JP2009022120A - 電動パワーステアリング装置の電動モータ - Google Patents
電動パワーステアリング装置の電動モータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009022120A JP2009022120A JP2007183650A JP2007183650A JP2009022120A JP 2009022120 A JP2009022120 A JP 2009022120A JP 2007183650 A JP2007183650 A JP 2007183650A JP 2007183650 A JP2007183650 A JP 2007183650A JP 2009022120 A JP2009022120 A JP 2009022120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- brush
- commutator
- steering
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
【課題】電磁気的アンバランスの発生を抑制すること。
【解決手段】ステアリングシャフトに発生する操舵トルクに基づいてステアリング機構に操舵補助力を付与する電動モータにおいて、ヨーク16と、ヨーク16の内周壁に固定された永久磁石18と、ヨーク16内に回転自在に配置された出力軸24と、出力軸24に固定されて、コア26の外周面に形成されたスロット38にコイル巻線40が波巻方式で巻き付けられたアマチュア28と、アマチュア28に隣接して出力軸24に固定された複数個のセグメント34を有するコンミテータ30と、セグメント34のいずれかに接触する複数個のブラシ32とを備え、アマチュア28のスロット38は21個で構成されている。
【選択図】図2
【解決手段】ステアリングシャフトに発生する操舵トルクに基づいてステアリング機構に操舵補助力を付与する電動モータにおいて、ヨーク16と、ヨーク16の内周壁に固定された永久磁石18と、ヨーク16内に回転自在に配置された出力軸24と、出力軸24に固定されて、コア26の外周面に形成されたスロット38にコイル巻線40が波巻方式で巻き付けられたアマチュア28と、アマチュア28に隣接して出力軸24に固定された複数個のセグメント34を有するコンミテータ30と、セグメント34のいずれかに接触する複数個のブラシ32とを備え、アマチュア28のスロット38は21個で構成されている。
【選択図】図2
Description
本発明は、電動パワーステアリング装置の電動モータに係り、特に、ステアリングシャフトに発生する操舵トルクに基づいてステアリング機構に操舵補助力を付与する電動パワーステアリング装置の電動モータに関する。
自動車用の操舵系では、外部動力源を用いて操舵アシストを行うに際して、電動モータを動力源とする電動パワーステアリング(EPS;Electric Power Steering system)が広く採用されている。
電動パワーステアリング装置においては、電動モータの電源に車載バッテリを用いているため、直接的なエンジンの駆動損失がなく、且つ、電動モータが操舵アシスト時にのみ起動されるため、走行燃費の低下を抑えることができる。
電動パワーステアリング装置は、電動モータの装着部位によってコラムアシスト型やピニオンアシスト型に分類され、その型式に応じてステアリングシャフトやステアリングギアピニオンなどに対してアシストが行われる。電動モータには、永久磁石式の直流モータが用いられていることが多く、その駆動力が歯車減速機により減速されてアシスト対象に伝達されるようになっている。
直流モータとしては、例えば、4極・22スロット・重巻・4ブラシ方式、4極・21スロット・重巻・4ブラシ方式、4極・21スロット・波巻・2ブラシ方式によるものなどが提案されている(特許文献1参照)。
ところで、電動パワーステアリング装置に用いる電動モータとして、ブラシとコンミテータとからなる機械的整流子を有するものを用いる場合、ロストルクを小さくするためには、ブラシとコンミテータとの接触圧力を非常に小さく設定する必要があり、電気的接触抵抗にばらつきが生じることがある。
この際、直流モータとして、重巻・4ブラシ方式のものを用いた場合、4つの並列回路(コイル)を備えているため、ブラシの接触抵抗にばらつきがあると、各コイルの通電電流が均等でなくなり、電動モータ内に電磁的アンバランスが生じ、制御の安定性を欠き、振動・騒音が増加することがある。
このため、従来の電動パワーステアリング装置に、重巻・4ブラシ方式の電動モータを用いるに際しては、ブラシとコンミテータとの接触を安定させるために、スプリング圧力、ブラシの表面状態、コンミテータの表面状態、ブラシホルダとブラシとのクリアランスなどを厳しく管理することが余儀なくされていた。この場合、ブラシスプリングの荷重を大きくし、ブラシの接触圧力を強くすれば、接触抵抗のばらつきは小さくできるが、ロストルクが大きくなり、また機械的接触による振動音が大きくなり好ましくない。また均圧線を設けると、接触抵抗のばらつきはキャンセルできるが高コストとなる。
一方、電動モータとして2ブラシ方式のものを用いると、ブラシの配列が直列のみであって、並列回路数は2回路となるため、ブラシの接触抵抗にばらつきがあっても、並列コイルの通電電流が均等となり、電磁的アンバランスは生じないが、ブラシの電流密度が高く、発熱が大きくなることがある。
また、電動モータを低振動・低騒音化したものが提案されている(特許文献2参照)。
特開2005−27500号公報
特開平11−334615号公報
従来技術では、電動モータの低振動・低騒音化を図っているが、電動モータ内部に電磁的アンバランスが生じると、制御の安定性が低下することが危惧される。
本発明は、前記従来技術の課題に鑑みて為されたものであり、その目的は、電磁気的アンバランスの発生を抑制することにある。
前記目的を、本発明は、ステアリングシャフトに発生する操舵トルクに基づいてステアリング機構に操舵補助力を付与する電動パワーステアリング装置の電動モータにおいて、筒状のヨークと、前記ヨークの内周壁に固定された複数の永久磁石と、前記ヨーク内に回転自在に配置された出力軸と、前記出力軸に固定されてコアの外周面に、前記出力軸の軸線方向に沿って形成されたスロットにコイル巻線が波巻方式で巻回されたアマチュアと、前記アマチュアに隣接して前記出力軸に固定された複数個のセグメントを有するコンミテータと、前記コンミテータのいずれかのセグメントに接触する4以上のブラシとを備え、前記アマチュアのスロットは、複数個であって、奇数個で構成されてなることを特徴とする。
本発明によれば、電動モータのアマチュアにおけるスロットを複数個であって、奇数個とし、コイル巻線を波巻方式でスロットに巻き付け、ブラシを4以上で構成し、並列回路数を2回路としたため、ブラシの接触抵抗にばらつきが生じても、並列コイルの通電電流が均等となり、電磁的アンバランスが生じるのを抑制することができ、制御の安定性を高めることができるとともに、振動・騒音の低減を図ることができる。
また、ブラシは、そのカーボン含有率は40%以上で、ブラシのコンミテータへの押付け力は160gf以下であって、同極ブラシのコンミテータへの押付け力に差を持たせてなる構成を採用することで、ブラシとコンミテータの接触が安定する。さらに、ブラシを4個以上で構成することで、電流密度を低くし、発熱も小さくすることができる。
さらに、カーボン含有率が40%以上、前記ブラシの前記コンミテータへの押付け力が160gf以下の場合において、4個以上のブラシ、スロット数として奇数を組み合わせることにより、更に振動・騒音の低減を図ることが出来る。
本発明によれば、電磁的アンバランスが生じるのを抑制することができ、制御の安定性を高めることができるとともに、振動・騒音の低減を図ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明が適用された電動パワーステアリング装置のブロック構成図である。図1において、操舵用ハンドル1の軸(ステアリングシャフト)2は、ステアリング機構の一要素として、減速ギア4、ユニバーサルジョイント5a、5b、ピニオンラック機構7を介して、走行車輪のタイロッド8に連結されている。軸2には操舵用ハンドル1の操舵トルクを検出するトルクセンサ3が設けられ、減速ギア4には電動モータ10が連結されている。
電子制御回路13は、パワーステアリング装置の制御手段として、バッテリ14からイグニッションキー11を介して電力が供給されており、トルクセンサ3で検出された操舵トルクと車速センサ12で検出された車速に基づいて電流指令演算を行い、演算された電流指令値Iに基づいて電動モータ10に供給する電流iを制御するようになっている。
電子制御回路13は、例えば、比較器、微分補償器、比例演算器および積分演算器を備え、実際に電動モータ10に流れるモータ電流値iが電流指令値Iに一致するように、電流フィードバック制御を実行するようになっている。そして、電子制御回路13においては、ハンドル1が操作されて、軸2から操舵トルクが発生しているときに、トルクセンサ3によって検出された操舵トルクが大きく、また車速センサ12により検出された車速が0あるいは低速の場合は電流指令値Iを大きく設定し、トルクセンサ3により検出された操舵トルクが小さく、また車速センサ12により検出された車速が高速の場合には、電流指令値Iを小さく設定し、走行状態に応じて最適の操舵補助力を電動モータ10から減速ギア4を介して軸2に伝達させるようになっている。
電動モータ10は、図2に示すように、ほぼ円筒状に形成されたヨーク16と、ヨーク16の内周壁に固定された複数、例えば、4極の永久磁石(マグネット)18と、ヨーク16内に配置されて、その両端側が軸受20、22に回転自在に支持された出力軸24と、出力軸24に固定された円環状のコア26を有するアマチュア28と、アマチュア28に隣接して出力軸24に固定されたコンミテータ30と、コンミテータ30に相対向して配置された4個のブラシ32を備えて構成されている。
コンミテータ(整流子)30は、図3に示すように、複数個のセグメント34を備えている。各セグメント34は、出力軸24の軸線方向に沿って形成されたスリット36によって分離されて、出力軸24の周方向に沿って配置されている。各ブラシ32はいずれかのセグメント34と接触するように配置されている。
一方、アマチュア28のコア26には、図4に示すように、出力軸24の軸線方向に沿ってスロット38が形成されており、このコア26には、21個のスロット38が円周方向に沿って一定間隔を保って形成されている。各スロット38には、コイル巻線40が波巻方式で形成されている。
すなわち、図4に示すように、#1〜#21のスロット38には、21個のセグメント34に対応して、コイル巻線40が波巻方式で巻き付けられている。
この際、界磁部として、4極の永久磁石(マグネット)18を用いた場合、各コイル巻線40の同極間における距離は2磁極ピッチP1以上に保たれ、各コイル巻線40のコイル辺とコイル辺の間隔はyに保たれ、各コイル巻線40の異極間の距離はybまたはyfの距離に保たれている。そして波巻方式で各スロット38にコイル巻線40を巻き付けると、永久磁石(マグネット)18が4極の場合でも、途中で起電力の方向が変わる点は2箇所となり、4個のブラシ32のうち一対のブラシ32の一方が正極のブラシに、他方が負極のブラシに、他の2つのブラシ32がコイル巻線40を短絡するためのブラシになり、並列回路数は2個となる。なお、同極ブラシはコイル巻線で短絡されている。
一方、スロット38にコイル巻線40を重巻方式で巻き付けると、図6に示すように、相隣接する磁極間でコイル巻線40が重ね合わされて巻き付けられ、相隣接する磁極間におけるコイル巻線40の磁極ピッチはP2となり、並列回路数は4個となる。このため、スロット38にコイル巻線40を重巻方式で巻き付けたのでは、ブラシ32の接触抵抗にばらつきがあると、各コイルの通電電流が均等でなくなり、電動モータ10内に電磁気的アンバランスが生じる。
本実施例によれば、アマチュア28のコア26の各スロット38にコイル巻線40を波巻方式で巻き付けるようにしたため、電動モータ10として4ブラシのものを用いても、並列回路数は2回路となり、同極ブラシ32は同電位となるので、ブラシ32とコンミテータ30の電気的接触抵抗にばらつきがあっても、コイル巻線40のうち並列となるコイルの通電電流は均等となり、電動モータ10の電磁的アンバランスを極めて小さくすることができ、制御の安定性を高めることができるとともに、振動・騒音の低減を図ることが可能になる。
また、本実施例によれば、ブラシ32の接触抵抗のばらつきを許容できるので、ブラシ32に対する接触抵抗の管理を厳しくしなくても、ブラシ32に対する接触圧力を下げることができ、電動モータ10のロストルクを低減することができる。さらに、スロット38が奇数個(21個)で構成されているため、コギングトルクを小さくすることができる。
さらに、電動モータ10として、21スロットのものを用いることで、並列コイルのバランスが良くなり、小型化も可能となる。
前記実施例においては、電動モータ10として、21スロット・4ブラシのものを用いたが、ブラシ32としては4個以上のものであれば、スロット38を奇数個として、各スロット38にコイル巻線40を波巻方式で巻き付ければ、例えば、スロット38が23スロットであっても、制御の安定性が高く、振動・騒音の小さい電動モータ10を構成することができる。
また同極ブラシ32の接触圧力に積極的に差を設けることで、接触抵抗に差が生じても、並列コイルの通電電流は均等となるため、同極ブラシ32の一方のブラシ接触圧力を小さくしても、ロストルクを低減することができる。
また、波巻方式を用いることで、1つのブラシ32が故障(オープン)しても、電動モータの特性に大きな変化はなく、フェールセーフの観点からも電動パワーステアリング装置に適している。
また、電動モータ10として、4個のブラシ32を用いているため、ブラシ32の電流密度は小さく、発熱も小さくすることができる。
また、電動モータ10を構成するに際しては、ブラシ32の幅・材料・接触圧力を適正化することで、騒音・振動の小さい電動モータ10を実現することができる。
例えば、複数のブラシのうち少なくとも1つのブラシ32の周方向の幅を、コンミテータ30の1つのセグメント30の幅よりも大きくし、ブラシ32のカーボン含有率を40%以上とし、1つのブラシ32のセグメント34に対する押付け力を160gf以下とし、同極ブラシ32のコンミテータ30(セグメント34)への押付け力に差を持たせることで、騒音・振動の小さい電動モータ10を実現することができる。
本実施例によれば、ブラシ32の幅・材料・接触圧力を適正化することで、騒音・振動の小さい電動モータ10を実現することができる。
3 トルクセンサ、10 電動モータ、12 車速センサ、13 電子制御回路、16 ヨーク、18 永久磁石、24 出力軸、26 コア、28 アマチュア、30 コンミテータ、32 ブラシ、34 セグメント、38 スロット
Claims (4)
- ステアリングシャフトに発生する操舵トルクに基づいてステアリング機構に操舵補助力を付与する電動パワーステアリング装置の電動モータにおいて、
筒状のヨークと、前記ヨークの内周壁に固定された複数の永久磁石と、前記ヨーク内に回転自在に配置された出力軸と、前記出力軸に固定されてコアの外周面に、前記出力軸の軸線方向に沿って形成されたスロットにコイル巻線が波巻方式で巻回されたアマチュアと、前記アマチュアに隣接して前記出力軸に固定された複数個のセグメントを有するコンミテータと、前記コンミテータのいずれかのセグメントに接触する4以上のブラシとを備え、前記アマチュアのスロットは、複数個であって、奇数個で構成されてなる電動パワーステアリング装置の電動モータ。 - 前記ブラシは、その周方向における幅が、前記コンミテータの1つのセグメントの幅よりも大きく形成され、同極ブラシのコンミテータへの押付け力に差を持たせてなる、請求項1記載の電動パワーステアリング装置の電動モータ。
- 前記ブラシは、そのカーボン含有率は40%以上で、前記ブラシの前記コンミテータへの押付け力は160gf以下である、請求項1記載の電動パワーステアリング装置の電動モータ。
- 前記アマチュアのスロット数は、21である、請求項1、2または3のいずれかに記載の電動パワーステアリング装置の電動モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007183650A JP2009022120A (ja) | 2007-07-12 | 2007-07-12 | 電動パワーステアリング装置の電動モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007183650A JP2009022120A (ja) | 2007-07-12 | 2007-07-12 | 電動パワーステアリング装置の電動モータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009022120A true JP2009022120A (ja) | 2009-01-29 |
Family
ID=40361252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007183650A Pending JP2009022120A (ja) | 2007-07-12 | 2007-07-12 | 電動パワーステアリング装置の電動モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009022120A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2980971A4 (en) * | 2013-03-26 | 2016-12-21 | Mitsuba Corp | ELECTRIC MOTOR |
-
2007
- 2007-07-12 JP JP2007183650A patent/JP2009022120A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2980971A4 (en) * | 2013-03-26 | 2016-12-21 | Mitsuba Corp | ELECTRIC MOTOR |
US10075031B2 (en) | 2013-03-26 | 2018-09-11 | Mitsuba Corporation | Electric motor |
US10404112B2 (en) | 2013-03-26 | 2019-09-03 | Mitsuba Corporation | Electric motor |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2016047476A1 (ja) | ブラシレスモータ | |
WO2017073092A1 (ja) | 回転電機 | |
JP5058849B2 (ja) | ブラシレスモータ | |
US20140084728A1 (en) | Rotating electrical machine and electric power steering system using the same | |
US20140084741A1 (en) | Rotating electrical machine and electric power steering system using the same | |
JP2008086064A (ja) | ブラシレスモータ | |
CN105432005A (zh) | 永磁体型电动机及电动助力转向装置 | |
JPWO2014027631A1 (ja) | ブラシレスモータ及びブラシレスモータ用ロータ | |
JP5887808B2 (ja) | 電動パワーステアリング用電動機及び電動パワーステアリング装置 | |
JP2010051150A (ja) | ブラシレスモータ | |
JP4886458B2 (ja) | 電動モータ用アーマチュア、電動モータ及び電動モータ用アーマチュアの巻線方法 | |
JP2009213283A (ja) | ブラシレスモータ | |
JP2008199894A (ja) | 永久磁石型回転電機及び電動パワーステアリング装置 | |
JP2011114997A (ja) | 回転電機及びこれを利用した電動パワーステアリング装置用モータ | |
JP2010093930A (ja) | 電動機 | |
JP2009022120A (ja) | 電動パワーステアリング装置の電動モータ | |
JP4437363B2 (ja) | 直流電動機 | |
JP4572801B2 (ja) | 回転電機 | |
WO2007029563A1 (ja) | 電動パワーステアリング装置用モータ | |
JP2005253168A (ja) | 永久磁石回転電機及びそれを用いた電動パワーステアリング装置 | |
JP2013219957A (ja) | 直流モータ及びこれを備えた車両 | |
JP2009083655A (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
CN103532322B (zh) | 一种新型低振动转矩的单迭绕组有刷直流电机 | |
KR102566475B1 (ko) | 모터 | |
JP6024123B2 (ja) | 永久磁石式回転電機 |