる送給通路を形成する2つの管体8、9と、これら管体8、9につながり容器2、3内の内容物を吸入、加圧、吐出するポンプ10と、管体8、9の他方の端部8b、9bに吐出弁12、13を介してつながり吐出弁12、13を通過させた内容物を外界へ向けて排出するノズル11とを具える。管体8は、一方の端部8aに、これに連結された容器2を他方の容器3から離隔する向きに変位可能な可動部8f、8gを有する。
【選択図】図2

Description

この発明は、隣接する2つの容器内に収容した種類の異なる内容物を同時に吐出させ、使用直前において混合するのに適した吐出器、より具体的には、内容物を収容した2つの容器のそれぞれの口部に着脱自在に連結される2つのホルダーと、それぞれのホルダーの開口に吸入弁を介して一方の端部がつながり容器内の内容物を通過させる送給通路を形成する2つの管体と、これら管体につながり容器内の内容物を吸入、加圧、吐出するポンプと、前記管体の他方の端部に吐出弁を介してつながり該吐出弁を通過させた内容物を外界へ向けて排出するノズルとを具えた2連式吐出器に関するものであり、容器の脱着性の向上を図る。
近年、染毛料、洗顔フォーム、トリートメント等の分野において、2種類の異なる内容物を使用直前に混合して使用するものが商品化されている。かかる商品は、それぞれの内容物を個別の容器に収容し、それらを1セットとして販売するのが通常であり、使用に際してはユーザーがそれぞれの容器から所定の割合となるように2種類の内容物を個別に注出し混合するという煩雑な作業を要していた。
かかる商品の利便性を高めるために、各容器の口部に吐出器のホルダーを着脱自在に連結し、これにつながるポンプを手で駆動することにより、各容器内の内容物を吸入し、同時に圧送し、ノズルで合流、混合させてから排出する吐出装置が知られている(例えば特許文献1を参照。)。しかし、ポンプ装置を手で駆動するこの種の吐出装置、特に2連式吐出器においては装置自体が大きくなり、操作性の点において改良の余地があった。
このため、ポンプに2つの空間領域を区画形成する同心二重の周壁を備えたシリンダーを設け、このシリンダーの空間領域内に操作レバーにより同時にスライドさせるピストンを組み込んで内容物の同時吐出を実現するとともに吐出装置のサイズの小型化、操作性の改善を図った提案がなされている(例えば特許文献2を参照。)。
特開2005−126144号公報 特開2007−137465号公報
このような2連式吐出器においては、保管時の内容物の固化を防ぐため、あるいは内容物を使い切った後に新たな容器に交換するため、ホルダーから容器を脱着する場合がある。かかる脱着作業においては、使用者が容器を把持し、これを回転又は抜き差しする必要があるが、特に容器がチューブ等の軟質容器であると、脱着を行う容器が変形して他方の容器に干渉し、回転又は抜き差しが妨げられ作業性を損なう場合があった。
この発明は、従来技術が抱えるこのような問題点を解決することを課題とするものであり、その目的は、容器の脱着性を向上させた2連式吐出器を提供することにある。
前記の目的を達成するため、第1発明は、異なる内容物を収容した隣接する2つの容器のそれぞれの口部に着脱自在に連結される2つのホルダーと、それぞれのホルダーの開口に吸入弁を介して一方の端部がつながり容器内の内容物を通過させる送給通路を形成する2つの管体と、これら管体につながり容器内の内容物を吸入、加圧、吐出するポンプと、前記管体の他方の端部に吐出弁を介してつながり該吐出弁を通過させた内容物を外界へ向けて排出するノズルとを具えた2連式吐出器であって、少なくとも1つの前記管体は、前記一方の端部に連結された容器の長手方向と交差する向きに延びる中心軸線の周りに回動可能な可動部を有することを特徴とする2連式吐出器である。
また、第2発明は、異なる内容物を収容した隣接する2つの容器のそれぞれの口部に着脱自在に連結される2つのホルダーと、それぞれのホルダーの開口に吸入弁を介して一方の端部がつながり容器内の内容物を通過させる送給通路を形成する2つの管体と、これら管体につながり容器内の内容物を吸入、加圧、吐出するポンプと、前記管体の他方の端部に吐出弁を介してつながり該吐出弁を通過させた内容物を外界へ向けて排出するノズルとを具えた2連式吐出器であって、少なくとも1つの前記管体は、前記一方の端部に連結された容器を前記他方の容器から離隔する向きに屈曲可能な可動部を有することを特徴とする2連式吐出器である。
この発明によれば、容器の脱着に際して、管体の可動部を、例えば回動又は屈曲させることで、一方の容器を他方の容器から離隔する向きに変位させることができるので、脱着に供する容器が変形した場合にも、他方の容器と干渉することがなく、容器の脱着性が大幅に向上する。
次に、図面を参照しつつ、この発明の実施の形態を説明する。
図1は、この発明に従う2連式吐出器の第1の実施形態の外観斜視図であり、図2は、この吐出器の側面を断面で示す図であり、図3は、この吐出器の背面を断面で示す図であり、いずれも容器に取り付けた状態で示す。
図1〜3に示す吐出器1は、異なる内容物を収容し、横並びに隣接配置したチューブタイプの容器2、3のそれぞれの口部2a、3aにホルダー4、5を着脱自在に連結することにより、容器2、3を固定保持している。このホルダー4、5には、容器2、3のそれぞれの口部2a、3aと連通する開口4a、5aと、吸入時にのみ内容物を通過させる逆止弁である吸入弁6、7が設けられている。なお、図示の実施形態では、容器2、3にホルダー4、5をねじで螺合しているが、これに代えてアンダーカットにより係合させてもよい。
また、吐出器1は、容器2、3内の内容物を通過させる送給通路となる管体8、9も具える。管体8、9は、一方の端部8a、9aにおいて吸入弁6、7を介してホルダー4、5の開口4a、5aにつながっており、中間部分において容器2、3内の内容物を吸入し、加圧し、吐出するポンプ10につながっており、他方の端部8b、9bにおいて内容物を外界へ向けて排出するノズル11につながっている。管体8、9の他方の端部8b、9bには、吐出時にのみ内容物を通過させる逆止弁である吐出弁12、13が設けられている。
ポンプ10は、管体8、9にそれぞれつながる吸排口14a、14b、14cを有し、その内部に2つの空間領域S、Sを区画形成する同心二重のシリンダー15と、このシリンダー15の各空間領域S、Sにそれぞれ往復移動可能に配置され各容器2、3内の内容物を同時に吸入し、加圧し、ノズル11へ向けて吐出する2つのピストン16a、16bとからなる。このように、シリンダー15がその内部において同心二重になっていることから、片手で容器を把持しながらポンプを操作することによって内容物を容易に排出することができる。
次に、このような吐出器1における内容物の流れについて説明する。初期状態から使用者の指等によりポンプ10の押圧部17をシリンダー15の空間領域S、Sの容積が縮小する向きに操作した後、この操作を解除してばね力等によりシリンダー15の空間領域S、Sの容積を拡大すると、管体8、9内には負圧が生じ、これによって吸入弁6、7が開き、同時に吐出弁12、13が閉じ、容器2、3内の内容物が管体8、9を通って、空間領域S、Sに吸入される。次いで、空間領域S、Sの容積が縮小する向きにポンプ10の押圧部17を再度操作すると、管体8、9内の内容物は加圧され、この圧力によって吸入弁6、7が閉じ、同時に吐出弁12、13が開き、空間S、S内の内容物が管体8、9を通ってノズル11に送られる。2つの管路8、9内の内容物は、ノズル11から外界に向けて排出される。
ところで、このような吐出器では、使用間隔が長いために、内容物の固化やノズルの詰まりの防止を目的として、容器を吐出器から取り外して保管することが望まれる場合がある。また、容器に収容された内容物を使い切った後に、新たな容器に交換する場合もある。このような場合には、使用者が容器をホルダーから取り外す必要があり、容器にホルダーをねじで螺合している場合には容器を回転し、容器にホルダーをアンダーカットにより係合している場合には容器を引き抜くが、この作業には相応の力を加える必要があるために容器が変形して、隣接する他方の容器に干渉することがある。このような干渉が起きると、容器の回転又は引き抜きが妨げられ、脱着性が損なわれる。また、2つの容器を隣接して配置しているため、容器自体を把持しにくいという問題もある。そこで、この実施形態の吐出器1では、直管8cと、この直管8cにつながる短管8dと、この短管8dにつながるとともに短管8dに対して回動可能な短管8eとで管体8を構成し、容器2の脱着の際には、容器2を図2の破線で示す位置まで変位させることで、容器相互の干渉を防止している。より具体的には、短管8dは、所定の角度で外向きに屈曲しており、一方の端部の外周面には凸部が設けられており、短管8eは、所定の角度で内向きに屈曲しており、一方の端部の内周面には短管8dの凸部に対応する凹部が設けられている。短管8dと短管8eは、短管8dの凸部に短管8eの凹部が嵌合するようにを連結されて可動部、この実施形態では回動部8fを形成している。これにより、吐出器1の使用時には、容器2は容器3と横並びに隣接して配置することができる。一方、容器2の取り外し時には、容器2の長手方向軸線Lと交差する向きに延びる、短管8dと短管8eの嵌合部の中心軸線Rの周りに短管8eを回動することができ、これによって容器2を容器3から離隔する向きに、例えば図2の破線で示すような位置まで変位することができる。この位置で容器2の取り外しを行えば、容器2が変形したとしても容器3と干渉することがなく、かつ容器2と容器3の間の間隔が大きいことから容器2の把持が容易となるので、従来の横並び配置の2連式吐出器に比べて、脱着の作業性が大幅に向上する。そして、新たに容器2を取り付けた後には、前述とは逆方向に回動部8f及び容器2を回動し、容器2を容器3と横並びに配置する。
次に、この発明に従う2連式吐出器の第2の実施形態について説明する。図4は、この実施形態の2連式吐出器の側面を断面で示す図であり、容器に取り付けた状態で示す。なお、以下の説明において、図1〜3と同一の部分は、同一の符号をもってその説明を省略する。
この実施形態では、回動部8fを構成する短管8dを90度外向きに屈曲させ、短管8eを90度下向きに屈曲させ、短管8dの凸部に短管8eをアンダーカット嵌合している。容器2の取り外し時には、容器2の長手方向軸線Lと直交する、短管8dと短管8eの嵌合部の中心軸線Rの周りに短管8eを回動させ、これによって容器2を容器3から離隔する向きに、例えば90度変位させることができる。この位置で容器2の取り外しを行えば、容器2が変形したとしても容器3と干渉することがなく、かつ容器2と容器3の間の間隔が大きいことから、従来の横並び配置の2連式吐出器に比べて、脱着の作業性が大幅に向上する。そして、新たに容器2を取り付けた後には、前述とは逆方向に回動部8f及び容器2を回動し、容器2を容器3と横並びに配置する。この実施形態は、第1の実施形態に比べて、容器2と容器3の離間距離を大きくすることができる点で有利である。
次に、この発明に従う2連式吐出器の第3の実施形態について説明する。図5は、この実施形態の2連式吐出器の側面を断面で示す図であり、容器に取り付けた状態で示す。なお、以下の説明において、図1〜3と同一の部分は、同一の符号をもってその説明を省略する。
この実施形態では、直管8cと、この直管8cにつながり、可動部としての屈曲部8gを有する短管8hとで管体8を構成し、容器2の脱着の際には、屈曲部8gを外向きに屈曲させて容器2を図5の破線で示す位置まで変位させることで、容器相互の干渉を防止している。より具体的には、短管8hは、容器3から遠い側(外側)に管壁を薄くした屈曲部8gを有している。容器2に外向きの力を加えると、他の部分に比べて剛性の低くなっている屈曲部8gが屈曲変形し、容器2は屈曲部8g近傍を軸として揺動する。これによって容器2を容器3から離隔する向きに、図5の破線で示すような位置まで変位することができる。この位置で容器2の取り外しを行えば、容器2が変形したとしても容器3と干渉することがなく、かつ容器2と容器3の間の間隔が大きいことから、従来の横並び配置の2連式吐出器に比べて、脱着の作業性が大幅に向上する。そして、新たに容器2を取り付けた後には、屈曲部8gを前述とは逆向きに、すなわち内向きに曲げて元の形状に復元することで、容器2を揺動し、容器2を容器3と横並びに配置する。
なお、この実施形態では、短管8hの管壁の一部を薄くすることで屈曲部8gを形成しているが、短管8h全体を、可撓性を有する樹脂等の軟質材料で構成することで屈曲部8gを形成することもできる。さらに、図示は省略するが、短管8hの一部に、管壁を交互に山折りと谷折りにした、いわゆる蛇腹構造を設けることで屈曲部8gを形成することもできる。
上述したところは、この発明の実施形態の一部を示したにすぎず、この発明の趣旨を逸脱しない限り、これらの構成を相互に組み合わせたり、種々の変更を加えたりすることができる。例えば、図示の形態では、一方の管体8のみに回動部又は屈曲部を設けているが、他方の管体9または両方の管体8、9に回動部又は屈曲部を設けることもできる。
以上の説明から明らかなように、この発明によって、脱着性を向上した2連式吐出器を提供することが可能となった。
この発明に従う2連式吐出器の第1の実施形態の外観斜視図であり、容器に取り付けた状態で示す。 図1に示す吐出器の側面を断面で示す図であり、容器に取り付けた状態で示す。 図1に示す吐出器の背面を断面で示す図であり、容器に取り付けた状態で示す。 この発明に従う2連式吐出器の第2の実施態様の側面を断面で示す図であり、容器に取り付けた状態で示す。 この発明に従う2連式吐出器の第3の実施態様の側面を断面で示す図であり、容器に取り付けた状態で示す。
符号の説明
1 2連式吐出器
2、3 容器
2a、3a 容器の口部
4、5 ホルダー
4a、5a ホルダーの開口
6、7 吸入弁
8、9 管体
8a、8b、9a、9b 管体の端部
8c 直管
8d、8e、8h 短管
8f、8g 可動部
10 ポンプ
11 ノズル
11a、11b 嵌合溝
12、13 吐出弁
14a、14b、14c 吸排口
15 シリンダー
16a、16b ピストン
17 押圧部

Claims (2)

  1. 異なる内容物を収容した隣接する2つの容器のそれぞれの口部に着脱自在に連結される2つのホルダーと、それぞれのホルダーの開口に吸入弁を介して一方の端部がつながり容器内の内容物を通過させる送給通路を形成する2つの管体と、これら管体につながり容器内の内容物を吸入、加圧、吐出するポンプと、前記管体の他方の端部に吐出弁を介してつながり該吐出弁を通過させた内容物を外界へ向けて排出するノズルとを具えた2連式吐出器であって、
    少なくとも1つの前記管体は、前記一方の端部に連結された容器の長手方向と交差する向きに延びる中心軸線の周りに回動可能な可動部を有することを特徴とする2連式吐出器。
  2. 異なる内容物を収容した隣接する2つの容器のそれぞれの口部に着脱自在に連結される2つのホルダーと、それぞれのホルダーの開口に吸入弁を介して一方の端部がつながり容器内の内容物を通過させる送給通路を形成する2つの管体と、これら管体につながり容器内の内容物を吸入、加圧、吐出するポンプと、前記管体の他方の端部に吐出弁を介してつながり該吐出弁を通過させた内容物を外界へ向けて排出するノズルとを具えた2連式吐出器であって、
    少なくとも1つの前記管体は、前記一方の端部に連結された容器を前記他方の容器から離隔する向きに屈曲可能な可動部を有することを特徴とする2連式吐出器。
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